>如何ともしがたい事実に辟易である。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の1シーンにクレームをつけた韓国映画界と韓国人の歴史認識が、芸術の分野にまで及んでいたことに最早見過すことは出来ない。

2018年5月、クイーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」の予告編をユーチューブで見た彼等は抗議に及んだ。

映画内でロジャー・テイラーが着ていた旭日旗のTシャツに対して

「伝説のロックバンドの音楽人生を扱った映画に旭日旗衣装とは本当に腹立たしい」

などと批判したという。

この抗議に韓国内の映画会社は公式サイトから一旦トレーラーを削除し、問題になっている箇所を赤色で塗りつぶす等の加工(残念ながら日本版も加工されたものがUPされている)を施して再公開した


この処置についての
韓国内の意見は概ね良好で

「多くのネットユーザーが旭日旗の歴史的な意味を伝えて抗議したことが映画会社の迅速な対応につながった」

「世界から旭日旗がなくなるその日のために力を合わせよう。」

「韓国の映画市場が大きくなった証拠。だからお金が重要なんだ。」


英国のロックバンドの映画まで修正させてしまうこの驕り高ぶりは何なのだろうか

外交問題を映画にまで発展させる韓国の反日性は、

《クイーンを世界のロックバンドに押し上げた当時の日本女性ファンたちのマインドを傷つける”さもしい魂”である。》


クイーンのプライドを汚す韓国 https://www.tsubatasekiyu.co.jp/029_F1182