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鈴木家の嘘
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0001名無シネマ@上映中
垢版 |
2018/11/22(木) 07:48:51.66ID:PrfZ6xG5
自殺した(という設定の)息子の母役を原日出子が演ずる。父役には岸部一徳氏。
偽母のクルーピー(気違い)で、その正体は殺八者もしくはそれを意図する者であり、作品中では偽装が施されている…。父役も似たような共八ン者。
そのような悪意塗れの趣旨を含んだ疑いが濃い作品であろう。(あくまで個人的、しかし根拠のある見解であると自負。)

解説
長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアを交えてあたたかく描いたドラマ。
鈴木家の長男・浩一が突然亡くなった。そのショックで記憶を失ってしまった母・悠子のため、父・幸男と長女・富美が嘘をつく。
それはひきこもりだった浩一が部屋の扉を開き、家を離れ、世界に飛び出していったという、母の笑顔を守るためのやさしい嘘だった。
監督、脚本は橋口亮輔、石井裕也、大森立嗣などの数多くの作品で助監督を務め、本作が劇場映画初監督作となる野尻克己。
父・幸男役を岸部一徳、母・悠子役を原日出子、長男・浩一役を加瀬亮、長女・富美役を木竜麻生がそれぞれ演じるほか、岸本加世子や大森南朋らが脇を固める。
2018年・第31回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に出品され、同部門の作品賞を受賞した。

スタッフ
監督:野尻克己 脚本:野尻克己 製作:井田寛 エグゼクティブプロデューサー:深田誠剛 企画:小野仁史

キャスト
岸部一徳(鈴木幸男役)
原日出子(鈴木悠子役)
木竜麻生(鈴木富美役)
加瀬亮 (鈴木浩一役)
吉本菜穂子(日比野さつき役)

作品データ
製作年:2018年
製作国:日本
配給:松竹ブロードキャスティング、ビターズ・エンド
上映時間:133分
映倫区分:PG12
0074名無シネマ@上映中
垢版 |
2020/09/06(日) 00:07:14.47ID:fcP3qcZd
アマゾンプライムに入ってるで見ろ
0075名無シネマ@上映中
垢版 |
2020/09/10(木) 06:56:02.06ID:MxIDE8yd
我々は>>1こと大塚息吹が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1こと大塚息吹の故郷である神奈川県横浜市栄区公田町に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
バブル経済だの、ファミコンブームだの、花博だので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは貧相で老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

しかし我々は息を吐くように嘘をつき、借金を平気で踏み倒すのは当たり前、
ファミコン本体すら持ってない赤貧の分際で人の大切なファミコンのカセットを平気で騙しとり借りパクする人間のクズであり
もちろん万引きによる逮捕歴も多数ありで何人ものコンビニ店主やゲームショップ店主を泣かせ少年院がもはや第二の家と化してた
>>1こと大塚息吹を"人として"絶対に許そうと思わなかった。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
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