【東野圭吾原作】パラレルワールド・ラブストーリー【玉森裕太 吉岡里帆 染谷将太】
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PARALLEL WORLD LOVE STORY
愛する彼女は、 本当に俺の 恋人なのか？
それとも、 親友の 恋人なのか？
東野圭吾が仕掛ける――
３人の男女、２つの世界、１つの真実
２つの異なる世界〈パラレルワールド〉 を行き交う、 男女３人の愛と罪
玉森裕太 × 吉岡里帆 × 染谷将太
東野圭吾〈衝撃のラブストーリー〉映画化！
愛の謎が解けるか？
世界が変わる―
映画「パラレルワールド・ラブストーリー」公式サイト
http://parallelworld-lovestory.jp/
https://www.shochiku.co.jp/cinema/lineup/parallelworld-lovestory/
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』公式 Twitter
https://twitter.com/paralove_movie
2019年5月31日(金) 公開
玉森裕太
吉岡里帆 染谷将太
筒井道隆 美村里江 清水尋也 水間ロン 石田ニコル ／ 田口トモロヲ
原作：東野圭吾「パラレルワールド・ラブストーリー」（講談社文庫）
監督：森義隆
脚本：一雫ライオン
音楽：安川午朗
配給：松竹
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
敦賀崇史 (研究者) ……………… 玉森裕太
津野麻由子 (智彦の恋人) ……… 吉岡里帆
三輪智彦 (崇史の親友) ………… 染谷将太
小山内 (崇史の教官) …………… 筒井道隆
景子 (崇史の先輩) ……………… 美村里江
篠崎 (崇史と智彦の後輩) ……… 清水尋也
柳瀬 (崇史と智彦の後輩) ……… 水間ロン
夏江 (崇史の遊び仲間) ………… 石田ニコル
須藤 (崇史の上司) ……………… 田口トモロヲ
『パラレルワールド・ラブストーリー』（東野 圭吾）：講談社文庫｜講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000197810
予告編
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』特報（第2弾） 5月31日（金）全国ロードショー
https://www.youtube.com/watch?v=TOqCgYqOXW4
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』特報 5月31日（金）全国ロードショー
https://www.youtube.com/watch?v=fxEogjIUWMw >>1
主題歌：「嫉妬されるべき人生」宇多田ヒカル(Epic Records Japan)
>>2
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』予告篇 5月31日（金）全国ロードショー
https://www.youtube.com/watch?v=aZtxBTA3bHM
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』予告篇30秒 5月31日（金）全国ロードショー
https://www.youtube.com/watch?v=pftauMU_k1w 聖の青春の監督がラノベ系スイーツで何を見つけるのか
今からめちゃ楽しみ 面白いかな？原作は結構序盤で結末分かるような構成だった このグループだと玉森と藤ヶ谷は見た目からして性格悪いよね
ネットスラングを使ったキスマイ･玉森の俳句｢炎天下 待ち行列に 草生える｣に夏井先生激怒！ネットでは一般人を嘲笑した句に非難続出！★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559010017/ 最近スレタイをダラダラ羅列して立ててる奴は同じ奴か？ 見てきた
ラプラスの魔女もだけど東野圭吾って結構トンデモ科学を書いてるんだな >>15
人魚の眠る家も途中からトンデモ科学じゃん 見てきた
意味がわからない
最後の頭につける装置マジ ウケる なんとなくわかるが、それで感動ってこともない。
吉岡里帆は出演作に恵まれないな。 主演の三人にも好印象は全くないし。誰も好きになれない。 見てきた
元々見るつもりなかったけどゴジラが混んでて席がとれた午後の上映回までの時間繋ぎに見た
うーん、微妙
玉森裕太 自己中で女々しい
吉岡里帆 したたか
染谷将太 かわいそう
最後に玉森と吉岡がスクランブル交差点の中でお互いを見つけて振り返る場面は
「君の名は…！」って感じでちょっと笑ってしまった
でもまあ吉岡里帆の対面座位の背中と喘ぎ声で料金のもとは取れたから良し
染谷がもっとマッドな役だとよかった 最初からネタバレしてるから、カタルシスも感じない。
観たあとは妙に暗くなる。全くお薦めできない作品。 あと2回ぶつかった杖の老人は結局意味がなかったの？
染谷の未來とか玉森一人が時が止まっていたとかかと思いましたが あと2回ぶつかった杖の老人は結局意味がなかったの？
染谷の未來とか玉森一人が時が止まっていたとかかと思いましたが あと玉森をビンタしてまで拒んだのに、結局はノリノリで受け入れていた。なんだかなあ〜
(?_?) あと玉森をビンタしてまで拒んだのに、結局はノリノリで受け入れていた。なんだかなあ〜
(?_?) 主人公がここまでクズだと思わなかった
女もアレだわ 女も結局自分が悪くなりたくないって保身あるしな
だったらせめて貫けよと 結構見れた
主人公やヒロインがどうこうとか関係ないし、装置のアレなデザインはどうかと思うが、謎解きとしては面白い
時系列が前後する演出もいい 全体的に配役が良くないと思った
エリート集団の話なのに知性を感じる奴が誰一人としていない 始めの10分20分でネタは分る
それに繋がるストーリーが面白くも何ともないので
ずっと苦痛だった まあ吉岡の濡れ場はよかった
もっと明るいとこでやってほしかったが 友情と愛情の心の葛藤がないから、薄っぺらいんだよな。
俺の好きだった人と付き合ってるなんてズルいっていう発想だけで行動してるんだもん。 玉森の意識を操作して１年ずらしたくだりの説明が全然ないのは致命的だ。監督とか編集とか、
馬鹿じゃないの？ 原作なんか読んでないけど、東野も馬鹿だったの？ ちはやふるのドS先輩
は、貞子といい、これといい、受難ばっかりｗ >>41
玉森の行動や思考がすごい幼稚だったな
吉岡も嫌がるポーズだけで押し倒されたら普通に受け入れてるし
染谷は吉岡の彼氏なのにおセックスさせてもらえず単なるピエロ役で可哀想 この映画小説、題名「パラレルワールド｝からして、読者、観客をミスリードさせてる。
ネタバレ見てからの鑑賞を推奨する。 ２度３度観る価値ないし。 ネタバレ知ってたら内容つまらないこと分かるから見るのをやめるよ 吉岡里帆タソのビーチクが見れると聞いてすっ飛んできたんですけど！ りほりほのビーチクの突端を見るべくもう一度観に行く でもよー、りほりほってグラビア時代を無かったことにしようとしているが
今回の濡れ場は納得してるのか？ >>51
本人の中では身体そのもの見せるのがメインのグラビアとは線引きが出来てるんじゃないか 「どうせダメなんだろうなぁ」って思って行ったのがよかったのか
面白かった
ちょっとフィンチャー的な不穏感がずっとあって満足
いきなり「な、なに？黒沢清？」って思ったけど
画質に法則性があるのかな？って考えさせるのはよくない気が
せっかくシームレスに正誤の世界がごちゃ混ぜになってる酩酊感が
論理解釈しようとするせいでさめちゃう ちょっと内容がひどい。
監督と脚本家は反省してほしい。
俳優は演技指導をしっかり受けて、役柄をしっかり腹に落としてから撮影に臨むべき。 吉岡美帆目当てであまり期待してなかったけど面白かったよ。君の名はみたいだったけどw ういらぶ 7.8億
土曜19時 50191
パラレルワールド
土曜19時 32849 原作読んでたけど映画化したらかなり映える作品だな、と思った。期待以上に楽しめた
が、劇場では｢よく分からなかった｣の声が多数聞こえてきた。
最初の方は特に２つの世界行ったり来たりするから分かりにくいかもなー ファーストデーだからゴジラの後についでに観た
既出だけど冒頭からして君の名は。感満載だったのに、ラストまでそっくりってのはなんか工夫出来なかったもんか
そういう作品であることは承知の上でも、見せ方がゴチャゴチャし過ぎて難しかった
その割には大したネタバレでもないし、認識と現実のズレの見せ方も、君の名は。の方が上手かったな
吉岡の役、改変に協力して恋人役として同棲しろ、と会社に言われて従うとか無理あり過ぎでは
最初からヤりまくりたいと思ってたとしか >>59
今日はファーストデーだから興収はもっと差がついてるだろうね なんか、最後、わかりにくいわ。
パラレルワールドでもなんでもないのだけは、
早い段階でわかったけど。
最後、モヤっとする。 吉岡里帆は音タコが大コケしたし今回はそれなりに結果残して欲しいなぁ…
ジャニヲタ総動員してくれや 結局この話ってキモいオタクがイケメンの友人に彼女をＮＴＲされるって話だよな。
で、イケメンは「好きだから」という理由で友人の彼女をレイプしても許される。
マスゴミはアニメやゲームの悪影響ばかり騒ぐけど
こういう実写でレイプが許容されるかのように描くのは批判しないよな・・・ 玉森が吉岡の家に押しかけてって襲うシーンにびっくりした
あれ大丈夫なの？
結局吉岡も玉森のこと好きだったから受け入れてOKみたいになってたけど、そうじゃなかったらただの強姦じゃん
胸糞悪い
あんなシーンを入れる意味がわからない >>61
電車での出会いから好きだったんだろうし、智彦に対しては主人公に指摘された
「ほっとけないだけじゃないの？」
「まだ寝てないのは俺のせい？」
があたってたって事なんじゃない？ >>67
親友の彼女でも「自分のほうが先に彼女を好きになってた」「自分のほうが彼女のことを愛してる」ならレイプも合法なのです
たぶん 現実でも勘違いと両想いはちんちん入れようとしないと判別出来ないことが少なくない
勘違いだった時に突き進むのは暴力を伴わないと無理 ＞友情と愛情の心の葛藤がないから、薄っぺらいんだよな。
元々主人公も彼女も智彦に真の友情・愛情持ってなかったとしか思えないんだよな。
で、そんな下種な２人でも智彦より容姿が良いから主役カップルなんだよな・・・
キモいオタクで身体に障害ある男は友人と恋人に裏切られてもしかたないって
主張しているかのような映画。
これ男女を逆にして主人公と友人を女で、恋人を男にして描いてたら
（主人公の女が友人のブスで足の悪い女からイケメンの恋人を略奪愛）
差別だと騒がれ炎上してると思う・・・ ＞勘違いだった時に突き進むのは暴力を伴わないと無理
暴力をふるわれるかも？という恐怖から受け入れてしまうケースもあるんじゃ？
抵抗されなきゃ強姦罪が成立しないってのは問題あると思う。 >>67
ドア開けっぱ、ってことを忘れんな。アへ声が全部外に漏れてる。張りのあるB地区を観たけりゃ、
リバーズ・エッジが一押し。ブレイク寸前の吉沢亮も見れるしね。 ７３，７４
俳優の顔の好みで「智彦の方が顔いいじゃん」という主張するのはいいけど
台詞とかでも主人公＝学生時代から人気者 智彦＝いじめられっ子 女とロクに付き合った
事ないって設定なのは明らかじゃん・・・ >>76
ごめん、さすがにそれくらいはわかってる
キャスティングの問題かな
ジャニーズでも構わないけど、もうちょい顔のいい方が説得力あった
人気者の要素は勿論イケメン以外の部分はあったんだろうけど
玉森ファンの人すみません >>76
人気者とかいじめられっ子だったって設定と容姿の良し悪しは関係ないんだけど
イケメンだからこうだとかズレたことを言うから、玉森はイケメンじゃないとか言われてしまうのでは ブサイクだイケメンだとかバカしかいねえのな
これだからバカは
Ｆ欄は書き込んでんじゃねーぞ！バーカw
せめて地帝くらいでとけ！w これもかなり良かったけど
ハルレオがさらに上を行ってくれた こんなんなら染谷が玉森に嫉妬して、二人に偽の記憶を埋め込んで恋人を奪った、とかの陳腐な展開の方が、まだ主役カップルに感情移入出来るな 伏線回収とかネタばらしとかのカタルシスみたいなのが全く無いんだよね
主演の男も常に口うっすら開いててなんかマヌケだし
染谷のアパートが内開きのドアなのはなんなの？足の悪い人用とか？ ナラタージュもとんでも映画だったが、
そっちのほうが良かったな。同じ体位だし。 何でスリープ解除の方法を託された主人公の記憶を改変しちゃったのかな。記憶の矛盾による精神崩壊からのスリープ？を防ぐ為に彼女は一緒にいたのだろうけど、それじゃあいつまで経ってもデータは得られないのでは。
あと一年程度で上書きした記憶が剥がれてくるようじゃ、またあの後に修羅場が待っているとしか思えない。 石田ニコルが吉岡里帆を見てすごくきれいな人！とか言うのが… 原作では曖昧だった麻由子が何故智彦と付き合っているのかと崇史への気持ちを映画でははっきりさせてたところが良かった
原作ではそこが曖昧だから最後までモヤモヤして終わるんだよ
逆に崇史から智彦への嫉妬はアメリカ転勤エピソードを省いてるからわかりにくくなってる こんど休日どっか行こうかあ・・・
何しよう。渋谷で買い物・・・・！
そんなん休日でなくても・・・・・
吹いた。 映画でも逆にわからない。智彦と付き合う理由と崇史に
対するほんとうの気持ち・・・・そこらへんがわからないから
つまらなくなってる。 原作では目覚めてない
スリープ解除方法のデータも託してない >>94
やっぱそうだったよね
もういちど読み直すわ
あと、夏江は苗字なのか名前なのかいまだにわからん >>87
いちおうトモロヲから、君の役目は崇史の監視とデータの探索だ、って言われてたよ
すぐに見つかると思ってたのかもね NTV 6/2 行列のできる法律相談所
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所長：宮迫博之(雨上がり決死隊)
秘書：市來玲奈(日本テレビアナウンサー)
ゲスト：玉森裕太(Ｋｉｓ−Ｍｙ−Ｆｔ２)・吉岡里帆・デヴィスカルノ・小藪千豊・くっきー(野性爆弾)
弁護士：北村晴男・本村健太郎 智彦と崇史の二人がアメリカに栄転の内示が出る
崇史は真由子と一緒になることを画策して転勤を断る
だが崇史の代わりに真由子に米行きの話が来る
実は研究が評価されたのは智彦だけで崇史はアシスタント役として呼ばれただけだった
崇史の姑息な工作が裏目に…！というエピソード
原作でも真由子は崇史のことが好きだから転勤話は断るけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
