麻雀放浪記2020【白石和彌監督作品】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1945年の【戦後】から2020年の【戦後】へ突入したギャンブラー
奴が見た世界とは?
4/5 公開(予定)
公式: http://www.mahjongg2020.jp
監督: 白石和彌
主演: 斉藤工
原案: 阿佐田哲也
音楽: 牛尾憲輔
配給: 東映 瀧をとか映画の内容とか本当はどうでも良くて
ただただ白石監督を叩きたいだけの奴が貼り付いててキモいな
まあこのてのキチガイは何所にでもいるけど チンチロ爺さんは年とったドサ健かと思ったら違ったw落雷で死亡てwww
原作の李奧春(字忘れた 的なキャラだよね>チンチロ爺さん 麻雀放浪記の生きるか死ぬかの空気感もシリアス感もない。B級コメディならこれでいいのかもしれないが、みんなはそれを求めてた? あの予告とポスター見てシリアス期待する方がどうかしてる >>193
それな
哲とかYUKIの凄さが実感出来ない自分に苛立ったw
ルール学んでからもう一回見たい ピエールの出てる場面なんて僅かだし全然取り直し出来るチープは場面だったけどな。撮り直ししなかったのが偉い!
阿佐田哲也の世界を求めるのは野暮ってもんだが、斎藤工は好演してたな。 細かい笑いも好き。 麻雀知っててもかなりかなり適当な展開っていうか、ほとんどまともに麻雀なんてやってないので印象は変わらんと思う。
片山まさゆきの名前を久々に見たわ。あとは馬場プロ。 感想見る限り白石は三池や園と同じ轍を踏み始めたみたいだな・・・ 戦後麻雀でピンズ九連ってあったんかな?
マンズでなくピンズの偽九連だから死ではなくタイムスリップになったとも受け取れるが >>187
>>190
の白石監督のコメントって本当に言ったの?
こんなドキュンだとは思わなかった >>202
止められるか俺たちを見れば分かるが元々が若松プロの血脈だからな
凶悪とか日悪とか孤狼の血は白石にとってはよそ行きの映画なんだろ キャストも良いし、麻雀という題材も良いのに出来上がったものが・・
高級食材で作ったダメ料理って感じ
パルス砲にドン引き ひと言。とてつもなくつまらなかった。「虎狼の血」でヒートアップした熱気が、むなしく雲散霧消
してしまった。白石は何を考えてこの映画の監督をしたのか小一時間ほど問いたい。斎藤工
史上、最も不細工なヒロインとつき合わされた悲劇も悲しかった。
なまじ、「翔んで埼玉」で振り切った茶番劇を堪能したばっかりに、この中途半端な茶番劇には
怒りすら覚える。この愚作がピエールとともに消え去っても文句ありません。 あと、竹中はもう老害だぞ。サムライマラソンと翔んで埼玉でもいる意味がなかった。 たしかにピエール最後の出演作品らしいっちゃらしいなw
しょんない的に
内容が本当にない感じとか 邦画でSFと聞いただけでもうダメ確定
東宝特撮を除いて、邦画の歴史は傑作SFが1本もないという貧しすぎる状況
呪われていると思う 邦画はとにかく予算がないからな
先日全国上映された某映画が地元でロケしたんだが、予算なさすぎてロケ車の運転とかスタッフの食事とか全部地元の青年団にたかってきてドン引きしたわ 映画を真剣に創っているなら瀧はカットしなくちゃ
話題作りの金儲けに利用した人間のクズ てかオリジナルの焼き直しして何が楽しいの?
クリエイターがそんなつまらない事したい訳ないじゃん
時代に合わせたり、全く別の角度で攻めていく
そうじゃなきゃリメイクする意味が無い 「僕ら監督やスタッフは製作委員会を儲けさせるためだけに映画を作っているんです。
僕らは、自分たちが作りたくないものを金のために作って、
自分たちは観もしない映画が出来ても平気。
瀧君が撮影中にコカやっているのはしってましたし、売買もしていたようです。
けど、僕は自分さえも儲かればそれでいい。映画公開されなくてもギャラは貰ってるんで。
興収歩合もありませんから。」 てか過去の遺産食いつぶして何が楽しいの?
そんなつまらない事で満足するなんてクリエイターじゃないじゃん
時代に合わせたり、全く別の角度で攻めていくオリジナル作品を作る
そうじゃなきゃクリエイターとしての意味が無い >>211
「吸血鬼ゴケミドロ」とかどうよ。あと「バブルへGO」とか。 ピエール逮捕特需なんてなかった
出来がよければヤク中出演なんて吹き飛んでクチコミ広がりそうだが
この映画は駄目だな >>198
逆に麻雀知ってるとより呆れるぞ
>>215
いねーよ、あんなウンコにゲロかけたみたいな不細工で抜けるかっての 瀧の応援のために見に行こうと思ったけど、つまらんのかいな?
うーむ… 斎藤はアングラ出身だしブログにキノコ雲載せていた馬鹿
ピエールだけじゃなくベッキーも出ているんだろ
監督もゲス
麻雀なんてろくな奴がいないという反面教師映画か いろいろ挑戦的で気になったから観に行こうかと思ったけど感想見るとイマイチそうだから
やめとくわ
ピエール五分くらいしか出てないのにカットしないのは
やっぱそれによっての集客狙いと思われても仕方ないし、ちょっと白石監督にがっかり
フルーツ宅配便の時も思ったけど、やっぱ脚本までメインとしてはやらない監督って
作品の質にばらつきが大きく出るな >>227
て上のコメントに書いてあったぞ
他の感想見てもほとんど本編に影響ないレベルらしい >>222
俺がまさにその心境で昨日見に行ったけど今は割と後悔している
ていうか平日とはいえ公開初日で客が10人いるかどうかって逆に貴重な体験だったかもしれん 日本が戦争をまたやった、政府が国民にチップ埋め込んで管理している、自演隊の軍隊化など左翼要素は一切いらなかっただろ
ストーリーに一切関係無いし麻雀五輪をやる動機がものすごく弱いのが気になった >>203
原作の麻雀放浪記読め
出目徳が筒子の九連宝灯ツモって死ぬシーンあるだろ
なぜか映画では萬子になってたけど >>232
どこが左翼要素なんだよwSF設定で世界的にありふれてるディストピア要素に過ぎないのに
お前が右に傾きすぎなの自己紹介してるだけじゃん… >>234
いや映画のストーリー的にも一切いらなかったよ
坊や哲が現代に馴染めないのがテーマの作品なのになんであんな世界観にしたのか理解不能だよ
それくらいで右翼認定するのか?相当パヨクは追い詰められてるね くだらないのはいいけど突き抜けた部分が無かった
ただなんとなくだらだらと話が終わったかんじ
竹中直人は演技の間で笑いがとれるからやっぱ凄い
謝罪云々のくだりがピエール瀧とだぶって面白かった >>232
現実の現代日本じゃない設定はまあいらなかったよね
原作も最後は戦争から復興が進んでアウトローが生きづらい時代になっていくラストなわけで
日本がまた戦争した後に舞台を設定したら逆に哲が生きていた時代に近くなってしまう気もする
一年前に敗戦したわりには政府が国民管理できてるし戦争をしてた雰囲気が全く無いからそのあたりがガバガバ過ぎる 斎藤工や的場浩司のドサ健は良かっただけに余計な設定は惜しい
あと萬子一通決め打ちとバビィが説明してた捨て牌が字牌整理と筒子、索子を数枚切っただけの手なり捨て牌にしか見えなかったり麻雀シーンが雑なのもどうにかできなかったかな
ラストもダブル役満ツモった相手に役満ツモで追いつけるのかよってツッコミ放題だし東一局が始まるとアナが言ったのにオーラス扱いになってたり麻雀プロは監修ちゃんとしたのか? ドテ子がブサカワとブサイクの間を行き来してた
それ以外のキャストは中々良かったぞ
内容はうーん… >>226
つか、自粛が当たり前と思う方がよっぽどがっかり。 >>242
チャランポは人気あるとは思えないけど、何故か色々出てる不思議な人たち。
偉い人とのコネクションがあるんだろうな。 麻雀好きだから観ようとしてたのにそんな酷いのかよ
レビューのサイトも星1つ連発してるし >>247
ぶっちゃけ闘牌シーンは特に観るべきところは無いよ
麻雀格闘倶楽部で哲が九連宝灯狙うシーンでも南対子と中一枚の混一色から移行するのに中からじゃなくて南対子から落としていたのも気になったわ 中国人小松政夫の後ろにいた女の子2人だれ?結構可愛かった >>248
なるほど変に知ってると余計にモヤモヤしそうだな
やめとくか… >>248
坊や哲の決め打ち意思表示なんだろ?
あえて対子から落とすという。
闘牌シーンがテキトーなのはその通りなんだけど。
手積み以降のラストバトルは麻雀勝負でなくなってるし。 >>232
え、あれのどこが左翼要素なの?
SFの管理社会モノにはよくある設定だけど
お前がモノを知らなくて頭悪いだけじゃんw ラストバトルでのイカサマシーン。
せっかく脇2人が筒子を送り込んでくれてるのに、チンタラ1枚ずつツモってるんじゃねえよ!
3枚ツモでもやって、3巡ぐらいで九蓮完成させろや!って思ったけど、
あそこはストーリーの展開上、順目が長引く必要があったんだねw あのー、ママに似てるAIとか麻雀五輪対戦相手が1945年のメンツと似てるのって彼らも雷で2020年にタイムスリップしたわけではないんだよね?
ただ似てるという設定で俳優も同じにしただけだよね
違ったらおれスゲー誤解したまま観たことになるw >>255
5枚目のウーピンとかもう麻雀じゃなくなってるw せっかくだし真田広之とか鹿賀丈史とか加賀まりことかまだ健在なんだからカメオ出演くらいさせても良かったけど、
極めて低予算だったんだろうな。 弧狼の血がよかっただけにこんなしょうもないもん見せられたらやっぱ邦画は見るもんじゃねえやって気持ちになった >>257
あそこは本当は河に切れてる一枚を抜かなきゃいけないんだけど、その前に爆発しちゃったからなw
個人的には最高な映画だったけど、他人にはお勧めできないなw >>258
こんな駄作にカメオ出演したら、
出る方もオファーする方も軽蔑するわw 最後に九蓮宝燈でタイムスリップして無事に昭和の戦後の世界に戻ったけど、
また同じ勝負を繰り返してたのはまた九蓮宝燈で平成の戦後にタイムスリップする無限ループ地獄になるって事?
だから最後ドテ子にきっとまた会えるって言ったのかな? 主人公を1945年から2020年にワープさせ、五輪中止後の東京を描くのは茶番と言えば茶番。
つい最近に壮大な茶番劇「翔んで埼玉」を観て熱狂したばっかりなので、本作のチープさが
際立ってしまった。なぜ世界中で流行している麻雀人口が2000万人なんだ? 20億人ぐらい
吹っ掛けてよかったはず。世界各地の麻雀模様の映像もなし。東京24区を設けるなら、23区
との通行手形ぐらい考えろや。立派な人物監視カメラがあるなら、不審ワープ男なんて簡単に
検挙できるだろうが。竹中直人なんて数シーンでいいんだよ。「埼玉」がお手本だ。とにかく
監督・脚本・配役・撮影すべてにおいてチープな失敗作だった。 ピエールのシーンは全部カットでもストーリー上は問題ないと思った
仮に撮り直したとしてもたいしてかからなかっただろう
強行した理由が不明
麻雀五輪国際大会とかいいつつ
中国人が一人いるだけであとは全部日本人
試合も1試合(半荘)だけってのもショボ過ぎる
映画全体の安っぽさを象徴してる >>266
理由が不明って、公開遅れたりキャスト変えたりしたら、その分損害被るからだぞ
瀧の事件でもスポンサーが降りなかったから
蔓延してる自主規制には乗っからずそのまま公開しただけ >>268
松竹(居眠り磐音)は慌てて代役起用して撮り直したが・・・
撮り直し分も回収できると思ったから? >>266
強行もクソもない。カットする理由がない。
当たり前のことをしただけ。そんなことでいちいち自粛とかいう風潮こそ間違ってる。
そんなこともわからんのか? ホントに馬鹿だな。 あと、チンチロリンのシーンも全く不要。なんで貴重な尺を無駄遣いしたか、監督は説明しろや。 >>268
金がかかるのはわかるけど
そんなのピエールの事務所に請求すればいい
重要な役なのでカットできないという記事があったが
https://mainichi.jp/articles/20190315/spn/00m/200/010000c
そんなことは無かったということ いや、損害請求したところで俳優のプロモーション含めたスケジュールやその他スタッフのスケジュール調整合わなきゃ
公開遅れるどころか、公開すら出来なくなるから。
ってかわざわざ撮り直す意味を教えてくれ。
スポンサーは文句言わず、映画館もどこも降りずに公開OK。
まさかお前のために取り直ししろって?頭悪すぎだろ >>266.>>273
あんたちょっとお馬鹿すぎでしょ、ワイドショーにすぐ洗脳される低脳かな?w 何かあるとすぐに「自粛して当然」みたいに普通に思う奴が増えるのはホントにウンザリだよねえ。
罪を憎んで人を憎まずましてや作品をや。
O・J・シンプソンが出演していても「タワーリング・インフェルノ」や「カプリコン1」が封印されるのは嫌だろ?
観客には見ない自由もあるわけで。それと同等に見る自由も保障して欲しいね。 まあ珍品でもサニーの方はまだ観れたかな
「これだよ!おれが求めてた映画は!」って奴も僅かながらいるのかも知れんが
B級、カルト作狙いでも中途半端だったという印象 薬中だけカットしとけよバカ監督
ピエール以外の他の俳優のファンや映画を楽しみにしていたファンに糞を塗り付けて食べさせたようなもんだよw
臭いんだから蓋をしろよ
汚い商売をしているという自覚があるから製作委員会の出資企業等は蓋をして隠している有り様
そこまで金儲けしたいのかね
映画も糞だが、東映らもホントクズだなw ピエールなんて2シーンぐらいしか出てなかったな
カットしても問題なかった
完全に炎上商法
元から炎上商法だけど
滝の事件も宣伝になるって判断だな
ほんと腐ってるはこの映画 東映をなんだと思ってるんだ
岡田茂イズムってそういうものだろ 結局コカインをやっている瀧をカットせずに公開することと
瀧がコカインをやっていることを知っていて起用することと変わらないんだけどなw
嫌なら見るなといって許されることじゃないわ そのまま公開することが薬物をやっててもいいんだよになるわなw 確かに何ら自粛もなく、通常公開すること自体が薬物使用を否定しないことになるからな
通常公開という形で東映の社長自ら薬物を否定しませんと意思表示したわけだからね
酷い会社だ
上場企業には、社会的規範を守る公器としての責任が求められるんだがねえ ゴミ映画だから炎上商法するしかなかったんだろう
試写したら1点とかしかつかないひどいゴミ映画だし
脚本も麻雀やったことがない奴が書いたみたいな内容だし
瀧の事件は渡りに船だったな
撮り直す価値もないよ
はっきり言ってお蔵入りさせて永久封印した方がマシなクソ映画 嫌なら観るなよ
人に決めて貰わずに自分で考えなきゃ 今回は倫理観無視の前代未聞の劇場公開だ
薬物中毒者を利用した宣伝で金儲けだよ
話題なり世間の関心を集めているものを知りたい見てみたいと思うことが人間のサガなんだよ
乱射事件や斬首などの映像が良例だ
東映は話題性や好奇心を利用した公開になっていることも自覚しているだろう
自覚していなければ大バカw 映画は料金を払う人向けのサービスとして閉じられているが、逮捕起訴という事実と企業の対応は閉じられていないからな
開かれ社会で倫理観を持った企業対応が求められていることがわからないかなあ
ど阿呆だろ?どこぞのバカ社長とバカ監督w
製作委員会も大概だが、後ろめたいから公表しないんだってよw >>1
なんでこんな明らかに香ばしそうなスレにワッチョイ入れなかった?燃えるのを酒の肴にするクチか? 配給会社の東映はマーケティングのプロだからね
ヒットしたら
○こんなに沢山の人々がこの作品が求められていた!
○こんなに沢山の人々から賛同され理解された証だ!
とアホみたいなメディアコントロールしかねないからなw
よく監視しとけよ まあワッチョイじゃなくてもNGに棄ててるから読んでないけどね 昨日見てきたがホント酷い
脚本と演出がまるでダメ
現代風にアレンジするなら
カメラ中継されてる中での
イカサマが重要なポイントなのに
全く考慮されてない
自粛ムードに反して
ノーカット上映したことだけ評価に値する 阿佐田哲也要素を少し期待して見に行ったが構想10年の割にはただのコメディ映画だった
少なくとも原作ファンや麻雀ファンがそれを期待して見るような作品ではないと思った
博打狂の老人を克服するシーンでギャンブルの本質を描きたかったように思えたがそれもただの帳尻合わせにしか見れなかった
逮捕謝罪やヒロポンなどピエール瀧と重なるシーンはクスリときてしまった 瀧ネタで叩いてる奴は釣りなんだろうな。
そんな安っぽい社会正義を振り回すネタの何が面白いのだか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています