今後のクリムゾン・ドーン関連のスピンオフは大体読める

何度も再起するモールを皇帝が再評価、クリムゾン・ドーンを傘下に納めるためにベイダーを使者に
(もちろん決裂したら攻撃するように)

交渉

ベイダー
「皇帝が仲間になれて。シスはわしがおるから無理やけど、大尋問官になら取り立ててやるてよ」

プライドからモール激怒

腹に一物あるベイダー
「じゃぁ別の交渉しよか。わしと一緒に皇帝倒さへんか?」

プライドからモール拒否

ベイダー
「ほな死ねやぁ!!」

数分の激闘。序盤は体術やフォース、スピードの複合で押すモール。中盤〜終盤はフォースとパワー剣術で押すベイダー
最終的にモールがベイダーのマスクを割るが、ベイダーもモールの義足両足を切断。こりゃかなわんとモール逃亡
トルーパーらにクリムゾン・ドーンの兵も壊滅されされる。キーラはどうなるか知らん

反乱者たち、の老モールの「ベイダーには一人では敵わない」の台詞に繋がる