クイーンと言うバンド、音楽だけの問題でなく欧米のLGBTQ団体は《フレディマーキュリーのセクシャルマイノリティを見下した映画でしか無い》とも言われているしね

まあ、どう観てもあの映画はゲイで生きる人生は悲惨な孤独な人生しか歩めない警告のような映画だからな
ゲイ・ジムは付録扱い。
ノンケ・メアリーこそがフレディをドン底のゲイライフか救った女神であり、クイーンの救世主扱い。

そしてフレディマーキュリーを演じた俳優には
「ルーシー、この映画は君の心だ」

とまで、言わせる。あれはまるで〈メアリーは、この映画の要だ〉とばかりにも聞こえ、すべてセクシャルマジョリティ主義に仕組まれたシナリオにすら感じるからエグい