アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 3
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レディー・ガガ × ブラッドリー・クーパー
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
「人間の“苦境”や愛についての美しい物語
きっと世界中に感動を与えると思うわ。」 ―― レディー・ガガ
全身を貫く感動体験に、世界が熱狂!
「望んでしまう 変わることを」 「飛び込むの」
全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ!
愛と成功のはざまで、アリーがつかんだものとは ――
人生を変える“うた”に出会う――
映画『アリー- スター誕生』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/
2018年12月21日(金) 公開
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー
アンドリュー・ダイス・クレイ
デイブ・シャペル
サム・エリオット
監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:ブラッドリー・クーパー エリック・ロス ウィル・フェッターズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
前スレ
アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1545907476/ >>317
もはやジャックが本当に好きになってる
水曜休みだから4回目行ってくる! ジャックの綺麗な青い目も好きだけど、弱ってる時の子犬っぽい顔も可愛い あの人、情けない格好してるほうが格好よく見える気がする
何かの映画で、黒いゴミ袋被って住宅街を疾走していたが、最高にセクシーであった 世界にひとつのプレイブックだね
あれもいい映画だった リミットレスも薬飲む前のよれよれの時の方がセクシーに見えなくもない ガガが最後の方でやっとスターになって「遂に夢が・・・!」と
感激して終わる映画かと思ってたら割と最初の方であっけなくスターになって
立場逆転の夫の「かわいそうな俺」演出が延々と続く話だった スター誕生ってタイトルは逆の意味なんだよね
百年前の命名だけどすごく深いのな 自分の一部が死んでラストで生まれ変わる
ラストが誕生なんだよ。
それまではスターというより
売れっ子というレベル 落ちぶれてるのか落ちぶれてないのか
今ひとつハッキリしない描き方だよな
自分が演じる役が可愛くて
過保護にしてすぽいるしたみたいなお話 >>328
良かったけど、アカデミーまで取っといて欲しかったかも >>329
それな
途中でこれはアリーの物語じゃなくてジャックの物語だと気付いたんだけど後半が薄すぎた
アリーに惹かれていくまでは丁寧に描かれていたのに身を持ち崩して死に至るまでが全く説得力無かった
ちょっとかっこよく描きすぎたのではと自分も思ったわ うらぶれて飲んだくれて路地とかで死んでいくのがリアルじゃないよ
回復しかけが危ないって言ってただろ?あーゆーのがリアル >>332
そんなことを言ってるんじゃないんだが
役者が可愛すぎて
作品を客観的に見られないんだろうな 私もそう思ったよ
ジャックかわいさのあまりアリーが薄い アメリカの一側面を切り取ったという意味では評価の高い作品
自宅でじっくり見たい作品だな オスカーで有力視されるのも、ここらが最大の要因 やっぱり時分を目立たせたいなら自分で監督するのが一番だよなw >>332
何故うらぶれて飲んだくれになったのか?
父と兄と自分の関係のせい?
でも雰囲気で流して確信を描いてないからさっぱり分からない
13才の時自殺仕掛けたのは何故?
音楽で成功した事が原因で飲んだくれになったの?
ここら辺もさっぱり描かれてない
落ち目と言ってもグラミーで歌外されるところぐらいしか該当するシーンがない
アリーが成功して独自の道を歩き始めてもそれに対する反応も薄い
ジャックがとても謎でもどかしかった それくらい読みとれないか想像できないバカですか?
テレビドラマとかしか見てないでしょはあ なんかアメリカの配信ドラマでもいいやってなりそうな映画 アリーが売れてからもジャックと父親とマネージャーとの関わりしか出てこないから売れてる感じがあまり出てないのも地味に感じる要因 普通は小さな看板やステージが
どんどん大きく豪華になるんだよな
この手のサクセスストーリーの展開では
いきなりプライベートジェットに乗って
大観衆の前で始まるから
サクセスストーリーとしてのカタルシスは無い
逆に最初のシャロウ以降は
流されて音楽性がブレてくような描き方
男の落ちてく描写も
失禁以外にこれといって無いから
2人とも半端な高みに止まったまま
何となく別れて首吊って…に見える 酒に酔ってグダグダなパフォーマンス以外に落ち目を印象づける
シーンはなかったね。
大会場で客席がらがら、僕にも意地があるとかそういうシーンぐらいはあっても良かったか。 大衆の目を気にして自殺するくらいなら
ラルフ並に大衆からdisられる描写を
入れた方が説得力あるよね
アリーのマネージャーから
嫌味言われるだけじゃなく ジャックはアリーと出会う前からギリギリの精神状態でアリーの存在で救われてた時間があったという結末
アリースター誕生への道はありがちな展開だったし、ジャックの物語が描ききれてない部分を含めてあとを引くんだよな >>344
アル中ヤク中を印象付けるシーンはいくつもあって、あれ見るのが辛かった。落ちぶれよりも依存症に重点を置いた演出じゃないのかな。 アル中ヤク中でもアカデミー賞の舞台でおション漏らしなんかせんだろ
アル中ヤク中に謝れ 本当にじっくり見ればジャックが心が折れる場面が10以上はある。
セリフにはないけど、丁寧に描かれてるんだけどな… 映画アリースター誕生を見てきた。
略
レディ・ガガ演じる女性の部屋の壁には、キャロル・キングのレコード『つづれおり』が
飾られていたり、音楽ファンには思わず笑みを漏らすシーンが多い。
演奏シーンでは、ブルーノートレコードの社長でベース奏者ドン・ウォズがいたり、
ウィリー・ネルソンの息子で、ニールヤングと共演が多いルーカス・ネルソンが出たりもしてる。
また、ジャックが品位を落とすシーンで、その時歌ってる若い2人は、今評判の
ブランディ・カーラルとマーロン・ウィリアム図。カーライルは、グラミーで主要3部門に
映画とは別にノミネートもされてる。
そんな中GAGAが劇中で披露する歌には圧倒されっぱなしだ。
中略し、部分変えたけれど、
音楽評論家の人が新聞で絶賛していたよ。 ジャックは妻関係なく才能ある歌手なんだから酒飲んでも今まで通り
通常運転でやってればいいのに何でこうなっちゃうんだろ 子供時代の色々と耳の持病じゃないかな。耳の不調は辛いよ。 なんだか中盤からジャックが主人公みたいになってんのは仕方がないですよ!だってクーパーが監督と脚本にも関わってるし
編集後ヤベ!後半ジャックが主人公みたいになってんじゃん!と思ったが時既に遅し 耳の不調も漠然としすぎてるし
子供の頃の自殺未遂も唐突というか
無理矢理ブッ込んだ伏線感半端ないし
上っ面だけは整えてるけど
全然練りこまれてない不自然なお話だった 随漠然としてるか?
随所で耳鳴りなってたしプリティウーマンでミスってただろ 耳鳴りするようになった経過とか
これまでの治療経過とか
何故補聴器を付けないのかとか
補聴器の性能とか
自殺未遂で頭打ったから…とか
ガバガバ過ぎるので却下
プライベートジェットを維持できるくらいの
経済力に相応しい先進医療や機器の
サポートを受けてなお解決できない問題であると
観客が理解して納得できないとね ジャックの耳がどういう病名か知らんが
そもそも金積めば治せる病気なのかどうかが気になってるのか
俺は寝るから調べてこのスレに書いておいてくれよな 子供の頃の自殺未遂も
アル中になった経緯も
何もかもがラストの自殺ありきの
取って付けたような伏線もどきでしかないんだよ
耳鳴りもそのひとつ >>328
アリーとジャックのこんなライブもあったんじゃないかというような
まるで映画を補完するようなステージですね
最後のもたれあう二人の姿が好きだわ 今気づいたが最後の歌の歌詞がジャックが自殺した要因にもなってるってことでええの?
それにしてもカントリーロック歌ってたやつが急に女子目線の歌詞書いたり、やっぱり御都合主義みたいなところチラホラあるな >>367
それも気になった>女目線の歌詞
結論ありきで露骨な伏線張ってるから
御都合主義臭さが普通の映画よりかなり酷い まぁそういう穴だらけなところも含めて好きだけどな。この映画。
完璧すぎないしある程度観客の想像力に委ねてるところがある。
実は大して考えて作ってないかもしれんけどそういうバランスが割と良い。 アリーがジャックに誘われてステージで初めて歌う時も、
観客ってあんなすんなり受け入れたりするもん?
友人だか知らんけど見ず知らずの素人が急に出てきたら
俺だったらブーイングだよw >>371
自分の好きな歌手の友人なら誰だろう?とは思うけどブーイングはしないんじゃない? 観客席から誰かステージに上げて歌わせるのはよく見るなあ シャロウの大サビに入る前のドラム好き
アリーのポップ路線の3曲
ヒールミー、セクシーなお尻、ヘアボディフェイスも結構好き 元々は映画業界の話だったのを
音楽業界の話にしてる 女子目線の歌なんてザラにあるけれどね
ジャックはプロデューサーになったら良かったと今なら思う
人生なんてそんなものだよね
あとで思えばああしたらこうしたらと思うことばかり
でも、数年間でもあんなに愛し合った事だけは消えない すげー嫌なオチのマイ・フェア・レディとかプリティ・ウーマンだな 彼女は最初カバーソングを歌い、ジャクソンの音楽に影響された歌を歌い、ポップソングを歌い、最後には自分の歌を見つける。アーティストが自分の声を見つけるまでの、その道のりを僕は追いたかったんだ」
へー。やっぱり最後の歌でスター誕生ってことなんだな。 そんな難しい解釈しなくても良いんじゃない?
「スターの誕生とスターの没落」の前半分をタイトルにしただけ スター誕生って4回も作ってるんだから、ロミオとジュリエットみたいに結末は決まってるんだよ。
女はスターになり、男は死ぬってところを変えるとスター誕生じゃなくなるから多少の御都合主義は仕様だと思って観たよ。2人ともハッピー暮らしましただとスター誕生にならないんじゃないかと思う。 ただ御都合主義が強引なところあると批判が出るのは分かる。もっと上手く納得させてくれよという感覚が生じるのは監督や脚本家の責任だよね。 何でもご都合主義とか言うとマウント取れると思ってる奴増えたなあ >>382
超納得してるし、ブラッドリーはすごいと思うよ >>383
ならいいと思う。御都合主義って言っても映画なんだからプロレスと同じで台本があるんだよ。それを御都合主義と言っても批判にならない。ただ上手い台本かどうかが問題なんだと思う。 自分自身は結構納得して観たから満足してる。良い映画だと思うからあれこれ言いたくなるけど、それも良い映画の証拠だと思う。 フィクションなのに全部先読めてつまらんかった
冒頭から首吊り看板、バーの名前もblue blue blueやし 冒頭の首吊り看板だけでラストが読めるような作りにはなってないだろ
ミステリじゃないんだから先を読むような映画じゃないし 御都合主義って言ってる奴って馬鹿なのか?
御都合主義言い出したら全映画に言えるんじゃないのか?
2時間〜3時間にまとめるんだぜ
ご都合つけないと、ラプソディもグリーンブックもゴッドファザーも
カメラを止めるなもマスカレードホテルも作れないだろう? ジャックが生き残っても良かったと思う
自殺失敗してとかさ
やっぱりこの結末は古臭い 一度自殺失敗したってエピソードがあったから今度は失敗しないんだろうと暗に示してたと思う
また失敗したらそもそも死ぬ気ないだろってなるだろうし >>392
え?そう思った?
一度失敗してるからまた失敗もありだろうと思ったよ 御都合主義のレベルが
邦画並みに低いんだよ
まさにアメリカ版コードブルー 寧ろ結末変えて生き残らせる方が元のストーリーを無視して、観客に迎合するご都合主義。日本映画ならそうしそう。観客を突き放すところがイーストウッドっぽい。 >>394
またおまえか
ウンコとカレーの区別がつかない馬鹿 おれのかんがえたさいきょうのスタ誕、どれもこれも秀逸なアイデアだなおい!
ガッキーと山Pで映画化しちゃえよ! 長渕剛ときゃりーぱみゅぱみゅでリメイクしたら大ヒット間違いなしだな
場末の酒場で演歌歌ってるきゃりーぱみゅぱみゅを長渕剛が見初めて、エレクトロポップに移行するきゃりーと薬物に溺れる長渕の話 オスカー発表までは小規模上映ながら頑張ってくれると信じている
2/8以降は小箱でも確保できればラッキーだな 御都合主義というパワーワードが失墜してきてうれしいw
批評や批判になってないもんね。御都合主義だけじゃ アリーは割と大人だよね
あと、今更ながら弁護士の彼氏と別れて一日もたたず、歌手と出会って恋に落ちるってのがかなり映画的展開。 あれは、アリーはアリーでも法曹界を舞台にしたアリーmyloveじゃあなくて
アリースター誕生!なんだよっていうことを示している。 ライブのシーンは実際のフェスに参加して撮影したらしいね。
CGで作られたボラプのライブエイドが何だか薄っぺらく感じたのと違ってライブ感が半端無かったわ >>409
わざわざ映画板に来てこんな糞なレスを入れて煽って楽しむとか脳味噌がおかしいんだろうなあ >>410
ああ、だから自分もライブ会場で見守ってる気分、見てる気分になれたんだね。
不思議なぐらいに感情移入しちゃったのも、あの人物アップの撮影方法?
映像がガレージに近寄っていく時なんて自分が車に乗って向かって行く感覚ドキドキした。 >>410
真逆だな
観客が全然映らないから
こっちのが薄っぺらく感じた たまに観客映るシーンが結構印象に残るよな
ボヘミアンラプソディも観客が肩組んでるの見えたりして面白い >>411
逆にすごく気持ち持って行かれてるのかもよ。409は隠れファンみたいなものかも。
わざわざ書き込むってことは。 >>413
ボラプのライヴは世紀のライヴエイドの再現だからね。そりゃ頑張って盛り上がってる観客を見せるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています