>>522
現実的にはみんながみんな嫌がらず受け入れるわけではないだろうが
この映画に関してはほとんど皆鹿野さんの相手をすることを迷惑とは感じてないから
何かを得られると思ってすすんで来ているだけ
人間はできないことの方が多いのに自分一人で抱え込んで解決しようとする人が多いから
助け合いの中で生きていくことの大事なんだよってことをわかりやすく描いてる
鹿野ボラの人達は鹿野と接することで助けられてるんだよ