帰ってきたヒトラー
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ヒトラーと並んで現代史の三大独裁者の栄光に輝く同志スターリンと毛沢東は
帰ってこないのか >>106
両国は今でも独裁国家だから、本物認定されなくとも自国民に影響力がありそうとプーチンや習近平に認定された時点で逮捕・監禁だな。 「ヒトラーと戦った22日間」の終盤の、
「ヤツ(主人公の軍人サーシャ)は大した玉だ。スターリンの心を持ってる」
とかいう台詞に一気に白けた
いやいやいやスターリンだってタチ悪いだろう
そこは「モーセの心を持ってる」になぜしないのだ >>110
え、ないでしょ
ヒトラーユーゲントなら来日したことあるけど
(今のジャニーズ並みの人気だったらしい)
ベルリンの日本大使館で皇紀二千六百年の祝賀パーティやった時の話じゃない?
ヒトラーは料理に一切口をつけなかった
「ベジだったから自分だけ特別な料理を作らせるのは悪いと思ったから」という好意的な説と、
「単に『ジャップの作った料理なんか汚くて喰えるかww』と思ってただけだろ」という説がある ホームズが帰ってきたというのもあった。死んでなく冷凍睡眠で現代に蘇ったという設定。帰ってきたヒトラーにもある世代間ギャップネタがおかしかった覚えがある。 >>116
アイアンスカイ1のノベライズで勝手にヒトラーのその後を書き足しちゃった高橋ヨシキ。 >>74
この間「ヒトラーVSピカソ」を観てきた
ヒトラーが政権取る前後の頃に近所に住んでた百歳くらいのお爺さんが出てきて、
「目の色はブルーだ」と強調してた ヒトラーはゲルマン人らしいブロンドじゃなかったことが生涯コンプレックスで、
それだからこそ親衛隊は金髪碧眼の美青年ばかりで固めたとか邪推されるが、
個人的には黒髪ブルーアイの方が格好いいと思う 序盤ちょっとつまらなかったけど電気柵でフフってなって
そこから最後まで入り込んで観れたわ
因みに吹替えはヒトラー=カミーユ・ビダン 局長=レコア・ロンド おっぱいぶるんぶるんのシーンカットされてて批難轟々だったな
前に見た時はあった気がするから、俺は気にならんかったけど 初めて見たが面白かった
ラストBBAがリーフェンシュタールかマクダゲッベルスに見えていくのが最高 使われなかったドキュメンタリー部分のシーンをもっと見てみたい ビルの屋上から突き落とされるシーンが格闘ゲームのラスボスそのまま ヒトラーは、そのビジュアルを世界中のほとんどの人が起出来るのが凄いと思う >>134
「二十世紀」に顔があればヒトラーの顔をしているだろうね
キリストの顔は誰も知らないがヒトラーの顔は誰でも知っている
当たり前だが、そう考えると結構すごい 「ベニト・ムッソリーニ」というのが何とも締まりのない名前なのに対し、
「アドルフ・ヒトラー」って名前からして凶悪そうだ
トーマス・マンの息子のクラウス・マンに「シックルグルーバーさんw」とおちょくられている文献が残っている
シックルグルーバーはアドルフの父アロイスの旧姓で、我々にはよくわからないが、田舎くさい姓ってことになるらしい
【ちなみにドイツでは戦後、多くの「ヒトラー」さんが改姓し、新しくヒトラー姓を名乗ることは(多分)法律で禁止され、
昔は非常にポピュラーな名前だった「アドルフ」も滅多に名付けられなくなった】
もしアドルフじゃなくてハンスとかヨハンとかそういう名前だったらどうなっていたんだろうか
もし彼の姓名が「ハンス・シックルグルーバー」だったらあのイメージは随分違ったものになってたんじゃないかという気がするんだが
やはり二十世紀最凶、人類最凶の男の名としては「アドルフ・ヒトラー」がしっくりくるーばー 本人の独白にもあったが、カッチャベリーニだけには一目置いていた
ネオナチに襲撃されてようやく目を覚ましたとき、ベリーニさんとさん付けで呼んでいた ふなっしーにちょび髭と鉤十字を付けて「二十世紀なっしー」というキャラクターにしたい 吹き替えの飛田さんが好きだからまた見返してしまった!
1945年って日本にとってもオワタな年だから感慨深いわ >>148
ゲリゾーみたいなヘタレがヒトラーの訳ねーだろ
あれがヒトラーだったらお前今頃あの世に行ってるわ >>149
ヒトラーを神格化すぎ
コンプ強いやつほど権力握ったら暴走する お前らムッソリーニ版は観るの?
話は基本ヒトラー版と同じっぽいけど。 >>151
地方ではたぶん上映されない。もし上映されれば一応観に行くと思う。 ドゥーチェの帰還=玉木研二
https://mainichi.jp/articles/20190709/ddm/002/070/167000c
>日本版「帰ってきた○○」をつくることは可能か。
考えつくことはみんな同じと見える。 パヨクは世界中でヒトラーガーヒトラーガーとレッテル貼り これのヒトラーだって帰ってきたのかはわかんねーわよ
本当に自分をヒトラーと思い込んでる変なジジイなだけかもしれない、しかしそれはどっちでもいいことであった ようやくレンタルでみた。
nyan catまで出てきてびっくり。
ヒトラー人気すごい。 トランプ、ドテルテに続いてイギリスでもジョンソンがトップになった。髪型も独特だ
役者とスタッフは袋叩き覚悟で広場でゲリラロケを敢行したというが、これはいよいよドイツでも… >>125
えっ今のバージョンカットされてるの?
一番笑えるとこなのに ヒトラー役やたらでかそうだと思ったら187cmて出た。なんでこんなでかい人を?目で見てわかる威圧感とかか >>168
顔が知られておらず、演技力のある役者を探し出した
役者本人も自分では背が高すぎることは気にしていた 帰ってきたムッソリーニ見たけどこちらは帰ってきたヒトラーの劣化版コピーでした >>171
やはりそうか。情報乙。
こっちは上映開始は1ヶ月後だけど、忘れてしまいそう。 >>171
俺も見てきたけど、ヒトラー最後の〜のパロディ直前までやってそのまま
帰ってきたヒトラーのラストに飛ぶとは思わなかった。
ある程度イタリアに詳しい人なら、帰ヒと違う細かいネタも拾えたのかもしれないけど
素人には劣化コピーにしか見えなかったなぁ。 日本で同じテーマでつくろうとするとかなり左よりな話になるだろうし
果たしてそれがウケるかどうかは微妙かなぁ
左右どっちにも問題提起できるような脚本が書ける人いればあるいは。 帰ってきた孝明天皇とか帰ってきた後醍醐天皇とかならウケるかも >>178
パねえ、パねえ建武の新政マジパねえww トランプなんてクリントン夫妻と比べるとまだまとも。 いまのところ新たに戦争を日本に金ださせて
仕掛けていないし。 ようやくDVDで見ました。
あえてネット検索もせずに予備知識ゼロで見ました。
最初から最後まで面白かったですが、一番笑ったのは「・・・最後の12日間」の
パロディのシーンでした。
演説の始まりで、観衆が静まるのをじっと待つのも上手くて笑えました。
「ハグしても?」の女の子がちょっと好みのタイプでかわいかったです。
もうちょっと長く出してほしかったです。
射殺された犬は本物ではありませんよね?
直前までの動きが本物っぽいので、心配ですが・・・
政治家や有名人が出演していますが、ドイツのことに疎いので、彼らとヒトラーとの
やりとりを見ても今一つ感動しませんでした。
ある程度知識があれば、日本で言えば「東条英機と現在の政治家が会談している」よう
なものなので、感動できると思います。
不思議なのは最後のシーン。
ヒトラーがビルから落ちたはずなのに、背後に立っていたのだけれど、
あれはなぜ? 人間のヒトラーが偶然に現在にタイムスリップしたのなら、
普通の人間なので、普通に落ちて終わりのはず・・・
続編があるということかな?
全体を通しては、低予算映画なのに、うまく作ったなと感心しました。 >>186
あのパロシーン入れたの完全に日本人向けだよねw >>187
日本人向けってことでもないんじゃね?
自分もIS01ユーザーだったので、アップデート無しに怒る総統閣下を思い出してクスっとした。 一番笑えたのは、スタンドで立ち読みした新聞で現代の日付を見て、驚愕のあまり失神してしまうところだ
しかし、普通の人なら頭がおかしくなってしまうところ、必死に情報を集めて戦後社会の動きをある程度把握したところがスゴいというべきかな >>187
あのシーンは総統の感情の激変と嘘字幕が海外で受けて後から日本にも入ってきた
そして日本の場合、空耳も加わったから余計に受けたというのが正しい >>190
あのシリーズ海外発祥だったんだそれは知らんかった >>191
撮影時にスタッフが笑ってしまい、総統の中の人が気を悪くしたとも聞いた
まぁかなりツボだったようだね あのシーンネタってドイツ以外なら嘘字幕でネタにできるがドイツじゃどうすんだろう >>193
はぁーい、あわてないあわてない。一休み一休み。
日本では、日本語を知らない(知っていても上手くない)外国人に日本語を聞かせて、
「同じようにしゃべってみてください」とお願いして、
滅茶苦茶にしゃべるのを聞いて笑いのネタにするTV番組があるのと同じようなもんでしょう。
ドイツの人も、外国人がどういうふうに滅茶苦茶なセリフに置き換えているのかを知って、
笑っていると思います。
外国語が字幕で出ていれば容易に翻訳できる世の中ですから。
それにしてもすごい世の中になったもんです。 テレビの画面は、こんなにも薄い。人類の発明の才は驚くべきものだ。だが映る番組はどうだ?クズだ レニ・リーフェンシュタールに撮らせてたくらいだから、
その筋の審美眼は確かだよな伍長閣下。 https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm10952875
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。
だいたい「ナチスのものをなくせ」というだけでなく「ナチスっぽいものもなくせ」というなら、まずイスラエルのものをなくせ。
ハイルモーゼ\(^o^) ヒトラーを欺いた黄色い星
ヒトラーへの285枚の葉書
さよなら、アドルフ
ヒトラーの忘れもの
顔のないヒトラーたち
アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男
ヒトラー暗殺、13分の誤算
↑ GEOの\80キャンペーンで借りてきた 一人アドルフ・ヒトラー祭wwを 楽しむ事にします…
この映画=Er ist wieder daにも党員が出演してた ドイツのための選択肢 略称:AfDは 今や ↓
2017年9月のドイツ連邦議会選挙で国会では初めて議席を獲得に成功した。94議席獲得で第一野党となった。
2018年9月末時点で支持率は18%となり、大連立与党でドイツの二大政党である社会民主党を抜いて国政支持率2位になった。
難民や移民への対応への批判によって、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟は28%で首位は維持したが世論調査開始以来、最低の支持率となった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています