【片山慎三】岬の兄妹【イオンシネマ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
港町、仕事を干され生活に困った兄は、自閉症の妹が町の男に体を許し金銭を受け取っていたことを知る。
罪の意識を持ちつつも、お互いの生活のため妹の売春の斡旋をし始める兄だったが、今まで理解のしようもなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れ、
戸惑う日々を送るのだった。そんな時、妹の心と体にも変化が起き始めていた・・・。
ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。
地方都市の暗部に切り込み、家族の本質を問う、心震わす衝撃作―。 あーしんどかった…
「二度と見ることはないだろう」と思った映画はこれで二本目だ
もう一つは「りりィシュシュのすべて」。 別にキツいところなかったけどな。
島根の漁村にこういう兄妹がいます、って言われてもリアリティーがないし。
虚構として楽しんで観たけど。 これだけ知らない人ばっかり出てくる映画は
「カメラを止めるな!」以来だ
風祭ゆき?うーん… そんな暗い気持ちにならんよな
意図してやってると思うけど ふと、10本以上のまとめ借りをした中にこの一本があった。震えたわ。この感覚、永遠の仔以来だわ。凄い女優さんだ。私も知的障がいがある妹がいるのでこの作品は突き刺さる物がある。 >>140 いま見たんだけど、あの青年は彼もまた弱者であり、差別されながら生きているであろう存在。そんな彼がまりこは結婚するような相手ではないと同族嫌悪のような差別と拒絶をみせるところがキモだと思う。よってハッピーエンドにはならない 「ソウルメイトだと思ってたのに…」
「どこでそんな言葉覚えたんだよ!」 真理子を家で飼育して、定期的に折檻したいなぁ。
プラスチック製バットで全力で尻バットしたり、熱湯入り水鉄砲を全身に浴びせたり、往復ビンタしたり、ワサビを大量に持った寿司を食べさせたりetc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています