アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 2
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レディー・ガガ × ブラッドリー・クーパー
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
「人間の“苦境”や愛についての美しい物語
きっと世界中に感動を与えると思うわ。」 ―― レディー・ガガ
全身を貫く感動体験に、世界が熱狂!
「望んでしまう 変わることを」 「飛び込むの」
全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ!
愛と成功のはざまで、アリーがつかんだものとは ――
人生を変える“うた”に出会う――
映画『アリー- スター誕生』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/
2018年12月21日(金) 公開
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー
アンドリュー・ダイス・クレイ
デイブ・シャペル
サム・エリオット
監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:ブラッドリー・クーパー エリック・ロス ウィル・フェッターズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
前スレ
アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1536821312/ >>226
そうなんだよな
特に鼻うんぬんはバーブラ・ストライサンドだからこそ成立するんだよな ガガは実際に鼻デカ顔イマイチだから自分で歌うな言われて人に曲提供してた時期あるからリアルだよ 何でアリーは最後にあんな嘘ついたの?
そしてなんでジャックは薬飲んじゃったの? アリーの嘘はジャックに気を使った優しい嘘だから別におかしくないような
首吊り自殺なのに薬飲んだとはいかに。薬キメるシーンはあるけどそれはラストじゃないし 2019年1月2日23:35「NHK総合バーチャルのど自慢」放送記念
【エモい歌うまバーチャルユーチューバー】
地上波NHK総合チャンネルで、歌の上手いバーチャルユーチューバー(Vtuber)を集めて、
NHK初のバーチャル音楽番組を放送します。それを記念して、このページでは歌の上手い
バーチャルユーチューバーの代表的な歌動画を紹介します。
https://script.google.com/macros/s/AKfycbxuAt1ejx43_zMRfK7Xplwgwn7cXDQAdZTJkDdLrVCLo8SIdhI/exec
すいません、設定ミスって見れなくなってました。
今は見れます。
うヴぃじkn >>231 ダッシュボード見逃しただろwwwてか、あれはなんのクスリなんだ? >>150 テンポが良いわけなあだろwww爆睡したわw ダッシュボード開けた時点ではLA行くか迷ってたんじゃないの?
アリーのコンサートで歌うなら薬に頼ろうとして、結局行けないであの世に… 迎え寄越すってアリーが言ってたから、車に乗ったのは会場に向かうのではなくガレージから出すためだけでは?
薬はたまたま昔のを見つけてアリーの為に去る勇気が欲しくて飲んだと想像した ああそういえば薬飲んでたか
死ぬつもりならアル中の治療薬ではないだろうしハイになる薬ならシラフで死ぬのはキツかったのかな… シャロウって曲エンドクレジットでも流して欲しかったな ああ、なるほど死ぬ勇気が欲しかったのか
ジャクソンのメンタルガタガタすぎる… アリー/スター誕生じゃなくてアル中/ツリー死亡だっだよな… >>244 ツアー中止の理由がアルバム2枚作るって奴。ボヘミアンのパロディだね。 あの嘘のくだりで遡って脳内再生の作業が生じちゃうんだよな
そんな嘘あったっけ?と
アリーが泣き崩れるほどだからスルーはできなくて
貴方のためよと言ってジャックの負担にしたくないからの嘘だけど
ツアーよりアルバムを、をレズも喜んでたが嘘だとジャックは瞬間的に見抜いたんじゃなかろうか
直前に会ってそんな話は出なかったし、ツアーキャンセルしてまでアルバム作るなんてあり得ない話なのは同業だからすぐわかる でレズからのガツン+アリーの気遣いからの嘘で結局自分がアリーの負担になってると悟ってしまったと レズにジャックが「ヨーロッパツアーやるまでに自分は10年かかった」って言ってるから
どれだけ重要なツアーなのかは、アリーよりジャックの方がよく分かってると思う
それをアルバム作るためにキャンセルなんて、嘘だとすぐ分かるはず 嘘だと分かっただろうけど、かと言って正直に言っても同じ結果になっただろうしな…
アリーのせいじゃないんだけど本人が自分の発言を悔やむ気持ちも分かるな アリーが悔やんでるのは、嘘の内容よりも「最後に交わした会話で嘘をついた」ことだと思う ジャックから、もう一度顔を見せてくれ、と言われた時に勘づくかなかったかなー
愛しすぎてて思いもしなかったか ジャックはマネージャーのこと疎んじてたから
靴下履かずに靴履いてるとかどうでもいいことを言ったのかな?
他の人には優しいのにマネージャーにだけ突っかかるジャック あの靴下のくだりはジャックが歳取っててレズと感覚が違うのを表してるのかと思った
素足に靴ってちょっと…→今はこういう便利なものがあるんだぜおっさん 見てて思ったけど、ガガって首がつまってるというか短いというか何か(言葉は悪いけど)いびつな感じ ガガは背低いしスタイル良くないよ
ルックスの良さで売れてきたアーティストじゃないから 今年のアカデミー賞はアカデミー賞があくまで米国内の賞であることを思い知らされる結果になると思う
アリーは設定も音楽も配役も国内受け最重視という感じ
実際国外興収は国内興収未満みたいだし
(ボヘミアンは逆)
たぶん何部門か受賞するだろうね ガガも過去に苛めを受けたり、デビューして売れるまで順風満帆な人生では無かっただろうから
実際に痛みを知ってるし、そういう人がアリーを演じるから
ドラァグクイーンと仲良くされたり、鼻をあれこれ言われたり
ジャックみたいな墜ちていく人間を見棄てる事が出来ないキャラに説得力あったと思う
歌姫でもただ煌びやかなスターがアリーを演じたらもっと薄っぺらになっただろうね
でも、なんというか全体的に薄かったんだよねぇ
もうちょい登場人物を掘り下げたらもっと感動したと思う 旧作を見たことなかったからあれで死んじゃうとは思わなかった
どっかに旅立つのかとばっかり 俺だったらグラミー賞の授賞式でお漏らしなんかしたら次の日には自殺してそう メタリカのおっさんは、グラミー賞でガガと
共演したライブが失敗して楽屋で荒れたけど、
すぐに立ち直って自ら「皆さん聞こえますか
マイクが入ってますよ」とネタにしてた
繊細なおっさんだから、ツアーには奥さんが
全部同伴して面倒を見てる >>260-261
しかも自分の受賞式とかならともかく、妻の一生に一度の晴れ舞台を失禁して台無しにしたわけだから
羞恥心と罪悪感で立ち直れんわな
>>262
アリーがずっと付きっ切りでいてくれたらジャックも立ち直れた可能性微レ存だが
依存症からの復帰の困難さ+失禁事件を考えるに
ジャックも立ち直れずアリーも音楽活動に支障生じて売れなくなるの共倒れパターンになる可能性の方が大
だからこそジャック一人だけの犠牲ですまそうと、レズはジャックを切りに行ったんだろう
厳しい音楽業界でビジネスやってる人間の行動として見たら非情だが正しい行動 やからした直後の自殺ならわかるんだけど
立ち直ろうと療養所に入った後、アリーが自分を想って大事なツアーをキャンセルした
・・・ので自殺ってのがねえ
それだけ自分を思ってくれてるアリーに自分の死がどんな影響与えるか
考えなかったのかと
心神喪失っちゃそうだろうけどいいんかそんな話でという でもエイミー・ワインハウスなんて本人も旦那もアル中ヤク中で失態晒しても
才能があるからファンから復帰を期待されてたし、実際には依存症にアメリカはそこまで厳しくないと思う
ジャックの一番の問題は、復帰を待ってもらえるほど才能が枯渇してしまったことだと思う 鬱入ってると立ち直りかけが一番自殺率上がるんだよね
死ぬ気力が出てくるから。そこはリアルだと思ったな ジュディ・ガーランド版見た
ラストの流れは基本的に同じだが1点大きく違うのは
冒頭にヒロインを応援してたお祖母ちゃんが葬式後に現れて
少しだけ親交があった亡夫の遺志を代弁して立ち直らせること
ジュディ版はさすがに全体的には古い映画だから今には合わないけど
ラストの展開だけはあっちの方が心が揺さぶられたな >>265
厳しいとかじゃなく、本人の問題なんじゃない?
今飲んでる飲み物もそのうち酒に変わるという台詞でも示唆されてたけど完全に立ち直るのがかなり難しいっていう。
才能について世間的にはまだまだ期待されてたけど耳の持病、アル中で本人自身が行き詰まってた感はある。 ボヘミアンは週末土日で興収80億超えるらしい
グリンチといいUSAローカル映画というのも存在するんだな
価値観のちがいが鮮明に表れた映画ということか? おとといボヘミアンでさっきアリー観てきた。
ボヘミアンの時はふーんで終わったけど、これは素直に楽しめた。やっぱり本人が歌わなきゃね。
本人が歌うからこそ、映像や聴こえてくる音にも迫力があるのだと思う。
あと、行く前にホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリーを観てたから、歌姫に与える旦那の影響を対比させながらも観れて楽しかった。 確かにグリンチとかアリーとかクリードは
USAのドメスティック作品って感じがするな >>270
実際にアメリカは才能あるアーティストがドラッグ中毒なんてよくあることだから厳しくないよ
何度リハビリしてもドラッグから抜け出せないようなのでも、優れた作品さえ出せば評価される世界
むしろドラッグのおかげで良いインスピレーションが生まれるという考えもあるくらい
だから、いくらアル中だって良い新作さえ出せれば追い詰められることはなかったはず 俺も転落弱々しい派。
あれだと、難聴という明らかな原因があるのだから、セミリタイアして妻のサポートに回れば良いじゃないかと思ってしまう。
自殺の件にしても、世間にさらにネタ提供してどうすんだと。 耳鳴りがかなりひどい描写はあるから耳のことでも歌手としての将来を悲観したのでは
終盤いろんな人に聞き返してたよね 歌手の自分を好きになってくれたのに、難聴でアル中でグラミー賞でお漏らしするおっさん(歌手ですらない)をずっと好きでいてくれるとは思わないだろ >>277
それよな。アル中ヤク中のそもそもの原因だし、音楽を生業としてるジャックには致命的。
アリーへの嫉妬があったのかはちょい曖昧だけど、授賞式の失態、加えてレズ、アリーからのコンボで完全に折れたと。理由としては十分だと思うけどね。 >>266
それです
そして本当に死ぬ人は宣言せずに黙って死んでいく ウエイトレスから一気にスターダムを駆け上っていくアリー。
激しく惹かれあうジャクソンと、全米のステージで一緒に歌う幸せな日々を過ごすが、次第に自分を見失っていき・・・。
>次第に自分を見失っていき・・・。
これオフィシャルサイトのサマリーなんだけど、アリーの変身と転身を過ちとしてるってことは、そういう文脈で見ろってことなんだよな 顔を半分に切るジェスチャーってどういう意味か知ってる人、教えてくださいな >>282
アリー?の事だと思うけど、あれは自分の鼻に対する自虐とかジョークのようなもの 馬名が適当すぎてワロタ
記憶では、
ジャクソンメイン州
ヤコブの砦
旋風テール
ビッグヤフー ハッピーエンドではないと思ってたけどこんなに悲しい結末だと思わなかった… >>282
二人が駐車場で話したとき、ジャックが彼女の鼻を美しいと言って指でなぞったでしょ >>239
ベルトな
過去にベルトで首つろうとしたら天井?ファン?が落ちたの下りが伏線であったから、ベルト手にしてるの見てヒャーってなった 最期に「もう一度顔を見せてくれ」って言った時点で嫌な予感はしていた。
車に乗って薬飲んで排気ガス突っ込んで自殺でもするのかと思ったけど、それだと天井ファンの伏線が生かされないしな マネージャーの悪意がなけりゃな
ツアーやめると聞いたときのベッドでのハッとした表情
唯一の愛に比べたら名声なんてどうでも良いのに マネージャーは立ち位置的に悪役みたいになってるけど、
言ってることはもっともなんだよなあ あのベッドの上でのなんとも言えない絶望感のある表情はすごくうまかった 言うほど鼻デカか?
あれでバカにされるなら俺死ぬしかないんだが >>293
顔が平らな日本と違って欧米では、鼻の形と大きさは美醜を決める重要ポイントだよ
鼻を小さくする整形は目の手術より多い ブラッドリーなんてあの顔で顎が弱々しいとか唇が薄いとか難癖つけられてるからな
日本人とはたいぶ感覚か違う これの前のリメイク版の主演のバーブラってgleeのレイチェルが度々名前を出してるあのバーブラ? 演技も歌もレディーガガとにかく良かった
アリーを演じてるけどやっぱ歌のシーンとかはレディーガガが漏れ出してたw
映画内だけでなくグッとくる歌い方するよなぁ歌詞分からんけど
ライブ行きたいわ 演技も歌も最低だったろw
スナイパーの演技と歌は良かった。
ガガはただの中年ブトリのババア。 >>298
そういう問題でもないだろ
単に映画として物足りないだけで アメリカのフェミからは評判いいらしいぞ
男が凋落するのは女のせいという風潮をぶった切って男が凋落するのは結局男のせいという図式がウケてる >>297
あのバーブラか
これで興味が湧いたし前のリメイクも見ようかな デップー2ではアナ雪の雪だるま作ろうがバーブラのミュージカル映画の歌のメロディとそっくりと指摘してたな フェミニストにこそ受けてる
結局ロックって男の音楽だったのよ >>298
オリジナルが全然の話だからな
あえていま、男に尽くすタイプのヒロインを描くならそれはそれで面白いんだけど
脚本にその自覚が無かったのが悪かったな 男がツラ過ぎるだろこれ
全く乗れんかった
初めてステージに立ったとこがピークだったわ 男がつらすぎるんだけど
その男が依存してしまった酒とコカインが悪いってことよね
最後のほう、兄さんがアリーに言うじゃん
すべてジャック本人が悪いんだと
ジャック本人は才能もあって性格も良くてルックスも良くてカネもあって
いい男なんだけど
依存症のためにすべてを失くした 愛されないで育った少年時代を引きずってる感じ
13歳で自殺未遂してそれを父親が気づかないってひどいのに、その父親を崇拝してるっぽいのが痛々しい アル中も父親の影響ありそうだったな。依存性は遺伝しやすいし幼少期の環境もよくなさそうだし
兄のボビーが父親の墓なんて守らないと言ったのも分かるような いろんな理由でジャックの依存症が正当化されればされるほど
それに寄り添うより自己実現を選んだアリーがヒールに映るんだよな
それを回避するには愛憎渦巻く共依存の関係に持ち込むしかなかったんだけど
互いにいいカッコしたがゆえにそれも無理になった 本当は親父のことじゃなく兄貴を尊敬してた
みたいなこと言うよね
グッときた そう言われたボビーの表情もよかったね、車バックさせてる時のアップは印象に残った
>>315
アリーがヒールってことはないと思うけどな
アリーは自分のツアーよりジャック優先したしジャックもそれに気付いたから足引っ張るより死を選んだわけで
お互い愛情が強くて別れるって選択肢がないだけにドツボにはまった印象かな >>317
>アリーがヒールってことはないと思うけどな
いろんな理由でジャックが可哀想可哀想って言われれば言われるほどって意味な アフター6ジャンクション ムービーウォッチメン「アリー/スター誕生」
https://nhsw9.app.goo.gl/rvs8.info 上映のタイミングが悪すぎたね オスカーノミネートでブーストしてほしい
ボラプが明日中に興収80億超えるらしい 賞レースでは圧勝してほしい >>316>317
そのシーンの2人の演技がアドリブだったってどっかで読んだな
インタビューでサムエリオットがその話をしてる時に思い出して目を潤ませてたってのを読んで自分もうるっとした そのインタビュー読んだ
ブラッドリーがアドリブであのセリフ言って、サム・エリオットが本当に泣けてきてあの表情になったんだよな >>321-322
クーパーすげぇ…
読んでるだけで泣けてきた 記憶だと
「俺が崇めていたのは兄貴だ」
台詞そのものよりボビーの目にやられたよ
流れずにたまる涙ね
あの後通りに出てしばらく走らせてからクルマ停めてじっくり噛みしめたのかな、とか アドリブだけどブラが隠し撮りしてた
だから、ブラ監督が凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています