【沖方丁】 十二人の死にたい子どもたち3 【堤幸彦】
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「十二人の死にたい子どもたち」を堤幸彦が映画化、俳優の顔塗りつぶした衝撃特報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000004-nataliee-movi
『十二人の死にたい子どもたち』
2019年1月、全国ロードショー
監督:堤幸彦
脚本:倉持裕
原作:冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋刊)
配給:ワーナー・ブラザース映画
http://wwws.warnerbros.co.jp/shinitai12/
前スレ
【沖方丁】 十二人の死にたい子どもたち2 【堤幸彦】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1542884696/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そもそも根本的な設定自体がね…
もうすぐ死のうとしてる自殺志願者の集団で人狼ゲームとかフーダニットもの
みたいな事をやろうとしても無理無理、成り立たないよって
小説だとそこは屁理屈を文字で色々並び立てて、なんとか成り立ってる風に
錯覚させる事が出来るが(それが活字メディアの強みなので駄目な事とは思わない)、
映像メディアにしてしまうと設定の本来的な無理感がもろに出てしまった 自宅待機で古新聞整理してたら監督とこれ観た高校生たちの対談が載ってるの見つけた
高校生からの「浅い」「無味乾燥」と手厳しい意見に堤幸彦は
「商業映画の監督としてはいかに2時間に収めるかが重要なので…
僕の若者の捉え方がずれてたかも」と防戦一方だった 原作のせいにしないだけ堤は偉いかもしれない
しかしやっぱり現役高校生でもそう思うのね
今の子があれがリアルだとか言い出したらどうしようって思った 君の心臓を食べたい=また見たいから消さないでおこう
関ヶ原=面白かった 消しちゃうけどまたやってたら録画しよう
これ=時間の無駄だった 2度と見ない 配信サイトにあったから感想
さんざん言われてるであろう予告詐欺みたいなのもまああるんだけど
本当にこいつら死にたいの?って感じでほとんど中身入ってこなかった
今売り出し中の若手のための映画らしいけど
そいつらに対極に位置するような絶望している若者とか演じられても演技力も足らないし負のオーラとか全く感じないから
あーしにてーwみたいなファッション自殺願望くらいしか伝わってこなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています