映画ボヘミアン・ラプソディ【アンチスレ】 Part.2
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映画「ボヘミアンラプソディ」に関する愚痴、不平、不満、嫌悪を書き込むこちらは“アンチスレ”です
※アンチレスに噛みつき
映画を擁護、絶賛するレスは
こちらではスレチ荒らしになります
スルーして下さい
※過疎るまで
お好きにレスしてください
前スレ
ボヘミアン・ラプソディ【罵詈雑言アンチスレ】Bohemian Rhapsody
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1546747856/ >>31同意。やはり作品賞とらないと
影響力はないね
同意。第一、出番が少ないだけで主役並みにセリフと出番を与えたらラミ・マレック以外の俳優すべてラミより演技力は上です >>36誤字失礼
>>31>やはり作品賞とらないと
影響力はないね◯ 考証スレが消えたからここに書く
メアリーの来訪でQueenに戻ろうとしたフレディから電話を受けた“マイアミ”ジム
電話を取ったとき
「フレディか?」とたずねたとき
電話を切るときでネクタイの柄が変わっている
ネクタイを締め直しながら話していたのだろうか 本当は本物の映像をあの贅沢な音響とともに見たい
それが叶わないから、糞映画なのを我慢して何度も劇場に足を運び
目を瞑って本物を脳内再生しながら聴く
そして曲がぶつ切りなことに毎度イラッとする
そんな私みたいな人たくさんいるはず >>33
940 名無シネマさん
2019/03/05(火) 01:37:34.29 ID:ATZHT+Vg0
先週比、埼玉スゲー、
ボヘミアンスゲーと思ったらラブライブさらにスゲーw
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*1 29411 195633 1066 255 103.0% 翔んで埼玉
*6 *9678 *96945 *495 279 *97.6% ボヘミアン・ラプソディ
16 *2903 *14207 **80 *78 172.4% ラブライブ!サンシャイン!!ザ スクール アイドル Movie Over the Rainbow >>35
信者は自分の都合のいいとこしか見ないからな
史実と違うって言ったらじゃあ水戸黄門はどうなんだって言われたときは呆れて返す言葉なかった >>32>クイーンと同世代だった
欧米のアーティストやシンガーは
この映画に関しては
「見ざる 聞かざる 言わざる」
確かに誰ひとり
話題にしないあの静寂さは
今となりウケる実態
>>46爆笑してしまった
どこまでも勝てる反撃あれば引っ張りだしては粘るあの信者の意固地さには呆れ笑う
何故にあそこまで
賛否両論を受け入れずに
賛美全論に仕上げたいんだろ?
そら血筋疑われるわ、みたいな >>42完全に私もそれでしたw
今となり数回観に行った自分が情けない。しかし今振り替えれば初回からアンチ観客だったかもな……曲は感動なのだが観る度にストーリーに違和感がつのってた >>42>曲がぶつ切りなことに毎度イラッとする
特にラジオで流す「ボヘミアンラプソディ」シーンね。おいおいタイトル曲映画館でありながらフル無しの編集それかい?みたいな…… タイトルは”フレディ”でよかったんよ。
前半のロン毛時代はちょっとミックジャガー入ってるし、
ライブエイドはポッチャリ感も足らん。
おまけにフレディは背中も毛深い。 確かにフレディマーキュリーでなくミックジャガーの顔に近かったな………
髭面での後半、記者会見あたりでフレディに憑依してるか?と勘違いされてライブエイドであ、全然違う…みたいな。 「完コピ」だなんだと再現度が話題になったライブエイドシーンが、皮肉にも一番本物とかけ離れていた
ドラマパートは創り物として百歩譲って見てても、本物を後生丁寧になぞったライブエイドだけは本当に致命的だった 前スレにもあったが
ライブエイド中、笑顔で寄り添うメアリーとジム。あれジムの本対して
完全に踏みにじりシーンに値。
欧米LGBTQ団体の酷評する代表の
1シーン。 >>48
初回はモヤモヤしつつも「まあクイーンをこの音響で聴けたからいいか」と思えたんだけどね
回を重ねるごとに怒りの方が大きくなってきて
わざわざ金払ってイライラしに行くだけみたいになってしまった
大好きなクイーンの曲を聴きながら負の感情で一杯になるのが本当に悲しかった >>53何せ生存者は聖人に死人に口無しの映画ですから
>>54>回を重ねるごとに怒りの方が大きくなってきて
同意。クィーンの曲を映画館で聴きたいがゆえに何度も行ったが行く度にいやダメだろ?このストーリーにこのフレディマーキュリーは!と苛立っては萎えた >>56女なのであなたの持つ短小の粗チンのように萎えませんけど、何か?
ほらこんなとこスレチでレスってないであなた映画館行かなきゃ。まだ「ボラプ〜」「ラミフレ〜」上映してるわよ。プッ >>50タイトルは”フレディ”でよかったんよ。
それでも内容からあの映画ならタイトルは“偽・脚色フレディ”だからね 邦楽すら聴かない音楽に基本疎い30歳以上が映画でクィーンに思い切りハマった者と関わったらエライ目に遭う >>61爆笑〜トイレには行かなかったが行きたい気持ちに禿同 妊娠を告げたときに「なんてこと」って言われて、メアリーがあなたに関係ないって怒るところ
あのセリフでは弱い気がした
勝手に子供をつくるなくらいなセリフなら怒るのもわかるけどw
ライブエイドのときには生まれていたんだよね?お腹大きくなかったし >>63>メアリーがあなたに関係ないって怒るところ
私は〈関係ない〉ならわざわざ
フレディに妊娠伝えるなよ
ウザいノンケ女やな、コイツと
単純に思ったw
一緒に居られない暮らせない理由は
いくらでも他に言い方あるやろ?と。相手フレディは子供作れないゲイライフで生きると決めた元婚約者とわかっ
てんのやろ?とイラついた
ただでさえ一時期、一緒に暮らしてフレディの性格を少しでもわかっているのならあの雨の中で会いに行ったらフレディなら〈傍に居てくれ!〉だの〈俺の運命の女性(ひと)よ!〉とせがみ出すのがコイツ元々フレディの女ならわからんのか?って感じ
自分の腹の中に血の繋がる家族できたからこそ〈クィーンは家族。クィーンに戻れ、〉とわかったこと言ってのけるわけであり、あの雨の中タクシー内でのメアリーのセリフ描写は見事なる異性愛者マジョリティから、LGBTQに向けて上から目線説教セリフだからね
だから欧米のLGBTQから酷評出るのは当たり前。
実際のフレディにあそこまで実際メアリーが言ってのけれる度胸などあるわけないって感じ
あと映画で演技とわかっているのだが
メアリーが彼氏をフレディにはじめて紹介した時、妊娠を告げた時のあのフレディに向けるメアリーの表情。
フレディどう出る?ねぇフレディどう反応するのよ!?とばかりに見せるあのフレディを覗き込むメアリーの表情が虫酸が走る程大嫌いw
ラミ・マレックがあんな駄作映画共演で惚れた意味がわからんのだがあのルーシーはメアリーのイメージがすっかり着いてしまい嫌いな女優になってしまったわw >>64
クイーンに詳しくなくて、かつ最近初めて映画を観た人が
なんで彼氏をわざわざ楽屋裏に連れていって紹介してるのかわからんて言ってたw >>65>なんで彼氏をわざわざ楽屋裏に連れていって紹介してるのかわからんて言ってた
正論の感想だわ
よくよく考えてもメアリーはゲイであるフレディに嫌なことしてる メアリー
妊娠を告げた時の
フレディ「なんてこと」
メアリー「あなたに関係ない」
あれは世界のゲイは大半
フレディのセリフに納得
メアリーのセリフに溜息 >>67
ボラプの中のフレディはメアリーに固執しているから故の発言で
それに対するメアリーの反応かと思ったけど
世間のゲイの大半はどういう心理? >>68ゲイ大半と言うと語弊あるかわかりませんがメアリーがフレディに固執していると解釈がLGBTQには多いです
ゲイ大半は予測つくようにメアリーよりジム擁護派多いので見当はつくかと…… >>68あと史実考証スレを前スレからロムればわかりやすいかな?と。ゲイからは納得のレスが多いようです >>67妊娠したことに
「なんてことを」と言った後に
他の男と作り出来た子供だろうと
「妊娠おめでとう、それは本音だ」
とセリフを言わせるあの残酷さね……
あそこまでフレディマーキュリーの
セクシャルマイノリティ立場の非業さ
描きますか?この糞映画よ、って感じ 勝手なイメージかもしれないけど
フレディって、常人には理解しがたい複雑な内面を持った人だと思うのよ
そこがミステリアスで魅力的な所でもあったりしてさ
だけどこの映画で描かれるフレディって
めちゃくちゃテンプレっぽいというか
一般人のゲイでもこんな風に悩んでそう、て感じで
主人公がフレディマーキュリーである意味なくない?と思った >>72なんかわかる
実にわかりやすくゲイライフの孤独感を描いているから今までのアーティストのフレディマーキュリーしか見せない謎めいた魅力、イメージの崩壊感覚が半端ない
しかしその崩壊感覚は映画を観る前からフレディを音楽で知っていたファンの謎めいたイメージ感覚であり、映画でフレディを知る者は映画を観た後からアーティストの実物フレディマーキュリーを知っていくのだから謎めきもなにも違和感なくのめり込めるんだろう フレディマーキュリーを通じて
ほら皆さんゲイで生きる人生て過酷でしょ?こうなるんですよ〜セクシャルマジョリティで生きるってことは。
と言う感じにあまりに露骨過ぎるゲイの過酷孤独表現にいやいやフレディマーキュリーを使ってそこまでLGBTQのマイナスなイメージをスクリーンから見せるなよ、と感じた >>73-74分かるわ〜
フレディは子供時代はともかく成功してからはゲイLIFEを謳歌してたと思う
孤独だとしたらゲイだからじゃなく真のパートナーになかなか出会えないからじゃない >>75 ID:y3ig8bpIです
>孤独だとしたらゲイだからじゃなく真のパートナーになかなか出会えないから
同意。だから過半数=マジョリティであるストレート人間にウケて大ヒット映画になったわけだよね
髭面になってからいきなりロジャーに
食事に誘うも「妻子が居るから」で断られるフレディと。いきなり孤独ライフ展開描写、どないよ?て感じww
配偶者や子が居ない
【煩わしさが無い自由性】ってものが独身LGBTQにもあるってことは
子孫繁栄を目指す当然の国から認めないのが真実だからね
ジムが主役ばりにしてメアリーの出番が少なめ映画など誤っても作らないのが結果。
真実のフレディマーキュリーは
ジムハットンとの出会いが人生を大きく示しているのにね >>74 誤字:セクシャルマイノリティで生きるってことは。→◯ 《メアリーが婚約指輪を外そうとしたのをフレディマーキュリーは止めた》
なんて情報無い。フレディの口から
メアリーの口からも証言無い
同棲は始めてからフレディは
たった2年半でフレディは男と浮気した。ならばメアリーが「あなたゲイなら別れましょ」とそこで別れ切り出した簡単に別れていた仲
計6年間も同棲するのは
どちらがしがみついたか?
クィーンで売れ出して行くフレディマーキュリーを目の前に離れたくないのはメアリーである。と中学生でもわかる話
映画は《メアリー聖女扱い》に貢献したか知らないが、嘘八百映画
「ラブオブマイライフ」は当時フレディが付き合っていた男性バレエダンサーへの歌詞と、リアルタイムクィーンファンから知られている
時代はゲイに光など与えたくない70年代ゆえ「ラブオブ〜」はメアリーソングと持ち上げて、2018年も生存するメアリーのためまた映画でメアリーソングと持ち上げただけ
70、80年代、ゲイを隠すため
カムフラージュのため、フレディは
メアリーと別れず居た説は
あんなわかりやい髭面ゲイルックスに変貌するところからあり得ない説。
隠すならあの時代、ゲイとわかりやすい髭面にはしないはず
《フレディマーキュリーと言う地位・名誉・財力を身につけさせたアゲマンは、この私》とメアリーは鼻高々にフレディから離れなかっただけ。
映画の中のフレディマーキュリーは
歌う曲以外、大半フィクションだらけである >>78 追伸 「ラブオブマイライフ」は当時フレディが付き合っていた男性バレエダンサーへの歌詞と当時マネージャージョン・リードが証言 >>73>映画でフレディを知る者は映画を観た後からアーティストの実物フレディマーキュリーを知っていくのだから謎めきもなにも違和感なくのめり込めるんだろう
のめり込み具合が一部、新興宗教並みに盲信崇拝化してるからウザい
「応援上映は絶対行くべきよ!まだ行ってないの?」と言われた主婦友とは付き合い辞めた(てかさ、あなたより昔からクィーン音楽聴き込んでんだけど……)と、腹で呟いたわw 本当に史実もなんも知らない、映画しか見てない、サントラしか聞いて無い人に、映画 は 薄っぺらいって言うとボロクソ叩かれる
クイーン好き、フレディ好きだからこそなのに
映画だけに変に妄執してて怖いわ >>81サントラしか聞いて無い人に、映画 は 薄っぺらいって言うとボロクソ叩かれる
ボロクソって深夜だからウケてもうたわwボロクソに叩く権利がどこにあるのか?ほんと不思議。何様、映画ボラプ信者様ww
>映画だけに変に妄執してて怖いわ
ほんとそれ。なまじか初めて知った、そして惚れたクィーンがスクリーンの中だから映画を貶されると我が愛するクィーンを貶された錯覚でも起こしているんだろうね
サントラ盤より遥か昔からクィーンを聞いている古参ファンすら存在消して我がクィーン面でファンしているんだろうね ま、昨日のカメ止めよりもつまらいけどなボヘミは
カメ止めは笑い所があったしめちゃくちゃ釣り合わない連中が一致団結してる所が良かった >>74
劇中のフレディに自分の孤独を投影できた
ヘテロの、とくに男は多いのでは
ヘテロでも独身で(嫁さん欲しいけどまだいない)
結婚して家庭持ってる同年代の男見るとうらやましくなるとか
わりとありがちな寂寥感としてありますから
ゲイだから孤独、だけではないでしょうね、あの描き方だと
そういうあたりも共感を呼びやすい、ヒットにつながった要因では >>83同意。私も観たw
え?これが日本アカデミー作品?と
思ったがひとつの映画の娯楽度合いを見たらボヘミアンより充分楽しめた
ボヘミアンは萎えるとこあり過ぎ。
クィーン知らずの音楽無知にはちょうど良い洗脳映画だろうけど。 >>84 74です
まったくもって禿同です
職場に独身三十路男性で映画崇拝信者がおられますw 史実と違うと言えば「これはフィクションなんだからいいんだ!」
内面描写が弱いと言えば「これはエンターテインメントなんだからいいんだ!」
ラミが似てないと言えば「外見じゃなくて魂を演じてるからこれでいいんだ!」
こんなのは序の口。どんなに的を射た批判でもアクロバティック擁護で反論
なんでこの映画の神格化に固執するんだろう >>87禿同
>どんなに的を射た批判でもアクロバティック擁護で反論
アクロバティックwウケたw
だから新興宗教の信者と変わらないんですよね。オウム真理教とか
「ああ言えば上祐(じょうゆう)」と
知ってる世代は知ってますがw
何をどう真実を伝えてもすべて映画には否は無し。全部受け入れずに反論しては、はいお前はアンチ。アンチは黙れ。なんですよね
やはり名曲と言う音楽を交えての初めて知るバンドの存在を映画で知る感動は音楽や映画に慣れしていない者にはスコーン!とハマり洗脳されてしまうんでしょうかね?
クィーンの音楽だけならわかるが
あの短絡的にひとりのアーティストの人生を編集展開しているだけで1本の映画としてそんなに洗脳されるほど感動映画なのか?とほんと不思議に思う
単に1人のゲイで生きる人間を悲惨に描きあげた映画ですよ >>81
クイーン好きとか関係なしにこの映画は本当に薄っぺら
映画は好きだけどハリウッド映画大嫌いな自分にはつらかった
ハリウッドって相変わらず表面的な心理描写しかできないんだなと呆れた 映画を含め今のクイーンブームは何か嫌
クイーンの人気って、基本は楽曲の良さと超ド級スタジアムバンドという見て聞いて楽しい
クイーンってところで、物語性とか意味とかはあまり求められないバンドと思っていたので、
最近の国内での感動をありがとう、お涙頂戴的な扱いは何だかなあって感じ >>90
そうそう
とにかく瞬間瞬間が恐ろしくカッコ良くて
それに酔いしれるだけでいいのに
感動秘話とか裏話とか余分なものいらない >>91
フレディ不在のポールロジャースやジョージマイケルのクイーン
ですらやっぱり紛れもないクイーン、みたいな懐の深さと
吸引力を感じさせるのがこのバンドの不思議な魅力だと思って
余分なものなしで見たまんまで楽しませるって最強です >>80
最近の応援上映、どんちゃん騒ぎの会場になりつつある。コスプレして撮影会開いてドヤ顔してる人達を目にすると何を目指しているのかと思う てかまだやってんの?応援上映………
今でも行っている人、音楽知らずのライブとか行ったこと人ばかりなんだろうな >>93
さすがに各ハコも連日とか毎週とか隔週で開催してきたから、マンネリ化してると思う。
コスプレさん達もほぼ同じメンツで同じ格好だから、周りはもう見飽きてるかも。もっともコスプレの人達は、コミュニティ作って、場内はプチ社交の場と化してるから、周りはサッサと通り過ぎるだけ。 応援上映、みんなペンライト持ってるって聞いた時点でなんかちょっと違う…
と思った
nhkのクローズアップ現代かなんかで、若い女性がペンライト振り回しながら号泣しててドン引きしてしまった
未だに脳裏に焼き付くトラウマレベルの映像だった >>97激しく同意
冷静に聴いてもあのクィーンにペンライトって違和感を感じないのが不思議に思う。他人の歌声を耳に入れてまでクィーンを聞きたくないし、スクリーンに写るフレディマーキュリーは本人でなくラミマレックだし。 >>98
東京では、今だに応援上映瞬殺で売り切れるそうです。タンバリンを貸し出している会場もあるらしい 一応、こちら大阪調べました
連日応援上映やっている映画館
こんな感じ。
もう辞めようやw
https://ticket.osakastationcitycinema.com/sp/f0100.do?th=1071&mo=25961&sd=20190311&pe=7&sc=11&fl=0 レディオガガとかロックユーを一緒にやりたいから応援上映行くってのはまだ理解できる
だけどなぜペンライト?なぜコスプレ?ホント何がしたいのかさっぱりわからん >>97
サイリウムとかペンライト禁止のハコもあるよ。立川あたりは、ライブエイド当時は光モノ振り回す文化は確率されてないし、当時の雰囲気にもそぐわないのでNGとハッキリ謳ってる。 若手演歌歌手のコンサートみたいだ
気持ち悪過ぎる
ライブなんて行ったことないようなやつらばっかなんだろうな
あんなんでライブに行った気分になれるもんかね? 仲間同士のカラオケ大会みたいなものじゃない?
本物のライブ上映ならまだしもね
逆にこれで盛り上がれるのがうらやましいわ >>106さんにはごめんだけど私は全く羨ましくない
応援上映に何回も行く人は音楽映画をわかっていない単なる典型的ミーハー人間にしか見えないもの
〈クィーンを〉髭をつけ股間モッコリさせてのコスプレしてはタンバリンやペンライト持って〈楽しむ感性持つ人間〉に成長しなくてほんと良かった助かったと思うだけですわ >>107
あやまらないでw
うらやましいってのは嫌みだから
私は絶対にしないしできないから、そういう表現をしただけ >>108 107です
あ、嫌味だったんですねw
失礼しました
私も応援上映だけは無理
爆音上映はわからんでも無いと思ったがでも爆音で聴いてもフレディの声と違うし。更にタンバリンに鈴までOKの爆音“絶叫”上映が更に理解不能だった ひさしぶりにシアターで何度か観た作品だけど違和感はずっと感じていた
リアルなQueen世代でない自分は最初、この映画を真実を誇張した描写として捉えていた
勝算スレやこのスレでいろいろ時系列的な勉強をさせてもらって、最近、こう思うようになった
自分が生まれるはるか前の作品『ウエストサイド物語』
ニューヨークで民族間の対立があったのは事実かも知れないけど
あんな風に全員がそろって両手を挙げて片足を高々と蹴りながら町を闊歩していたとは、とても真実とは思えない
つまり『ボヘミアン・ラプソディ』は「ミュージカル」として観るべきなんだなあ、と >>110 >『ボヘミアン・ラプソディ』は「ミュージカル」として観るべきなんだなあ、と
実際、俳優女優が生声で歌うミュージカル映画に失礼
ミュージカル映画ならばラミ・マレックが生声で最初からライブエイドの最後まで歌うべき >>111
ウエストサイドストーリーも
出演俳優が生声で歌ったり
喧嘩の場面のバックで
ナマの管弦楽団が演奏していたわけではないんですけど… >>111
確かにw
四季劇場で観劇して「あれは本人は歌っていないんだよ」と言われたら
ちょwと思いますね
というかミュージカルの劇場舞台ならすぐバレるし 普通さあ、伝記映画って往々にして主人公が実際より魅力的に描かれるもんじゃない?
ミュージカルなら、現実よりもドラマティックな世界を見せるもんじゃない?
史実をねじ曲げてまでストーリー作っておいて、なんで本物のフレディの足元にも及ばない凡人を描いたの?
それだけフレディが凄すぎるってのはもちろんだけどいくらなんでも酷すぎん? >>112
>喧嘩の場面のバックで
>ナマの管弦楽団が演奏していたわけではないんですけど…
不覚にもワロタw >>112どんなコジツケ反撃されても
ここは映画ボヘミアン〜アンチスレですから粘りますよw
だからウエストサイドでも
あとから俳優女優の歌声で
吹き替えで入れただろに。
ラミマレックの歌声を後から
付け足したのかい!
楽器演奏が映画撮影時に生演奏しないぐらいわかっとるがなw
とにかくミュージカル映画で片付けるならライブエイドはラミ、生で歌え >>113>四季劇場で観劇して「あれは本人は歌っていないんだよ」と言われたら
ちょwと思いますね
その通り。しかしそれ考えたら映画『ボヘミアンラプソディ』は最後に
字幕で添え付けしとかないとダメだよね
「これはフレディマーキュリー本人は歌っていない映画なんだよ」とw >>46>じゃあ水戸黄門はどうなんだって言われたときは呆れて返す言葉なかった
ほんとそうなんだよねw
水戸黄門だのウエストサイド物語だの
しまいには光源氏に枕草子まで出てくるんじゃないの?w
偽りストーリーでのフレディマーキュリー逸話に応援上映とかワケわからん映画信者生ませてはクィーンを歪んで世に広めたあの映画に後付けフォローも擁護もないわな 本物と役がどうあればいいのか
たとえば某他作品の公聴会のシーン
映画
http://blog2.wowow.co.jp/movieblog/godfather2.jpg
本物
https://ja.wikipedia.org/wiki/フランク・コステロ#/media/File:Frank_Costello_-_Kefauver_Committee.jpg >>118
そういう場合はあなたが事実を知りうる限りで
「本物の水戸光圀公はね」
と
「1950年代のニューヨークはね」
と返せばいいだけじゃん
あなたが事実に立ち会ったのなら あのさ、クィーン知らず映画信者はクィーンを軽く扱い過ぎるんだよね
実は映画の信者なだけでクィーンに対しては扱いや感心度合いは軽い軽いw
だから平然と髭に股間モッコリやら恥ずかしげも無くフレディコスプレとか出来るんだよ
タンバリンやペンライトで振って大声で歌い上げれるんだよ
1970年代、日本に上陸したクィーンの楽曲にはどれだけのカリスマ性を放ち邦楽メインの昭和に時代を変えたか?あんな映画ボヘミアンから知る輩はわかるわけないわけだ
ぶっちゃけ映画上映されるまでは
リアルタイムクィーンファンは平和でした
若い世代もクィーンの音楽をわかる者はわかる者で真摯に受け止め静かにクィーンファンはクィーンの音楽を堪能していた。今の映画信者にわかるわけない
なまじかクィーンの曲は未来永劫変わるわけないから映画に流れるクィーンの曲で初めてクィーンを知る者は失禁する勢いで感動感銘受けてしまう
そこまでは良いわな
なんでそこであの程度のストーリー映画で映画信者にまで成れるわけ?て感じ。クィーンを悲しいかなあんな駄作映画で知ったもんだから、
「応援上映に行くべき!」「アンチ黙れ!」「映画、最高!」「ボラプ!」
「ラミフレ!」「あなたこの映画観るの何ヘミアン?」とかなるわけですよ
何度も書いたがほんと要らん映画を
世に出してくれたもんだよ
マトモにクィーンの曲だけわかる者に
浸透される映画上映前の平穏なクィーン堪能時代に戻して頂きたいですわ >>121
「マトモにクィーンの曲だけわかる」あなたのアツさは
「何ヘミアン?」の信者のアツさと好一対だね >>120>あなたが事実に立ち会ったのなら
じゃあお前はクィーンの生ライブと言うモノに立ち会ったことあんのかよ?
こっちは高校生で最終の来日ライブ行ってんだよ
あなたは映画ボヘミアンラプソディーアンチネラーなんですか?
ID:zUzKOpxsどのレス見ても
スレチでアンチとバトりたい
お構えですよね?
あのさ、なんでそんなに映画ボヘミアンラプソディーを擁護絶賛して生きたいならアンチスレ覗くわけ?
ここから出て行き、映画館行きなよ
まだ糞駄作な映画ボラプ〜♪
やってんだろうに。
これ以上、連投するとまた右側から
◯◯人扱いされるよ >>122アホやコイツ
目に目を。歯には歯を。
ケツの穴にはケツの穴
映画信者がスレチで暴れ腐るなら
古参のリアルタイムクィーンヲタの
映画ナカユビアンチネラーが
映画バカ信者スレチ荒らしに
負けじ劣らずの圧力で蹴り倒すは
当たり前だろ?アホンダラが。
生まれた時代の宿命
延々呪っては映画信者面で
アンチスレ入り込んで荒らしてんじゃねーよ
バーーーーーーーーーカ >>123
だから見境なくアツくなるなって
水戸黄門はともかくとして
ウエストサイドストーリーを例に出した人は、あれが事実とは思えないからボヘミアン・ラプソディも事実とかけ離れてるのか
って問題提起してるだろ
悉くなんでもかんでも敵に見えるのか? >>119←これアンチスレに必要なレス?
これ開いて見てはあらほんとだぁ〜!
ならば映画ボヘミアンラプソディーは
ミュージカル映画で素敵な映画ですね〜!とここのスレで改心レスでも書けってか?
ID:zUzKOpxs←コイツほんと恐ろしい
オウム真理教の女性信仰者並み映画信者やのぉこんな奴ばっかまだ映画館行ってんだ?
はあ〜悪寒。アンチに自由を!!
千差万別、十人十色の意見
賛否両論に自由を!!
in Japan
https://youtu.be/HyFEzKH3HjA スレチ荒らし自覚ない
ID:zUzKOpxs=NG >>123
>こっちは高校生で最終の来日ライブ行ってんだよ
下手したら親の世代…まではいかないか
老賢人という言葉を思い出せよ
といってもNGで読めないかw >>123
そうワシと変わらない世代です!
いいな〜来日ライブ行けて!
行きたい時はフレディ死んでました泣 まあ落ち着こうや
自分もリアタイ世代じゃないけど
初めてクイーンをクイーンとして認識したのは本物のクイーンの映像だった
キラークイーンを歌うフレディを見た時の衝撃は20年近く経った今でも鮮明に覚えてる
自分の人生の中でとても大切な瞬間の一つだった
クイーンとの出会いがこんな不細工フレディもどきの糞映画じゃなくて本当に幸運だった >>123> これ以上、連投するとまた右側から◯◯人扱いされるよ
は〜い呼んだねーーー
>>128(鼻笑)何が“老賢人”だよ、
この“反日朝鮮愚人”が。
そんなに「パキ野郎!」罵られたフレディマーキュリーに同じ人種差別のコンプレックスに痛く共感共鳴してはアンチスレ荒らしますってか?
お前の朝鮮爺婆の親世代など
引っ張り出してまで
日本人と比較なんざ無意味なんだよ
平成が終わると同時に
5からでなく日本からも出ろ
このスレチ穢多朝鮮人が。
と、乗せられレスしたら
負けですよ〜w→>>12
以上
>>125>悉くなんでもかんでも敵に見えるのか?
ちょっと待ってくれやもう〜
こちら右は爆笑ですわ
アンチスレまで来てなんでもかんでも日本人すべて敵にまわしてはスレチで暴れているのキムチ人のお前じゃねぇかよwww
ここはア・ン・チ・スレ
お前のこの初レスから>>115
スレチなんだよ、
ここは映画「ボヘミアンラプソディ」の
アンチスレ。
ウエストサイドストーリーあげスレでは無いんですよw
レス番>>112からすでにスレチなんすよ
完全にアンチネラーさんの
>>116を綺麗に無視してんじゃないよ
はい、終わりました
景色悪いでしょうから
ID:ggWNALzRをNGあぼーんで
消していいっすよ 忠告
ID:WzjDwy3wさんへ
>>116>アンチスレですから粘りますよ
>>124>目に目を。歯には歯を。
ケツの穴にはケツの穴
そう言うレス、
反日朝鮮人の大っ好きな反応だから
控えるように。
餌与えないようにね >>130>クイーンとの出会いがこんな不細工フレディもどきの糞映画じゃなくて本当に幸運だった
同意
私もフレディが亡くなってから5年後ぐらいにクィーンを知りファンになったからあんな映画からフレディマーキュリーを知らずにほんと救われたと思う
映画のフレディは顔や姿だけてなくキャラからセリフから頭に来るぐらいまったく違うし。
フレディマーキュリーを映画にすること自体無理あり過ぎ。セクシャルマイノリティからしても映画によりまた偏見差別出てるし、ぶっちゃけ死んで27年も経つ2018年もなってまたフレディマーキュリーのセクシャルマイノリティの部分を掘り起こして欲しくなかった……
歌声もマークマーテルだし
あれでフレディマーキュリー自伝映画である、なんてハリウッド映画界ってほんとミーハー馬鹿で最悪
フレディマーキュリー死人に口無しでほんとボロ稼ぎしたよね?
アカデミー賞の価値すら糞だわ >>114 >史実をねじ曲げてまでストーリー作って
>本物のフレディの足元にも及ばない凡人を描いた
>いくらなんでも酷すぎん?
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