ラ・ラ・ランド LA LA LAND 15
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ラ・ラ・ランド LA LA LAND 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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まぁ映画なんて娯楽なんだから楽しんだ者勝ちだけどね
初見あの結末に抵抗あったけど少し経って胸に収まった
…プリウスが走ってiPhoneがある時代だからお互いの動向知ってて不思議もないけど…まぁいいか
んで今日録画初見で気になったのは、セブの店は「あの場所」ではなかったんだよね?ってのと、夫と店に入る前にミアが店の前に停まってた車を覗き込んでたのはなんだったの? iPhoneも見たい時しか見ない女だろうが、電話には出るよな。
直接車で実家に行くとか家もわからずクラクション鳴らすとか。
店の前にポスター貼ってあるぐらいだから女は有名。
男は無名。 >>310
セブは別に有名になりたかったわけではないんじゃないかな
自分のやりたい音楽をやれる自分の店を持ちたかったんだから、
セブも夢は全部かなってる
2人は結婚という形で結ばれることはなかったけど、夢は最大限かなったんだよ
それに今の時代、子供4いたって離婚する人多いし
ネットで昔の知り合いを探しやすくなったから、また逢うことも不可能ではない
有名人なら尚更 ごめん字が消えてた
この頃は子供4人いてすら離婚する人が多いから、
未来はどうなるかまだ分からないよ、ということ
人の不幸を願うわけではないけど、ほんとどうなるか分からないから
縁があれば、50代になって再婚するかもしれない 今更観た
良い映画だった
久しぶりにちゃんとしたラブストーリー観た感 あからさまなくらいマジックリアリズムの手法使ってるから知らない人が見たら
「なんで急に飛ぶんだよw意味わからんw」みたいな感想が出て来てもおかしくはない映画ではある >>316
オープニングで踊り出した時点で
あ、そういうルールで進むのねって理解するだろ >>318
理解出来てないから>>315みたいな事を平気で書くやつがいるんじゃないかな シェアハウスで歌い出す
パーティー会場でスローモーション
丘の上のダンス
どれも非日常、なのにプラネタリウムだけ気になるとか(笑) 昨日、CSでワン・フロム・ザ・ハートって映画みたんですけどカラフルなセットに男女がカップルが喧嘩したりより戻したりするミュージカル風でこれからパクった? >>322
ララランドは10作品以上オマージュさせとるわけで
なのに○○からパクった?は愚かな質問だな カサブランカでリックがサムに弾くなと言うシーンはフレッチャー先生がライゴスにお前はクビって言うシーン。
最後のシーンもカサブランカ空港で別れるシーン。
パリのアメリカ人の最後の踊るシーンはそのまんまパクってる。
話の流れ全体はニューヨークニューヨークのまま。
あと無数に監督の好きな映画盛り込んでる ニューヨークニューヨークとは似ても似つかないよ
スコセッシ映画のデニローはほぼサイコパス
なぜニューヨーク×2が出るんだ
バカか 丘の上のダンスシーンはBand Wagon
プラネタリウムのダンスシーンはBroadway Melody of 1940
かな つうかパンフレットにオマージュ作品の正解を書いてるわけで
パクるって言ってるやつは馬鹿 6月21日にBS朝日でノーカット放送されるけどGガイドでは吹替版となってるがBS朝日のサイトでは字幕版となってるけどどっちなんだ テレビの自称ノーカットは信じられない。この前みたいに。 今日気付いたけど、ミアが最初にセブの店入る時青い服着てるんやね。
最後の旦那と乗ってるボルボが青なのと関係あるのか?
Someone〜歌ってる時にルームシェアしてる黄色の女の子がスカーフをバーグマンの写真の前で掛けるのは明らかにカサブランカやね。 さすが意識のお高い御人だ、われわれ凡人は気付かないでゲス ララランド特典映像の為にテレビ新調したわ
エマワトソンにお金貰わなくちゃいけない♪ さすが意識のお高い御人だ、我々下級国民には出来ないでゲス 登場人物が自分勝手だといって、嫌いな人がいるのもわかる。。
ただ、人をとても好きになってしまった時の感覚の素晴らしさ、叶わない気持ち、それを音楽に乗せて見事に表現しているこの映画は素晴らしいと思うよ 今日初めて見た
それまでオーディション落ち続けてたようなヒロインが最後急に大成功してるの見て薄っぺらって思いました ミュージカル系の映画は映画賞を取りやすいからね
ペラッペラの中身でも古い映画のオマージュを入れとくだけで意識が高い人を簡単に騙せちゃう 面白いっていっても映画とか二回も観れば十分だもんなw
ミュージカルはその点違う >>343
賞がほしければキチガイの役やれって言われるようなものか この映画はとにかく曲と歌詞がいい
音楽が気に入るかどうかは感性だから駄目な奴は何度見ても駄目だろ
あとはエマストーンの魅力だな
薄っぺらいとか言ってる奴は難解な映画でも見ればいい そんなアカデミー女優となったエマはゾンビランド続編に出るという さっき見終わったけど意識の高いスノッビー受けを狙った駄作だったな
俺は意識高すぎる系だから賞狙いミエミエの浅ましい映画は大嫌い セッションが面白かったからこっちも観たけど、
期待外れの肩透かし
上にも出ているアーティストの方がよっぽどいい この時代に白黒の映像を選んでる時点でROMAにしても時代背景や特別な雰囲気の為に、現代性を捨ててるし観客動員の間口を狭くしてる
ラララはカラフルでオシャレで鮮やかな映像美と迫力のワンカット長回しが売りだけど、
誰でも観られるハードルの低い映画
ただミュージカルミュージカルしていないから、まずミュージカルオタが認めないし、セッションみたいな緊迫感を求めた中二病も肩透かし食らっただろうし、好き嫌いが分かれるだけ
意識高い系だ低い系だは勝手に乗れない人間が言ってるだけ >>354
面白いからリピートして観てるの
この登場人物が次に何をするのか、全く読めないところがハマるわ アリー観ろよ。手垢付いてる話だぞw
アリーは去年一番。一昨年はララだな。
ベタですいません。感覚アメリカ人ですいません 冒頭の高速道路のシーンはすごく良かったけど、そこを超えるシーンは出てこなかったのが残念
2人が踊りながら昇天する演出、ダサくない? あそこはハリウッドの古典映画っぽくわざと古風にしてるシーンだよね ブルーバレンタイン観た後だと
ハゲてないし、夢は叶えるしで最高にハッピーに感じる ライアンがptバーナムやってミシェルがチャリティーバーナムやるけどすれ違って娘連れて出ていかれる話やっけw >>360
映画偏差値が低い奴はアルマゲドンでも見とけw 一時フィギュアスケートの演目局はみんなパイレーツオブカリビアンばっかだった
今はラ・ラ・ランドばっか >>349
間違いない
ギャルギャルしいエマもかわいいし この映画面白かったって言ったら「意識高いねーw」ってバカにされた 映画見て面白かったと思う普通の事が意識高いと思われる時代か…… 映画観たくらいで意識高いって言われるなんて、明らかに言う側が人として卑屈なポンコツだと思う
もし言われたら呆気に取られて相手にしないし、実際言われたっていうのも作り話にしか思えないなぁ >>369
映画観たくらいなんて書いてなくね?
人が面白いと思った作品を必死こいて「意識高い系」と馬鹿にしてるレスなんてこのスレにも山ほどあるぞい この映画って意識高い系なの?
むしろ良くも悪くも万人ウケするタイプの作品だと思うんだが マイケル・ベイ好きの映画偏差値が低いバカが意識高い系って煽ってるだけ >>372
マイケルベイの芸術的なカーチェイスと爆発が分からないとは意識低いな この映画の楽しみポイントがわからなかったのだけど、お好きな方はどこに惹かれるの? すべてだよ
映画は恋愛と同じだからいくら人にオススメされるイケメンよりも、ブサイクでも欠点の多い自分に優しい男に惚れたりするでしょ
この映画は少し古風でありながらそれはインテリの狙いでお洒落で普遍的な男と女の結ばれないサクセスストーリーを描いたミュージカル仕立て(風)の端正な傑作
ただ爆発力のある群舞シーン(主演含めた)がない点でその手合いが好物のお子ちゃまにはブーイング多かった >>374
映画偏差値が高い人だと名作のオマージュが複数発見できてニヤリと出来る
ありきたりなハッピーエンドにしなかったのはハマったお客に色々考察をさせ余韻を長引かせる手法
北野映画みたいに映画賞を取るため良く研究対策してるお手本みたいな作品
監督の意図に嵌められた人は面白いがアザトサを感じた人は絶許するような作品 過去の名作へのオマージュは何個か判ったけど、自分が感動したのはそこじゃない
そういうことをいうからこれから観る層の間口を狭くするしせっかく素晴らしい作品なのに
意識高い(笑)系で一蹴される残念な扱いになるんと違うか
冒頭ミュージカルシーンは映画史に残るクオリティと感動を残したし、老獪なはずのチャゼルの「金をかけない映画を撮る俺たち若者のパワーを見ろ!」みたいなとてつもない熱と躍動感を感じたし、もちろんイヤらしいほど巧いんだけど、
さらに貧しくも夢を追う若者たちのエネルギーが爆発した最高のシーンだった
この人はセッションみたいに実体験だととてつもない傑作がとれる人かもしれない
ラララも半分以上実体験みたいなもんだから、愛よりキャリアをとった(選ばせた)監督自身の人間性が映画の隅々に滲み出ていて、単純なハッピーエンドくれくれ厨に受けないんだろうね 普通の映画なら薄っぺらさはマイナス点にしかならないもんな
薄っぺらさに味があるのは稀有な例 薄っぺらじゃない重厚な傑作を教えてくれよ
似たタイプの映画で
似たタイプの映画で重厚な傑作が思いつかないなら、もうその時点でララランドは古典のオマージュのようで実は新機軸を築いたんだよ >>375
最初の例がよくわからんのと、この例えと映画はどう関係あるの?好みは人それぞれという事を言いたかったのか? >>381
映画にとって良い効果のある薄っぺらさを演出できる作品はそうそう無いよ >>381
多分大抵のこの映画ファンは薄っぺらいなんて思ってない
そもそも映画の価値は重厚であることが全てじゃない
きみはスリービルボード連呼してる子でしょ
スリビは傑作だし自分もかなり好きだがだから何?
ラララは、制作年度も違うし無関係だし全く違うタイプの傑作なだけ
上で言われた映画偏差値の話になるがそれが低かったり、いい映画を本数見れてないバカな子は
自分の基準(重厚な社会問題だとか)がすべてになってしまうだけだから
映画の意義や価値は深刻な社会問題を扱うだけじゃない
ハリウッド黄金期にオマージュを捧げた老獪で巧みなセンスの若い才能にオスカー会員が胸をときめかせ(長年の映画ファンも)
ショービズの夢を追う男女が愛よりキャリアをとる悲恋はハリウッドでは常識で、その痛みに共感した同業者の支持も得た事実がある
でもそれらは客観的要因で、自分がこの映画で好きなのはミアの、夢に対する若干の甘さやセブへの冷たさ、それこそが男と女の永遠のテーマ(上書き保存の女)そしてここが肝だけど愛した男をある意味踏台にして
女優として成功し再会しても笑って立ち去る逞しさ、したたかさ
それくらいでないとハリウッドの大女優になんてなれないと体現しているのが、さらに俳優や女優の背中を押したかと思うと、
その悲恋の果ての名作や感動、大女優やトップスターを堪能させてもらっていることに胸が熱くなるね 自分は
日本ではミアの行動は冷たい女ととられがちだが、ハリウッドやそこで成功する厳しさを知るアメリカ人は拍手を送る
何故なら相手の夢が叶う、初志貫徹の為に最愛の人を諦めても、相手の幸せや活躍を祈ることで愛は永遠に続くから
その一見冷たいラストの笑顔を見事に演じ切った点でエマストーン は文句なくオスカーをとった
>>382
感動や恋愛は理屈じゃないから聞いても無駄ってこと >>384
その理屈ならあんたの感想も無駄になるだろ、ずいぶん長いけど >>384
すまない、長文コンテンツは読まない主義なんだ 必死こいて作品作ってる人を劇中最大の見せ場で「fools(愚か者)」って呼ぶくらいで、薄っぺらさを逆手に取ってるのは計算づくだろうな
そもそもチャゼル監督自身努力だけでジャズ出来なかった経験あるみたいだし
ウォシャウスキー兄弟も片方が念願の性転換してから目立った作品作ってないけど、それ以前はマトリックスシリーズで映画界では時の人だったし
何かしらの強い心の葛藤を作品に昇華できる人ってやっぱりいるんだね >>372
なんでマイケル・ベイが好きだとバレた(;・ω・`) >>386
自分のレス見返して薄っぺらいのは誰か分かるよな 映画偏差値低くて感動出来なくて逆恨み粘着する人の方が
恐ーい 信者もペラい映画だと認めてるのが面白いねw
ペラさを極めたマイケル・ベイはデイミアン・チャゼルみたいに嫌らしくはないなw 1,2,3,4, I don't score(o^^o)的な。 セブのビビり方と言いコピバンのI runの入り方と言いグルテンフリーと言い
前半のピークが天文台のシーンだしで明らかに恋愛コメディの手法で笑いを誘ってて面白い
そこから急激に夢から覚める展開が続いてからのラストのイフ回想が切ないけど、最後二人の目が合って微笑みあえたのが救いだった 録画したの見終えた。ダンスシーン見るためにながら見しないようにしてたが
見終わってみるとダンスシーン少なめ、たいしたダンスない感じといった印象で
検索したら否定的意見は同じような感じだった この映画何もかも半端なんだよねー
久しぶりのレスだったから意識高い系の人が来たと思ったのに、残念。 色彩チェックに丁度いいな
画が綺麗なのはブレイクライブリーのとコレw 意識低い系はワイルドスピードとかアベンジャーズでも観てればいいのに
ララランドの良さがわからないなら理解し合うより住み分けした方がいい 映画賞狙いのイヤらしさをちゃんと隠せたら意識低い系の評価も良かっただろうね 今更ながらだけど、映画館でこれは見たかった
40インチ程度のテレビじゃ迫力不足だった
東京近郊で再上映とかしてる所ないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています