母さんがどんなに僕を嫌いでも【太賀 吉田羊 森崎ウィン】
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20年以上、母の愛をあきらめなかった息子の実話
胸が張り裂けるような壮絶な過去と向き合い、
母の愛を掴み取ろうとした息子の実話が映画化
太賀、吉田羊による迫真の演技!
全力でぶつかり合う実力派俳優たち
映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」公式サイト 11月16日(金)全国ロードショー
http://hahaboku-movie.jp/
映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』 - ホーム Facebook
https://www.facebook.com/hahabokumovie/
2018年11月16日(金) 公開
太賀 吉田 羊
森崎ウィン 白石隼也 秋月三佳 小山春朋
斉藤陽一郎 おかやまはじめ 木野 花
原作:歌川たいじ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(KADOKAWA刊)
監督:御法川修
脚本:大谷洋介
音楽:YOSHIZUMI
主題歌:ゴスペラーズ「Seven Seas Journey」(キーンミュージック)
配給:REGENTS キャスト
タイジ …………………… 太賀
光子 ……………………… 吉田羊
キミツ …………………… 森崎ウィン
大将 ……………………… 白石隼也
カナ ……………………… 秋月三佳
タイジ(幼少期) ……… 小山春朋
婆ちゃん ………………… 木野花
タイジの父親 …………… 斉藤陽一郎
婆ちゃんの弟 …………… おかやまはじめ 母の形見は借金地獄って本や
ブログに出てくる実姉のエピソードが酷くて
血縁の家族には恵まれなかったんだな
でも今は幸せで良かったね みっちゃんて言ってる人
宮田早苗さんが演じていたけれど
光子の姉?妹?どっちなんだろう いい映画だけど、羊の最後があっさりしてたのは実話だからか。
変に盛らなかったんだな。
あと、主人公の青年がいい役者だと思って調べたら中野英雄の息子だったんか。 >>15
今日見てきたわ。
21:10開始とはいえ、私含めて2人しかいなかった(泣)
伯母さん=光子の姉 だと思って見てたわ。
下の子にだけ母親が辛く当たるってことで、
タイジ自身、(母さんもだったのか)って気づきがあったし。 デブガキを吉田羊が足蹴りして、波動拳くらったかのようにガキがふっとぶところが見どころ 上野昴志★★★
吉田羊の母さんが怖い。まあ、それだけ、彼女は、精神的に問題のある母親役を
こんな母親のもとに育った子はどうなるんだろうと思うが、
それを太賀が演じているのが、映画にとって良かった。
防御的な薄笑いに、この青年の屈折した内面を窺わせながら、
太賀の地の明るさが、深刻になりがちな物語をからっとさせる。
金持ちの友だちをはじめ、良すぎる仲間が、やや物足りないが。 上島春彦★★★★
御法川監督の映画では、主人公が作り、操作する仕掛け、物象に主人公自身めいっぱい翻弄されながら
究極的にはそれに救われる。それが世界のこんがらがったシステムを救う方策でもある。
「二郎」にとっての「マメシバ一郎」や「泣き虫ピエロ」の「ジャグリング」がそうだ。
「人生、いろどり」の「葉っぱ」も。ここでは主人公がたまたま参加することになった
舞台ミュージカルの存在がそれに当たる。嫌な話でも鑑賞後ポジティブな印象が得られるのは
「泣かせるための」映画じゃないからだ。 吉田伊知郎★★
親の仕打ちで惨死する子どもが後を絶たない時代に何と古めかしい話か。
虐待に耐えかねて家を飛び出した息子が母への思い絶ち難く再会し、何を言われようが食らいついていく。
子は親を選べないのだから親を理解して大切にしろというカビの生えた修身的な教えでしかなく、
つか芝居とまでは言わないがマゾヒスティックな母子物語にもならず、「愛を乞うひと」より遥かに後退している。
今年は映画で際立つ吉田羊が引き続き好演し、熱演になりすぎずに嫌な後味を残さないのが唯一の救い。 >>22
こういう解釈のする満たされたリア充な何も不自由の無い人達は
必要とされずに愛して貰えなかった人達の気持ちは一生分からないんだろうな 光子はタイジを必要としていた。
憂さ晴らしに必要だった。
虐待は必然だった。
胸糞悪いが。 吉田羊と太賀こんな演技も出来るんだね
コードブルー2再放送見てから気になってた
子役の子も凄い。頑張ったで賞あげたい(泣) 外面は良いが自宅内では鬼のような𠮷田羊の演技に圧倒された
見ているのが辛かったが画面に引き込まれた
虐待(というより殺されかけた)太賀が
それでも母親を求める気持ちは理解できなくもないが
友人3人の後押しがイマイチ理解できなかった
最低でも1人は「親に近づくな、捨てろ」という意見の友人がいそうだが >22
子は親を〜ってだけじゃなく、タイジが母ちゃんを好きだったという土台があるのになんだこの感想w
あと「つか」ってなんだよw 後ろの席には予告編が始まってもガールズトーク全開の20歳前後の女性二人組
本編が始まりたいじくんへの虐待が始まったあたりから後席の一人が号泣
嗚咽がやまず隣席の友人が心配している様子も
彼女に何があったのか気になってしまう 木野花のふり幅に感服www
愛しのアイリーンで鬼ババアだったろwww
オムニバス映画では太賀とVRゲームしてるしwww >>18
やっぱり姉だよね
身内が真っ先に虐待に気づいてあげてたら…
切ないな
タイトル見て敬遠してる人いそう
先入観を持たずに見てほしい 実家の工場に勤めてた若い兄ちゃんは出てこないのかな?
ばあちゃんとずっと連絡とってた人 >>24
大事にされずに、と書いた方が賢明だったかな
必然な虐待なんて無い カナも大将もキミツもいい人過ぎて。
それはともかく親子でも永遠に理解しあえない関係はあるから無理に和解させる必要はなかったと思うよ。ら 毒親が嫌いで一生許せない子だっている
子が親に対して暴力奮う逆のケースだってある
いろんな感想や意見があっていいじゃん
そういう映画でしょうが
批判しないで下さい >>34
あれだけ虐待されても親を好きでいられるのが違和感ありまくりだよ。
もうさ「親子には絆があるから当然」みたいな乱暴な価値観を前提に作られてるとしか思えない。
つか、登場人物がみんなアブノーマル過ぎるよ。まともな感覚持ってる人がいない。 太賀は吉田羊の仕打ちに耐えられなくなって
絶望の果てに家を飛び出し決別してるけどね
姉に見つかってしまって、音信不通だった母に呼び出された頃から
憎しみと愛情が混ざり合う過去の記憶と、逃げていた自分に向き合うようになったんだよ
知り合った森崎ウィンや白石隼也や秋月三佳ら友人に支えられて心を開き
木野花の弟おかやまはじめに背中を押されてね
親子が愛し愛される、ごく普通の幸せを手に入れられなかった小山春朋少年は苦しくて辛かったろう
吉田羊も幼き頃の生い立ち、夫の斉藤陽一郎にDVや浮気をされて
淋しくて心許なかったろう
優しかった血の繋がりのないばあちゃんや職場の人間の存在がなかったら…
歌川たいじは今この世にいなかったんじゃないか
この話は届くべき場所へ羽ばたけなかったのではないかと思えて涙が込み上げてきた
苦しんでる子供や親が1人でも多く癒されるように願って今日も今から観に行く https://www.buzzfeed.com/amphtml/tatsunoritokushige/taiga
僕自身はこれまでリアリティを重視した芝居をやってきたんですけど、監督からは「現実より10センチ浮いた世界観でやってほしい」と言われました。
母ですか? 僕の作品をほぼ見てないですね。仲が良いという定義って難しいですけど、お互い執着はしていないです。干渉しない。放任主義。だから楽です。
言葉であったり、厳しくしてくれる人にありがたみを感じることは多いです。放任主義で愛情を感じなかったわけではないんですけど、厳しい人に愛情を感じます。 >>38の太賀のインタビュー良いね
太賀の家族は仲が良く甘やかされたから逆に
このままでは自分がダメになるかもと考えて
学校で1番厳しいバスケ部に入ってみたりとか
そういう精神が今の太賀を作ったのかなと思った
ぬるま湯な恵まれた境遇を当然と思ってそこに浸かったままの人ってダメになる
太賀の場合は自分で危機感覚えて厳しい環境に行こうとしたり
10代のうちに染谷将太や菅田将暉に間近で接したことも
糧になったんだろう >>37
第三者が他人の親子関係に口出すあたりがとてつもなく不快。
それで懐柔されるあたりの安っぽい感情もやれやれって感じだな。
親を嫌い憎んで生きるのもそれはそれでひとつの親子関係なんだけどね。
寄ってたかって世間一般的な倫理観を押し付けるなって感じだな。 >>40
> 第三者が他人の親子関係に口出すあたりがとてつもなく不快
> 親を嫌い憎んで生きるのもそれはそれでひとつの親子関係
> 寄ってたかって世間一般的な倫理観を押し付けるな
自分もその点は同意だけど
歌川さんの場合は、母親の残した借金の始末も含めて
この形が皆が幸せになる道だったんじゃね 正直いうと自分は
「母の形見は借金地獄」のAmazonレビューで
2014年5月31日にAmazonカスタマーが書いた文に
おおむね同意
現実に同じようなことを経験していると
こうやってやったほうはやりっぱなし、やられた方がすべて引き受けるという構図は
「こういう人がいるんだからお前も許して当然だ。それができないのはおかしい」という風潮を作る気がして恐ろしい。
苦しんでいる人をもっと苦しめる材料になりそうで。
虐待を受けた人間の誰もが、簡単にこういった領域までいけるとは思わないでほしい。
この人は守ってくれる友達や周りの大人がいたが、そういった頼れる人、信頼できる人が一人もいなかった場合、同じ道は辿れない。
だけど歌川さんは
ばあちゃんやキミツや大将カナ夫妻みたいになれるひとが
少しでも増えれば、という思いで公開したんだと思う
誰かが誰かを助けられるかもしれないから
歌川さんのケースは母親を許したような形になったけど
実際に毒親を許せとか毒親に耐えろと言いたいわけではないんだと思う
そこが歪んで伝わりがちだけど >>42
>ばあちゃんやキミツや大将カナ夫妻みたいになれるひとが
>少しでも増えれば、という思いで公開したんだと思う
>誰かが誰かを助けられるかもしれないから
でもあの人たちは守護天使レベルのファンタジーな存在だしな。
現実には馬鹿親に虐待されて理不尽に命を落とす子供もいる中で、このストーリーは受け付けない。
特にばあちゃんの弟の「ぞうさん」の下りは押し付けがましくて最悪だ。 >>でもあの人たちは守護天使レベルのファンタジーな存在
キミツは歌川ブログでトンデモなキャラでそこも含めて面白いんだけど
大将とカナはいいとこしか書かれてないから変だってのはある
歌川ブログで女子の登場人物でいいとこしかないキャラがそんなにいないんだよね
だからそういう不自然はあるけど 原作者の親への思いを否定するつもりはないが、あまりにレアにして心に負担を抱える行動だし、
感動の実話みたいな形で語られるのはものすごく違和感ある。
主人公にとってもアレが良かったとは思えないし、周囲が軽々に親との和解を勧めるのもどうかと思うわ。 実際に虐待受けてた人間がみるとトラウマが蘇ってしんどいみたい
実姉が庇ってくれないまま自分はアメリカに逃げてたのもリアリティあってしんどいって感想あった
ムロツヨシも壮絶な家庭環境で実姉はグレて逃げたままらしいしな 本日観る予定だったので先述しましたが、胸が痛む映画だった
当方大阪ですが、午後の回ほぼ埋まってた
ささる部分もあれば大げさだなと思える部分もあり感情を揺さぶられました
キャストは申し分なかったです
ゴスペラーズ好きなのでエンドロール染みた
>>36
私の場合は亡父がそうだったので許せないのは変わらないけれど
前向きに考えられる気がしてきて、昔に戻れるなら嫌いな父と対峙し勇気出して気持ちをぶつけてみたいと思えました
それで変われるなら楽になりたい
母には感謝しかないので主人公の最後の言葉は共感できた >>22
ここまで作品の本質を理解してない人間が、
評論家として堂々と金もらえてるのが不思議だ。 >>36
ちゅうか、実際原作者がそうだったんだから仕方ないだろ。 >>29
今年の助演女優賞は樹木希林が総なめだろうが、
個人的には木野花にあげたい。 重苦しい空気のなか申し訳ないんですけど
太賀愛らしい
森崎ウィン歌うまい
吉田羊キレイ
白石隼也かっこいい
秋月三佳かわいい
小山くん愛くるしい
花ばあちゃん好き
映画よかったて素直な感想言ってもいい? >>49
原作者の実体験がどうだろうが、作品に違和感があることは変わらんよ。
おそらく作者の人生観とは違うのだろう。 新宿ピカデリー満席で昼間難民が出てた
酷い仕打ちをしたにも関わらず母は子に助けを求めてきた
理由には唖然としたが、弱っている身内を放って置けなかった作者の優しさは誰もが持ってる人間の本質なのだと思う
相手が変わらなければ、自分が変わることで何か伝わることがあるんじゃないか
周囲の手助けがあった作者は恵まれていると思うが
関係を修復したい思いがあれば選択肢は増えて行くはず
負の連鎖を生み出さないように、これから大人になる少年少女
親になる大人への指南になるような話でもある
押し付けがましいとは思わなかった 10年来の友人である太賀と本作で初共演を果たしたことについては
「変な意味じゃないんですけど、すげえ太賀が好きで。
こんなに素敵な役者が年齢に関係なく身近にいて刺激をたくさんもらいましたし
太賀はラジオで菅田将暉くんに嫉妬してるって言ってましたけど、僕は太賀に嫉妬してますから。
またいつか一緒にやりたいなっていう追いかける存在でもありますね」と尊敬の念を露わにした。
https://natalie.mu/music/news/308426 木野花は「愛しのアイリーン」の怪演も素晴らしいし
助演女優賞ひとつくらい取りそう
すでにノミネートに入ってるけど >>54
>相手が変わらなければ、自分が変わることで何か伝わることがあるんじゃないか
人の感情なんてそういう立派そうな正論で変わるような話じゃねーよ。
積年の恨みやトラウマなんて簡単には解消出来ないし、
それでもなお自分が変わって相手に寄り添うなんて立派過ぎて嘘臭い。
ま、美談にすると商売になりやすいからね。 >>57
どした
何故そんなに突っかかる
自分で変われなくても誰かが変えてくれる可能性もある >>57
映画では綺麗事しか描写しないのが不満なら
ここらへん読んで納得すればいいじゃん
http://www.pot.co.jp/fushimi/20091017_111821493914636.html
公開館数も多くないしそんなにムキになって否定するほどの映画じゃない >>59
親子の問題は他人がとやかくいうことじゃねーと思うので、この作品は生理的嫌悪を感じるね。
それを寄ってたかって和解を促すあたりホントに押し付けがましい。
恐らく実際は自分の死を自覚して気弱になった母親が贖罪の気持ちからアプローチしてきたのが真実のようにも思える。 >>60
公開館数は俺には関係ないな。単に観た映画の感想を言ってるだけ。
賛同出来る部分があるなら賛同するし、そうでないなら否定的な意見を言うのは自由だろ。 >>16
羊はそんなことしませんお
若い成人の男しか興味ないですお イオン系、MOVIX系、独立系のみ公開でTOHO系はなし?
新作の影響で座席数半分くらい減らされてるね。
しかも朝方かレイトに偏ってる。
興味あったらまだ日中上映がある今日明日中に観ておいた方が良さそうだ。
月曜からスケジュール変更されるかもしれない。 >>64
> 新作の影響で座席数半分くらい減らされてるね。
> しかも朝方かレイトに偏ってる。
> 月曜からスケジュール変更されるかもしれない。
スレあげてえらそうに書いてるけど
この映画だけの話じゃなく大体の映画は初週すぎるとそんな感じだよ >>54が書いてる新ピカで昼に混んでたってのが本当なら
新宿が歌川さんの本拠地だからかな >>65
sage忘れただけ。偉そうにみえたなら謝る。
でも同時期公開の東野圭吾の人魚の眠る家は優遇されてるよね。 全国の予約状況見てみたら都心以外はガラガラ
シネスイッチ銀座の状況が分からんけども
客入りが多い新宿ピカデリーの回数契約を重点的にやればよかったのに
お金かかっても出来るだけ回数維持はして欲しい… 松竹の映画じゃないのに新宿ピカデリーで優遇望むのは無理ある >>61
親子の問題は他人がとやかく…って、そんなこと言ってたら虐待はなくならんわ。
いくら親でも、子供をどうしようが勝手とでも言うんだろうか?
虐待せんようにな。お前。、 地方民だが空いてる方が目を気にせず泣けたから良かったわ
虐待シーンが本格的で洋画見てるみたいだったなぁ
コンプライアンスによく引っかからなかったな
これを心暖まる物語にした脚本家さんと監督さん凄くね
太賀君と羊さんがマジ泣きしてて人間味を感じた
いやほんと貰い泣きしたわ >>70
知らなかった。イオンシネマが優遇してくれるのかな。
AEON系列でも上映してない地域がある。
よく分からない。 >>62
104分間の中で歌川たいじさんの人生全てを語ることは無理難題
原作の内容を意図的に省略すれば辻褄が合わくて納得いかない個所は当然出てくる
影響力のある映画というエンターテインメントメディアを通して
自由に意見を交わせるのは素晴らしいこと
あなたの感想は間違っていないから
>>70
ロングランは無理そうですね… >>71
そういう話をしているのではない。低能だなw
お前さんこの映画見たの? 吉田羊と太賀出るよー
誰も知らない明石家さんま3時間SP 19:00〜
日テレ 初密着!さんま5つの謎を解禁!
明石家さんま、市來玲奈(日テレアナ)、吉田羊、太賀、勝地涼、後藤真希、新川優愛、IKKO、チョコレートプラネット / 東野幸治、宮迫博之、後藤輝基、渡部建 ↑はスタジオゲスト
・ドラマ「さんまのいちばん長い日」キャスト
斎藤工、剛力彩芽、他
・さんまのプライベート密着
上田晋也、えなりかずき、他
・さんまの一言で人生変わった!?VTRゲスト
コシノジュンコ、吉田鋼太郎、ISSA、他
・企画・演出
高橋利之
・プロデューサー
岩下英恵
・チーフプロデューサー
横田崇 池松壮亮×蒼井優×太賀
『ボクらの時代』
https://amp.natalie.mu/eiga/news/309315
3人ともSNSやってないという話題
蒼井「個人的に発信したい事がない。そういう事で表に出る度胸も覚悟もない」
蒼井「最近、SNSのフォロワー数が多いからドラマのキャスティングに決まることがあると噂聞いたけどどうなんだろうね」
池松「俳優のプライベートなんて見えない方が良い。昔の俳優はみんなそうだった」
蒼井「SNSをやらない事で自分のハードルを下げている、自分を守ってるところがある」
初日舞台挨拶って何だろうね(必要?)という話題
太賀「トークやバラエティ番組に俳優の本質はない、と思う」 映画だから興行成績が良いに越した事ないね
収益金が増えたら日本中で上映可能になるね
思い悩んで苦しんでいる人々の心へ届けられるね 結局姉は母の葬式にもラストこなかったし、母とどんな感じだったんだろう? >>82
母親が亡くなっても帰国せず相続放棄して弟に丸投げだったような
「母の形見は借金地獄」という本で読んだ記憶が
確かこのお母さん事故死だか自殺だか判定できない水死で
タイジさんその借金でめちゃ苦労したんだよな・・・ >>82
「母の形見は借金地獄」のAmazonレビューで
2014年5月31日にAmazonカスタマーが書いた文に
母は嫌なものばかり残したと姉と愚痴言うシーンあると書いてあったよ 母親が億単位の借金残して海で死んで
自殺か事故死か曖昧だったから保険会社が支払を拒んで
歌川さんが裁判で二年も戦って大変だったそうな
実姉は逃げただけ 姉が一番とんでもない奴だったんだね。
虐待も止めなかったし、facebookで居場所知らせたり
とんでもない奴だな。 ブログに出てくる姉のエピソードも悉くひどいから
血縁には恵まれなかったね 主役がゲイであることに全く触れていなかったが
歌川たいじさんの原作もそこには触れていないのだろうか 映画ではあえてLGBTのことは強調せずに親子関係に絞ったらしいね
妊娠中に母体にストレスかかるとその時の胎児が
生まれたあとにLGBTになりやすいっての
どっかで聞いたけど本当なのかなやっぱ 「あなたは○○じゃないって言ってお願い」で会場号泣
あとはまあまあだったかな >>92
やはり主人公はゲイ設定なのか
4人旅行でも女は一人だけなのでそんな気はしてたけど
そこを突き詰めると映画のテーマがブレてしまうから
ゲイ設定はカットして正解だったとは思う 映画館の6割いや7割くらいが啜り泣き
自分も久々に涙したわ
膿が取れた >>91
>>92
>>94
少なくとも原作の手記のほうではそこは書かれてないよ
唯一最後に
大切な人と家族のようなものを作ることができ
のような表現で
知っている人ならそういうことかと分かるだけ
そこも別にストーリー全体としては関係ない >>96
ありがとう
原作でもそこには触れていないのね
主題ではないもんね 特定の人間だけが何度も何度も通ってる
歌川さん個人の知人やファンと男キャストのファン
初日前に何度もやってたトークショー付き試写も初日後にやってるトーク付きイベントも
同じメンツばかりが行って回してる
そこで喋ったことでヤバいネタはSNSでは書かないでねと念押しして喋っている
そこらへんどうかと思うけど仕方ないのかな コード・ブルーとかリピーター多かったし
今流行のボヘミアンなんかそうじゃん
応援上映までやってる
老若男女がリピートしまくってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています