帰ってきたヒトラー
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イギリスは必ずドイツの味方になる。なぜなら同じアーリアの血を引くからだ、という、利害を度外視した、信仰に近い一方的な片想いだったようだ。 いま日本にヒトラーがいたら劣等民族の>>220を毒ガスでブチ殺して焼却するけど
いいよね? 寧ろ問題になってる上級国民を全力で応援・擁護しそうだしな そりゃ無能を排除して有能な国民を優遇するのが国家にとって有益だからな ヒトラー自身であるなら
日本人など利用する相手でしかない 今カラデモ遅クナイカラ原隊ヘ帰レ
抵抗スル者ハ全部逆賊デアルカラ射殺スル
オ前達ノ父母兄弟ハ国賊トナルノデ皆泣イテオルゾ いま日本にヒトラーいたら朝鮮人を確保するだろうな
それは支持を受けるはずだ 素朴な疑問。アーリア人とユダヤ人、見分けはつくの?どっちも同じ人種に見える。
日本の同和問題と似てるね。日本のは、虐殺
まではしてないが。人間の異質なものは異常
気質は世界共通やね。 何代か前までユダヤ人の血が交ざっていない者は追放や弾圧の除外とするという政策をとっていたが、どうせ科学的には?な基準で仕分けていたんだろうな >>222 それは非効率だから当時も今もやらないだろう。
>>228 ユダヤ教徒は行動を見分ける。コンベルソ絵踏みはできない アドルフ・ヒトラーのメールアカウントを既に取ってるやつ誰やねん?! >>186
謎を残した終わり方なので、続編ありそうね。
再び軍隊と警察を掌握して独裁政権をつくるのでは物語としてはつまらないので、
「民衆が望む国の変革をする」という言葉を信じて、
現代ドイツで犯罪を防いだり、犯罪者や不良を更生させたりと、そっちの方で才能を発揮
する姿を見てみたい。 >>230
いや、やるさ
相模湖の施設で精薄を19人殺した男がいたじゃないか
あれこそ今風のヒトラーだ >>234
あれはただのキチガイ
社会をそう仕向けたところにヒトラーの怖さがある ONE TEAMか・・・あれだな
Ein Volk! Ein Reich! Ein Fuhrer! >>200
アウシュビッツに最大見積もりで80万人しか収容できないのに
200万人を殺害したのは流石におかしいだろうという事で
冷戦後120万人に下方修正された
>>228
ユダヤ人を名乗る8割以上が普通の白人
ユダヤ民族とはDNA的に関係無い
ユダヤ教を信仰してるからユダヤ人だと自称している >>239
キリ番取りの出任せにマジレスされてもなあ
クレージーキャッツ知らない? >>239
世界に喧嘩うったナチスとと大日本帝国軍なら1億人くらいは虐殺してないとおかしいな >>239
なんだそのいい加減な数字は
おまえはマルコポーロの残党か? ナチス残党!ルドルフヘス第一秘書官長!マルティン・ヴォルガ! >>239
収容された人が死んで新しい人に入れ替われば
収容人数以上に死者がいるのはありうるでしょう
むしろ収容しきれないから片っ端から殺していた可能性もあるのでは アウシュヴィッツは強制労働もしてたからしばらく生かしておくユダヤ人も多くて規模がデカい。
大脱走のあったソビボルは本当に絶滅だけが目的だったから規模が小さい。
氏んだ人の人数だけで推し量れる問題じゃない。 「帰ってきたムッソリーニ」もあるね。
日本なら「帰ってきた花咲じいさん」やってほしいね。 >>247
そういえば出来てたんだな
面白いのか?
>>248
ソードキルというのがあってだな 「帰ってきたムッソリーニ」は寸分違わず本作の焼き直しだよ。 やったことは極悪だけど、第三帝国とかいうネーミングとS Sの制服とか、妙に厨二心をくすぐるんだよね。ナチスが連合国に買った世界線の
高い城の男が見てみたい。 番組出演で
もっと,軍事の討論を,して欲しかったな
モスクワ 占領せず,進路を変えた理由とか
日本や イタリア と同盟を結んで,後悔したかとか 2014年現代ドイツにいかに適合していくかが大事なのだ 原作の過去を振り返るモノローグは面白かったが
本筋ではないわな 基本的にこの映画が公開された当時
ドイツではヤベー超右翼が政権についてしまったので
それに対するアンチテーゼみたいな作品ではある。 >>260
> 政権
て、十年以上メルケルだろう。
作品中にもデブの女首相として言及があったような。 想像力に欠ける者は碌でもない提案しかしないものだ。これではゲベルスが墓でのたうち回ろう。 きちんとしたドイツ語を話していて、ちょっと嬉しかったぞ。 吹き替えでみたから中の人のせいで(中の人の演技がうまいから余計に)ヒトラーが某少佐にしか思えなかったw 本人のダミ声に近い感じだと誰がいるかな
隊長は声が綺麗過ぎる クラス ・ アルター って
日本でいう所の,どの番組に
当たるんだろうか ? なんとなくだけど、ギャグとかコメディに
限り、ヒトラーその人を映画化とか、解禁に
なりつつある?アイアンスカイとか。
恐竜に乗せたり、ジョブズにスマホ教えて
もらったり。 帰ってきた東条英機
帰ってきた徳川慶喜
帰ってきた明智光秀
帰ってきた織田信長
帰ってきた足利義昭
帰ってきた平将門 >>274
最後のシャレにならん。
帝都物語くらいでガマンしてくれ。 >>274
> 帰ってきた明智光秀
南光坊天海かよ。 >>274
> 帰ってきた明智光秀
南光坊天海かよ。 \|/
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⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
. ∧_∧
( ・∀・) 明けましておめでとうございます
(つ▽と) >>274
徳川慶喜は余生を悠々自適に暮らして天寿を全うしたのだから
帰ってきたって何ということもないだろ 大河俳優に難癖付けるくらいだろうな
将門は帝都物語だろw ヒトラーはチビで有名だったが
この映画のヒトラーの役者はデカすぎる コンプレックスを克服してもやることはやる
そういう暗喩だよ ドイツも遅かれ早かれ白人がいなくなって
黒人と中国人だけになるだろうし。
家で女性が
口紅を買って夫の気を引くのでなく
上司の気を引くようになったから。 いくら有名でも、嫌なやつとか、意味無さそうなやつには帰ってきてほしくないな・・・ 明智光秀は、上司が信長でなければ、優秀で真面目でいい人のままで終わったんだろうな。
京都の福知山や亀岡ではいい政治をしたとして神様になっています。 最初、写真ぜめに遭うシーン。ドイツ人もいた
けど、アジア人観光客のおばちゃんおっちゃん
もいたよね。おじさんは特にどこにでもいそう
な日本人臭がしてた。 ホント今海外旅行も学生を除いて日本人は
年よりしかいないなんていうし。 >>293
75回忌のイベントに米英ロは見解の違いから
使者を送らなかったらしいから
アウシュビッツの大虐殺はかなり歪曲されているのでは? 社民党の本部で出てくる党首は本物?
あれもヤラセじゃないガチ撮影なの?? クレマイヤー嬢は、半ユダヤ人の割に
ナチ式敬礼を、熱心にやってたですよね? ドイツの場合は無条件降伏だったから
何を言われてもしゃーない状況だった
しかし直後に冷戦が始まって、それが有利に展開した(国は分断されたが) それドイツに限った話か?
無条件の解釈は知らんが日本も「無条件降伏」ということになってる
冷戦で米国の庇護の下朝鮮特需でウマー
そしてドイツは国土を分割されたが
日本は支配者層と労働者層で分断された
労組や文化人が左翼と親和性高いのはそういう影響
てか実際コミンテルンの金が流れてたし
歌声喫茶では専らロシア民謡が歌われた
海外では当前のこととして労働者が権利を主張するが
日本では何故か左翼の色が付いて回るのはそういうこと >>300
重箱の隅だが、
> 日本は支配者層と労働者層で分断された
GHQは財閥解体して寧ろ赤化進めたんだよ。
後に赤狩りもやったが、支配者層と労働者層を分断した訳じゃない。 それはべつにGHQがやったわけじゃないし
ましてや政策でも制度でもない
民主主義は明治体制からすれば相対的に左寄りかもしれないが
米国主導のGHQが赤化を狙うわけもなく
天皇制を残した一因もその阻止にある >>302
財閥解体はべつにGHQがやったわけじゃないしと言い出すのは、さすがに疑われるんじゃないか。 >>303
そこじゃねーw
GHQが赤化進めたなどという頓珍漢に
んなわけねーだろと言ってる
GHQが重点的に進めたのは支配層の解体や改造なわけで
財閥解体も農地改革も公職追放もその一環
ぶっちゃけ帝国憲法の改正(新憲法制定)も含まれるだろう
一方で労働者層や文化人の間へ東側の思惑や資金が入り込んで
いわば非公式なコミンテルンの出先機関になっていた
そういう話をしている 日本の場合は外地の朝鮮半島が割食った部分大だわな
ドイツも再統合の際にオーデルナイセラインで手を打ったが
日本も同様に北方領土を諦められるかというと
ドイツは不可侵条約破ってソ連に攻め込んでやり返されたわけで
中立を破ったソ連に一方的に参戦された日本は事情が違う
「同じ敗戦国」などと括って片付けるには無理があるな オリバーマスッチだっけ。このヒトラー役、確かに似てるんだけど背が高すぎて
しかも時折イケメンに見えてしょうがない。総統なのに。総統は地下壕生活で
太ってだらしない体だったそうなのに。 人権という名のファシズムが鬱陶しいので一応否定的に描いてはいるが、先住系ドイツ人の本音を代弁している
ラストは一見恐怖の再来、実は先住民族の希望
まぁ今どき映画と一線を画すことは確かで、一体何のために国境があるかを再考させられる いやそもそもナチズムって、劣った民族は滅ぶべきと叫んだら、自分達こそが滅ぶべき劣った民族だった
という自業自得の結果だったわけじゃん。自分達の吐いた唾の通り、どうぞ滅んでくださいとしか ユダヤ人の妨害にあったからw
もっと進むと
ドイツ民族がユダヤ人に頭上がらなくなるするための
陰謀でよこされたのがヒトラー
という説もあるぞw 新聞屋の料金を、支払わなかったのは
賠償金の踏み倒しに、なぞらえてるのですか? チョコバーかなんかだったかな
売れない画家への施しだろ 工業的に加工された穀物か?パンの供給不足は解消されたのか しかし
総統閣下にチョコバー接待をしただけで
祖国に、偉大な貢献をした事になるですかw ザバツキにスカウトされるまで、総統の寝る場所を提供した(椅子だけだから横にはなれなかったが)、
新聞雑誌読み放題で情報を提供した、チョコレートの菓子をくれた、これはいわゆるドイツ連邦共和国に対する貢献であるぞ ああ失礼。大ドイツ帝国だったな。戦後はアメリカとソ連に分割された。かつてのポーランドのように。できあがったいわゆるドイツ連邦共和国は、もっか陰気なオーラを放つ女の手に委ねられている ドイツはEUの盟主であり、ヒトラーの果たせなかったドイツによるヨーロッパ統一を成し遂げたんだから、そこは褒めとけよと思った ヒトラーの理想と乖離してるってことだろうな
本人は緑の党と親和性あるようなこと言ってるし 史実のヒトラーそっくりなんだけど、帰って
きた〜のヒトラーはイケメン度高いと思う。
下手すりゃ史実のヒトラーより威厳がある。 >>325
ネオナチは右翼。ヒトラーのナチスは左翼だから
新旧で違う >>328
全体主義が全部左と思ってる?
極右と極左は一周回ってるけどなw 共産主義とファシズムは19世紀の産んだ双子の悪魔と言われるくらいだからね こういうのって映画の話じゃなくなるやつがいるから面倒 >>330
右の全体主義とは何ですか? 皇道派とかか? 右の王権思想と全体主義は相入れないから。全体主義は左です 語源はフランス革命期だが
右翼左翼の定義は様々で
それぞれ穏健な自由主義から社会主義や独裁までありえる
大雑把には民族主義を掲げるか否かの違いとなる
ヒトラーは間違いなく民族主義に訴えている 左翼は形式上共和制が大前提だが
右翼は王権も世襲もアリ
大雑把にはそういうことだな
ただし
例えば北朝鮮は建前上は共和制だが
建国以来世襲で実質王権みたいなもん
金日成が金正日を2代目に指名した時
共産圏の親分のソ連から批判されたのも当然のこと
冷戦の最前線だから潰されなかったが
実態は様々 大元に帰れば
左翼は革新で右翼は復古主義を含むから
ゴルバチョフ時代のソ連などは
反ペレストロイカは右翼と称されたりもしたw
かように視点によって定義は変わる >>338
右翼左翼の定義は資本を個人が持つか国家が持つかの違いだよ。マルクス思想で体系化されたから
フランス革命期に史上初めて民族主義を掲げた政権が左翼。民族主義は経済構造と本来無関係なので
ヒトラーは左翼政策と民族主義の両方を唱えられた。
ネオナチというのは片方の民族主義を焦点に当てているとレッテル貼りをされている。実際はもちろん違うが
歴史の正当化 >>343
フランス議会の左側に陣取ったのが革命派で
右が保守乃至復古派
原義はそれだけのこと
後の世の左右の呼称など
便宜上色分けしてるに過ぎない >>344
だからその左側がに陣取った革命派の主張が民族主義・国家主義だったんだよ。知っているよね?
今の世で王制強固や王政復活を主張する派閥が消えて存在しないから,極右の定義が左にとって便宜的・恣意的に
創られている。
(極左の共産からみて右隣にいたヒトラーを極右扱いするとかね)これが現状 だからじゃねーよw
右だからこう左だからこうと決まっていない
対立概念として左右が使い勝手がいいだけ >大雑把には民族主義を掲げるか否かの違いとなる
誤認から誤用な。民族主義か否かは無関係(左翼の中の派閥争い) 区別のバリエーションのひとつだろ
何と闘ってんだよ >>343
> フランス革命期に史上初めて民族主義を掲げた政権が左翼。
フランス民族って何だよ...
何を「民族」と約したんだろう。王権に対置するのだから国民主義とか言わないと、ワケワカだと思うのだけど。 >>350
自問? ID:itGHhTuFと闘ってんだと思う。ぶっちゃけネオナチも歴女と変わらんよ
「民族」を書き出した屁は>>338だが,nationをそう訳したんだろう。王権が対置した相手は教権。
コスプレ好きに思想も教養もない気楽 面白かったよ、これ。原作本も読んだ。
ヒトラー最期の12日間でさえ、物議を醸した
のに、これはすごい。ギャグチックに描く
ことで、中和されてるしね。ブランデンブルク
門の前で、通行人に邪魔扱いされる総統。
映画だと大道芸人だけど、原作は通行人。
車止めにけつまずく総統。最高や。 映画館で主役が映ったら、帽子を脱いでナチス式敬礼などをする、
ことはしないように。 日本なら東条英機かなぁ。
「平和ボケの日本は、奈落の底へまっしぐら。
奈落の底へまっしぐら。
だからこそ、変革と、責任を取る指導者が必要なのだ。
この国は生まれ変わるのだ。」
・・・って言ってほしい。
ヒトラーなら本当に言いそうだ。
春節前の入国規制とか余裕だったろうし、
新型コロナ感染者が出歩いたり、旅行したりしないように取り締まるのも朝飯前。
その分、人権が制限されるけど。 東條はカリスマでぐいぐい引っ張ったわけじゃない
むしろ人望がなかったw
国民的人気はあったが無力でズルズルの近衛の方が
現代に照らすなら相応しい
生き返っても頓珍漢なこと言いそうだが >>360
>国民的人気はあったが無力でズルズルの近衛の方が
>現代に照らすなら相応しい
>生き返っても頓珍漢なこと言いそうだが
細川護煕定期 それに引き換え今の首相は顔だけヒトラーにそっくりやけど、中身はチキン >>361
血筋かなw
担がれて放り出したところも同じ
退陣当当時言われてたな >>360
東條は戦争をしたくなかったけど,海軍から石油が無くなるとヒステリックに迫られたんだよ
自己の保身から戦争に勝てないなんて言い出せないから戦争しちゃった意気地なし。安倍に似てる 陸相の時と首相になってからとで
まるで違うわけだが 居場所のない者や追い詰められた者が、何かに縋って大勢で群れて一体感を感じたいという形の一つなんだろう
もっとも人間は群れると滅ぶという真理はバベルの塔の頃から語り継がれているのに、何故か同じ末路を繰り返す >>365
立場が変われば考え方を換えるものだが
「陸相が首相を兼ねた」と言われたぐらい無能だった 天皇への誠心だけは確かだったと言うね
強硬派を据えたら陸軍の押さえがきくだろう
という最後の頼みだったが
逆に言うともう成り手がいなかった
近衛の頃に道が出来てた
東條としてはブーメランだったな ヒトラー暗殺13分間の誤算
という映画がBSプレミアムであったので
録画して見たんやけど、シュタウフェンベルクの話かと思ってたら違った。 >>359
日本でも非常事態宣言を出して、
治安維持のために人権を制限する事は可能なのでは。
あとは、それを上手く利用してカリスマ性ある人が台頭し、警察権を握ればいいだけ。
国会も裁判所もすぐ掌握できる。
ウロウロする感染者の取り締まりどころか、完全隔離も余裕。
特効薬開発に国家予算を集中投入。
マスク、トイレットペーパー、缶詰等の買い占めは投獄。罰として、隔離された感染者の世話をさせる。
こんな事態にもミサイル撃つ北朝鮮には、電撃作戦で応じれば楽勝。 チキン安倍にそんな根性有ると思うか?
腹下して尻尾巻いて逃げるのが落ち ワルキューレ以外にも十数回の暗殺危機を
乗り越えている。最期も自決できたし、さらし
ものにならずにすんだ。ある意味運が強すぎる
よね。死後も、厨二集団的扱いで映画のネタに
され続ける。あの世でほくそ笑んでそう。 ヒトラーの話題なら何でも良いという愉快犯は措くとしても
映画をみても猶ヒトラーが右翼だと勘違いちゃんがいるからね。歴史的教養が無いと理解できない映画だから そういや、ムッソリーニのレンタル、始まってたんだな
一応借りて見てみるか 右翼が青で左翼が赤
嘘だと思ったら空港でも行って見てみ こんな愚鈍な男を寄越す筈はない。だが念のため始末しておくか…? 王党派は白だね。治承・寿永の乱,一年戦争,紅白歌合戦とどちらかというと白が勝っている 白系ロシア人言うじゃん
人種のことだと思ってる奴いるけど >>382
ロシア革命後、革命派は赤軍、皇帝派は白軍
白系ロシア人と聞いて、ロシア人は白人なんだからなんでわざわざ白系と断るのか、長いこと不思議だったw >>383
>白系ロシア人言うじゃん
>人種のことだと思ってる奴いるけど
かぶったw
すまん、上に書いたとおり、俺がそうだったw クレマイヤーの台詞の字幕が「総統」ではなく「ソートー」だったのは笑った >>386
韻だけで言ってる感じの表現としてはよくあるな
知らない語や聞き間違いを訊き返す時などもよくある だれか>>296知ってる人いない?
ヤラセ無しなら凄い 456 :名無シネマ@上映中:2016/07/02(土) 22:15:57.38 ID:MGJ5GGGQ
>>454
劇中のドイツ国家民主党は党首は俳優が演じているがそれ以外のメンバーは本物の党員だとか 映画上映時はドイツはEUの盟主であり、移民排斥の問題だけではヒトラー再登場は無理があるなぁと思っていた
けどコロナ・ショックが収まらず社会問題が深化したりするとヤバいかもね また民族主義政党と勘違いしている人が出たのw 社会主義政党だって
当時ギリシャ危機等々で… ゲルマン民族かっけーってやったのだから、漫画的なほど
> 民族主義
だよね。
>>393は最前から何を言ってるんだろう。 何だよ。みんな漫画の話だったのかよ
この映画は事実に近づいた話で1つ浮いた存在だった この役者、イケオジすぎるんだよ。
ヒトラーて、雰囲気イケメンなとこあるじゃん。
帰ってきたヒトラーだと、堂々たるゲルマン男性
で、ほんとにまたドイツ牛耳りそうな勢いある。 あえて無名の役者を選んだって書いてあったけど、その後は露出増えたのかな ブルーノガンツ2世みたいな。そんなん、本人
嫌がりそうだね。第3帝国の逆襲で月面総統
演じたウドキア は、コメディとしてならヒトラーを演じるのもやぶさかじゃないらしい。 声優業にホトホト懲りて金輪際やらねえという伊武雅刀が
デスラーだけは引き受けたという ドイツは銃所持ダメなん?転生してなぜか愛用の拳銃持ってたけど。 たとえば新型コロナウィルス。以前はそんなものなかった。だが大勢流入してきたことで!そう!今や死者まで出てしまった。 これこの映画のヒトラーが出てきたマンションの中庭って
ヒトラーが最期にいた地下壕のあった場所なんだってな
ドイツ人はみんな知ってるけど日本人には殆ど知られてないよね サバツキめ。貧困への希望の光はサッカーだとか、あまりにも陳腐な内容だぞ >>405
それは近年の話な
信仰者の聖地にされることを避けるために
長い間半ば伏せられてた 東條が死んだ場所は日本人ならみんな知っているけど,ドイツ人はほんと冷たいよね ユダヤ人観光客がアウシュビッツ収容所のクチコミに星ひとつ アドルフ・ヒトラー。大ドイツ帝国の…。当然だ。明確にしてある 前半ヒトラーがドイツ中を旅して
国民の意見を訊くシーンが一番面白いのかもしれない
後半はヒトラーの計算通りに行き過ぎるし >>1
まずお前が感想を語れ。立て逃げのクソ野郎。 イデオロギーより目の前の生活だってw それを極右批判に用いるパヨク
極右の実態は左翼だから ……………………………………………………………………………………………………………………
帰ってきたヒトラー
ヒトラー最期の12日間といえば空耳だが この映画にはほとんど無いと思ってるけど
一箇所だけ発見したんだが 誰か確認してもらえると助かる
※ヒトラー役がドイツ中を旅している途中でザヴァツキが上司のゼンゼンブリンクに制作費を無心する所の冒頭部分
スマホを通して会話している場面で(わざとスマホを振って電波障害で切れた風を演出している)
「ザヴァツキ〜〜〜 何してるのん>?」関西弁ぽい喋り方に聞こえる…
ちょっと分かりにくいかもしれんがW
…………………………………………………………………………………………………………………… 全部アドリブだったらしいから、緊張感があっていいよね
あの場面をドキュメンタリーとして放映してもらいたいくらい >>422
アドリブならヒトラーに成りきってるか
しかし何回も見たいとは思わん映画かな ソウルキッチン
グッバイレーニン
くらいしかドイツ映画なんてTVじゃやんないし。 安倍「辞任します」
↓
数年後 「また帰って来た安倍」 日本でリメイクされたノッキン・オン・ヘブンズドアもあるぞ ムッソリーニの方が現在の日本に親和性があると思うのに、
スレが立ってないのに絶望してここまで来ました 帰ってきた平将門ならうけるかも。現に神田や大手町に祀られておる ダークサイドミステリー
本当の謎は、人間の闇
「笑顔が暴力を生んだ夜〜なぜ人々はヒトラーに従ったのか?」
現代にヒトラーがいたら、あなたは従わない自信はありますか?近年の研究で判明したナチの「気持ちよく従わせる」手法。人々を笑顔で地獄へ暴走させた恐怖の人心操作とは?
https://www.nhk.jp/p/darkside/ts/4847XJM6K8/episode/te/G9X55JZ73Y/ >>453
ファシズムの体験学習って37分間の奇蹟みたいなやつかな >>454
それ知らなくて調べたら、おもしろそうですね
一応訂正させてもらうと正しくは23分間ですね
百三十二歳おめでとう フィクションとしては小説が面白い
映画は半分ドキュメンタリーとして貴重 小説も映画も本当に名作だと思う。
久しぶりにエンターテイメントとはこういうものかと
満足した たとえばコロナウイルス。以前はそんなものなかった。だが大勢流入してきたおかげで、そう、今や死者まで出てしまった。 >>467
信念の確固たる基盤が有れば常に正しい結論を導き出すことができるのだ この國は今、奈落へまっしぐらだが、皆そのことに気づいていない。それはテレビでは、奈落の底など見えないからだ。見えるのは、料理番組… >>463
>映画は半分ドキュメンタリーとして貴重
あの街頭インタビュー部分をもっと見てみたい 神妙な顔つきでクリーニング屋の順番待ちしている姿が笑えた アマプラから消えるっつーから慌てて見たが
これすげー傑作だな…
演技も演出も脚本も何もかもが見事で
最初から最後まで翻弄されながらも楽しませてもらった
ドイツ人たちの本音も垣間見えたし
一方的に加害者として何も言えない立場になって70年
日本人の心情にも通ずるもんあるな
しかし恐ろしい映画だな
よく作ってくれた! 「ヒトラー」が一般の人たちと接する場面の大半を台本なしでゲリラ的に撮影し、どんな反応を示すのかという「現実」を写し取ったのだ。
「本当に彼がよみがえったら何が起きるのか、答えを得たかった」というデヴィッド・ヴェンド監督の狙いだ。
映画の後半、旧東ドイツ地域の酒場でヒトラーが「夜にドイツを思うと眠れなくなる」と演説をぶつ。超ショートヘアの女性客は「聞いてて涙が出た」「国のために死ねる」とうっとり。
「その気概が必要だ」と応じるヒトラーに、男性客は「俺もやるよ」とがっちり握手した。
これも、台本なしですか? 日本での公開を前に来日した主演オリヴァー・マスッチ(47)に都内で聞くと、「その通り。すべてプロの俳優ではない一般客で、会話は僕の一言を除いて即興だったよ」。
https://globe.asahi.com/article/11539692
一般人とのやりとりの部分集めてドキュメンタリー作品作れるんじゃないか 国際法ガーとキレた話じゃないんかい
弁護士の癖に論拠を示さない 劇中で他のヒトラー役を揶揄するシーンで、チャップリンとブルーノガンツはわかったけど他は何という俳優さんの何という映画かわかる人いる? 最近は欧米でもヒトラーアレルギーが緩和されてきたのかジョジョラビットといいコミカルヒトラー大人気だな
一周回って再評価の流れも近い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています