youtubneやアマゾンでアギレラのバーレスク100円レンタルしてたから借りた。
これで観るのは何度目だろう?10回目くらい。

アギレラのバーレスクは「本物の映画とは何か」ってことを教えてくれる。
それは「誰かを感動させ、愛され、何年にもわたって何度も見たいと思わせる映画」。
アギレラのバーレスクはまさにそうであり、本物の映画だと思う。

レディーガガさんはきっと「アギレラのバーレスクみたいな映画は絶対にイヤ!」と綺麗路線で映画に出たと思う。
でもそれが本当に正解?
内容は糞でも見た目が安くても、誰かに愛される映画に出たほうがよっぽど正解だと俺は思う。