【実写】惡の華【井口昇】
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監督・・・井口昇
脚本・・・岡田麿里
原作・・・押見修造「惡の華」(講談社刊)
製作・・・ハピネット、NTTぷらら、ファントム・フィルム、角川大映スタジオ
製作幹事・・・ハピネット
共同幹事・・・NTTぷらら
製作プロダクション・・・角川大映スタジオ
配給・宣伝・・・ファントム・フィルム >>828
お前は映画を観てないの分かってるから。。
粘着アンチ消えろ! あけましておめでとう。佐伯さんのパンツが欲しいです。 本当去年のワースト映画だったわ
劇中でのゴミムシ発言は
まさにこの映画のためにある言葉 >>835
しつこいアンチだな
まさにゴミ虫はお前の事
好きな映画だった
観てもいないアンチが粘着うざい 玉城ティナは可愛過ぎるんで私服とかメガネとかでダサくできなかったもんかな?
服もあまり買えないから服もおばあさんの手作りとかさ。 この映画全然、宣伝されてなかったよね。知った時には公開終わってた
いつもYouTubeでマイナー映画のトレーラーばっか漁ってるけど、
それでも全く見かけなかった
昨日BD借りてきたけど、よくまとまってたと思うし原作の大事なトコはしっかりしてた。
強いて言えば佐伯さん役がイメージと合ってないくらい。
いかにも真面目な子が豹変するのが見所なのに、違和感なくグレてて駄目だった >>840
宣伝はしてなかったのかな?
なんで見たのか考えてて想い出した。日経の夕刊でベタ褒めだったからだな。
映画『惡の華』 こころありきのリアリズム:日本経済新聞
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO50278860X20C19A9BE0P00/ 惡の華+を観たけど仲村さんはあんなとこに居て春日が佐伯さんの体操着盗んだの見てたんだな。 ただフランス書院にありそうな設定を実写化しただけの映画だよね この映画見て感想:ドロドロ、モヤモヤ、ヘナ〜感がどう昇華されるのかと思ったら
最後は青春映画っぽい?終わり方で、でもラストあれは「暗黒〇子」っぽい終わり方
で闇を感じるわあ
玉城ティナの怪演も良かったけど、秋田ちゃんの好演技には今後の事も含めて期待
したいなあ…人物の相関図、展開がMダメ優柔不断男、苛烈なドSヲタ女、清純派
きどりのプライド女に、しれっと隣にいるちゃっかり女…とまるで今回の東出劇場
「3年間のうわき…ケイゾクある?」みたいな感じで後半からはそう見えた、笑
(じゃあさ?第3女も?)っていうのと…
ラストのあれ?また誰かが?(唐田は暗黒〇子のラストで「闇がある」ってスカウト
(千眼に)され、その後は…東出に夜?のパートナーでスカウトされた)ってのが、
怖いわ〜と思った。 この映画に、あの唐田えりか(井口さんとは別映画で経験ずみ)を使わんかった事
には英断で、やっぱり演技力が要るんだと思ったけどなあ
確かに玉城ちゃんはかわいい過ぎる!もっとフツーでもいいかもね。
もっとも佐伯さん役の秋田さんだっても(ああいう役こそ唐田の本領発揮かもね)
けど芝居の力量が全く足らんかったのだろう。自身を「ミューズ」だなんて言われ
た時がピークだったんだろう
けどネット上で、対比される飯豊まりえさんが可哀そう過ぎる。女優としての格が
全然違うのに…。 アニメの方の話で恐縮だけど
ヒロインが泣く子も黙る凶悪フェミニスト・田嶋陽子大先生に似てるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています