【リング】貞子vs伽椰子 Round7【呪怨】
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ジャパニーズホラー最恐ヒロインが遂に激突!
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公式サイト
映画『貞子 vs 伽椰子』 12.2(Fri)Bluray&DVD RELEASE!
http://sadakovskayako.jp/
2016年6月18日(土) 公開
山本美月
玉城ティナ
佐津川愛美 田中美里 / 甲本雅裕 / 安藤政信
監督・脚本:白石晃士
音楽:遠藤浩ニ
主題歌:聖飢魔II「呪いのシャ・ナ・ナ・ナ」(Ariola Japan)
配給:KADOKAWA
前スレ
【リング】貞子vs伽椰子 Round6【呪怨】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1471036518/
貞子vs伽椰子 Part.4
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1466821425/
【リング】貞子vs伽椰子 Round4【呪怨】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1466445160/
貞子vs伽椰子 Part.3
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1466475660/
貞子vs伽椰子 Part.2
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1465626273/
貞子vs伽椰子
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1434785484/ 見る側は怖いものへの耐性ができて
提供する側は怖がらせるネタが尽きてくる
そりゃいずれこうなるわな >>539
ホラーに限らず
映画も含めて今は娯楽が溢れすぎて
娯楽の飽食が起こってるから
最低でも半年くらい 映画やドラマ等のあらぬる映像コンテンツ断ちしないと
斬新めで大きな感動は得られないんじゃないかなぁ リング以降の幽霊描写てほとんど貞子のパクリだもんな
舞踏家が演じてた回路の幽霊は新鮮だった >>541
せやな。あと別要素になるけどハイクオリティのモンスターCGとか、爆発シーンとかも、
見慣れすぎて全く感動しなくなった
昔であればあるほど感動できたはずなのにねぇ
慣れっておそろCわ
回路の幽霊は知らないけど
ブラックスワンとかの路線も斬新でよかったわ
全然怖くなかったけど新しいホラー表現としては超よかった
正直 貞子3Dのホラー路線もネタとしてはありだと思うし
中田 秀夫のホラー作品の幽霊キャラも作品毎に違いがあってその工夫自体は悪くない
ただJホラー作品として悉くクソなんだけどね
Jホラーは幽霊描写をあまりにも使い過ぎて手垢に塗れまくってるので
もっと新路線を開拓していただきたい >>543
おつ。
怖がればいいのか笑えばいいのか… >>544
僕は好きだけどね。
なんか幽霊の、エーテル体?のゆらぎみたいなのを舞踏家のセンスで表現しようとしたのかな。 貞子や伽椰子がアイドル化してしまって国民が彼女らに慣れてしまい怖く感じなったと言われてるけど、それはチャッキーやジェイソンなんかにも言える
シリーズが進むに連れてファンが劇中の化物に慣れてしまい段々恐怖を感じなくなり作品もコメディやギャグ路線になっていく
第1作目の頃は「怖い映画」を観に行ってたけど2作目以降になると作品内に登場する「怖い化物」を観に行くようになる
次第に観客は化物に対して愛着や親しみを感じる様になり、化物から「怖い」が取り除かれ、最終的にはアイドル化する
だから彼女達に対して純粋に「怖い」と感じられるのは過去作を知らないティーン層だけになる
ジャンル違いだけど昭和シリーズのゴジラなんかもそうでしょ >>545
今見るとあれだけど
当時見てたら間違いなく怖かったと思う >>546
あぁ、設定を理解してると
マジであいつら恐ろしいよな
特に呪いの悪質さでいえばカヤコが1番怖い
ゴジラで思い出したけどどの映画も作品も
人気になっていくと次は商業主義が強くなって
ストーリー性や設定が弱くなって
キャラクター性が重視されちゃうのよね。
ゴジラ以外にウルトラマンや仮面ライダーなんかも初期は作品性を大事にしてる側面があったけど
結果ただの金儲けの為のコンテンツに成り下がって、ゴジラなんかはくだらないシリーズを量産してたし、
ウルトラマンや仮面ライダーとかなんかはオモチャをたくさん売って儲けたいだけのコンテンツに成り下がったしね
エイリアンやターミネーターとか他の作品もそんな感じで、もうどの娯楽もそんな感じ
商業の面ばかりが >>543
この映像だけ観た人は全然怖くないだろうけど、映画の流れの中でこれを観るとメチャメチャ怖いんだぞこれ
黒沢はやっぱレベルが違う 回路は当時劇場で観たけど、ずっこけのところで後ろの女性客がひゃっ…と小さい悲鳴あげたの覚えてるわ 残穢見たけど、あまり怖くなかったな
結局自分が今いる土地にも穢れがあったら怖いって話なんだろうけど、現状自分に何も起こってない時点であるわけがないし、想像力の問題じゃない気がする 怖さは二の次になってるや
ストーリーや雰囲気、目新しい表現を求めてる
残穢は横溝的な要素もあって好き 世界各国から最強の霊能力者を集めたアベンジャーズVSカヤコを作ってくれ
カヤコ強すぎてつまらん、いい加減に討伐されろ 海外版の貞子はなんか怖かったな
日本版のとは別物だったけど 「来る」が世界中だかアジアの霊能者集めてたよね
あのシーン斬新で面白かったからもっと盛り上げて欲しかった >>556
おそらく感性がアメリカ人に近いんじゃない?
オレは日本版より微妙に感じた リバースの事言ってんなら、今回の貞子より圧倒的にリバースが上だろ… 貞子見てきた。
佐藤仁美からビデオのビすら言葉が出てこなくて しっかり綺麗に山村静子について語ってるのにすさまじく違和感(笑)
あとちょいストーカーぽくしてるのもいらんかったわ
ビデオも出てこなかったし
高橋洋に、脚本書いてほし買ったわ
あと、最初の女の子を監禁するやついらん。。あんな実際に起こりそうな描写いらん。。。見てて嫌になる
それ以外は別に普通。別に酷く言うこともないかな?結構言ってるかw
でもまぁ、また続編見たいかな
次は貞子2で中谷美紀と陽一が出てきてもいいんでねーか?でも死んじゃうだろうが Twitterとか見てると「貞子の生まれ変わりどうこうって結局何だったんだよ…」って意見を見かけるんだけどアレって貞子の存在と生前の経歴を知っていたあの母親が
自分よりも遥かに強力な能力を生まれながらに持ち合わせていた娘に対して生前の貞子と重ね合わせて見てしまったが為に
「貞子の生まれ変わり」だと思い込み勝手に決め付けてただけだと思うんだが 2つくらい前の呪怨の「子供の描いた絵の通りに死ぬ」という
ファイナルデッドコースター的フォーマット、秀逸だったんだけどなあ
もともと死に方バラエティ・オムニバスが魅力じゃないか >>557
確かにわくわくした
これから霊能者アベンジャーズが始まると思っていたのにあんなことにw >>557
確かにわくわくした
これから霊能者アベンジャーズが始まると思っていたのにあんなことにw 幽霊が超優位で超強いっていう過去のJホラー路線は使い古されて手垢にまみれていて
今や飽きられてると思うので
逆に霊能者が活躍するとか霊能力を活かすとかの路線とか増えてほCです
さだかやの霊能者のキャラもよかったし
その他にも白石監督作品に出てくる霊能者や霊能力関連の要素とかもよかったし
海外とかだとスーパーナチュラルとかコンスタンティンとかキョンシー系映画とかもよかった
こういう路線のホラーとか増えてほしいわ 霊能者じゃなくても最終的に人間が勝って幽霊撃退はスカットアメリカンって感じで海外のホラーじゃよくあるな エルム街のドリームナイトメアだったかな、フレディに超能力少女が対抗してフレディタジタジなのは熱かった。そういうの作れよ >>566
なんかあのアイテムが色々出てくるかんじ好き >>565
さだかやの霊能力者はトシオとか貞子の髪の毛の切れ端よりは強いけどさだかやには敵わないっていうパワーバランスがよかった 今放送してるあなたの番ですに安藤政信出てるけどやっぱかっこいいなー
主役やりたい系の人みたいだしスピンオフ希望 >>574
あれ最低な奴だけどサイコでかっこよかったね
スマグラーの背骨もよかった
なんかイカれた戦士が似合うわ >>572
ホラーじゃなかったんだね
怪物対決映画やん
まぁタイトルからしてそうなんだがw
ゾクゾクとかジワジワ来るみたいのが皆無ですやん >>576
一応ジャンルとしてはホラーではあるけどね…
確かに大人層には怖く感じないね
昔に映画で観に行ったけど子供層は普通に怖がってたからまぁそういう事なのかな >>578
そう考えるとタイトル的にも
もっと戦うシーンありきの構成してほしかったね
タイトル通り戦うのがラストの数分だけで
あとは対決とは無関係のシーンばかりで物足りなかった
まぁ今更こんなこと書いても時すでにお寿司なんだけど この映画は3部構成になってるのよね
1部目が リングの貞子パート
2部目が 呪怨のカヤコパート
3部目で 貞子VSカヤコのパート
これの何が問題かって 1部目はリング系統作品で散々やってるし
2部目は呪怨シリーズで散々やってるのに
それと同じ事をVSでもやってしまって VSの意義が弱くなってしまってる
タイトルが[貞子VSカヤコ]なのだから
もっと序盤辺りからVSありきの構成にしたほうがタイトル通りになってた 伽椰子vs貞子
化け物には化け物を!
タイトルだけ見るとコメディですやん
vsもので面白いの無い中サダカヤはわりとストーリーがちゃんとしてる
何より経蔵と玉緒のキャラが魅力的
この映画大好きだよ >>581
確かにストーリーは割と真面目につくってるのが窺えたけど無難で逃げてるってのも否めない
貞子やカヤコが、花子さんや口裂け女のような詳細不明で曖昧な都市伝説として描かれていて
貞子とカヤコの設定を作り込んで掘り下げるって事から逃げていてズルいと思った
比較するのはよくないけどそういう意味では
フレディVSジェイソンや
モンスターバース企画(コング髑髏島、ゴジラKOM)といった作品だと
ちゃんと設定を作って掘り下げていてそのポイントをちゃんと押さえてた 重要なのはこの映画が面白いかつまらないか
結果、面白いから細かいことはどーでもいいんだよ >>583
よかねーよ!
そりゃ1回目は普通に何も考えずに楽しんでみてたけど
2回目以降は 粗がどんどん見えてくる 新作貞子のクソさに比べたら全然気にならないけどな
リング2の続きと言っておいてあれはないわ 期待通りではないのはわかるが
最後まで何度も見たら制作上の粗以前に
撮影予算が相当少なかったんだろうなと気づくはず
「無難で逃げていてズルい」みたいな制作側の問題ではなく
作り込みもできないくらい映画会社側に制作費を減らされたから
予算がかかる要素は設定から全部削らないと完成できなかったんだろ >>586
予算云々は理解してるけど
それはもう映画文化としては最低のスタンスだし
リングと呪怨って日本を代表するホラー作品な訳だからもっと大事に扱えよって思うし
じゃあそんな金とか掛けられないなら最初から企画立ち上げんなよって話でもあるし
あと確かこの作品の製作って白石監督が自ら名乗り出た訳だからある意味同罪だよ
俺はこの監督も映画も好きではあるけど
正直 真面目に作品として見たら最低のクオリティだよコレ
対決物なのに対決物の基本をおさえてないのも最低だと思うし >>587
リングシリーズも呪怨シリーズも
設定としては世界規模の大殺戮に展開していく話なんだけど
それで世界規模まで描ける予算が無いってのがよく伝わってくるわ
何故ならリングシリーズも呪怨シリーズも
予算の都合上もあって一部の人達と一部の地域での出来事におさまってる
さだかやなんかもラストのアレは設定としては世界規模に繋がってもおかしくないと思うけど
でもその後を描くのは予算的に不可能っていう
一部の人達と一部の地域での出来事は過去作で散々やって手垢に塗れてるし飽きられてるしで
正直 世界規模に展開する話を見たいね リング1、リング2、リング0でオナったことあるやつってどれぐらいいる?
まぁ正確に言うと1の松嶋菜々子、2の中谷美紀、0の仲間由紀恵だけど。
松嶋菜々子と中谷美紀って昔からあんまり可愛いとか美人とか思ったことないけど、久しぶりにこの映画見たらくっそムラムラした
でも松嶋菜々子は1、中谷美紀は2に限るんだよな
1の中谷美紀、2の松嶋菜々子は全然なんとも思わない 1で貞子がテレビから出てきて這ってるとこも、突きだした尻に目いってしまった。
2で山村荘で中谷美紀の前に現れる志津子も美人だよな。
あんな美女が海の化け物に犯されてとかも想像したら抜けそう。
海の化け物なら触手とかありそうだし。 映画公開時のこのスレは圧倒的に賛の意見の方が多かったんだから
今頃になって文句を言ってるヤツは自分が少数派だと理解した方がいいよ >>593
テレビから出る所はテレビの中の方から見てみたいな
なんならテレビから出るのを手伝いたい >>595
少数派の意見通り映画を作ってたら商売にならない
以上 別にこのスレは売れる映画を議論するスレではないのだが。やっぱ馬鹿だな >>594
それは思考放棄だよ
確かにレベルを下げて見たら普通に楽しめるレベルだけど
真面目に映画作品として見たら酷いって事だよ
それと圧倒的に賛が多かったって書いてるけど
その賛の内容を具体的に書かずに[賛]って文字だけで済ましてる辺り 逃げてるね >>598
少数派って言葉でくくってる辺りが浅はかだし曲解してるし色々とおかしい
少数派の意見通り映画を作ってたら商売にならない以上、ってのも意味不明
あ、この人ただ自分が気に入らなくて叩いてるだけで映画を真面目に見てないし敬意も無い最低な人なんだなって印象しか無いわ
少数派とかそれ以前の問題では基本がおさえられてないってのが問題なんだよ
面白い対決物は共通して設定の掘り下げや対決シーンがちゃんとおさえられてる訳で
さだかやはその基本が無いのが問題
・対決キャラの設定の掘り下げ
・対決ものなので最初から異なるキャラ同士が絡み合うプロセスにする
こんなのは少数派の意見でも何でもなくて
対決物の超基本だからな ホラー映画を公開時に観るくらいの映画ファンなら
最近の日本映画・ホラー映画は超低予算の作品が多く
この映画は少ない予算のなかで構成を工夫して見せてるほうだとわかる
5chでは低予算映画の監督に対して精神論でケチをつけるタイプの老害が多いけど
「昔の映画みたいなことができてない」のは「昔より制作費がなく撮影期間が短い」のが原因なので話にならない
特にこの映画では
宣伝イベントや広告企画に大作映画並みの宣伝費をかけていたように見えるのに
映画本編は明らかに低予算というひどい予算配分で
これで制作側が責められるのはおかしい 特に白石晃士はそういうのが得意だよね
予算が少ない日本製ホラーでは最もパフォーマンスを発揮する監督だと思ってる
まあ対決物の基本がなってないってのはごもっともだし、そんな基本を抑えられるような監督じゃないけどコスパは良いからハナっから超低予算で作らせる気まんまんだったってことでしょ
だから誰か悪いって話は結論配給でしか無いんだよね 白石絡みになると「日本の映画業界が悪い」とか「会社が悪い」「芸能プロダクションが悪い」
って擁護する奴が出てくるの正直ウザい >>604
白石監督に限らず他の監督でも
最近の日本ホラー映画は明らかに昔より低予算で撮影期間が短い傾向なのに
精神論で「昔の大作映画と同じくらいのものを作れ」と制作側に不満をぶつけても意味ないだろ
ポテトチップスの量が昔より少なくなってるのは
材料費や経費が値上がりしてるからで
コンビニのバイトに文句を言っても元には戻らないだろ いまだにこの映画に納得できない少数派のバカが
またネチネチ長文で暴れてるのか 総合的には良作だと思ったけどラストあたりは納豆いかない所もあったかな >>605
日本のホラーは1950年代の新東宝怪談映画の時代から低予算・短期間だぞ
映画リング1作目も「1本の映画の予算・期間で2本作る」ってのが企画の発端だし
東宝の血を吸うシリーズなんかもこの撮り方
何も白石やサダカヤや最近のJホラーばかりが苦労して作ってる訳ではない >>608
最近のホラー作品は昭和時代やVHS時代の映画よりも極端に低予算化して
撮影期間もさらに短くなってるのは明らかだろ
もう昔の基準でいう「低予算」どころではなくて
昔なら映画もVシネマも撮れないはずの予算で撮影してるんだよ >>610
少なくともサダカヤはそこまでの超低予算映画ではないよ
そこまでの低予算だったら母親役で田中美里とか出せない
自分はサダカヤは大好きだが、あんたのいつもの白石擁護のための日本映画業界批判は好きじゃないな
あと、監督は例え雇われ外部監督であっても、「コンビニのバイト」って例えはありえない >>611
サダカヤは宣伝費やキャスティングにだけ金がかかってるのに
本編撮影費が削られてる悪質な予算配分だから低予算に見えないだけで
よく見るとCGやロケ移動や撮影時間を減らすための構成になっているのは明白
同じ白石監督の映画でも
撮影期間が長い「ノロイ」では各登場人物の家の外観や室内の作り込みがすごいんだが
撮影期間が短い映画では短時間で撤収することを優先して汚さない工夫をしている
呪怨シリーズの比較でいうと
初期作品は同じ家でも登場人物ごとに家具や生活感を入れ替える演出があったが
撮影期間に余裕がないとそんな細かい部分に時間をかけられないので
低予算化してからはどの監督も室内の汚しを避けてる感がある 同じ白石監督の口裂け女は8000万かかっててセットやアクションはたくさんあったけど、
それが全然プラスには働いて無かったから、サダカヤであれ以上金かけても無駄だと思う。 白石くんこの映画で500万もギャラ貰ったらしいのに、制作費は下手すると監督料より安いって事か
監督料を半分にして制作費を1・5倍にすれば良かったのに >>612
室内の汚しとかそれ以前に
間違いなく脚本の段階で金が掛かりそうな要素は全て極力避けてると思う
これは例が多すぎて全文挙げきれないけど
シチュエーションであれば人が多いシチュエーションにシチュエーションてしまうとそれだけ人数分のコストが発生するし
場所なんかも人が集中してるところは金銭的に取り締まるのも不可能なので
逆に人が少なくてかつ小さな空間=コスト抑えられるシチュエーションにせざるを得ないみたいなね
呪殺シーンなんかも本当はもっと手間や時間や金掛けたりしてクオリティ高くしたいんだろうけど
実際は色々と金銭事情で安く誤魔化してるのが窺える(暗転させてその後を見せないで行方不明扱いにさせるとか等)
ただそんな中でリング、呪怨、さだかやは結構頑張ってる方だと思う。特にビデオ版呪怨が金銭的に1番キツかったんじゃないかな
それに比べ今のJホラーの体たらくは目も当てられないよ。やる気が微塵も感じられない 最近のJホラーで断トツで良かった映画は、中村義洋の残穢だな。
さすがはほんとにあった呪いのビデオで一時代を築いた監督だと感心した。
同時期に活躍した中田秀夫は最新貞子で完全に終わった人なのがはっきりしてしまったが。
他ではVシネで頑張ってるホラー監督はXXXの菊池宣秀や闇動画の児玉和土あたりか。
この辺の監督はやる気はあるから今後も頑張って欲しい。 >>618
でも残りの大半の映画は
ゴミばっかじゃねぇか
割りに合わねぇぞ
殆どハズレしか入ってないクジ箱みたいなもんや 残穢はあの原作をよくあそこまでスマートに映像化したなと思ったわ これか
Netflixで三宅唱が「呪怨」をドラマ化
Netflixがホラー映画「呪怨」をドラマシリーズ化すると発表。
「きみの鳥はうたえる」の三宅唱が監督を務め、オリジナル版スタッフである高橋洋と一瀬隆重が脚本を担当する。
ドラマシリーズ「呪怨」は、2020年春にNetflixで配信予定。
https://natalie.mu/eiga/news/337029 >>622
ビデオ版や映画版の呪怨本編ですらたった1作だけでも、基本は退屈な日常シーンが多めで、逆に見所のあるホラーシーンは少なめなんだけど
これをドラマ化ってなると、日常シーンが増えてより間延びしちゃうんじゃないか?
少なくともドラマとなると全話の総合時間も長くなるだろうし
あと呪怨の作品設定としてはただひたすら呪い殺していくだけだから物語の根元に終わりも無いしどう収束つけるんだ?
とりあえずどういう構成かつ物語になるんだろ?
それだけが気になる >>625
ゴースト無双は過去シリーズで散々やったもんね
敗北ストーリーも見てみたい むしろ五分五分の戦いが見たい
なろう系っぽいのはいらない >>622
監督良いラインだと思うけど作品に合うのかな
高橋洋とは繋がりあるんだよね 最後の意味がわからないんだからアンサー映画でも作れよw 伽倻子ごときが貞子に勝てるわけないだろ
身の程を知れ
メイウェザーと天心戦みたいなもん でも映画の貞子は原作のパーフェクト貞子と比較したら雑魚だから
見た目もブサイクだし カヤコも雑魚化しとるぞ
原作だとカヤコに間接的に関わっただけでアウトやぞ 原作貞子なんて外界から隔離された孤島にでも逃げない限り
たとえ貞子がなにもしなくても関係なく自動的に全世界アウトだぞ 貞伽椰でネットに貞子動画を流してたけど、どうなったか知りたい 原作だと映像に限ったものではなく文字でも音声でもなんであれ「情報」はすべてアウトなんだよな
感染した人間がなにかしら流した情報はすべて汚染されてて
それに触れたら感染する 伽椰子成分がどう働くかは知らないけどネット動画みた連中がデマを信じてさらに拡散で大惨事は間違いない 貞子もリングウィルスも霊とは無縁の存在だから全く想像つかんな
畑違いな無茶なクロスオーバーだし
理屈なんて投げ捨ててるだろうから考えるだけ無駄だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています