【中島哲也】来る 7
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↑二行重ねる
こわいけど、面白いから、観てください。
あの中島哲也監督の最恐エンタテインメントが、来る。
2018年12月7日(金) 公開
岡田准一 黒木華 小松菜奈
青木崇高 柴田理恵 太賀 志田愛珠 蜷川みほ 伊集院光 石田えり
松たか子 妻夫木聡
監督:中島哲也
原作:澤村伊智「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫刊)
脚本:中島哲也 岩井秀人 門間宣裕
音楽プロデューサー:冨永恵介 成川沙世子
配給:東宝
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html
公式Twitter
https://twitter.com/kuru_movie
次スレは>>950が宣言してから立てること
出来ない場合はテンプレ貼って安価指定しましょう
前スレ
【中島哲也】来る 6
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1546512857/l50
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1乙
前スレ950はオムライスのケチャップになる刑 映画上映する度に、とっくに何回も来てるのに
今だに来ないだの来るだの書いてる人なんなの?
それ、面白いの? そういえば、沖縄のおばぁ組のあっさりやられっぷりに、富士1号を思い出した。 貞子の予告編「♫きっと来る〜」って、聞いただけでコケそうな気がしてくる。 うーうーきっと来るーって曲、改めて歌詞読むと意外と良い歌詞だよね そのうーうー言うのをやめなさいっていつも言ってるでしょ! その曲は来るー♪でなくてウーウー♪が正解なんだってな 来る繋がりでコラボするなら芸人じゃなく貞子にすべきだったよな
真面目に広報の神経を疑う 元はリングと全く関係ない曲みたいだけど、サビだけだとリングにピッタリなんだよね。 >>31
リングの新作があることを考えると
大人の事情でできなかったんじゃないかという気がする なるほど
宣伝の仕方さえ大失敗しなきゃ少なくとももう2、3割は広まってただろうに残念すぎる プライムビデオで告白見返したけどやっぱ凄い
てか来るでもそうだったけどモブの画がうまくでき過ぎてるよなぁ
大勢いるのをハイスピードで撮ってるのに必要な情報は全部入ってる。でも乱雑
今回も居酒屋のシーンとかどうやって撮ったんだろうってカットがあった。乾杯とそれが映るタイミングが絶妙 たったワンシーンのほんの些細な部分にすらめちゃくちゃこだわるらしいからその成果かも
中谷美紀のエッセイに書いてあったけど花びらか何かを降らせるシーンでもその花びらの散り方一つが気に入らないと何度も撮ったりするとか そういうのが映画だよね。画面の隅々まで監督が支配してる。 原作の琴子にビビって霊どもが一斉に逃げるシーンいいね
映画と違ってドロドロさが薄れててこっちのほうがいい コトオォ?ヒガコトコォ?みたいなのね
あれ俺も好き
ラストの鬼太郎パートみたいのは賛否あるみたいだけど、ぼぎわんみたいな化け物と戦いはあのくらいの描写でないと締まらないと思う [モノレゾ?モノつくりの解像度?]Vol.02 映画「来る」が出来るまで?岡村良憲撮影監督に聞く - PRONEWS https://www.pronews.jp/column/20190301110027.html 原作やっと読んだ
設定やら津田がほんとは唐草だったり内容も色んなところが随分違ってたんだね
映画を先に観てて良かったと思った
違いが気にならずに純粋に楽しめたから
本の琴子が松のイメージと全然違ったから驚いた 現実の虐待殺人のニュースが酷すぎて妻夫木が可愛く見えてくる >>47
創作の話よりも現実の方がぶっ飛んでるのはよくあること
実際のとこ妻夫木ってそれほど酷いことはしてないし
無神経でイライラさせるけど暴力は振るわんし、経済的に苦労させてるわけでもない などらきの首の短編を映像化して円盤の特典につけて欲しい という要望をツイッターで見かけたがそんな予算がどこにあるというのか
見たいのには同意するけど この映画せっかく面白かったのにザキヤマとか今くるよとか映画に無関係の芸人コラボとやらのアホみたいな宣伝で損してたよな
某埼玉の映画もせっかく客足好調なのにヒットラー崇拝&ナチス擁護者の老害とコラボして叩かれ始めてるし
麻雀のやつも議員にわざと批判させて話題にしようとしたのがバレた(別の問題も浮上してるが)
邦画の宣伝担当って本当に下手というか馬鹿というか普通に映画を好きな人がやってると思えない >>54
この映画で一番の失敗はクソ広報による宣伝ミスだよな
よくもまあここまでマイナス要素にしかならない粗悪な物を世に出せたものだ
CM制作担当に海外ホラーのトレーラー1000本見せて勉強させるべきだった 映画みて、原作読んで3ヶ月たったけど全部の印象が消えた
その程度だろ。これ そろそろBD発売のアナウンスがあってもよさそうだけどなー
まだかな 原作者の作品結構読んでるけど、面白さにムラあるよね。
ずうのめが1番好きだけど、あれってホラー映画好きで、登場人物のホラー映画嗜好に合うことが重要な感じするし 野崎は真琴を尊敬してるから、おい起きろブスとか言わないわ >>62
ずうのめ良かったけどぼぎわん知らなきゃちょっと半減するしなー
来るコケて続編ないだろうし 久しぶりに下妻物語みてたんだけど、あれ、中島さんって意外と引き出し少ない?
2作見ると3作目から「あ、このカット○○で見た」とカットごとに思いつづける 表題作などらきの首は野崎が高校生だかの時に関わった話し
当然比嘉姉妹は出てこない >>70
比嘉姉妹が出てくるのは6つの内4つだよ
残りの2つも野崎や今までのシリーズに出てきた人物が出てる 前のスレで上がってたヘレディタリー観たけど、全く怖くなく、しょうもなかった。
まだこの映画のお化け屋敷的な驚かしの方がショッキングだったよ。
沖縄3ババアが殺されるとことか、緩急効いた驚かしで大好き。 >>74
俺も全く期待してなかった来るが久々の和製ホラーヒットで
期待して見たへレディタリーがくそみそでがっかりした口 怖さの質が違うからな
俺はヘレディタリー怖かったけど へレディタリーは過度に期待して観るとガッカリするかもね
2度観ると伏線がよく分かってゾッとする
最後の畳み掛けは圧巻だけどそこまで到達するまでが長いかもね ヘレディタリーをクサすと来るが上がるんけ?全然タイプが違うから比較の対象としてもよくないとおもいま >>78
もちろんホラーとして違うタイプ何だけど人間のなかにある嫌な部分を描いてるホームドラマ的部分あったりするので比較したくなる 早稲田松竹で来月、そのヘレディタリーと来るのセットでの上映決まってるね
ヘレディタリーまだ観てないので楽しみだ 文化の違いによるのか知らないけどヘレディタリーの最後はコメディなのかと困惑したw 来る円盤はサスペリアリメイク版、サスペリアオリジナル4Kレストア版(バカ高!)と発売日が重なるんだよな あー、サスペリアどうだったん?
気になってたけど忘れてた サスペリアリメイク版はひたすら陰鬱だし旧作とは全然関係ないエピソードも入ってるしあんまりお薦め出来ない
が、自分は好き
中島哲也との共通点はレディオヘッドくらい? 小松奈々の「心霊版リスベット・サランドル」みたいなキャラが良かったな
もっと活躍させてほしかった スピンオフ作品希望 >>91
なんか気持ち悪いと思ったらリスベット・サランデルな 比嘉姉妹の新刊でねーな
来るがあたらなかったからかな みんなBD買ったか?
やっぱり前半の人間模様は気持ち悪いな 映像、音ともええ感じだね
サラウンドヘッドホンで劇場レベルで楽しめる
部屋暗くしてビール飲みながら観てる 買ったよもちろん豪華版で
パッケージ綺麗でいい感じだけどこれホラー映画に見えないな 何度見ても大規模御祓いかっこいい
あのシーンだけでも見る価値あるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています