ちいさな独裁者
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ちいさな独裁者
http://dokusaisha-movie.jp/
第二次世界大戦末期の1945年4月、敗色濃厚なドイツでは兵士の軍規違反が相次いでいた。
命からがら部隊を脱走したヘロルトは、道ばたに打ち捨てられた車両の中で軍服を発見。
それを身にまとって大尉に成りすました彼は、ヒトラー総統からの命令と称する架空の任務をでっち上げるなど言葉巧みな嘘をつき、道中出会った兵士たちを次々と服従させていく。
かくして“ヘロルト親衛隊”のリーダーとなった若き脱走兵は、強大な権力の快楽に酔いしれるかのように傲慢な振る舞いをエスカレートさせるが……。 すごい映画で後半の退廃美とか名作の風格もあったけど、
収容所での大量虐殺、悲鳴があがらなかったのがいただけない
まあそれやっちゃうと悪趣味に過ぎるって避けたのかもしれないけど 後半の退廃シーンがどーたらと言う意見が多いが、ドイツやアメリカに限らず第二次大戦もの映画には昔から付き物だからな。
ストーリーに影響もないし、唐突でもないから自分的には至極フツー。 いたね
おまけに感心して擁護してた
まぁ前線に送り込むためだけど 見たけど、21歳やから、さすがにバレそうだけどな(白人でも)。
大卒の将校としては稚すぎる
もちろん、実物は知らないがね
でも、実話なんだよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています