アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
レディー・ガガ × ブラッドリー・クーパー
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
「人間の“苦境”や愛についての美しい物語
きっと世界中に感動を与えると思うわ。」 ―― レディー・ガガ
全身を貫く感動体験に、世界が熱狂!
「望んでしまう 変わることを」 「飛び込むの」
全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ!
愛と成功のはざまで、アリーがつかんだものとは ――
人生を変える“うた”に出会う――
映画『アリー- スター誕生』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/
2018年12月21日(金) 公開
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー
アンドリュー・ダイス・クレイ
デイブ・シャペル
サム・エリオット
監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:ブラッドリー・クーパー エリック・ロス ウィル・フェッターズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
前スレ
アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1545907476/ ラストカット、あれでいいの?
どう考えても要らないと思う。 ジャクソンが歌う事か、アリーが泣く所か、スターイズボーンの字が出る所か?
どれもいると思うけど。
アリーが歌ってスター誕生だし。
ジャクソンが書いた曲でアリーが歌って、シャローと逆転してスター誕生だし。
むしろあれはどうこう考えずに咽び泣けよw ラストのガガのアップ、あそこは全然スター誕生してないな。
ガガ本人の真面目さだけが出ちゃってる。
歌は下手だがあそこはマドンナの方が上手くやっただろうね。 最後の歌で泣けないって君に読むで泣けないレベルのサイコパスだろ 昨日二本立てで見たんだが、最初に見たのが「私は、マリア・カラス」だったんで鼻が大きい
からスターになれないのセリフに全然リアリティーがなかった。ガガよりカラスのが1.5倍ほど鼻がでかかったんだよね… まあそもそもその鼻のガガがリアル世界ではスターだしね
でも売れるまでにそういう事平気で言ってきた業界人はいそう あれはガガのデビュー前に言われた事だし
ラビアンローズ歌ってるガガを観て主演決めたんだし、
実生活でもくっつくし、虚々実々って感じだよ。
それ解らんと泣けないのかもしれない。 Shallow (A Star Is Born) - Lea Michele & Darren Criss
https://www.youtube.com/watch?v=MQN6-d1C4eo 確かにラストのガガのアップの表情が何も表現できてないのは弱い。
あそこ無くても良かったのにね。
女優ではないし求めすぎかもしれんが。 >>739
それな
ブスだし歌下手だし、全く心揺さぶれないわ アカデミー賞の授賞式のパフォーマンスのレディーガガとしての時と映画本編のアリーとしての時と全然歌い方違ってびっくりした
かなり作中では素人っぽくというか別人アリーとして歌ってたんだなと 今までライブシーンのある映画はたくさんみたけど、観客側じゃなく演者側、それも舞台の上
を撮影するのがメインなのって珍しいね
光と爆音の洪水、高揚感とやり直しの効かないプレッシャー。酒や薬に溺れるミュージシャン
の多さが妙に納得できたわ 日常シーンもそうだけどライブのシーンも観客の盛り上がりよりアリーやジャックの生身っぽさを映し出す演出なんだよね
そのへんが日本では一般受けしなかった感じするけどスターのリアルな素顔が伝わってくるし
初監督で落ち着いた演出するなと思った ブラッドリーのインタビュー見るとイーストウッドとデヴィット・O・ラッセル監督のやり方を参考にして真似してるって言ってた ものすごくクリント映画っぽかったよな
クリントは日本で客にも批評家にもすごく人気があるのに
なんでこの映画はヒットせんかった
やっぱ売り方が悪かったな
女子映画みたいな宣伝だったもんな 「泣けて笑えて感動できる幸せな女子映画観たい」みたいな需要には全く合ってないもんな
演出の手触りはむしろゴツゴツしてる
そこも好きだけど宣伝とは違うなと思って見てた 配給会社がアレなのは仕方ないとして、もう日本でこの手の映画は流行らないんだと思う
クイーンのやつみたいに、仲間と盛り上がろうぜー!的なのじゃないと
この映画だと、せつないだのキュンキュンだのできる余地ないからな
絵面きったねえし たしかに、良い映画だけどそもそも内容的には大ヒットする一般受け要素無いな あ、一般受け要素として日本の配給会社はガガに盛大に皮算用見積もったのか
>>745
でもよく考えてみたら近年のイーストウッド映画どれもそんなに大きなヒットしてない この映画もイーストウッド映画も本国ではちゃんとらヒットしてるから日本で無理にヒットさせなくてもいいよ これはラブストーリーで頑張るOLの共感よべるみたいな売り方だったもんな アリーに共感して!って感じの宣伝だったけどジャクソンのダメっぷりと悲しみの方が目立ってたしな 自分はクソ映画だと思って見たけど、予想外に良くて結局3回も見た
そういう人もいっぱいいそうだけどな >>748
本国では4度も映画化されててヒットが見込めるネタなんだが
「悲恋もの」が日本じゃもう流行らないのかもね 日本で悲恋ってえと、難病の美少女又はイケメンがどしゃぶりの中1日だけの恋人に抱きしめられながら死ぬんだろ
恋人はヴぁぁーーっ!!って叫んでて
ピクリともこんわ >>756
邦画の予告編で
道ばたでにいちゃんねえちゃんが
ぎゃーって叫ぶシーンを見るだけで
ヘドが出る
絶対この映画見るもんかって思うな
なんで性懲りも無くあれを繰り返すのかね >>754
映画の予告で泣きかけたから行って合計3回行った
imaxで2回観て両方イキかけた >>757
予告編で誰かが叫んでる映画は見ないって言ってた人いたな
誰だったか あと日本人が思ってるよりアメリカ人は鼻にこだわってて、横に広くてもダメで、整ってても高すぎたらダメらしい 欧米人は高すぎる鼻を嫌うんだよ
日本では高けりゃ高いほど良いと思われてるけど 日本人の鼻はいくら高くしても高すぎるほどにならないからね…
「大きい鼻」ってのは向こうのコンプレックスの代表例らしいね 昔、から騒ぎインターナショナルspで鼻大きいねって日本じゃ褒め言葉だけど、私達にはブスって言われてるみたいってのがあったな 高いならともかく鼻大きいは日本でも別に誉め言葉ではないような 鼻ってわりと重要だよね
顔を占める面積が大きいからかな はなでかいは日本でも普通に悪口。
鼻が高いことも英語では大きいって言うんだろ アンコールバージョンってのが尼であったけど、大都市の特別上映バージョンの事か? >>769
ギョロ目となると日本でも褒め言葉でもないし、「鼻高い≠鼻デカイ」みたいにニュアンスによると思う >>770
アンコールバージョンはそれだね、新しく出すの?
向こうの輸入盤?
あと大都市限定でもなくて二番館等ではいろんなところでやったっぽいよ >>769
どんなパーツでもデカイの代わりにキレイと言っておけば誉め言葉 I just wanna take a look at you.
言いたいけどキザ過ぎる キザなセリフでもってジャックが言うと決まってたねー >>776だけど、
another look at you
だったね間違えた。
前にも言ったんやけど、このセリフってリメイク元にもあるセリフだよね?
このAnother look がダブルミーニングで、もう一回って言うのと、スターになった君って言うのがかかってるんじゃないかなっておもってるんだが。 そうだと思う!
リメイクと言ってもガラリと変わってるのに、
そのセリフのシーンだけそのままだから。
重要な台詞。 これララランドとかを評価してそうなまん様が好きそうな映画っていう感想しか持たなかったわ ちんだけど評価してるは
アメリカは三週一位とかのはずだぞ
ララもスタもアメリカ及び世界では大ヒットしてるし、日本の興収が10億上下したところでねw
両方20代で突っ走ってきて30代で色々なる話やん
お子ちゃまや夢とか一生懸命やったことがなかったやつには両方響かないと思う ララもスタも男女の運命が逆だったら完全にポリコレに批判される内容だからなあ
こんなのに共感(笑)してる人の気がしれない笑 つまらない映画に出るエマストにライゴスがそんなのやりたい映画じゃないだろという。
エマストと喧嘩して別れて、若い女と芝居小屋に入ったライゴスが一人芝居のエマストを見つける。
ある日バーに入ったガガ(現実のガガのキャラのまんま)が歌っているクパァーにあう。
クパァは俺なんて見向きもされないという。
ガガのライブ(思いっきり現実感出してく)でクパァを挙げて歌う。
クパァは大人気になるが、ガガはクスリとメンヘラと酒で落ちぶれる。
そしてガガ死んでクパァはお前以外もう愛せない的な歌を歌う。
どっちもしっくりこない ポリコレ云々言ってるけどそれなんか違うような
往年の王道映画も小説も、男女逆にしたら(というかキャラの性格が違うのにひっくり返したら)しっくりこないのなんて山ほどあるし
ポリコレは別に男女の性差やキャラの性格付け否定運動ではないと思うんだが >>787
かぐや姫が男だったらとんでもないホスト野郎が俺、月の人間だしと言って育ての親である爺さん婆さん捨ててく話
源氏物語が女だったらファザコンこじらせまくってしょっちゅう男とセックスする話
よしながふみの大奥はすげーな 安室はザッツ出て以来トラウマだったんだよw
あれも社長が決めちゃったから仕方なくやったんだよ
れいわ代表も出てたなそう言えばw ブルーレイで鑑賞。良かった。当時、ボヘラプじゃなくて、こっちを観に行けば良かったと激しく後悔。
「シャロウ」も勿論良いが、「2人を忘れない」の虜になった。 imaxで二回ちな往復千円
近所のイオンで一回
BDで何度も、漫喫でも観た 向こうのメディアや世間は全然似てなくて言いがかりにも程があるって論調だね >>795
二人を忘れないって何のことかと思ったら「Always Remember This Way」のことか。良い曲だよね。
「Shallow」もいいけど、あれサビがいきなり別の曲みたいになるのが ラビアンローズ盗作だろ
君の顔が見たくて言って見ただけ(はーと >>782
日本の配給会社は、女子ウケばっか狙ってて、ラブストーリー要素を前面に出して売り出そうとするから悪い。
この映画は、普通に音楽好きが一人とかバンド仲間の野郎同士とかで見に行ける様な映画なのにさ。
ラブストーリーを前面に出して宣伝するから、カップルで映画館に入らないと肩身が狭い思いをするはめになる。
だからLGBTが多いガガファンや普通の音楽ファンに敬遠されて、日本じゃこけるはめになったんだよ。
でもそいつらみんなDVDやネット配信で見てるだろうけどね。
映画自体は、カート コバーンをモデルにしたクーパーが、破滅的なロックスターの末路を演じていて硬派な面も見えたけどな。
ララランドみたいな恋愛だけに重点を置いた映画とは違う。
ララランドは音楽は恋愛の飾り的な位置だったけど、スター誕生は、恋愛が飾りで重点的なのはミュージシャンの生き様を描いてるだろ。 日本でコケたコケた言われてるけど15億いってるしそこまで悪くないぞ それ
同時期のボヘミアンラプソディと比べるからみんな感覚麻痺してるが
洋画で10億超えるのが年間何本あると思ってるんだろうな 大規模公開で最初は空席が目立ったからコケた印象になったけどシリアスなストーリーにしては興収も健闘したと思う
>>801
個人的にはラ・ラ・ランドの方が夢追い人への賛歌でアリーの方が運命のラブストーリーの要素も強めな印象だなぁ
アリーとジャックはお互い変わりがいない存在だからこそあのラストが避けられなかったとも思うし
ガガとブラッドリーの醸し出す親密な空気感は流石だったな。重いラストで演出もストイックだから万人には薦めにくいけど良作だね >個人的にはラ・ラ・ランドの方が夢追い人への賛歌でアリーの方が運命のラブストーリーの要素も強めな印象だなぁ
同感
でもどっちも好き
アリーの演出はかなり好み >>804
まあ見方は人それぞれだけどさ。
ララランドは、宣伝で見る表面も中身も、悲恋とは言え甘ったるいファンタジーラブストーリー一色で(ディズニー映画的)、ぼっちでも見れる音楽映画とはお世辞にも言えないんだよなw
対して、アリーは、恋愛要素ももちろんどでかく出してるけど、酒や薬に溺れて落ちぶれて行くロックスターの末路を描いていてかなり硬派に感じたね。
カートコバーンを知らないロックに興味ない、ラブストーリー目当ての人なんかからしたら、そこは恋愛の付録程度にしか見えないんだろうけどさw
本家運び屋に並ぶ第二のクリントイーストウッド的な渋い映画だったね。
彼女いなくても、俺みたいなロックファン音楽ファンが十分楽しめる内容だ。
俺からしたら、あんなちゃらいララランドより、ラブ度が上とかありえないなw 捉え方は本当に人それぞれだね…
ラ・ラ・ランドはディズニー映画的なライトな作風とは割と逆で賞レースに強い要素を器用に詰め込んだ野心作だと思うけどな
恋愛描写もリアル系なんだよね。セブが頭でっかちなジャズオタクなのに対してミアはリア充女性って感じで
ラストも女性の方が切り替え早いのあるある的な
アリーの恋愛描写についてはスイートなものと言うよりソウルメイトに近い感じがする
音楽で語り合える特別な関係だからこそ片方が成功、片方が転落して明暗分かれていく様が悲哀に満ちててこっちはこっちで男女の対比が上手かったな そうそう、ララランドは作風や演出に対して中身はとことんリアルなんだよね
あれをただの甘いラブストーリーにしか見れないのも一面的だなあ 対してアリーは演出は硬派だからラブストーリーに見えないのかもしれないけど、やっぱり芯はアリーとジャックの関係だし
演出のさじ加減で印象って変わるのねという典型例ではあるね >>808
まあ演出の仕方が、アリーは硬派。ララランドはファンタジックで軟派なのは間違いないね。
でも、小説を読む訳じゃないんだから、映画で大事なのは演出なんだよな。
演出がファンタジックでラブラブし過ぎてるララランドは、ぼっちが見ても空しくなるし、
演出がロック映画的で硬派なアリーは、ロックマニアのぼっちが見ても十分熱くなれる。それだけの事だよ。
まあ確かに、ララランドのエマストーンの方は現実的でクールだったから、二人は結ばれなかった訳だし、内容はファンタジーでは無いかもね。
主演の男は白人なのに古典的なジャズに拘っていて、黒人のジョン レジェンドは今風のエレクトロファンクをやってたりw
その辺の描き方も確かに硬派だったね そもそもラ・ラ・ランドはそんなにディズニー映画風ってほど甘くてファンタジックだったかなあ?
それは表面のみの薄い砂糖の衣で、そんな甘くないのも見てるうちに簡単にわかる仕組みだったと思うが
演出自体も結構ビタースイートだったと思うよ
ミュージカル風がひとえにそう同じように見えるのだろうか
まあこのスレで議論する事じゃないか >>811
アリーは、ミュージカルと言っても、突然歌い出す様なわざとらしさは無く、リアリティのあるライブシーンを打ち出していた。
それに比べてララランドは、わざとらしいおとぎ話的な演出を施したミュージカル。
その違いだよ。
確かに見た目とは裏腹に世知辛い悲恋のストーリーだったけど、お洒落な演出が完全にラブラブカップル向けなちゃらい映画と化している。
アリー以上に映画館に一人で入るのは勇気がいるねw
周りがカップルしかいなくて自分だけぼっちで、冷たい笑いの視線を浴びたら最悪だろw
まあ俺はそれが嫌だから、今は映画館にはまず行かないね。 あーやっぱりディズニー映画とか言い出した通り、ミュージカルという衣で全て同じに見える人か
セッションやファーストマン見てもよくわかる通りむしろ全く甘くない演出する監督なんだが
ララランドもアリーよりある意味ずっとビターで辛辣(脚本の事にあらず、演出もそう)
アリーたちへの眼差しと全然違う
アリーはそもそもミュージカルだと思っていないな
チャゼルのことばっか語ったけどクーパーのアリーのゴツゴツした手触りはかなり好きでチャゼルより断然好み
宣伝では甘く軽い感じに誘ってたからなんか外れた宣伝だったけど、クーパーの良さは別のところにあると思う
映画館行ってもチャゼル作品は大人の男客多いよ
スイーツカップルばかりという偏見捨てて平日のレイトショーでも行ってみればいい
映画好きそうな大人のひとり客ばかりだよ マツコだのリリコだのウザかった
アニメのヤワラの声だかねるとんの声だかで、歌手を夢見るアリーがとかマジいらんねん >>812
突然歌い出すわざとらしいのがいわゆるミュージカル映画だと思うよw
アリーはミュージカル映画とはちょっと違うと思う。
それと今時一人で映画館行く人なんて腐る程いるし、誰も気にしてないよw ブラッドリーはイーストウッドをすごく尊敬してて映画作りの影響だいぶ受けてるのか、演出が硬質でイーストウッド風味だよね そうかな?あんまりイーストウッド色なかったと思うけど >>816
ほぼ、同時期に上映された、クーパーも刑事役で出てるイーストウッド映画運び屋に負けたくないとの思いから、イーストウッド風味に仕上げたのもあると思うw それに元々は、アリーの監督はビヨンセ主演でイーストウッド監督の予定だったから、余計にイーストウッド風にやらなきゃとのプレッシャーがクーパーにかかったんじゃないかな? >>815
宣伝にはアリーは、ミュージカルと書かれてるよ。ラブストーリーにも分類されてるけど。
後、俺は気性が荒いから、カップルが目の前でいちゃついてるとぶん殴りたくなるくらいきれてガンつけてしまうんだよねw
実際、ぼっちを映画館やクリスマスの日に笑うバカップルって存在するし、喧嘩を避ける為にはカップルのいる場所は避けるしかないw ビヨンセじゃなくてほんとによかった
あの人じゃよいこすぎて、アリーがただのけなげなアホ女になりそうで
いや、ガガアリーもアホではあるけど、ガガの不穏な雰囲気が、けなげだけじゃなく一筋縄じゃいかない魅力を醸してた
監督も、若くてこなれてないクーパーが慎重に丁寧に撮ってたから良かった
クリさんは最近スタミナ不足な感じだから、あそこまで隅々ねっとり描きつくすのは難しかったかも >>813
平日は仕事してるから映画館行けないw
土日で、ラブストーリーとなればどうしてもカップルは多くなるよ。
セッションって、ドラム叩きのスパルタ教育を描いた奴の方?
セッションズって、別のコメディもあった様な。
あのB級ドラム映画と、ララランドの監督同じなんだ?えらい出世したねw
てか、内容が世知辛い悲恋だろうが、場面の見せ方がお洒落でファンタジーなミュージカルならちゃらいカップル向け映画になってしまうのはどうしようもないからw
そこがわからないあんたの方が映画を深読みし過ぎて頭が堅いよなw >>822
いや、運び屋見たら、まだまだクリントはパワフルだし、細やかな演出で見応えあったよ。
ビヨンセも素はギャングの女にも見える気の強そうな雰囲気を持ってるのに、映画だと良い子キャラしか演じられないのがもったいないね。 イーストウッド自身はガガ起用に反対してたけど、アリー見た後は俺が撮らなくて良かった、あいつ(ブラッドリー)にやらせて正解だったって言ってる >>823
セッションをそんな風に言う奴の意見ってある意味貴重だわ。
そこまでリテラシーが全く無いやつってなかなかいないからね。
でも所詮世間ってそういうものなのよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています