原作:西加奈子/出演:草彅 剛/ 『 まく子 』 3.15(金)劇場公開
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大人になりたくない僕が恋をした不思議な少女。
彼女がまく奇跡に世界は美しく輝きだす
【キャスト】
山崎光 新音 須藤理彩／草彅 剛 つみきみほ 村上純(しずる) 橋本淳
内川蓮生 根岸李衣 小倉久寛
【スタッフ】
【原作】『まく子』西加奈子(福音館書店刊)【監督・脚本】鶴園彗子
【主題歌】高橋優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
３月１５日(金)テアトル新宿ほか全国ロードショー
◆公式HP◆http://makuko-movie.jp/
【関連スレ】
つみきみほ主［出］演作 ［懐かし邦画板］
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1537706066/ 長年「つみき みほ」だと思い込んでいたが「つみ きみほ」が正解だった 鶴岡慧子監督も21世紀の女の子人脈ではあるよね
ぴあグランプリの「くじらのまち」は竹内里紗監督もスタッフとして参加
「くじらのまち」主演は飛田桃子と竹内里紗監督の傑作「みちていく」
の主演でもある伝説の学生映画女優の一人
竹内里紗監督は鶴岡監督と同じ道を歩んでいる
何が言いたいかって言うと、まく子が盛り上がって「くじらのまち」見たいぞってこと 原作の重要な芯の部分をしっかりまとめて
綺麗に映像化してあった
女性監督らしい子供の成長と登場人物の再生について
本当はさみしい話なんだけど人生が通り過ぎたようなさわやかさ
監督 力あるね 観てきた
主役の山崎くんがすごくいい
草なぎくん見事。出演場面は少ないけど存在感あり
男の子ってその時期
ああいう気持ちになる子が多いのかな まく子は黄泉がえりを思いだした
人物の復活じゃなく
人生は壊して再生できる
生き方の再生だけど 梢親子は本当に宇宙人だったのかという衝撃と
真木よう子かと思ったらつみきみほだったという衝撃は等しい ホントに今公開中なの！？なんでそこそこも盛り上がっていないし
草彅君が出演しているというのに閑古鳥が鳴いてんだよ！ 今日観たよ
原作未読
なんというか淡々としていて見所が良くわからなかった こずえがただの不思議ちゃんで痛い子なだけだと思ってたのに
ガチで宇宙人ってことがわかってガッカリした。
登校拒否の同級生も唐突に登場していたし、きれいにまとまってはいない感じがした。 「まく」という行為があまり生かされてない気がした
あと色々唐突
父親の浮気相手とのあれこれとか
コズエと母親の秘密をいつの間にか皆が知ってたりとか
あとあのCG…散歩する侵略者かと思った >>37
自分もそれかなー
ガッカリではないけどまさかほんとにとは驚いた
こずえが評判いいけど自分は山﨑くんがみずみずしくていいと思った 動画のにのんちゃんを本作以外知らない状態でだけど
にのんちゃんは静止画ではとっても魅力的だけど動かしてしゃべらせるとそれほどでもないと感じた
素材がそうなのか撮る側が無能だっただけなのかはまだわからない こずえは宇宙人なのはニノンちゃんがインタビューからネタバレさせてるやん
男の子が女の子にほれて身体の成長
ある意味、女好きで見本となる父ちゃん
浮気相手やラストの親子たちの人生再生が
なるほどなぁってじわっとくる
宇宙人は前振りなんだよね >>41
小学生役、ほぼスッピンなんだから充分だろ
スタイルいいし綺麗すぎる コズエ14歳か
サトシよりだいぶ年上かなって思ったらサトシの方が年上だった
衝撃 ちょっと年上っぽい完成された綺麗な子が頭から離れなくなって心身ともに成長
うんわかるわかるって感じで
コズエちゃんはぴったりのキャスティングだよ 祭りのシーンでの「こずえ！」「おかあさん！」連呼はなんだったんだろう
原作読めばわかるのかな >>48
それぞれが体をかりて親子ってこで生活をはじめたから
本当の親子じゃないしお母さんでもない
生活するうちに人間らしさ親子の感情が生まれ出したってことかと
お母さんが笑うようになったとか最初にあっただろ 父ちゃんがおにぎり作る前に
犯人、捕まえなくてもいいのに とか言ったのは
父ちゃんは誰か身近な人が憂さ晴らしにやった
自分の愛人かもしれない ぐらいに考えてたってことかな？
最初の電話 「まってろよ 仕方ないだろ」
愛人に電話でごねられてるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
