ぼくは明日、昨日のきみとデートする〜私の8日目
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たった30日
恋するために
ぼくたちは
出会った
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公式
http://www.bokuasu-movie.com
前スレ
ぼくは明日、昨日のきみとデートする〜私の7日目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1509719096/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured おいおい荒らし呼ばわりはよしてくれよ
物語の根幹に関わるところがいい加減なのが我慢できないだけ
で、ここで質問しても疑問がさらに増えるような答えしか返ってこないからこんなことになる
良くこんな設定で納得出来るなおまえら フィクションに、しかもファンタジーに「まず時間というものは過去から未来に流れるという絶対的な原則」とか言われてもね。 >>696
>>691の一旦帰ってる設定ならアンタの「時間の概念」とやらも狂ってないぞ
作品で語られないから受け入れられないってんなら創作物に触れちゃいけない >>696
時間の設定は20才のときに、また会えなくなる為のタダの装置で、この映画の本質じゃない。
ここに拘って納得できないなら、この映画は、おまえには一生合わないからここに来るなと言っている。
だいたい、全てのSF設定は、大なり小なり矛盾が出る。 この映画の設定をSF的に解説するなら
二つの世界は逆方向に進んでいる。
5年に一度、愛美世界から高寿世界へ行くことが出来る。
期間は30日間、ただし連続ではなく
愛美世界の3月1日から行けるのは高寿世界の3月30日だけ
愛美世界の3月2日から行けるのは高寿世界の3月29日だけ
以下同様
高寿世界へ行っても逆方向に進んでいるから本来は逆再生ビデオみたいに周りは動いててかみ合わないはずだが
驚異のテクノロジーで日付が変わるまで同調を体験出来る
日付が変わったら終了
3月30日の高寿世界から帰れば愛美世界も1日進んでいるから、3月2日
この日行けるのは高寿世界の3月29日
これの繰り返し
単純でしょ?設定としてはしっかりしているよ。 日付が変わった時点でどこに帰るのかは映画に描かれていない
愛美世界に帰って歯を磨いて寝て起きて家族と朝食を食べて、それからまた高寿世界へ行くのか
あるいは高寿世界のまま48時間過去のどこかへ戻るのか
日付が変わった時点でその場から忽然と消えるのは二度あったので、居場所はリセットされるのは間違いない >>694
歴史って時間経過の積み重ねで
それこそ過去から未来への時間の流れ云々なのに
そこの修正はええんかw >>686
愛美は高寿世界の昨日に行くだけで愛美自身の記憶が消えるわけではない
メモは自分の過去を知るためでなく、この先何をすべきかを知るためのもの
それが理解できてなきゃ愛美最後の日に電車のなかで号泣するラスト全然理解できないんじゃないの?
馬鹿丸出しは君のほうだね 前に誰かが書いていたけど、時間の流れが云々いうのは、恋愛経験のない人
恋愛経験がないから、前半パートで物語に入っていけずに二人の関係よりも時間の流れの設定が気になるってことらしい 三木監督の作品、ぼく明日とアポロンではヒロインの位置付けが違うのは、
良い意味で原作の精神をそのまま反映しているから、・・・・なんだね。
どちらの小松菜も、エマちゃんやスタッフさんと一緒の時の様な、
横ピース&ウインクしておどけちゃう「素の陽気キャラ」ではなく、
ぼく明日では、原作以上に愛おしい最高の彼女:福寿愛美を、
アポロンでは、同性愛要素が香る2人を、優しく見守る読者目線に近い迎律子に演出している。
小松菜が20代の後半になって、
本人がまだ独身か、結婚しているか、子供がいる分からないが、
そのころに、また三木監督の作品で、新たな別の大人の女性の小松菜が見られるといいなぁ。 正直これはSFとしても納得できない意味不明な話だった じゃあもう観なくていいよ
文句言うなら映画じゃなくて原作者に言ってくれ SFとして納得できなくても意味不明なところなんて無いだろ 結局、そこそこのヒットで終わったな〜
アマプラやHuluででてもあんま話題にならず…
俺の中では人生のベストなんだけどな。 >>710
これが人生のベストとかつまらんじんせいだなおいw こういう奴に限って自分のベストは言えないんだよなあw >>711
何年も前の好きでもない映画のスレに居座って、わざわざつまらんよばわり?
そんな人生よりはマシじゃい!(笑)
しかし、もっともっとヒットしてもいいよな〜 なんで売れなかったんやろ… 上映当時は個人的に恋愛関係でいろんなことがあって、
そんな時期にたまたま見た映画がこの作品で、どっぷりハマり、
次の日も映画館へ行って見た。
けっきょく1ヶ月後にまた見に行って、人生で同じ映画を映画館で3回見たのはこの作品だけ。
もちろん他の映画よりも飛び抜けて素晴らしい作品だとも思ってないけど、
自分にとっては特別な映画だったよ。
ちなみにこの映画見るまで小松菜奈と福士蒼汰を知らなかったぐらい
自分は世間知らずだった。今もあまりテレビ見ないし。 報知映画賞 助演女優賞受賞記念 上げ
462名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d279-UfrM)2019/11/30(土) 10:24:22.54ID:ozsSBwQ10
お次は主演女優賞キタ━━━(゚∀゚)━━━ !! (麦ちゃんとW
http://yokohama-eigasai.o.oo7.jp/41-2019/41_2019_shou.html >>714
あなたは個人的な恋愛関係とリンクしてこの映画を見たから「特別な映画」としてはまった
これは理解できる
だがこの映画は決して「人生のベスト」となるような素晴らしい映画でもないし面白い映画でもないしヒットしていい映画でもない
そこを勘違いしないでほしい いつものが攻撃方法を変えて書いてるだけ、というワケで以下スルー検定↓ どの映画を「人生のベスト」と思おうが、どの映画を素晴らしい映画と思おうが他人の勝手だろ
自分の感性を他人に押しつけるな 自分の感性を押し付けるならまだいいんだけとね。
理解力がなくて内容がわかってないいつもの人でしょ?
理解出来てないから質問しまくって、答えてもらってもわからなくて…
で、居座って定期的に質問して、わからなくて、批判…のループ。 つまらないものはつまらない
だからヒットもしない
簡単な話です >>721
君の理屈だとヒットしなかった作品は全てつまらないって事になるけどいいのか? 議論の中身うんぬんより、数年前の嫌いな映画のスレに居座る行動がヤバくない? 切なかった。
これはつれえわ
新幹線で東京に行く途中気楽に見たら重い
よかったです たかとしも愛美も今後誰とも恋をしないのかな
死んだのならまだしも時間の流れが逆だから、
これは呪い並だわ お互いを助けてからなら恋愛するんじゃない?
それともお互いが存在しなくなる40歳になってから >>725
この映画をいいって言ってるやつは信用ならん こんなスレにきてわざわざそんなこと書いてくやつの方が信用ならん >>726
インターバルが五年あるんだから、その間には色々あるっしょ
愛美が二十歳まで処女だったとかありえない そもそも2人特に愛美は彼に会うために待ってたわけだから少なくともあった時は初めてだったと思う
それ以降はしらね でもこれ絶対愛美の方が大変だよね
まだ男の方は恋愛が進んでいく途中までは、恋愛気分でいられるしね
少なくともエッチまでは普通に進んでるように思える
それを演出するため愛美に負担が来ている 15歳の時に来たるべき恋を教えられて、20歳でいきなり完成した恋人と一ヶ月を過ごす
これはこれで恋愛を満喫出来るんじゃね
20歳で初めて彼女が出来て、半月でやっと結ばれて半月でいなくなってしまうほうが辛いじゃん どっちにせよその後5年ごとしかも歳が離れていく
なんて、キツい話 >>735
けど、その1ヶ月の過ごし方は愛美の方が辛くない?
全部分かっていて、ある程度台本通りしなきゃいけなくて。
そんなの全然楽しくないじゃないか。 お互いたった1ヶ月だからな
精神的にキツいよ
しかもその後も恋愛できないとか悪夢やん
関係はもったみたいだけどそれだけが唯一の支えかな インフルで監禁されてて暇つぶしにアポロンからぼく明日見て見事にハマりました。映画館で見たかった。
それほど映画を見る方ではないけど人生で一番胸に響いた映画だわ。映画を見直すことなんてなかったけどさっそく2回目見る。2回目の方がくるというのがわかってるなんてすごいストーリーだね 坂道のアポロンのスレあるんだから、そっちに書き込めば? >>62
最近アマプラで観てココを見てるけど、ハゲしく同意。今さらだけど書き込みました。
アレは可愛い! 出遅れすぎて誰とも共有できなくて寂しい…
「時尼に関する覚え書」を読んだ。ぼく明日をすでに読んで/見ていたので冷静な判断はできないけど佳作だと思う。ぼく明日は短編から長編に仕上げたオマージュということになるのかな。週末にアマプラで「ジェニイの肖像」も見てみるよ 唐田えりかってback numberのハッピーエンドのMVに出てた人かw 今やってる岩井俊二のラストレターが淡くて良かったぞ 恋雨からぼく明日にきた。泣いた。
が、ひとつだけわからない点がある。
展望台からの帰りに高寿が「ツラい」と言って立ち去るシーン。
それまでメモ帳に従ってエピソード回収を遵守させてきた愛美が何かに気付き「待って!」と引きとめようとする。
なにに気づいたのか、なにを待って欲しかったのか、がわからん。
自分なりには
「(愛美にとっての前日に)高寿から明日ひどい態度を取ると聞かされたことがコレだ」と気付く。
「このまま高寿が去ることで今後の回収すべきエピソードが回収できなくなるかもしれないことを危惧」したから「待って!」と言った。
と解釈しているのだが・・・。
ただ、電話で高寿から「乗り越えた」とも聞かされてるし危惧する必要性があったのかも疑問で。
みなさんの解釈をお伺いしたいです。長文失礼。
なお原作はまだ読んでないです。 >>757
「待って」と引き留めるところまでがシナリオ通りだけど、高寿に言われたことが
刺さりすぎて、「待って」と言って手を取るのを忘れそうになったから。 不倫トングのおかげで好きだった映画なのに観たくない 東出ドラマ内でも「おまえ、終わったな」
ビルの屋上でのセリフを思い出した。 これで地上波放送の可能性も無くなったな
小松菜には逆風しか吹かん いや犯罪じゃないんだから放送できるだろ
重要な役どころだけどチョイ役だし 今更かもしれないが、
アマプラで見て心から離れない
恋愛したくなった ↑こういう人が定期的にでてくるよね。嬉しいね!
ホント宣伝が下手だった。オッサンは、スイーツ映画だと思って敬遠する。
しかし、オッサンにこそ響く映画なんだよなー 三木孝浩監督、Aimer唄、浜辺美波出演の最新MV
三木関連のどのスレに貼ろうか迷ったがやっぱりぼく明日が一番近い思うのでここに
https://www.ようつべ.com/watch?v=YnKeImXu9To >>757
俺はぼく明日から恋雨に行った。
ぼく明日の方が泣けたなぁ。
恋雨は最後前向きだったからかな。
小松菜奈に完全にやられた。可愛すぎてつらい。
君膵も泣いたけど、ぼく明日が吹き飛ばした。 恋愛つうものはふたりの体験を
共有しつつ共鳴したりすれ違ったり
して成り立つもんだろ
端からすれ違ってるのに
恋愛てして成り立たない >>767
元気だった?
嫌いな(理解できない)映画のスレが気になって気になって仕方ないのなw
オレはそんなお前が気になって気になって仕方ないんだww >>760
釣り針がでかすぎるとは思うけど、
「おまえ、変わったな」 でしょ。
他の作品での演技はひどくても、「上山正一」に関しては、軌跡の巡り合わせか、
いい加減さ、テキトーさ、ヒトゴト感、
それでいて悪いやつでは無い感じが出ていて良かっただけに、
今のバッシングなんて予想もつかなっかた。
でもよく考えてみれば世界的名優の(元?)義父も、実際、不倫まみれじゃん。 恵美は当局が用意した専用の宿に住んでるん
だよな?
で、日付けが変わったらトシちゃんに所
に移動するんだよな? 読んでみて、同じことを考えた人がいなかったので、
私の映画をみた私なりの解釈を書かせてもらいます。
5年に1度 30日間 高寿の世界に愛美がくる。
愛美は別世界の人なので、高寿の世界にいると、その弊害で 自分の時間が1日づつさかのぼる。
愛美が0:00で強制送還されるのは、その弊害を安全なところで過ごすため。
強制送還された場所で愛美は1日時間をさかのぼる。高寿は1日進む。
愛美は昨日の高寿とデートすることになる。
30日が経過すると、愛美は自分の世界に帰る。
自分の世界に帰ると、時間の流れは元通り 前に進む。
30日なのは、それ以上長いと 自分の世界に帰った時に身体に影響がでるため。 のび太がタイムマシンに乗って、昔に行くと、そこにはその時間にのび太がいて、
タイムマシンできた のひ太とのび太同士でケンカしたりする。
それと同じで、5才の高寿を助けた35才の愛美と、10才の高寿とあった25才の亜美は
20才の愛美とは 別の時間の流れの人。
ただ、5才の時に高寿に助けられた愛美と15才の時に高寿とあった愛美は、
いずれも、20才、25才、35才の愛美より年下で、5才と15才の記憶を持っている。
25才、35才の愛美は、年上で20才の愛美の記憶も持っている。
だから、別時間の流れの人だけど、同じ行動をとれる。 5才で高寿に助けられたと知っていたのは、15才で高寿に教えられたから。
なんで高寿が知っていたは、愛美に教えられたから。
これが「僕達はすれ違ってなんかいない 端と端を結んだ 1つになって」の
ループの話になのかな・・・と思っていました。
まぁ ここはよくあるSFのパターンということで。
それぞれが 自分の中で納得てきれば、
正しい間違いなんて、なんでもいいと思います。
私はこう思って解釈すること、素敵な映画だと思えています。 それぞれの時間の流れに別な愛美がいるというのは、
愛美同士がつながらない可能性もあって、不評を買いそうですが、
まぁ これもSFの王道なので(笑)
基本 ファンタジーなので、ご容赦ください。 どう解釈しようと自由ですけど、愛美が別々に存在していると考える必要はどこにも無いよ
5歳、15歳、20歳、30歳、35歳すべての愛美は同一人物で記憶を積み重ねているよ 何言ってんだ? 愛美は一人だよ。何人も存在しない。
何歳の愛美も同じ愛美。 タイムマシーンっていう概念が間違う元だよね。
別に過去に遡ってる訳じゃないんだって! 愛美の世界は進む方向が逆なだけ。 この映画を見て
「タイムマシン」とか「別次元」という捉え方をしてしまうなら
もう一度しっかりと冷静に見直したほうがいいと思う
彼等がそれぞれ日常で辿る時間は僕らと全く変わらない
昨日から今日へ、今日から明日へ時間は流れていくし普通に年をとっていく
お互いの時の流れを「見比べてみたとき」にはじめて、お互いの時が逆向きに流れていることがわかるというだけ 愛美の世界と高寿の世界は別次元だよ
愛美は高寿世界に来ている一ヶ月間は毎日過去へタイムトラベルしてるし
愛美世界には5年に一度、別次元に遊びに行けるという魔法だかハイテクがあるから、僕らと全く同じという訳ではない タイムトラベルではないんだなー
愛美は自分の世界の時間軸通りに前に進んでるんだよ。
それが高寿のそれとは逆なだけで。自分の過去に行ったりは出来ない。
だからタイムトラベルって表現は違う。 愛美の世界では存在する第一日目にいきなり年寄りで現れて見たこともない旦那や子や孫がいるって事?
何なら病院のベッドでその人達に囲まれながら息を引き取るのが第一日目で
次の日は同じく病院のベッドの上で第一日目よりは若干体調マシな感じだったりって事?
自分も子供もどんどん若くなって行って昨日まではオッパイあげてたのに次の日にはお腹の中にいて出産して
出産した次の日にはまたお腹の中にいるって事? >>784
えっ違うの?
子供産んだ日が我が子との最後のお別れの日で一番悲しいと思ったんだが
夜中の12時になったらお腹の中に入ってるし 違う違う(笑)
愛美の世界 と 高寿の世界が逆ってだけ。
愛美の世界だけを単独で考えたら、赤ちゃんから順に歳とっていく! >>785
その日に生まれた愛美の子が高寿の前に存在したら、
高寿の目からは日を越えたら腹の中に入るだろうね
だが、愛美自身の目から見たら、我が子は自分と同様に日を越えて、
高寿が2日前の姿に戻る 今更だけど原作読んで映画観たよ。
最高……なんだよ。 >>788
関わっちゃいけない例の人ですね
構うと嬉ションしてひたすら書き込み続けるから相手しちゃダメです 最近見て、感動したんだが
プライム会員なら、Amazonミュージックでこれのサントラ聴けるのね
シーンが思い浮かんでやばいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています