アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 3
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レディー・ガガ × ブラッドリー・クーパー
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
「人間の“苦境”や愛についての美しい物語
きっと世界中に感動を与えると思うわ。」 ―― レディー・ガガ
全身を貫く感動体験に、世界が熱狂!
「望んでしまう 変わることを」 「飛び込むの」
全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ!
愛と成功のはざまで、アリーがつかんだものとは ――
人生を変える“うた”に出会う――
映画『アリー- スター誕生』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/
2018年12月21日(金) 公開
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー
アンドリュー・ダイス・クレイ
デイブ・シャペル
サム・エリオット
監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:ブラッドリー・クーパー エリック・ロス ウィル・フェッターズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
前スレ
アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1545907476/ >>645
確かに映画館で見れて良かったよ
都内の2館はまだ終映未定だからもう1枚ムビチケ使って見に行く 1976年版を観た
アリーは完璧にこれを下敷きにしてるね
ジャクソンは姿形、楽曲まで似せている
バーバラストライサンドは流石の歌唱だった
けれどハッキリいってアリーの方が上
ガガの表現力はとんでもないレベルだし
1976年版で描き切れなかった部分を完全に補完してくれている
改めて本作の素晴らしさを実感したわ >>648
へー、いいね
クーパーの歌がもっと聴きたいな >>648
サンクス!
旅行で上映中行けそうだから上映時間合うといいなー >>648
有益な情報ありがとう
地元該当してるしもう一度観たかったから嬉しい >>648
「アンコールバージョン」がアルコールに見えた… アンコール見てきたよ
ジャックの耳がどんどん悪くなる過程やアリーが音楽の変化を楽しんでるシーンがあったから、オリジナルより冗長ではあるけどわかりやすい
ライブシーンがかなり追加されてて堪能できた!
結婚式でアリーが歌うシーンがあってそれもすごく良かった I just wanna take another look at you
のanother lookっていうのが「今の君じゃなくて、スターに成った君」を見たい。
と名残惜しいから「もう一度君の顔を見せて」のダブルミーニングなんだと気付いた。 >>658
あの曲良かったね
以前見たバージョンよりわかりやすいって同じく感じた
お兄さんが車をバックしてる時の涙で涙腺崩壊 >>658
結婚式で歌うガガかわいかった
まだまだ色々なカットシーンががありそうだな
ぜひ完全版みてみたい! 日本で円盤が出る前に特別編上映とかされたら
見られない環境の地方民はなんだかなって思った
こっちは発売遅いんだし両方収録仕様の円盤を出せばいいのに タイミング的に日本で円盤化されないかもしれないから是非行きたかったのに、
最終日向かってる途中に急な腹痛に襲われて見れんかったよ…
向こうでも円盤化されてないのか…あああああ
ほんと急遽の企画だったんだろうね え、円盤化されないの?あれ
どこが追加かわからなかったからDVDで改めてゆっくり見ようかと思ったのに \特別Verが見られるのは1週間限定!/
『アリー/ スター誕生』
本編未収録の歌唱シーンや、既存の歌唱シーンのロングバージョンなど計12分間が追加された特別編!
劇場:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
上映期間:4/19(金)〜4/25(木) 自分が観に行ったのはヒューマントラストシネマ渋谷だけどあそこの画面小さいからお台場も行こうかな moviesさいたまドルビーシネマでもやるよ〜25日 全国のローカル劇場でやらないなら何の意味も無い特別編 ローカルな劇場の目黒シネマでアンコール版18日から2週間やるって!
この先これ全国でちょこちょこやるとこあるんじゃない? >>675
あら、そうなんだ
関西来てくれないかな〜 北米でアンコール版が7月に発売されるらしいので、日本盤も出るんじゃないかな >>677
マジか!
じゃあ5月のは買わないで待ってよう 何ヶ所か日本を意識してるようなシーンがあるんだけど気のせい? 日本なんて今さら作品の中で
ご機嫌をとるような巨大マーケットでもないしあの競馬のシーンはどういう意味が込められてるんだろうな。 ジャックがデビューしていないアリーを勝手にステージに上げて客演させたりアリーの曲をアレンジして自分のライブで披露しているけど
アリーへのギャラや著作権はちゃんと払ったの? あくまでオハナシであり、事実としてはありえない事だろ。 そうだけどジャックがアリーの曲を勝手にアレンジしてデュエットソングにしちゃってるよね? パクって自分の物にする意図ではなくアリーを舞台に引き上げるためのアレンジだろうしアリーに損は無いと思う
それにCD化する時はアリーとの共作ってクレジットされてるのかも 結局何から何までボラプに及ばず
発狂した信者がボラプを貶さないと褒められない出来の映画 >>692
本当だ
荒らしに即反応するとかどんだけアリーファンって余裕ないのよ マジレスするのもアレだけど比べても仕方ないと思う。どう見ても方向性が全然違うし
リメイクだから歴代のスタア誕生と比べられるけど現代版アレンジとしては成功って評価だよね
特にアメリカではサントラ売れたしガガとブラッドリーのステップアップにはなったな サントラは去年北米で最も売れたアルバムになったよ
ブラッドリーは歌手で評価されても本人的には微妙だろうけど ブラッドリーは監督デビューもしたから今後に繋がるんじゃないかな
俳優としてもまだまだ出て欲しいけど ワーナーの売り方本当に失敗だったと思う。
題名も主題歌も一々長くし過ぎ
スターイズボーン
シャロー
だけで良いんだよ。 ブラッドリー生で歌うと声が裏返ってしまって下手だよ賀来千香子みたい それはみんな思ってるだろうし本物の歌手じゃないからしゃーない
録音であれだけやれただけでも良し ブラッドリー、トーク番組に出るたびにいつガガとツアーに出るの?って聞かれて出ません…って心底困った顔してて気の毒になってきた ブラッドリーってプレイブックと今回の役のイメージが大きくて神経質そうって思っちゃう。 本人はハングオーバーのフィルと正反対の性格って言ってるね 4K 円盤をHDR設定の大画面で見ると凄く
綺麗な映像が楽しめました 明日発売日か
2月に注文したまんまだからすっかり忘れてた〜って尼の注文履歴見たら「土曜日にお届け」とか泣くわ 特典すごい
ガガ宅でふたりで歌う動画まで入ってて感動した
ブラッドリーこの時から歌上手い 気づいたら配信始まってたんでアマプラで観た。
この映画は主題歌が良すぎた。。
アカデミー賞でも強烈な印象だったもんで、
個人的には映画そのものが霞んでしまった印象だ。
曲からして、もっと激情な感じを期待していたよ。 これは映画館で2時間監禁されて下界と遮断され最高の音響で聞くべき映画です ジャクソンが嫁と別れてアリーとくっつくって?
役名でいうてしもーた おいおい自殺してまた迷惑かけてるじゃねえかファックすぎんよこいつはよぉ! >>723
生きていくよりも自殺の方が迷惑度合い少ないと思ったんだろうね
全然違うのにね >>724
あの気持ちはよくわかる
別に抗議のための自殺とかそういうんじゃなくて
たんに愛する人に迷惑をかけて自分を責めて
居場所を失った ラストカット、あれでいいの?
どう考えても要らないと思う。 ジャクソンが歌う事か、アリーが泣く所か、スターイズボーンの字が出る所か?
どれもいると思うけど。
アリーが歌ってスター誕生だし。
ジャクソンが書いた曲でアリーが歌って、シャローと逆転してスター誕生だし。
むしろあれはどうこう考えずに咽び泣けよw ラストのガガのアップ、あそこは全然スター誕生してないな。
ガガ本人の真面目さだけが出ちゃってる。
歌は下手だがあそこはマドンナの方が上手くやっただろうね。 最後の歌で泣けないって君に読むで泣けないレベルのサイコパスだろ 昨日二本立てで見たんだが、最初に見たのが「私は、マリア・カラス」だったんで鼻が大きい
からスターになれないのセリフに全然リアリティーがなかった。ガガよりカラスのが1.5倍ほど鼻がでかかったんだよね… まあそもそもその鼻のガガがリアル世界ではスターだしね
でも売れるまでにそういう事平気で言ってきた業界人はいそう あれはガガのデビュー前に言われた事だし
ラビアンローズ歌ってるガガを観て主演決めたんだし、
実生活でもくっつくし、虚々実々って感じだよ。
それ解らんと泣けないのかもしれない。 Shallow (A Star Is Born) - Lea Michele & Darren Criss
https://www.youtube.com/watch?v=MQN6-d1C4eo 確かにラストのガガのアップの表情が何も表現できてないのは弱い。
あそこ無くても良かったのにね。
女優ではないし求めすぎかもしれんが。 >>739
それな
ブスだし歌下手だし、全く心揺さぶれないわ アカデミー賞の授賞式のパフォーマンスのレディーガガとしての時と映画本編のアリーとしての時と全然歌い方違ってびっくりした
かなり作中では素人っぽくというか別人アリーとして歌ってたんだなと 今までライブシーンのある映画はたくさんみたけど、観客側じゃなく演者側、それも舞台の上
を撮影するのがメインなのって珍しいね
光と爆音の洪水、高揚感とやり直しの効かないプレッシャー。酒や薬に溺れるミュージシャン
の多さが妙に納得できたわ 日常シーンもそうだけどライブのシーンも観客の盛り上がりよりアリーやジャックの生身っぽさを映し出す演出なんだよね
そのへんが日本では一般受けしなかった感じするけどスターのリアルな素顔が伝わってくるし
初監督で落ち着いた演出するなと思った ブラッドリーのインタビュー見るとイーストウッドとデヴィット・O・ラッセル監督のやり方を参考にして真似してるって言ってた ものすごくクリント映画っぽかったよな
クリントは日本で客にも批評家にもすごく人気があるのに
なんでこの映画はヒットせんかった
やっぱ売り方が悪かったな
女子映画みたいな宣伝だったもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています