>>136
フェミニズムの「色眼鏡」?

「色眼鏡」って言うのは物事を偏った視点でネガティヴに見る事だが
この映画はそもそもマーベルと契約するときに女性のエンパワメントに貢献する事を
ブリーラーソンが再確認したくらいはっきりとした信条があって作られた映画。

このスレでも明らかだが「フェミニズム」という単語が出るだけで腫れ物に触るかのような扱いをする日本と比べて
宣伝でメディアに露出が多いブリーラーソンが女性へのエンパワメントを高らかに宣言して拍手が起きる米国とは実に対照的だw