史実と違うと言えば「これはフィクションなんだからいいんだ!」
内面描写が弱いと言えば「これはエンターテインメントなんだからいいんだ!」
ラミが似てないと言えば「外見じゃなくて魂を演じてるからこれでいいんだ!」
こんなのは序の口。どんなに的を射た批判でもアクロバティック擁護で反論
なんでこの映画の神格化に固執するんだろう