アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 2
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レディー・ガガ × ブラッドリー・クーパー
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
「人間の“苦境”や愛についての美しい物語
きっと世界中に感動を与えると思うわ。」 ―― レディー・ガガ
全身を貫く感動体験に、世界が熱狂!
「望んでしまう 変わることを」 「飛び込むの」
全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ!
愛と成功のはざまで、アリーがつかんだものとは ――
人生を変える“うた”に出会う――
映画『アリー- スター誕生』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/
2018年12月21日(金) 公開
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー
アンドリュー・ダイス・クレイ
デイブ・シャペル
サム・エリオット
監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:ブラッドリー・クーパー エリック・ロス ウィル・フェッターズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
前スレ
アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1536821312/ キャスト
アリー …………………………………………… レディー・ガガ
ジャクソン・メイン/ジャック ……………… ブラッドリー・クーパー
ロレンツォ ……………………………………… アンドリュー・ダイス・クレイ
ジョージ・“ヌードルス”・ストーン ……… デイブ・シャペル
ボビー …………………………………………… サム・エリオット
ラモン …………………………………………… アンソニー・ラモス
レズ・ガヴロン ………………………………… ラフィ・ガヴロン
ギタリスト/ジャックのバンド ……………… ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル 映画『アリー/ スター誕生』主題歌スペシャル映像【HD】2018年12月21日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=dTq0gx3CBgY
映画『アリー/ スター誕生』30秒予告(シンデレラストーリー編)【HD】2018年12月21日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=_veCmARdM30
映画『アリー/ スター誕生』マツコ・デラックス&LiLiCo特別映像【HD】2018年12月21日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=2M0_5LDtKaI 主題歌 シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた
Lady Gaga, Bradley Cooper - Shallow (A Star Is Born)
https://www.youtube.com/watch?v=bo_efYhYU2A
ルック・ホワット・アイ・ファウンド
Lady Gaga - Look What I Found (A Star Is Born)
https://www.youtube.com/watch?v=8uGVZoqJjn4
オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ 〜2人を忘れない
Lady Gaga - Always Remember Us This Way (From A Star Is Born Soundtrack)
https://www.youtube.com/watch?v=5vheNbQlsyU
アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン
Lady Gaga, Bradley Cooper - I'll Never Love Again (A Star Is Born)
https://www.youtube.com/watch?v=52nfjRzIaj8 1000 名前:名無シネマ@上映中 [sage] :2018/12/28(金) 09:20:54.04 ID:TbFVVhqj
1000ならガガ強制来日 ピアノ弾いて歌ったり
キャロルキングのポスター貼ってあったりって
ガガそのものだからな
そういうガガがダンスポップスターとしてデビューし成功したんだから
そこはガガの人生とアリーの姿とが一致している 一発逆転のためにはアカデミーorGGにノミネート&受賞か過去の名作のリメイク&クーパーやガガのキャリアと重ね合わせたストーリーの映画であることをテレビで特集してもらうしかないな
ボヘミアンもテレビ特集が良かったからブーストかかってるし >>991
わざわざ仏語で聴かせる程の出来じゃなかったし
あの歌を選ぶ必然が無かったこともある
色々説得力に欠けてた
フランス出身とかケベック出身とか
舞台がルイジアナとかメーンとか
何の背景もなくラヴィアンローズだからね
曲の成り立ちも歌詞もあの場面にそぐわない
強引にラヴィアンローズ持ってくるなら
最後もラヴィアンローズかその返歌で
締めるくらいの整った構成にすべきだし
まぁ色々と中途半端 あのさ、ラヴィアンローズってのは
一目惚れ、出会った瞬間に恋が始まるっていう内容の歌なのな
だからあの場面にぴったりなんだよ 特にガガのファンてわけでもないし、ガガのバイオをヒントに読み込めって言われてもなあ 実際にクーパーがガガに初めて会った時にガガが歌ってたのがラヴィアンローズ
この映画は現実の二人の人生も描いてるんだよ >>12
整った構成ってアホかw 映画にそんなルールはない。
本当に歌詞読んだのかも疑問。
まさに恋に落ちる瞬間の歌詞だし、ガガも歌美味かったよ。
それに本当のアリーの声を引き出す前のアリーの姿として象徴的なシーンだから、濃い化粧で、かつ外国語で歌う姿はストーリーの流れとして自然だったよ。 ガガがエゴサして前スレと日本の評価を知った場合、#ガガ泣きだろうな
全国の劇場に仕入れた大量のサントラの売れ行きはどうなっているのかな?
https://www.universal-music.co.jp/lady-gaga/news/2018-12-19-2/
俺が担当者だったら泣く…#在庫アリー泣き 文字通りラビアンローズの化粧を落とさせて、アリーの本当の姿(すっぴん)と声(作曲)を引き出したのに、音楽業界にまたしても嘘の姿に変えられてしまった。
という流れを組むためには、まずは外国の曲のラビアンローズで正解だった。
例えば、最初の出会いがキャロルキングだとこの流れが成り立たない。 クーパーは表舞台からさがる覚悟がないなら監督しないほうが良いかと >>13
>あのさ、ラヴィアンローズってのは
>一目惚れ、出会った瞬間に恋が始まるっていう内容の歌なのな
>だからあの場面にぴったりなんだよ
ラヴィアンローズは
>1944年パリ解放の直後、ピアフ自身が
イヴ・モンタンとの恋の喜びを込めて歌詞を書き、
>即興でメロディーの下地も作ったそうです。
既にいる恋人と
愛し愛された日々を回顧する歌だよ うおおおおおおおおおおおお
ワーナー ブラザース ジャパン@warnerjp
\応援上映決定‼/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) youtubneやアマゾンでアギレラのバーレスク100円レンタルしてたから借りた。
これで観るのは何度目だろう?10回目くらい。
アギレラのバーレスクは「本物の映画とは何か」ってことを教えてくれる。
それは「誰かを感動させ、愛され、何年にもわたって何度も見たいと思わせる映画」。
アギレラのバーレスクはまさにそうであり、本物の映画だと思う。
レディーガガさんはきっと「アギレラのバーレスクみたいな映画は絶対にイヤ!」と綺麗路線で映画に出たと思う。
でもそれが本当に正解?
内容は糞でも見た目が安くても、誰かに愛される映画に出たほうがよっぽど正解だと俺は思う。 >>20
いや、彼のと出会いを思い返すという内容とも取れるし、回顧といっても別れの曲ではない。曲の成り立ちまで今回のストーリーの整合性とる必要はないし。
つーか、ストーリーにおいて最初に歌う曲を最後に歌う必要があるってだれが決めたのw
最初と最後でアリーも違う人間になってるんだから、歌う必要ない。頭悪いとしかいえないわ。 もっと言えば、あの歌を歌ったときにアリーもジャクソンもこれからの人生を「バラ色の人生」として期待したとも解釈できる。
ただ、そんな日々は続かずに最後にI’ll never love againなの。むしろこれ以上の選曲はない。
これを中途半端というなら、なんだったら良いのか例を挙げてほしい。 この系の映画で珍しいのは旦那と嫁が深く愛し合ったままだった事だな
大抵は嫉妬や浮気や薬でお互いが愛想尽かして憎みあって別れるのに
でもそれがゆえに最終的な悲劇に繋がってしまう
2人の愛情がこの映画の救いの部分であると同時に、悲しさになってるな
その部分が評価点
まぁお陰でアリーよりもジャックの方がメインみたいになってるが 10人くらいしか客がいなかったけど、ポヘミアンラプソデイがヒットしているので、つられて見に行く人が多いだろうから、いい時期の公開だねと思った。
期待はずれもいいところの内容だもの。 下手なことしないで普通にガガの自伝映画で良かったな
ガガの歌を前面に出してさ
それだとボヘミアンと丸被りするからアレだけど >>27
ジャックもアリーもクズになる時間がないから八方美人的なんだよな
ジャックには耳が〜とか親父が〜とかいう言い訳も用意されてるし >>21
ボヘミアンを意識しないほうが評価良くなると思うのに、公式がどんどん寄せてくからなぁ… >>31
ラヴィアンローズを出会いの歌なんて
言っちゃう人たちとは噛み合わないので >>23
チャリティでガガがラビアンローズ歌ったのを聞いて主演ガガにしたんだよ
だから、アリーを見出すシーンで歌ってる
そして、事実のポップアイコンみたいなことに映画でなっていく
メインテーマのシャローはアリーが旦那に作った曲で、そして最後に本当にやりたかった音楽が旦那との合作で産まれスターが生まれたということじゃん。 >>35
こういうエピソードを公式には紹介してほしい
わざわざリメイクした意味が分かるし >>33
この頃の業界は全体的に客を馬鹿にしてると思うから
騙して映画館にさえ入れられたらオケ的なもんを感じる
リリコも昔は良い映画の紹介人だったと思うけど
今回のアレは正直ガッカリしてる いい加減こういう映画の「最近のポップスは糞、歌が死んでる」みたいな腐った風潮なんとかしろよ
時代においてかれてるだけだろ >>40
まだ聴いてないけどリクエスト枠だったのね!GJです( ^ω^ )b >>35
こんな裏話知らんがな…ってなる
そんなエピソード下敷きに
思いつきでぶっ込まれてもハァ?としか思えない あんまりガガに寄せられても、別に彼女の伝記映画じゃないし困っちゃうんだよな ボヘミアンって言うよりYUIのタイヨウのうたみたいなもんだったなこれ 見てきたけどアリー含めみんな大人だったな
子供だったのはジャックと父親だけ・・・ ジャックが抱えている家族の問題が兄貴と父親の墓というのは幼稚
結婚と子育てを経験しもっと成熟した内面を持つ大人の男が落ちて行く方が良かった
手作りの指輪もいい年して恥ずかしい 5日前に観に行って、何かモヤッとしたから今日また観に行ってきた。
2回目なので字幕に囚われずに、
台詞の方を聞くようにしたらすごく泣けたわ、俺おっさんだけど。 ああおう大人な恋を生涯に1回でもしたいなぁ
台詞も小道具も、脇固める人々もさり気でなんかオシャレで好きだわ ああおう→ああいう大人な恋
後半感情移入して泣いて見てたから、もう一度見に行って
今度はゆっくり全てを堪能して見たい 才能はあったけど惨めなおっさんの生涯を描いた映画だった >>39
古い音楽にこだわり続ける時代に置いてかれてる男の哀れさを描いてる映画だから、あんなニュアンスでちょうどええやろ 序盤のバイトをバックれるシーンで、あこれ脚本ダメなやつだと思ってしまった
いや君その仕事もおっさんも昨日から嫌いだったしライブに行かないってこだわってたのはなんだったのよってなる バッドロマンスもそうだけどガガのフランス語は良いわ 正直矛盾点つついて改善したら肯定できるようなレベルの映画じゃないと思う
普通の見どころのないつまらない映画 別に問題があるわけじゃなくて人選ぶ撮り方なだけだと思うけどね
人選ばない派手なエンタメ作品にすることも可能だけど目指してるのはそういう方向じゃないってだけで >>39
>>53
ポップを否定してない
ポップでスターになるアリーに対する嫉妬めいたものや
アリーの演ってるポップが真実を歌ってないという感想は、古いロックをやってるジャックの側には確かにある
パイをアリーの顔に塗りたくるところで表現されてる
しかしそういうことについては「Maybe It's Time」という曲で
「時代遅れのやり方がぶち壊される時が来たみたいだ」と歌い否定されてる
ジャックの死だって、ロック文化の死ともとらえることができる
ロックが時代遅れってことはアメリカでも共通認識なんだろうと思う ジャック視点で見るとそのへんもちゃんと描かれてるよね
ただアリーの視点だと最初は拒否してたバックダンサーや髪染めるのを
アッサリ受け入れてたり気持ちが分かりにくい気はする。ジャックほど古いスタイルに固執しないんだろうけど
最後の歌でアリーが元のスタイルに戻したのはジャックに寄り添った終わりになっててベタだけど良かったとは思う アリーは既存の形式に囚われず、ただ音楽が好きなんだろう
ガガの影響受けたアーティストはグラムロック寄りでパフォーマンスもそんな感じの派手なもので、でも曲作りは基本的にピアノでやるベーシックなものだし
アリーもそれと同じく、柔軟に良いものはいいから取り入れていくスタイルなんだろう
最初にわざわざドラァグクイーンの店でラ・ヴィ・アン・ローズなんか歌ってたのも音楽のジャンルにこだわりがあるわけではなく、アリーの柔軟性を表してる
大事なのは曲を作って歌い続けることだから
そして歌い続けるには売れなくてはならないから
プロデューサーの方針に最初は抵抗したけど結局彼の言うようにしたら売れて実績ができたから、その後は信用して髪色やダンスなどを取り入れた
そのへんは最初カントリー娘として出てきたのにガラッと方向転換したテイラー・スウィフトみたいなもんでしょ
若い女の柔軟性と輝かしい才能と、古いものに固執して悲劇に落ちていく中年男の話だから
男性客には受け入れ難いのはわかる
反対にボヘミアン・ラプソディは古くても良いものはいいって話だし、悲しくても明るいラストだからQueen世代にも若い層にも刺さるのは当然
同じ音楽映画でも描いてる内容は全然違う >>22
勝手な想像にすぎない仮定に「でもそれが本当に正解?」って問いかける意味はなんなの? >>62
そうそうゲイがステージやるバーで
踊りながらラヴィアンローズ歌ってたんだから
アリーに特定のジャンルに固執する気持ちなんて最初から無いんだよね
映画見る側がロック爺さんだったりすると
そこへんに思い入れがあって曲解するかもしれないがね
ボヘミアンラプソディーは
ロックならではのカッコ良さバンドならではの友情みたいなもん描いているから
真逆 >>54
私は父親みたいなミーハーじゃない
有名人と知り合ったからって
仕事をすっぽかす人間じゃないみたいなこと
言ってただろ 最初の弁護士と別れる電話のくだりはあまり意味なかったかな
日本人感覚だからか弁護士すげーじゃんと思ってしまうけど
訴訟大国アメリカだと弁護士そこまでレアな職種でもないよね
アリーが空港?みたいなとこで働いてることは何か意味あったのかな >>59
どうだろうねえ
あまり面白くないのは単純にテーマを絞り込めてないから
ジャックの最後の選択やそれへのアリーの思いもさして心を揺さぶらないんだと思うけど
強く感情に訴えかけられるのが嫌な人向け、ってわけでもあるまいしw >>67
ウェイトレスだろ。
学歴のない女性でも出来る仕事。
アリーの場合夢を掴むまでの日銭を稼ぐための仕事 >>68
タイトルからしてテーマははっきりしてると思うが、
すぐにこうこの作品のテーマはとか言い出すやつは
なくなならないもんかね Lady GagaがQueenのRadio Ga Gaからきているのがすべての悲劇の始まり
Lady Gaga自体が Queenのファンであるのは仕方ないが、本来関連付けて語られるのは誤算だった
比較的同時期に両作が公開されたことによって比較対象になるだけで、内容的にはまったく接点がない 観てきたわ。すげーつまらなかった。
途中で出ようか迷って最後まで座ってた >>71
あのねえw
「スター誕生」というのをどう見せるのかって話なのよ
つーかそれはモチーフに過ぎないであってさ
そもそも「テーマ」というのがなんだか解ってないっぽいけど アリー役は才能ある新人を発掘してくるべきだったな
最初からレディーガガだから何もかも出来レース感 こんなリメイク作品スターが出るからこそ企画が通って制作費出るっちゅう仕組みなのにねぇ 歌唱力と演技力があって無名の新人がいたら教えてほしい
と制作サイドも思うだろう 見終わって期待外れ感を感じたのだが
後からジワジワ来てもう一回見に行ったのよ
分かりやすい構成演出ではないかもしれんが
よく練られた作品だとは感じた
一回見ただけでは良さが分からないかもというのもあれだが、よく出来ていると思うな プロモーションはもっとガガを前面に出すべきだったな
「”あの”レディー・ガガが女優に!」みたいな下世話な感じで
>>81
俺はそう感じなかったけど、例えばどの辺でそう思った? >>82
彼女に興味のない客を足切りするだけだろうな ガガ推しじゃなくて全米で大ヒットの悲恋物洋画として宣伝した方が良かった気がする
それかブラッドリーのイケメン推しか
ガガ推しは彼女のファンにしか興味もたれないよ >>81
自分も二回目に見たときのほうが、よく出来た映画だと感じたな。
一回目は期待する内容との違いを埋めるために忙しかった。 殆どの映画は2回目見ると各シーンの意味が腑に落ちて理解は深まるね
2回見るということは元々性に合ったんだろうし
>>86
ガガ押しは見世物効果期待ね
あと劇中歌は本物という期待
もちろんクーパー前面に出して切ない愛の話みたいな売り方もあったと思うけど
いま一つ特徴に欠けて弱いような 良かった点
アルコールをソフトドリンク感覚で常習的に飲んでると碌なことにならないというメッセージ性は感じられた
ガガは綺麗に撮れてるし歌も勿論いい
悪かった点
場面がグレショー以上に飛び飛びで編集版でも見せられてる気分
役者の撮り方がアップばっかりで見ててダレる
無名の歌手をいきなりジャックのバンドのステージに上げて歌わせたりステージ上でバンドメンバー同士がイチャイチャしながらパフォーマンスとかないわ >>88
予告もコピーもガガメインだったような
おかげでスター誕生を見たことない客が思ってたのと違うという不満を書いてるのをよく見る >>90
そもそも邦題で「アリー」って付けちゃってるしな デートで観たあとに彼女が、ベルト欲しいんだよねーと言い出したツイートにわろた
リピする気にはならないが、しばらくしてからまた観てもいいかな アリーがジャックに見出されてからはアリーは歌手として順調に着々と上昇していったけどこれもつまらなくした
挫折もなければどの瞬間がスター誕生かも分からん 応援上映してくれ
こぶしを挙げたくてうずうずしてるわ
アカデミー賞とかとればやるかな
ガンガレ 拳あげる場面が見当たらなかったけど1月に新宿でIkkoさんと倖田來未さんゲストで声出し可の上映会あるよ >>97
歌曲賞はほぼ間違いない
主要部門だと監督、主演男優、主演女優あたりも狙えそう >>94
つべで評判になりバズり売れる
最後に本当の意味でスターになる
の二段あるのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています