ちいさな独裁者
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちいさな独裁者
http://dokusaisha-movie.jp/
第二次世界大戦末期の1945年4月、敗色濃厚なドイツでは兵士の軍規違反が相次いでいた。
命からがら部隊を脱走したヘロルトは、道ばたに打ち捨てられた車両の中で軍服を発見。
それを身にまとって大尉に成りすました彼は、ヒトラー総統からの命令と称する架空の任務をでっち上げるなど言葉巧みな嘘をつき、道中出会った兵士たちを次々と服従させていく。
かくして“ヘロルト親衛隊”のリーダーとなった若き脱走兵は、強大な権力の快楽に酔いしれるかのように傲慢な振る舞いをエスカレートさせるが……。 理解力が低いのか終盤の全裸射殺の前後の経緯がもう一つよくわからなかったのだが
どなたか解説して下さると嬉しいです 残酷描写結構すごかったけど、これでもPG付かないんだな
その辺のレーティングって意外と適当に決めてそう >>4
心配するな。おれも分からなかった
つーか、殺されたのは、初めの方で足元を見て偽物と気付きつつ付いてきたやつかと思ったが違うのかな?
裁判で市長を殺したと言ってたけど、市長を殺したのはどの場面? よかったわ
俺も最後の街で殺されたのは最初のニヤニヤ野郎だと思った >>6-7
フライヤーに使われてるカット参照したらそれっぽい >>4
目をつけてた女に手を出したから殺したんじゃないのか エンドロールって『帰ってきたヒトラー』に倣っているのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています