ROMA/ローマ【アルフォンソ・キュアロン】
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アカデミー賞受賞、アルフォンソ・キュアロン(『ゼロ・グラビティ』、『トゥモロー・ワールド』、『天国の口、終りの楽園。』)監督・脚本の最新作。
監督自身の幼少期の経験に基づいた『ROMA/ローマ』は、メキシコシティのローマ地区に住む中流階級の若い女性クレオ(ヤリッツア・アパリシオ)の物語。
キュアロン監督はこの作品を通して70年代のメキシコで起きた激動の年の出来事をつづる。幼少期に影響を与えた家長の女性たちに想いを寄せながら、愛、勇気、希望、変革、家族について力強いタッチで描く。
自分を育ててくれた女性たちへの想いをこめた監督のラブレターともいうべき作品。
公式サイト
https://www.netflix.com/title/80240715
予告編
https://youtu.be/aHH9PNUxzY8
https://youtu.be/K7QMFDVROEI
監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 ヤリッツァ・アパリシオ、マリーナ・デ・タビラ 劇場公開できなかったんでしょう。
堂々と劇場公開して勝負しってよ。
スマホでちまちま見てもわからないよ。 Netflixからの巨額即金オファーを断り、ワーナー製作の劇場公開にこだわった『クレイジー・リッチ・アジアンズ』の思い「映画興行にかけるのは賭けですが、ハリウッドの情勢を変え、私たちアジア人を映画館で見てもらうことに寄与するのがこの作品の目的」
https://twitter.com/ichigoichiefilm/status/1030340600699088896?s=21
『クレイジー・リッチ!』がNetflixからのオファーを蹴った背景には、劇場でヒットすれば自らが "comp" (比較対象) となり後発のマイノリティを扱った企画が通りやすくなるという狙いもあるらしい。数字を公表しないNetflixはそういう弱点もあるのね。
https://twitter.com/nardog/status/1031576586271645696?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ライアン・ゴズリング監督映画第2弾が企画中! 『ロスト・リバー』の撮影監督ブノワ・デビエがフランスの雑誌に語った。
資金調達段階で、Netflixからオファーがあったものの「撮影はデジタルのみという条件」「劇場で公開されない」 ことから難色を示したとのこと
https://twitter.com/eigahiho/status/1041803074749181953?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ローマのあの家の家具の70%はキュアロンの実家から持ってきたものだって ブルース・リー登場以前の話なのに、ちんちん男が夢中になるほど東洋武術がメキシコで流行っていたのだろうか? 何かこのコンデ・コマって呼ばれた日本人の移住者が色々ルーツかなと思った、わからんけど
https://www.jica.go.jp/jomm/newsletter/tayori03_02.html
1900年代始めには南米に日本の柔術が伝わってたぽいからああいう武術も一緒に広まってた可能性はあるね なんや
ドラマのROMAが映画化されたのかと思ったらやはり違うかったな カメラほぼ全編横移動だけど、最初と最後だけ上下移動なんだな ライアンゴズリングの映画は賭けてもいいくらいのゴミだろうな
てかメキシコが舞台のスペイン語映画か
アメリカのマイノリティの入れ替えが起こりそうな予感だな
北米以外はほぼスペイン語圏だからな
そんでどこの映画館で上映されんの?
家で見るって昔の日本じゃあるまいし
アメリカはケーブルテレビが普及してたのに何でケーブルテレビ映画は無かったんだろう??
分からんね 個人的には今年劇場でみたどの映画よりも映像が良くて感動した
まぁエンタメ映画ではないので撮影?なにそれ?みたいな人におすすめできるものではない
キュアロン監督の最高傑作であることは間違いないと思う 自宅のTVで見たんか?
PCかスマホか。。。
映像が良いと言われましても。。。 自分は大傑作やと思ったが両親には不評やった
ちな母は途中で寝落ち、父は「何が言いたいのかさっぱりわからん」 個人的には今世紀最高につまらない
そう感じるものがこれだけ褒め称えられている事に衝撃 あの最初の床掃除の場面からして意味不明
あれ何分も映す意味あるんか
道中も退屈そのもので
そりゃ寝落ちするだろ
これだけ評価が高いんだから
さぞかし壮大なソウやシックスセンス並みのオチが待ってるんだろうなと思ったら
デモ騒ぎのアレがあって助けて心情を吐露しておしまいってお前
つーかデモではもうちょっと会話しろよ
淡々としすぎ。まじで何がしたいかわからんわこの映画 評価ひくい奴は音を上げてるだけぽいな
舞台からしてソウやシックスセンスなわけねえだろ
まあおうちのちっこい画面じゃみるつもりないけど オープニングとエンディングカットが対になってることに
気付かないようなら、まーつまらん評価になるだろう お手伝いさんが虐げられるおしんみたいな話かと思ったら >>24
画が凄いのはわかるがお話としてどう面白いのか捉えかねてるから教えて下さい 評価が高いと聞いてソウやシックスセンスみたいな話を期待して違ったから低評価…てなんだかなぁ
話の面白さだけが映画ではないと思うよ。何を面白いと思うかは人それぞれなんだから分からなかったら分からなかったでいいじゃないか まぁ、はっきり言えば最新の超高性能カメラで撮った小津安二郎作品ってところ
スターウォーズ最新作撮るようなカメラをモノクロにして小津安二郎風に撮るってのはキュアロンなかなかやるね、という感想
波のシーンにおける波の力強さ、これはただのモノクロカメラでは撮れない
小津安二郎の映画を面白いと思えないやつには楽しめないかもな
俺は小津安二郎の映画を楽しめるから2時間15分あっという間だったけどな
エンドロールのアンビエント感演出とか俺好みだしね
あと、犬はうんこしすぎ あと、豆腐やみたいな笛ふいて自転車おしてるおっさん
これ、メキシコ人の昔あるあるなんだろうなぁという面白さがある
日本人でいうチャルメラ的な
あぁ、昔こんなおっさんいたよね、的な
そこまで思慮を深められる大人の人間(精神的に)でないと楽しめない映画だろうね(俺のような) 映像美が売りの一つの映画だけど、映画館で見たいかというとなんか違うな
映画館でこれ見てたら寝てしまってたかもしれん >>27
いやだってあんなに道中最高につまらないのに高評価なんだから
なにか絶対光るオチがあると考えるのが普通だろ お前が浅い人間だから楽しめてないだけだハゲ
黙ってプリキュア見てろよ >>28
小津は実に通俗的な映画を撮ってるからマウントの対象になるような高尚な映画ではないよ。
コメディ要素もたっぷりで気楽に見られるじゃん。 映画館スクリーンを否定してる奴はネトフ関係者だな
関係者ならおうちのちっこい画面で見る映画の素晴らしさを明示せよ Netflixの本気度をまざまざと感じさせる大傑作
https://www.cinematoday.jp/review/5769
なんと情感豊かで美しい映画だろう。舞台はメキシコ・シティのローマ地区、時代は左翼運動が盛り上がる’70〜’71年、物語は裕福な白人家庭の家政婦として働く先住民女性クレオの日常だ。
浮かび上がるのは、メキシコ社会の男性優位主義と階級格差。妊娠が発覚したクレオは武道家の恋人に捨てられ、雇い主のエリート医師は若い女に走って家族のもとを去る。
そして、身勝手な男に傷つけられた女子供たちは、いつしか階級の壁を乗り越えて互いに寄り添っていくのだ。
ドキュメンタリー・タッチのモノクロ映像は、ネオレアリスモ的であると同時にヌーヴェルヴァーグ的でもあり、
アルフォンソ・キュアロン監督の作家的なルーツが垣間見える。 おうちのちっこい画面の良さは無い
ネトフ限定だから見るしかねえだろハハハ
てことねクダラね うわ、トゥモローワールドBlu-ray出てるの今更知った。。即買い。 さすがにそれはw
と思ったけどこの映画見て面白いと思わない人はあっちの方が楽しめるだろうね 小津安二郎楽しめないやつは楽しめないだろうな>ROMA 広角レンズを使った小津って感じだった。
でもクレオが終盤に漏らすあの一言にはなぜかウルっと来てしまった、。 父親が自宅に帰ってきた時車のミラーを壁にこすらせてたけど、その後で母親が車を無理に狭いところに突っ込ませるからガリガリに擦らせてるという天丼に笑った >>35
仮にこの映画が日本上映されても
多分我が県での上映館は無いような規模の上映だろうから
家のテレビで見れて嬉しいわ
どうせ上映されてもレンタル待ちになるし たぶん演技や演出やカメラワークなんかの勉強をした人にはたまらない完成度なんだろな
何でモノクロなのかは疑問だけどカラーで犬のウンコは見たくないな >>46
キュアロンがいってたけど
自分の思い出の中の世界だからモノクロかつ人物との間に常に一定の距離感がある これは傑作だと思うけど、ネトフリ映画の最大の欠点は
鑑賞後にコレ絶対スクリーンで見たかったと思うなんだよなあ… 観た。いやー凄かった
この監督、ゼログラしか観たことないけどここまで映画表現を突き詰めてる監督とは思わなんだ
映画演出にとって何がベストなのかってのを考えさせられる出来だったな
でも根幹の設計思想はゼログラと共通してると思う
画は白黒、音楽なし、カメラワークはほぼFIX、スローパンのみ、カット割りも少ない
話はクレオの妊娠話と奥さんの離婚話だけ
それでここまで情感豊かに表現出来るものなのかと驚愕した
この映画、とにかく音響が凄い
冒頭のタイルのカットから環境音の表現に拘ってるのがすぐわかる
ただの水がしたたる音から、誰かが何か作業をしてる音に変わる
水が流れてきてどっかの床だとわかる。水に反射して飛行機が見える
ゼログラビティと同じく、音の位相によって空間の広がりを表現してる
街中の喧騒とか、家の中のどっかで子供が騒いでる感覚とか、とにかく「その場の感覚」の表現が凄い
主体の被写体以外も画面内の空間に蠢いてますよ、って臨場感が半端ない
映画館で妊娠したって告げるFIXのシーンで(この映画館も何気に臨場感が凄い)
気まずくなってるクレオ達の前でイチャついてるカップルとか、対比的な演出も目立つ
その後の映画館前のカットも、一人取り残されたクレオと、誰も留まらない蠢く群集の画が対照的
前のシーンにも出てきた風船売りのオッチャンだけが同じ場に留まってポンポン音を鳴らしてるのも無常感を煽る 死産のシーンの悲惨さは初めて見た
クレオの胎内から取り出した時に一瞬だけ胎児にピントが合って
後は画面の奥でずっと映ってるのにピントが合わないレイアウトが絶妙
クレオはじっと赤ん坊を見つめてるのに観客は見られないこの画面の階層が素晴らしい
すぐそこに居て、間違いなく肉体を持ってるのに、もう動かない彼岸の存在という感覚も表現してる
そしてラストの海のシーン。ここの恐ろしさはやばいね。
波自体は別になんてことない、ちょっと強いくらいの波なんだけど音響がとにかく迫力あって恐ろしい
最後まで個人的な感情を見せず、ただぼーっと突っ立ってたクレオが「生まれて欲しくなかった」と本心を打ち明けるシーンにはグッとくる ゼログラビティはこの監督の作品の中だと結構エンタメに寄せてる方だと思うわ
どちらかといえばトゥモローワールドの方がROMAに近いんじゃないかな
それにしてもトゥモローワールド→ゼログラビティ→ROMAときて次は何をやってくれるのかほんと楽しみだ ストーリーはなんてことないが、何でもないような場面を積み重ねてしっかり人物の性格や配置も表現してる脚本は見事
あの一家とクレオの微妙な距離感(子供達は懐いてるけどクレオは結構他人行儀、奥さんはちょっとコワイ)とか
旦那が帰ってくるとこで急にドアップになったりカット割りが多くなって不穏感煽ってるのも上手い
ゴツゴツした車をせまっ苦しい廊下に入れるあの神経質なシーン
なんか異物が入ってきたあの感覚、ゼログラといいなんかこの監督はちょっとグロいくらいの性的なメタファーが多いね
神経質な旦那と対照的に犬のウンコまみれの廊下が面白い
実はクレオと同じ人種の人達も結構冷たくて何もしてくれてないんだけど
あの一家のお婆ちゃんが結構親切だったり、奥さんが傷ついた者同士助け合おうと決めたり
クズの旦那に仕込まれた赤ちゃんより懐いてる子供達との絆など、一言では言い表せない人間関係も素晴らしい
今年の最後にいいもん見せてもらったわ
間違ってもネトフリだからとスマホで出先で見るとかいう映画じゃないw
ちゃんとした画面、音響で見ないと価値がわからない ローマってイタリアの。。。
これってマンチェとおんなじ >>48
4Kの有機EL60インチDolby Visionで見たら、むしろ映画館より監督の意図した映像に近いかもしれない。
おじさん、なんでも映画館で見る時代ではなくなったんだよ。 ワンルームで32インチのテレビを見てる人かもしれないからかわいそうなこと言ってやるなよ ネットフリックスがハリウッドの覇権を脅かした2018年
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00010000-clc_teleg-int
動画配信大手の米ネットフリックス(Netflix)は当初、テレビ局とのコンテンツ提携では短期間で成功を収めたが、
オリジナル映画では苦戦が続き、予算に糸目を付けずにビッグスターや大物監督を起用するもののネット視聴率は振るわず、
2017年は特に業績の悪かったウィル・スミス(Will Smith)主演のファンタジースリラー『ブライト(Bright)』で幕を閉じた。
しかし、それから1年、状況は一変した。
アルフォンソ・キュアロン(Alfonso Cuaron)監督の『ROMA/ローマ(Roma)』(日本配信開始:2018年12月14日)は、今年のネットフリックス・オリジナル映画最新作にして最高傑作に挙げられている。
2019年も、豪華なラインナップで攻めるネットフリックスの勢いは止まらない。
筆頭は、制作費1億2500万ドル(約140億円)をかけたマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督の通算26作目となる『ジ・アイリッシュマン(The Irishman)』。
実話に基づくマフィア映画で、ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)、アル・パチーノ(Al Pacino)、ジョー・ペシ(Joe Pesci)ら、大物俳優が共演する。スコセッシ監督はこう語っている。
「この映画には数年間、出資者が現れなかった。もちろんその間、私たちも年老いた。ネットフリックスはリスクに賭けてくれた」 >>55
>>56
いや、4K対応の55インチで見てるんだけど・・・
何で「傑作だけど映画館で見たかったなあ」という感想だけで、バカにされなきゃならんの?
そんな持ってるTV自慢だか何だか知らんが優越感に浸られてもなあ ああ、ごめんなさい。ちょっと意地悪でした。
でも、この映画を日本で上映できるとしてもかなり小さな映画館になると想像していたから、そうなるとむしろ家で見たほうがスペックいいような。。
どういう映画館で上映してほしいんだろ? 俺はコナン君が80億稼ぐのを見て
もうこの国でこういうアート系の公開は無理だと思い
自宅に140インチ atomosシアター作ったよ
今めっちゃくちゃ幸せ 今回は嫌でもフェリーニ想起したね。
劇場でやるなら恵比寿ガーデンシネマあたりか Netflix 2019年1月の新着コンテンツ
https://youtu.be/3snPBq-zuR0
1月の新着タイトルも話題作が続々登場
大人気アクションシリーズや歴史大作、話題のSF作品まで1月も豊富なラインナップをご紹介
最後に重大発表も…!? >>57
売り上げの問題を何も解決してない記事なんだが。。。
良い評価を受けたからといって、売り上げが良いかというと
必ずしも関連は無いわけで。おヅラのTHXホームシアターや
工作員がどんだけatomosホームシアターで煽ったって
おうちじゃアップリンクすら超えられないのが関の山 ネトフこんなんで黙るとかゴミすぎだろw
倒産も視野ww
ゴミが可哀想だからイイこと教えてやるよw
にちゃんの映画ヲタには工作ムリだわw
バカな成金くらいじゃね?インスタででも頑張れば?? 富裕層がプライベートIMAX入れてる時代に
ホームシアター程度で工作とか プライベートIMAXとかやべえなw
ネトフリもIMAXカメラで撮影しろよ やっぱなんかおかしい
自宅IMAXがあっても
劇場IMAXのがいいに決まってるじゃん
自宅はいいに越したことないだけ
自宅IMAXで満足するやつはIMAX好きじゃないだろ? 評価軸が「画面の大きさ」だけだからそうなる
「好きな時間」に、「誰にも邪魔されず」に、基本ソフト化や
配信されていれば「何でも」観れるメリットは大きい
今目の前に「プライベートIMAXつきの自宅が貰えるボタン」あったらどうする?
押すだろw 妙な流れだけど、好きな映画を劇場で観たかったってそんなおかしな話なのか? この映画のスレッドでよくこんなくだらない話で伸ばすなと呆れてる たとえば4000万の車を買ったら車のすべてを所有し味わえるが
IMAXホームシアターではライMAX以下のIMAXしか体験できない >>51
キュアロン次はホラー映画作るってよ
白黒映像に味をしめたらしい
まぁ、ローマも生きてる人間に触れらずにただ傍観するしかないおばけが見てる映像だって言ってるしな どうせこの映画は日本公開されたとしても
IMAX上映なんかされないよ
上映地域も限られるだろうし
Netflix配信の方が大勢が見れていいよ 生きてる人間に触れられず傍観って、A GHOST STORYだな。 >>73
ホラーに興味あるみたいなこと言ってたけど次ホラーで決まったんだ
ヘレディタリーを越えるぐらいの傑作を是非作ってほしいわ
ROMAそこそこ話題になったからさすがに次は劇場公開になるだろ Netflix映画『バード・ボックス』配信後7日間で4,500万人以上が鑑賞 ─ サービス史上最高記録を樹立
https://theriver.jp/bird-box-7days-record/
Netflixオリジナル映画『バード・ボックス』が、配信開始後の7日間でサービス史上最も多くのユーザーに観られた作品となったことがわかった。
2018年12月28日(米国時間)の発表によると、『バード・ボックス』は2018年12月21日に全世界同時配信されてからの7日間で4,503万7,125のアカウントから鑑賞されたという。
11月22日に配信開始された『クリスマス・クロニクル』は7日間で2,000万以上のアカウントから鑑賞されていたというから、『バード・ボックス』は実に2倍以上のユーザーが興味を示していたことになる。
なお米Varietyによれば、今回『バード・ボックス』を鑑賞したと判断されたのは、全編の70%以上を鑑賞したアカウントに限られているとのこと。124分中、少なくとも87分以上を観たユーザーの数がここに示されているわけだ。
2018年9月末の時点で、Netflixは1億3,710万人の利用者を抱えているとされていたため、約3分の1が『バード・ボックス』を配信開始直後にチェックしたことになる。
そう考えると、いかに本作がユーザーの関心をうまく惹きつけたのかがわかるだろう。
実際に似ているかどうかはともかく、『クワイエット・プレイス』(2018)など話題作との類似を含めてスリラー/ホラー映画ブームに乗っかれたこと、ホリデーシーズンの配信開始というタイミングなど複数の条件が有利に働いたとみられる。 バード・ボックス見たけど、なんだかなぁって感じだったがな
アメリカ人にはわかりやすい内容ではあると思うけどw
窓を黒塗りにしてカーナビで運転するとこは面白かったけども なんとなくコールミーバイヨーネー、シェイプオブウォーター枠な気がしてきた
え?これが金◯?ってなる奴
ゼログラも大したことないじゃん まぁ、ものの良し悪しを自分で見分けられる人なんて5人か10人のうち1人くらいだよ。
何でもないようなシーンにすんごい手間かけてる、そういうところまで気づいて楽しめるかどうかだね。 オスカー受賞は無理だろうな
ネトフリ映画はまだ認められてないから
絶対会員の反発くらう
あと数年しないと配信映画の受賞は無理だろう
ここ数年ようやく認められてきた黒人映画のように キュアロンも出る吐露人脈だろ
ベネチア→アカ作品賞って買い物が出来る財力があるんでしょ
くだらね まあ何にせよ傑作だったよ
ネットフリックスの予算使って、完全にアルフォンソ・キュアロンの個人映画なのが凄いw
スピルバーグのオールウェイズ並 久しぶりにトゥモロー・ワールド観たけどやっぱり傑作
次はメガバジェットで頼む いつもコンビ組んでるカメラマンのルベツキが今回参加してないから、監督が自分でカメラ廻して撮ってるのが凄い 小津作品全部見たわけじゃないが映像に関してはキュアロン監督の方が好きだな
撮影のルベツキ監督が今作を見てどう思ったのか気になるわ >>83
>絶対会員の反発くらう
その会員たちはネトフリに媚びうりまくってんだよなぁこれがwww
キュアロンはデルトロ系列だし、受賞は確定済み 一ミリの同情の余地も無いヤリ逃げ最低野郎のフェルミンのインパクトが強烈だった
フルチン棒術披露といい、中盤の謎演舞といい、後半のデモシーンと見せ場多いし 映画観ながらどうしても気になって
眼つぶって片足立ちしたら余裕で出来て笑ってしまった >>3
Apple TVとかさーファイアースティックとか知ってる? たかだか100インチ4KがいいところのTV画像と劇場スクリーンじゃ比べようもないと思うけど? >>97
この映画、そこまで大画面も大音量も要求されない
100インチなら充分。 関係者はおうちで見るべきって言うしかないし
ホームシアター入れちゃった○○は地獄のみちづれがほしいだけ
勘違いしないでほしいのは入れるも地獄、入れぬも地獄よw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています