【片山慎三】岬の兄妹【イオンシネマ】
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港町、仕事を干され生活に困った兄は、自閉症の妹が町の男に体を許し金銭を受け取っていたことを知る。
罪の意識を持ちつつも、お互いの生活のため妹の売春の斡旋をし始める兄だったが、今まで理解のしようもなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れ、
戸惑う日々を送るのだった。そんな時、妹の心と体にも変化が起き始めていた・・・。
ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。
地方都市の暗部に切り込み、家族の本質を問う、心震わす衝撃作―。 >>138
チャレンジャーだね。彼女はどんな感想でした? 最後の電話、あの青年からかかってきたんだと思ったけど自分は異端? >>140
どうだろう?
青年からだとしたら、さらに解釈として
単なる客として、同じことの繰り返しとしての電話だったのか、
それとも客としてではなく、知人として
物語が前進するような内容だったのか。
後者なら明るい兆しにも思えるけど、
個人的には前者だと思うなぁ。 >>139
事前にショッキングなシーンが多いらしいと伝えてあったので、単純に楽しんでいたようです
真理子役の和田光沙の演技が、本物より本物っぽいような事は言っていましたw
本物は画角に収まらずカメラで追えないらしいので、真理子は気の使える良い子だともw
今度海鮮丼をご馳走してあげようと思います。 いま観てきた 陰鬱すぎるだろこれ
>>34の解釈がすんなり嵌るなあ
しかし、ヨシオはクズすぎるだろ
止むに止まれずじゃなくて安易すぎる
春風亭昇太がでかくなったぽい警官はマトモだわ 役者の演技がすごかった
特に真理子役の人は圧巻
もっと痛々しいのを覚悟してたけど、仕事してる妹が楽しそうだったから普通に見れた
最後のシーンは、今度は真理子の意思で二人が仕事をするようになる暗示(自分で化粧、兄の呼びかけより電話に反応)と思った
散々突っ込まれてるけど、兄妹ふたりきりの閉じた関係で知識もなく行政に助けを求められないのだと思ったら警官の友達おるんかい
あんな何回も金貸すくらいなら生活保護申請の手助けするだろ
申請を却下されたか断念したシーンやセリフがちょっとでもあればもっと入り込めたと思う >>145
デジャヴ感に満ち満ちたレスに対して繰り言で返そうww
>>今度は真理子の意思で二人が仕事をするようになる暗示
仮に真理子にその意思があっても、職を得た兄が許すはずがない
>>自分で化粧
真理子が自分であんなにまともな化粧ができるとは思えない
>>申請を却下されたか断念したシーンやセリフがちょっとでもあればもっと入り込めたと思う
そんな場面が一カットたり、一つのセリフでもあったら、入り込めなかっただろうな
福祉の問題に一切触れないことによって、この物語が象徴性や神話性を獲得している。
ラストの衝撃は、突如としてリアリズムの地平から浮き上がったことからきていると思う。
真理子は何故、「普通」の女性に見えるのか
何故あんな不自然な場所に立っているのか
そこに気付けないのは、映画の見方が稚拙だからだと思う 映画の見方も稚拙なら負け惜しみも稚拙
結局、豚に真珠だったのだろう 川口スキップシティで観てから約1年。内容的にメディアで取り上げるの難しい内容なのに充分拡大公開ロングランでしょう。監督も俳優軍も無名なのによくやったと思う。
ラストシーンの解釈は人によって違うだろうしそれでいいんじゃないかな。
和田光沙はすごい女優だと思ったよ。 この映画見る前にうんこしたから複雑な気持ちになったわ… よく調べずに見に行ったら知的障害者の妹に売春させるシーンばかりで不快で途中で帰ってしまった、ラストが解釈が分かれる内容なら我慢して見れば良かったかな いいよ観なくて
そんなんで帰るならどうせ酷評しか頭に浮かばないだろ >>153
俺も同感。>>152観なくていいと思うし、観て欲しくないわ。一番ムカつくこの手のコメント、何を伝えたいのかがまったくだわ。
いい映画を観たっていう気持ちを濁らせる。 >>152 は見に行ってないと思うぞ
いるんだよ
毎日何もすることが無いから、興味もないスレを覗いて
アンチレスをすることで無意味な人生の時間をを埋めてる奴
哀れ・・・ 下高井戸でみてきた 主演の二人がすごい さらけ出してるのに全てが演技なんだから(当たり前だけど) 邦画で引き込まれる作品は久しぶり みて良かった! >>152
俺は普通に楽しめたがこの反応も普通にあり得るレベルだと思うぞ
別に叩くほどのもんじゃないだろ >>159
濡れ場スレにあったぞ
「岬の兄妹」Blu-ray&DVD 2019年12月25日(水)発売
ふるえながら生きていけ
障碍をもつ兄妹が犯罪に手を染めるとき二人の人生が動きだす
満席が続出した衝撃の話題作がBlu-ray化
「岬の兄妹」Blu-ray&DVD
【特典】
●音声特典
オーディオ・コメンタリー(片山慎三監督×松浦祐也×和田光沙)
●映像特典
イベント映像集、予告編集 ラストは兄貴は作業着着てたし仕事場から早く来い的な電話なんだろうな
ただ着信音を聞いた妹の笑みを見て色々と悟ったんだろう
妹も感情が読めないが、小人とは他の人とは違う何かを感じていたんだろうな初回の帰りたくないの駄々のこね方からしても
ラストの崖?の場所も見てる方に委ねる感じでよくわからん
小人からの電話?→笑み
お仕事の電話?→笑み
何も考えてない→何も考えてない
どれもあり得る 大手4社に忖度する名だたる映画祭は存在すら無視しているようだから
せめてヨコハマだけは正当に評価してほしい。
まかりまちがって和田さんが日本アカデミー賞にノミネートされたら
それこ脱糞もの。少し見直すけどね。 昨日Amazonで観たけど、辛すぎて途中飛ばしてしまった。あの女優さんのほのぼのした作品が観たくなった。
めちゃくちゃ魅力的な人だね 配信されてるのか。
ちょこちょこ笑わせるシーン挟んでるから自分はそんな重く感じなかったな。 ちょっと笑いがハイレベルすぎて笑えなかったわ…
毒が強いというか この映画ってイチャンドンのオアシスやりたかっただけだろ?
オアシス知らない奴らが絶賛してんのかね?
(特に当時の)韓国はそういう社会だから映画も成立してるわけだけど
この兄妹が住んでるのは日本だから無理がありすぎるんだよ
お前らオアシス見ろ イチャンドン最近何してるのかと思ったらバーニング劇場版撮ってたのか >>168
プライムになってるのかと思ったら有料で見たのか 出てるね松浦さん
わりとCMは出てきた人という印象 お兄ちゃんのキャリア確認したけど凄いなこの人
めっちゃアレコレ顔出しるなぁ ヤクザ2人とラブホでSEXするシーンでお兄ちゃんのちんこ映ってるけどいいのか 設定に突っ込み全開だろコレ
どう見ても役所の支援受けられる案件
製作中に誰か突っ込めよ 3月24日と27日
池袋新文芸坐にて「火口のふたり」と2本立てで上映 あーしんどかった…
「二度と見ることはないだろう」と思った映画はこれで二本目だ
もう一つは「りりィシュシュのすべて」。 別にキツいところなかったけどな。
島根の漁村にこういう兄妹がいます、って言われてもリアリティーがないし。
虚構として楽しんで観たけど。 これだけ知らない人ばっかり出てくる映画は
「カメラを止めるな!」以来だ
風祭ゆき?うーん… そんな暗い気持ちにならんよな
意図してやってると思うけど ふと、10本以上のまとめ借りをした中にこの一本があった。震えたわ。この感覚、永遠の仔以来だわ。凄い女優さんだ。私も知的障がいがある妹がいるのでこの作品は突き刺さる物がある。 >>140 いま見たんだけど、あの青年は彼もまた弱者であり、差別されながら生きているであろう存在。そんな彼がまりこは結婚するような相手ではないと同族嫌悪のような差別と拒絶をみせるところがキモだと思う。よってハッピーエンドにはならない 「ソウルメイトだと思ってたのに…」
「どこでそんな言葉覚えたんだよ!」 真理子を家で飼育して、定期的に折檻したいなぁ。
プラスチック製バットで全力で尻バットしたり、熱湯入り水鉄砲を全身に浴びせたり、往復ビンタしたり、ワサビを大量に持った寿司を食べさせたりetc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています