【実写】惡の華【井口昇】
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監督・・・井口昇
脚本・・・岡田麿里
原作・・・押見修造「惡の華」(講談社刊)
製作・・・ハピネット、NTTぷらら、ファントム・フィルム、角川大映スタジオ
製作幹事・・・ハピネット
共同幹事・・・NTTぷらら
製作プロダクション・・・角川大映スタジオ
配給・宣伝・・・ファントム・フィルム 佐伯さんが春日くんにSEX迫るところで椅子ひとつおいた隣のおっさんの鼻息がいきなり荒くなった
100席ない小さな劇場なので荒い鼻息が響きわたった
キモかった 佐伯役の女の子は撮影当時16才
末恐ろしい色気があったな 観に行きたかったけど、上映終了、残念
観た人に聞いてみたいけど、マリー色は強かった? >>705
まあボカしててはっきりしないな
太ももに血が走ったり後で仲村に私たち結ばれたのというシーンをが無かったから この作品は岡田マリーがというより原作からじゃないかな
でもあの人の作画性とこの作品は合ってたと思う >>710
映画観てるなら何が合ってないのか明確な説明してみろw 出来ないなら映画観てない粘着アンチ認定するのでよろしく! >>705
PG12だからな。露骨な表現なんかできるわけが無い。 俺は岡田麿里作品をそんなに見た事を無いけど、彼女も闇を抱えているんかねえ。
彼女オリジナルの惡の華を見てみたい。 マリの代表作調べたけど、迷家と鉄血だけ見たことある。
どちらも途中から失速した >>714
鉄血はマクギリスが今まで慎重にコマを進めていたのに、最後になんであんな
行き当たりばったりな作戦をしたのが疑問。最後敗北オチにしたかったにして
もあれは無いだろう。 >>716
映画観てたら分かる事だろ?
映画も観てないのにレスしてる奴が多すぎて草 >>717
そんなシーンが無かったから聞いているんだけど。 >>718
観てたの?ごめん
原作は知らんけど映画ではなかったよw >>719
そんな事は知っている。
ラストに春日の子を連れた仲村が出てきて欲しかった。 岡田麿里脚本はつかみは上手いが終盤失速する印象。
ただ原作物は無難にまとめる力はある。 無難なんてクリエイターにとっては褒め言葉ではないけどな。 井口昇も岡田麿里も無難に作品が作れてそこそこ収益があるから採用されるわけで。 井口昇も岡田麿里も無難に作品が作れてそこそこ収益があるから採用されるわけで。 >>721
仲村さんが春日みたいなクソムシなんぞに身体を許す訳ないだろ
二度と来んな、普通にんげん まるで仲村のことはなんでもわかってるような口ぶりだな 本質は単なるバカで春日はあのノートを見て気づいたから、
仲村を自分のおもちゃとして再契約したと俺は解釈したけど。 でないと埼玉で再会した佐伯が「またこの女も不幸にするの?」とか言う理由が無い。
春日の方が主犯で無いとあのセリフはおかしい。 おまえらこんなしょーもない映画に何マジになってんの?
祭の櫓で物申すシーンは台本書き起こして二人でどこ言うか決めて
何度も練習したんだろうねアレw
というくらい現実味のないシチュエーションだったな
サムさ通り越して爆笑したわ >>737
うるせー毎日来るな
バカアンチ
お前にこの映画の良さは分からない
低能にはムリ >>735
原作だと不幸にするのは私だけにしたら?って言う名台詞決めてんだけどね
映画はカットされてたけど 実写「惡の華」の謎その1
ラストで春日と常磐は春の陽光の中を走る銚子鉄道で家路についているけど前日の夕暮れに波打ち際でずぶ濡れになってからどこで過ごしたの?服はどこで乾かしたの?
ちなみに原作では家路につく場面自体が無い どっかに泊まったんだろ。ずぶ濡れのまま帰らないでしょ。 >>740
子供か?
いちいち説明的な描写がないとわからんとは…
理解力ゼロとは呆れるw >>742
つまりセックスしたと
>>743
バーカ >>744
子供には理解出来ないのは分かったから(笑) >>740
普通は仲村が自分の家に連れて行って何とかしてやるだろう。 祭りの焼身は映画「小さな悪の華」
仲村のノートは映画「ゴーストワールド」
の本歌取り?みたいな感じだと思うので
上記の映画を見ると作家の意図を少し理解できるのではないでしょうか >>752
ただで観れるとこ教えてよ
どっちも中古しかなくて結構高い 岡田麿里は設定を変えて自分自身の”惡の華”
でも書いてほしいなとは思う。ああゆう闇は
誰でも抱えていそうだし。 >>764
あいつは中2病なんちゃって変態に過ぎない
クソムシ普通人間は二度と来てもらいたくない 素朴な疑問だけど、時代背景が現代じゃないのはわかるけど、深夜に中学校に
侵入して暴れたり、女子更衣室に忍び込んで下着を盗むなんて可能なの?
警備員とか防犯装置とか無いのかね?
深夜とか昔なら宿直の先生がいそうなもんだ。
でそいつが大の怖がりで生徒がお化けのふりして脅かすのがギャグ漫画の
定番パターンだったけど。 >>735
不幸にした女ってのは仲村じゃなくて佐伯のことでしょ >>768
昔の学校ならできたな。当直がいない学校もあったよ。 今恋人がいたら過去は無かったことになるのかよ
警察に補導されて精神科に通わされたんだぞ(描写は無いけど家裁から鑑別所に送られた可能性もある)
彼氏は春日似ということはまだ引きずってるし 思春期の女性に言動が狂うような性衝動なんてないけどなあ
こういう点はいかにも男作家の妄想だと思う
台風クラブも違和感あったな 性衝動とは何を指しているのかわからんけど性衝動→異常行動という図式に限る必要ある?
思春期の少女の頭がおかしくなるのは破瓜期という言葉があることからも珍しくないようだが
統失まで行かなくてもボーダーその他メンヘラになってヤリマン化するとかあり得ないのか? >>775
ないな。イレギュラーはあるにしろ男性のそれとは全然違うから
>破瓜期
こんなのロリコン爺の妄想の産物だわw
(字面からして本当の意味は違うであろう点がマジで糞w)
有名な話に樋口一葉の『たけくらべ』の美登里の終盤の変化について
男性識者達の間では長い間初潮を迎えた為(破瓜期のそれ)と解釈されてきたけど
それに反論したのが『素足の娘』の佐多稲子
女はそんなことくらいで動揺しない、あれは14で客をとらされたのだという説
完全にこっちだと思うよ
>統失やボダその他メンヘラヤリマン化
周り中そんな同年女子ばかりだったとしたら特殊隔離エリアだったんでしょう >>773
>警察に補導されて精神科に通わされたんだぞ
放火後にすぐ補導されてあの祭りの日まで精神科に行くように指導される期間は無い。
元からおかしかったんだろ。 >>776
破瓜期型という古い医学用語があったんだよ
数十年前までの精神医学者は全員ロリコンなのか? 特別フェミというわけではないが、それが医学用語として定着していたり
文学においてさえ認識の偏りや誤解が見られる以上
日本社会自体のロリコン文化を今更否定できないと思う。
無自覚なんだよ。
というか、自覚したらそのように在り続けられなくなるから
自覚的に無自覚を貫いてるんだよw
社会全体がね。 ここで一生懸命擁護してたやつって関係者だったのかなw まあこの板ってどの作品スレにも結構満遍なくネガレスつくから
気にすんな いや同じネガティブ系のジョーカーが無ければヒットしていたかもしれないな。
こんなガキ主役の映画なんか俺は普段見ないが、その要素を除いても映画としちゃ
面白かったと思うけど。 >>782
アホか?こんな5ちゃんに関係者なんか来ないだろう
人それぞれの好みや感想あって当たり前
自分は意外とこの映画は好きな方だな >>786
ステマの場合、スレを乱立させると思うけどね。古い話だけど
バトロワの時そんな状態になった。 俺は面白かったけどな...円盤出たら買うつもりだし。 さすがに高校時代こんなバカなことしなかったけど
趣味のことを夜明けまで友人とやったり、話しこんだり
一日でどこまで遠くへ行けるか自転車こいでみたり
そんなことを感じながら観てました。
レンタルでたらもう一度観よう 昨日ボードレールの方を買った。さすがにこの歳で漫画を買うのは嫌なので。 昭和の時代じゃあるまいし。
今時漫画なんてどんな世代でも読んでるだろw 漫画本と文庫本が占めるスペースと読み終える時間を考えてみれば
よろし。 映画館では1回しか観られなかった(上映期間が短かった)
円盤が出たら買います 第44回報知映画賞において、新人賞に
我らが #玉城ティナ さん、#秋田汐梨 さんがダブルノミネートされました!
おめでとうございますっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています