ボヘミアン・ラプソディ【罵詈雑言アンチスレ】Bohemian Rhapsody
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「フレディ・マーキュリーはあんなんじゃねーよ」
「Queenはクソ」
「時系列がムチャクチャ」
「あそこに誰それはいなかったから、あんなことはなかったはず」
「某の本ではまったく違う事が書かれている」
「つーか、そもそも信者がウザい」
その他、年齢攻撃や体調攻撃や人格攻撃に勤しみたいという方はどうぞ、こちらのスレにありったけの思いを書き込んでください 5chでもSNSでもマジでウザい
どこぞの広告代理店が大量に小銭まいて無責任に絶賛させてるのか? もうどこから見ても興行とか音速の売り上げに張り付いてるクソコテと
パンツ辺りのニートコテだなww
デカイ子供つーか、ママに認めて欲しいだけの構ってちゃんが三匹ほど居る >>8
その興行収入スレでボヘミアン信者が
ボヘミアン以外の映画を叩きまくっているから
叩かれている映画のファンからすれば気分悪いし
ボヘミアンのことも嫌いになるよ なんであんなので感動できるのか意味不明
映画としては頑張ってる方だけど
タイトルが全然生きてないよね
あれならフレディっていうタイトルで良かったと思う
或いはマーキュリーとか ペルシャ人のフレディは印度生まれタンザニア育ち。パキスタンは無関係。
フレディのバンド加入は最初からもっと友好的。
フレディに容姿のコンプレックスはなかった。逆に自己顕示欲の塊だった。
クイーンは才能や自信に実績が当初追いつかず、特に二度にわたる北米ツアーキャンセルの負債は大だった。レコード会社との理不尽契約やマネジャーのいい加減さもあり、クイーンは金銭的にも肉体的にもズタボロだった。
そんな時、日本のファンの熱量が彼らに大変な自信と意欲を与えた。初期クイーンは事実上日本が育てた。
ロジャーの作詞をほかの三人が日常的にからかったことなどない。
むしろジョンの初ヒット「マイベストフレンド」の歌詞・曲調へのほかの三人の不安視の方が重要。 出世作である4枚目アルバムはオペラ仕立てにすることが早々決まっており、「ボヘミアン・ラプソディ」は単にその中の一曲だった。
異なる三曲を合わせてみたら出来ばえがよかったというだけで、当初は「勝負作」の思いはさほどなかったし、フレディがほかの三人にプロデューサー気取りで指示を飛ばしながら作ったわけでもない。
「ウィーウィルロックユー」とフレディの遅刻は全然無関係。アレンジのアイデアも、ブライアン独りによるものではない。
当時流行していたパンクに寄せてシンプルで骨太なアルバムにしようというコンセプトが決まっていた。それにフレディは遅刻の常習犯でもない。
ジョンは口数は少ないが実際はバンドのマネジメントをきっちり受け持ち、もっとほかの三人から尊重されていた。「口パクが楽だ」というコメントは嘘。彼は元々歌わない人だ。
長髪時代からいきなりヒゲのフレディにはならない。長髪→まず短髪→ゲイ髭。
合わせてロジャーの髪もロングからミディアムに変わっていなければならないし、ブライアンだって髪ボリウムに実際は微減はあったのだ。 バンド内対立は、必ずしも「フレディ」対「ほかの三人」ではなかった。むしろフレディは多くの場合、喧嘩の仲裁役だった。
実際は、「実力以上に楽曲印税で稼ぐブライアン」対「ルックスとコーラスで最大貢献してきたのにヒット曲を書けないというそれだけの理由で収入を抑えられつづけ、レディオガガの大ヒット以降ついに発言力を増したロジャー」の争いが主だった。
それに「ディスコ路線を突っ走ってバンドの音楽性を迷わせたフレディとジョン」対「ヘビーロック派のロジャー」、
「延々とジャム風ギターを弾きたがるブライアン」対「ジャムに無関心な三人」、「エキセントリックなフレディ」対「まじめブライアン」、「ショービズが好きじゃないジョン」対「派手な三人」等。
そして最重大な捏造は、エイズ箇所だろう。
ライブエイドの85年にはフレディは健康体であり、エイズ診断は87年。
ゲイの恋人は、実際はもっと人格者だった。何せフレディからエイズをうつされても恨まなかったのだ。 ほかに何十カ所もあるが、とにかく、とにかく事実無視が多すぎて、この映画のメチャクチャさは犯罪的だ。一度インプットされた誤情報は、以後長く人々の頭に宿ってしまう。
もしビートルズでこんな捏造をやったら、制作者たちは殺される。ビートルズについては微細まで研究がなされていて公式記録までまとめあげられているのに、クイーンは「伝説」という美名の下で真偽ごちゃまぜ。
「伝説」だなんて言われるってことは、「あやふやな存在でいい」と軽視されている証拠。クイーンとビートルズの格の違いか。
一言でいえば、世界は未だフレディをゲテモノ扱いしている。聖人ジョンレノンや超人ポールマッカートニー並みに彼が尊重され正しく記録されなおす日が来ることを願う。 ついでながら、これを「天才フレディの孤独と葛藤」の映画とみる人が多いが、彼は孤独でも何でもない。
彼ほどいろいろな出会い・ふれあい・つきあい・友情・愛情そして成功と富と自由と夢とエネルギーに恵まれていた人間はめったにいない。多少短くても幸福な人生だった。
だから、「ボヘミアン・ラプソディ」という不吉なタイトルは彼の自伝的映画にあまりふさわしくない。ベターなのは「マイ・ベスト・フレンズ」だろう。
というか、これはフレディの伝記映画なのか? それともクイーンという四人の天才のバンドの歴史を描いた映画なのか? 二つの視点が混在し、そのいずれにしても中途半端だ。
フレディの伝記だというなら彼の少年時代(インド)から病の床までを描くべきだし、バンド史モノだというならほかの三人の凄さをもっともっとシナリオに入れるべきだった。
エレキギターを買うお金がなかったブライアンが父親と一緒にギター一つを丸々手作りした、というところからスタートしなければクイーン映画じゃないだろう? 溜まってたんだねえ
まあ私はこの映画のファンではなく劇中の音楽=クイーンファンになったひとりだから
良いぞもっとやれ >>26
すごい勉強になった
そしてこの4人をもっと知りたくなった
ありがとう
このスレ見てよかったわ クイーンというか、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」。1985年のライブエイドのパフォーマンスの「再現」とか、見どころは多い。でも…。
空港が働くインド出身の青年が、その歌唱力と作曲能力で、瞬く間にロック界のトップスターに。しかし彼はその傲慢な性格と、次第に明らかにするバイセクシュアルという性的指向から孤独で、他のメンバーとの確執も酷くなっていくというストーリー展開。
2時間15分というちょっと長めの上映時間だが、スピーディーな演出と、随所に往年のヒット曲が巧みに散りばめられていることで、あっという間に時間は経過する。撮影も編集も音楽も、役者の芝居も申し分ない。 まあただ、この映画のテーマというか、主眼はフレディの「闇」にあるわけなんだけど。正直言っていい?なんかこの映画のストーリー、説教臭くて、なんか価値観が保守的で、ラスト近くなんかも安易な和解とかで。オレ的にはめちゃ興ざめ。
要するに予定調和的すぎるのよ。成功→孤独→他のメンバーとの確執→改心(ガールフレンドの言葉一つで!)→メンバーと和解→エイズ発覚→告白→皆で泣く→で、ライブエイドで最高のパフォーマンス!って、どれだけ陳腐なのって感じ。
実際にはライブエイドの前後にだってアルバム出してるわけだし、その後もしばらくしっかり活躍している。かなり真実を歪めて、お涙頂戴ストーリーに持っていっている感が強い。 あと、どう見ても、そこにはまっていたフレディが「改心」して繋がりを断つという展開は、ゲイカルチャーやゲイソサエティを悪者にしている。
で、改心した彼が父親に善き行い、善き言葉をするというシーンまでくるともう…。
さらに!フレディ役熱演なのはわかる。でも最後のエンドロールでDon’t stop me nowを歌うフレディの方がもっとかっこいい。
あと今だと、ライブエイドの映像って、YouTubeで見れるんだよね。ああ、すげーかっこいいし、病気の気配のかけらもない。オレの記憶通りのフレディだ。これ見れるんなら、何もモノマネを金払ってみなくてもいいんじゃないのとも、思っちゃうのが、今の時代の怖いとこ^^;。
ということで、オレはこの作品、基本的に嫌いだ。とはいえ、同様に鑑賞した人は結構感動したという。う〜ん、事実無視した、いかにもの感動煽りだもんな。鑑賞には要注意というのが、オレ的アドバイス。 死人に口なしをいいことにフレディの人格がめちゃくちゃに描かれています。
もっとも酷いと思ったのは彼女の父親が聾唖なのをいいことに、お前の娘はセックスの時にいい声を出すと言って発言がバレてあわてるというシーン
長年クイーンファンですがそんなエピソードは聞いたことがありません
フレディは性には奔放でしたが、このようなクズでも卑怯者でもありません。これは酷過ぎると思いました。
他にもバンド内のトラブルメーカー役のように描かれていましたが、実際にお金でよく揉めていたのはギターのブライアンとドラムのロジャーです。
クレジットを統一すると解決策を出したのはもちろんブライアンではなくフレディです。
どうもブライアンメイが口を出し過ぎたように思えてなりません。
WE WILL ROCK YOUのアレンジのアイディアも本当はブライアンではありませんがブライアンのアイディアになってますし。
映画のオープニングテーマ曲はブライアンが弾いて終わりの曲もブライアンの曲。なんだかなあという気持ちが沸いてきます。
音楽面は本物の音源を使ってるだけあってもちろん最高です。ただストーリーは前述したとおり死人に口なしをいいことにフレディを勝手にクズにした最低映画でした。
ファンなら気になって感動できないのではないでしょうか。 先日、ジュリーがドタキャン批判で「ファンに甘えさせてもらった」と謝罪していたが、この映画を観て最初に思ったのがそれ。
一番気になるのが時系列のメチャクチャさ。75年の「ボへミアン〜」の完成前に、78年の「ファットボトムド〜」を歌うのは目をつぶるとしても、
80年代に入ってから77年の「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が作られたような流れや、
83年のMジャクソンのスリラー後に80年の「地獄へ道づれ」に挑戦したかのような脚本には失笑した。
もちろんソロアルバムやエイズやライブエイドという重要事項に関する微妙な時系列のズレも、、、。
おかげで間を繋ぐストーリーもどこまでが事実なのか、おもわず疑いたくなってしまった。
つまり、リアルタイムを知らない人たちは気づかないかもしれないし、往年のファンはジュリーファンのおばさんのように「しゃあねえな」と許してくれるだろうと、色々甘えてる映画だなぁと思った次第。
彼らの超有名曲を全て挿入するための苦肉の策だったのかもしれないが、、、
それでも観終わったらクイーンを聴きたくなるし、結局それでオーケーにする人も多いと思う。
でも、熱心なフレディファンほど納得いかないんじゃないかな? 配役や構成はともかく、時系列がデタラメでひどい。
最大の問題はジムとの関係。
交際したのちにHIV感染を知ったフレディがジムに別れを切り出すが、自分も感染したことを隠しながら最後までフレディを支えたジム、というのはファンであれば常識ではないか。
なぜエイズになったと知り周囲に告白したあとジムを口説きに訪ねたことに。それではフレディが非常識な人間ではないか。
なぜ早々に血を吐きライブエイドでそんなに死にそうな顔を。
さよなら?まだだよ!とりあえず夜の回も出番あるよ!しっかり!
死人に口無しとはまさに。
フレディの半生と言いながらタイトルテーマはエレキのみ。ピアノやコーラスもない。
フレディ唯一のリードギター曲をライブエイドから自然に削除。弾かせてあげようよ。
ソロ活動について否定的な描き方をしていたけど、ブライアンもロジャーもソロアルバムを出している。忘れちゃったのかな。
フレディの才能を生かしたのは自分達だという気持ちが強いのだろうが、あまりに自分達を綺麗に描きすぎではないか。
老化による記憶力の低下や都合のよい差し替えは誰にでも起こることである。
しかし周知の事実すら覚えていないのであれば、今回で得た報酬を受け取りはやく引退した方が賢明だろう。 そんな堅苦しく考えず、最高音響設備の下でクイーンが聴けると思えばモーマンタイ
と思って昨日バイツァダストまで寝てましたよ
アトモスでライブエイドは最高です フレディは最後まで本人に見えなかった。
いくら見た目や動きをマネしても芯の部分がずーっとズレてる感じ。
もちろん本人じゃないんでしょうがないけど、実在した人物を役者が演じても本人にしか見えなくなる作品はたくさんある。「帰ってきたヒトラー」とか。。。
似てる似てないとかじゃなく、本人に見えるかどうかが重要。最低でも後半に向けて体重増加くらい努力してくれ。
この映画はクイーンの元メンバーが重要な部分でかなり口を出したらしく、所々何を見せたいのかがブレる。
(フレディを見せたいのかクイーンを見せたいのか)
実際、撮影前から作品のテーマでクイーンの元メンバーとプロデューサー、監督が揉めたみたいだし。
クイーンを知らない人はライヴエイドの本物の映像を見た方がいい。
カメラの性能やCGの技術が格段に発達しても、本人の姿から滲み出るオーラの前には無力。
肝心のストーリーが時系列も無視して、ここまで陳腐なら「this is it」みたいに本人の映像を繋ぎ会わせた作品の方が見たかったな。 主役の俳優さんが「完コピ」だといううたい文句だったので見てきましたが、到底そのようには感じられませんでした。
大仰な動きを表面的になぞっているにすぎないのでは?
フレディのなまめかしい表情も、
繊細な指先も、
肩から背中、背中から腰にかけての悩ましいシルエットも、
美しい脚のラインも、
歌うような話し方も、
エレガントな立ち居振る舞いも、何もそこにはありませんでした。
髪型や衣装、歯並びにこだわる暇があるなら、胸毛と背毛はどうしてないのですか?
家に帰ってから本人の映像を見返して、ああこんなにも美しい人だったんだと改めて感じました。 すげー駄作。
テレビではクイーンファンが絶賛してたけど、エセじゃないの?
ストーリーは陳腐だし、俳優は大根。フレディ役はマウスピースでフガフガ言ってるし。
演出もひどい。どこに感動する要素があるんだろう。よく知られている曲や逸話を都合よくつないだだけ。
自分は50代だから、クイーン絶頂期をよく知ってるけど、フレディのカッコよさがこの映画ではまるで再現されていない。特にステージパフォーマンス。
エンドロールで本物が(口パクで?)演奏しているシーンがあるけど、いかにこの映画のライブシーンにリアリティがないか、ここでみんな気づくんじゃないの?
この映画、本国ではあまり評判がよろしくないらしい。すっごい納得。
日本人、大丈夫か?
======
YouTubeでクイーンのライブエイドを改めて見てみた。
ラストがこの映像そのままならもっと印象変わったかもしれない。
逆に言うとライブエイドの再現度がどうしようもなく低いということ。
この作品を高く評価している皆さん、クイーンの映像を今一度ご確認を。
全然違うぞ、ほんとに。 隔離スレ出来てよかったな
もう帰ってくるなよ
ぼくのかんがえたさいこうのくいーんのしんじつ
を思う様語ってくれ
なんなら原作売り込んで作品にしてくれ
誰も見ないし評価もしないと思うけどw 実際のフレディはあんなにメソメソしてない。
むしろドライ。
サバサバ、シャキシャキしてて、仕事の出来る男。
でもセック スを金で買うのは大好きだったみたいだね。
だから歌詞に良く娼婦が出てくるよね、普通のラブソングが少ない割に。
それでエイズになっちゃった。 >>43
僕の考えた真実って何だ?
映画の内容が実際とは違うって話だし
信者ならココに来る必要はないのでは?
本物のライヴエイドはユーチューブで1億回も見られて
119万もの高評価をもらってるけどな つーかさあ
実際にクイーンのドキュメンタリー映画があるのを知らないの?笑笑 929 名前:名無シネマ@上映中 [sage] :2019/01/07(月) 09:53:40.59 ID:1P1GHCOt
ブライアンってほんとに中国共産党の手先となって辺野古埋め立て反対に署名しちゃったの?
誰か観光資源のために人工ビーチ埋め立てまくってるわ、那覇空港の滑走路増やすために埋め立ててるわ、カジノ誘致のための軍港移設で埋め立てまくってるわってことブライアンに教えてやれよw
うわ・・・クイーン最悪だな
曲は聞くしフレディは関係ないけど >>45
アンチスレと本スレ、ワッチョイ有りスレと無しスレ
これらは重複スレにはならないよ まあ、あの映画はロックユーを出した頃のシーンの
フレディの顔を見てたらわかるけど
クイーンに対する敬意が全くなく
クイーンファンを完全に馬鹿にしているから
試しにユーチューブでロックユー出した頃のP V見たら
如何にクイーンに拘りがなく適当に扱ってるのかがわかるよ ちょっと残念なのは
わしゃこけたーとがんばれタブチは聞けたんだけど
なめこそばが聞けなかったことかな 男のお尻とちんちんを触ってゴールデングローブ作品賞と主演男優賞受賞おめでとう
クイーンへの拘りがなくても賞が取れるなんて素晴らしいね スター・ウォーズなんかアンチ以外にも似通ったスレが幾つもあるじゃん
あれはいいの?
重複にならないの? さあね
とにかくフレディが道踏み外してごめんなさいしたら
賞とれるのはすごいね >>53
ローカルルールには「原則」とあり、ワッチョイやアンチスレに関する言及は無し
5ch全体のルールが適用 >>62
シリーズものの作品単独のスレと、シリーズ全体のスレなら重複にならないとかそういうことだろ
批判レスを隔離したい馬鹿がアンチスレを立てるのはローカルルール違反 ブレードランナーやシンゴジラはアンチスレを立ててもいいの? >>63
ローカルルールにはアンチスレに関する言及は無し(2回目) 海外の新聞では評判悪いみたいだな
そして本物のブライアン・メイが沖縄パヨクに賛同
最悪やん >>65
ルールを自分に都合よく解釈するのって朝鮮人だろ >>68
それはお前な
普通に考えれば、5ch全体のルールとしてアンチスレやワッチョイスレの重複は許可されてるんだから
それを改変するローカルルールであれば「アンチスレ、ワッチョイスレの重複もNG」とする記述は当然必要だろう
そしてそれは自治スレなり議論スレなりで議論されるべきこと
朝鮮人どうこうの前に義務教育レベルの常識みにつけたほうがいいんじゃね >>69
ローカルルールをそのまま読めば同一作品の重複スレは禁止
記述がないから勝手に解釈して押し切れると思い込むのが朝鮮人 アンチスレなら問題ない
あんなのにゴールデングローブを与えるなんて
ゴールデングローブのレベルも落ちたな この基地外、ジムハッテン信者のブライアンメアリー罵倒男とフレディファンの長文お婆さんの1人2役してて草
本スレでID変え忘れてバレたwwwwww
たぶん実態は婆さんなんだろな どの世界でもそうだけど狂信者がウザい。
俯瞰で物事を見れないというか、聞く耳一切持たないと言うか。
とりあえず本スレのふいんきはそんな感じ。
3系回観てるのでw決して嫌いじゃないけど、ゴールデングローブ獲るような映画じゃないよねこれは。 歴史捏造のモノマネ映画にそこまでの価値があるなら
とんねるずが演じたマイケルジャクソンやMCハマーなんかはゴールデングローブものだよw
つまり、それだけゴールデングローブ自体が質の低下をアピールしちゃった訳だな。
こんなのでアカデミー賞がとれたら歴史捏造万々歳やんか。 本スレだけならまだしも他スレまで信者沸いて専スレにするの勘弁してほしい
アリーざまあ批評家ざまあとか本スレでやれよ
もうヒットしようがどうでもいい フレディの調子こいてゴメンなさいライヴエイドちゃんとやるから映画にそこまで感動できる人がいるのが驚きだよ。
エンディングでは感動するけどね。 つーかライヴエイドって「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として行われたんだけど黒人歌手の出演が少なくて白人主体だったのよね。
黒人ミュージシャンも出るには出ていたんだけど、あくまで白人受けするジャンルのアーティストに限られててアメリカの業界の現実を如実に物語っていたのよね。
その上、観客を集められるかどうかを基準に出演者を決めたとボブ・ゲルドフも証言したそうな。
で、結果的に開催者側の金銭がらみのトラブルが発生した上に支援物資が末端まで行き届かず、アフリカの港の段階での腐敗等、使い物にならなくなった食料も少なくなかったとか。
アフリカ数ヶ国では、国家側の政治的目的のために利用されてしまうなどといった、21世紀現在、国際援助や民間支援に伴う問題点と同様のトラブルが、既に露呈していたとのこと。
ま、クイーンにしてみれば解散を防ぐためのいいイベントだったけどさ、ライヴエイド自体を美談にはできないわな。
評論家の渋谷陽一は「ウッドストックは、イベントそのものが大きな事件であった。しかし、ライブエイドは「チャリティ」という話題を借りなければイベントが成り立たず、音楽の影響力が低下した証拠だ」という旨の発言をしているんだと。
ちなみにマイケルジャクソンはライヴエイド不参加。 『ボヘミアン・ラプソディ』
「ラスト21分」4つのウソ
・宣伝文句「魂に響くラスト21分」がすでにウソ
・再現シーンに費やされているショットは実際の3倍
・「ウィ・ウィル・ロック・ユー」削除
・"民主主義的な"ショット配分 >>82
渋谷陽一さすがに明治学院出身なだけあってアホだわwwwwww いや、これは流石にライヴエイドがアホだろ
ロクな結果になってないし >>42
そんなに簡単に真似できるフレディ、クイーンではないだろ。それが彼らたる所以。 バンドヒストリーはともかく
ライブエイドのそのへんは言いがかりレベルだろ
観客が
ボブゲルドフ素晴らしい
と涙流してるとでも思ってるのか ネトウヨ関係ないし
ヒットしてたらパヨクがブライアンを騙しただけ
辺野古のサンゴは移設完了済
沖縄タイムスで報じている 「作り物」のクイーン賛歌は、結局本物にはかなわない
2018年11月16日(金)18時00分
ジェフリー・ブルーマー
<伝説のロックバンド、クイーンの物語を俳優たちが熱演したが、フレディ・マーキュリーの神格化が過剰>
セックスを終えたばかりの高揚感(または脱力感)を漂わせたフレディ・マーキュリーが無理な姿勢でピアノを弾けば、聞こえてくるのは名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の冒頭部分。
フレディのスタジオ入りが遅れていら立つバンド仲間が足を踏み鳴らすリズムは、忘れもしない「ウィ・ウィル・ロック・ユー」の強烈なビート。
題名を見れば分かるとおり、『ボヘミアン・ラプソディ』は伝説のバンド、クイーンの伝記映画だ。当然のことながら、どのシーンからも彼らの数あるヒット曲がにおい立つ。
この手の映画の常套手段と言えばそれまでだが、悪くはない。それに徹していれば、まずは無難な作品になれただろう。
しかし『ボヘミアン・ラプソディ』は単なるクイーン賛歌では満足せず、こともあろうにフレディを神格化しようと試みた。
それが間違い。だから難産だった(監督のブライアン・シンガーは何らかの事情で途中降板を強いられている)。
物語の展開は速い。1985年の伝説の飢餓救済コンサート「ライブ・エイド」で、いよいよ彼らの出番というシーンで始まるのは当然として、すぐに時代は1970年代初頭へ飛ぶ。
若きフレディ(ラミ・マレック)がブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)に出会い、バンドを結成し、一気にスターダムへ駆け上る。
このへんのテンポはいいし、役者たちの息も合っている。主役のマレックも頑張っている(フレディの歯のかみ合わせをまねるために「付け歯」をして練習したとか)。
とりわけフレディが年を重ねてマレックの実年齢(37歳)に近づき、あの特徴的な外見になってからは文字どおり迫真の演技。「ライブ・エイド」での歌唱シーンは感動ものだ。 献身愛もどこか空々しく
しかし盛大なクイーン賛歌が終わり、フレディの私生活が前面に出てくると急に歯切れが悪くなる。
この点については公開前から批判が上がっていたのだが、シンガー監督はフレディを神格化したいあまり、逆に冒?してしまった感がある。
フレディの同性愛に触れないという選択もあり得ただろう。しかし監督はそうしなかった。
作中のフレディは初めから若い男たちに色目を使っている。しかし、中心的に描かれるのは女性の伴侶メアリー・オースティン(ルーシー・ボイントン)との関係だ。
2人の恋愛関係が終わろうとする頃、こんなシーンが挿入される。フレディが彼女に「自分はバイセクシュアルだ」と告白すると、メアリーが「いいえ、あなたはゲイよ」と言う。
彼には返す言葉もない(もちろん、この場面はフィクションだ)。
やがてフレディはソロ活動を始め、同性愛者として生きようとするのだが、あっと言う間に自制が利かなくなり、どん底へと落ちていく。
そんなシーンで1980年のヒット曲「地獄へ道づれ」を流したのは、彼のHIV感染を示唆するためか。
いずれにせよ、地獄を見たフレディが最後にすがるのは昔の恋人メアリーだ。そして彼女は献身的に彼を救う。悪い話ではないが、どこか空々しい。
クライマックスの「ライブ・エイド」での熱唱シーンでフレディは救われ、神格化される。
かなり長いが、ここでは監督も主演のマレックも本気になっている。
でも、どうせならネットで本物の「ライブ・エイド」の映像を見てほしい。
そのほうが、きっと感動する。 IDコロコロくんは人が集まるスレで罵詈雑言バラ撒くのが目的なんであって、過疎ったアンチ専用スレなんか目もくれないのかと思ってた
意外と律儀なとこあるんだなお前 ライブエイドについては観る度思ってた
寄付だー何だーってしても結局アフリカって変わってないよね
ま、善き行いに成果が伴うのかはまた別物か チャリティを利用した売名行為ってとこだね。
それを神格化させたのがボヘミアンラプソディ。
でも実際のクイーンのライヴエイドは感動するかも。 プリンスもマイケルジャクソンも参加していないライヴエイドになんの意味があったのかと。
リアルなクイーンのライブは否定しないがモノマネで素人を騙そうとするやり方はどうかと思うよあの映画。 ライブエイドをそんな真面目にとらえるなよ
世界同時中継の大イベントになるのが分かったから
どのバンドも宣伝がてらに頑張ったって事だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています