ジャッキー・チェンの映画について 巻之百五
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
酔拳40周年Blu-rayは9月発表・12月発売だよ。きっと
6月7月も何かあるかもだしまあ夏終わりまで待っとけよ、お前ら 新宿で劇場公開かー
これが日本公開版なら、Blu-rayの話もあながち嘘じゃないかもね
まぁ今更また酔拳よりも出てないのが出た方がいいな… >>822
http://shinjuku.musashino-k.jp/news/9564/ これのことだよね!?
そうそう!俺が言いたかったのはそういうことだよ。
公開日も40周年記念にピッタリ合わせてあるし(当時は21日、いまは18日・19日だが)
ドラゴン怒りの鉄拳とかは〈ブルーレイ上映〉って決まってるけど、酔拳は何も書いてないし。
ここで日本公開版を上映してから年末についに円盤発売ってことがありえると思うんだけどなー 誰かこの新宿上映行ってリポートしてきてくれよ!
酔拳2の上映会のときのリポートみたいな雰囲気よかったし。 >>812
見てきた
なんか市販されてなさそうなのがいっぱいあるな
(プロジェクトSが少し欲しいというのは秘密) 4年前位までは出掛けた先で見つけたセルビデオ屋行ってはジャッキー映画等のDVD化されてないVHSをよく買ってた>>59だが
今は吹替版収録が普通に付いてるからもう価値が無いなと思ってたがマニヤ需要がまだ有るのかw
プロジェクトSは字幕&吹替二つとも持ってるw確か成田のセルビデオ屋でエロDVDと共に買った記憶w ジャッキーとムーンリー主演扱いで、『Master of Disaster(初到貴境)』っていう作品おもしろいね。
内容はプロテクター香港版からの流用でバッタモン作だけど。 『ザ・フォーリナー 復讐者』が未だに地元で公開される気配がない。
劇場未公開に終わったら『神話』以来のことだ。 >>829
SはDVD出てないはず
だからヤフオクの海賊版なんてものが出てる 1.蛇鶴八拳のOPテロップつき日本上映版
2.龍兄虎弟のローレライ国内版とフライトドラゴン国際版○ 2種類のテレビ音声つき
3.警察故事わんで待望の日曜洋画吹き替え収録
4.実写版シティーハンターの公式版登場
酔拳や蛇拳の日本上映版以外にもまだこんなに発売してほしいものがあるんだお ポリス・ストーリー1〜3の吹替は署長、部長、メイを統一したヤツ作って欲しかったな
出来れば署長は曽我部和恭、部長は富田耕生、メイは麻上洋子が良かったが >>844
俺の住んでたとこだと深夜に再放送してた 香港映画にかつてのような勢いが無くなったのってやっぱイギリスじゃなくなったから?
中共の圧力とかで 一番の原因は中国大陸にこぞって映画人が出て行ったからでしょ。ジャッキーは言うに及ばず、チャウシンチーやツイハークなんて完全に大陸と同化しちゃった。シンチーなんて昔の共演者や仕事仲間も全て切り捨てたくらいだし。段々香港で嫌われ始めてる。 ジャッキーと競演した女はマギーチャンが一番多いよな
外見も演技も他の女と比べものにならんくらい良かったからな
ジャッキーが惚れるわけだ >>848
金のためとは言えいろいろ酷いことになってんだな
>シンチーなんて昔の共演者や仕事仲間も全て切り捨てたくらいだし。段々香港で嫌われ始めてる。
これっていつぐらいから? やっと本スレ見つけた。。
ちょっとここで相談したいことがある。
俺は「飛龍神拳」が劇場公開された記憶がある。
“神拳”の題で、ポスターが作られて公開された。
天中拳の本編終了後に特報が流れて、
“神出鬼没!幻のカンフー・アクションついに公開”みたいな意味もわからん当時のいかにも全開なコピーだった。
結局、1983年10月に封切られて、最後に成龍拳の予告が入った覚えが。
OPはジャッキーが槍を回すところでクレジットが入り、
デンジャラスアイズのような曲調の主題歌が流れた。。
焼き付け縦字幕もあり、
シリアスな場面でも天中拳みたいな当時のギャグをまじえた翻訳がはいった。
エンディグはラストバトルでぶつ切れになり、なぜか英語白クレジットが流れた。
現代になり調べてみると未公開というデータばかり・・・
じゃあ何これ?夢なの?
ちなみに当時友人と2人で行ったが、その友人もこのような記憶があるとのこと。
他の人には聞いたことがない。
ジャッキーチェンファンの皆さま、この作品は試写会とかで日本で公開されましたか?
どうかこの謎すぎる記憶を解明してください! >>850
ミラクル7号くらいかな。最近の人魚姫とか新喜劇之王では、声優で使ってやるくらいだから冷酷過ぎる。 探偵ナイトスクープにプロA2試写会版探してくださいって送ったら採用されないかな? シェラデコブレの幽霊が見つかったくらいだからな
でも下手したらジミーウォングか台湾黒社会か
香港黒社会か全人代に消されるかも サモハン少し出演で未見なんだが「98分署レディ コップス」観た事ある方感想聞きたいです。
日本DVD化してほしいですね。プロジェクトSやレディハードも。 >>861
面白いよ
たしかどこかで配信してたはず 「98分署香港レディコップス」は何といってもコリー・ユンだから
ラストのジョイス・コウVS女ヤンスエことアグネス・アウレリオの死闘がまさしくデスマッチ。
「レディハード」(こっちもコリー・ユン)は女性同士の死闘こそないもののディック・ウェイと
あそこまでやりあえるシンシア・ロスロックのポテンシャルの高さに驚いた。 皆さまのおかげで無事屁が出たんで
もう寝るよ。ジャッキーも早よ屁して寝ろよな。 >>853
これ地味に気になるな
記憶違いだとしたらその映画はなんなんだ的な 98分署一応見たことはあるけど、なんかあまりおもしろくなかったな。ジョイスコウ主演ならレッドリベンジが良かった。 >>867
何言ってるか分からんが泣けるな(´;ω;`)
俺的には火星の今の姿か観れて嬉しい。あとエリック・ツァンて香港所か中国でも売れっ子なのか。だとしたら日本で比べられる奴は居ないなw 質問よろしいですか!
プロジェクトA吹き替えで聞き取れないとこ教えてください
1:13:00過ぎごろ
チョウが女性を
夜風は冷たい 中へどうぞ
と馬車に乗せた後、部下みたいなのが
ハクイスケダゼ
みたいなセリフが聞き取れません
わかる人いらっしゃいます?? >>877
聞き取れてるよハクイスケダゼで合ってる
見たけどテレ朝版もWOWOW晩もここ同じセリフなんだな ハクイとは「良い」「素晴らしい」「美しい」といった意味で、
江戸時代の盗人・テキヤが使った隠語である(ハクイの他にハックイ、
ハマブイとも言い、事を起こすのに都合(状況)が良い場合や、盗品・女性などの
形容として使われた)。犯罪者の隠語の多くが戦後の混乱期に不良を介して広まった
ように、ハクイも戦後広く浸透。1970年代、ツッパリブームになると美しい女性を形容
する言葉として不良の間で普及。「ハクいスケ(スケは女性の意)」という形で使われ
たが、当時から同義語『まぶい』のようには一般に浸透せず、現在は死語になっている。 >>878
>>879
ありがとうございます!
まさかあってたとは。。。
長年のアレがすっとしました! つのだじろうの『デスマスクのメロディ』って漫画だったと思うが「おっ、ハクいスケだな」って台詞で終わってたな そういやチョンカレーとか言う謎のワードを連呼してた奴消えたな 飛龍神拳の吹き替えってテレ東(木曜洋画)版とは別にLD・ビデオ版ってあるの?
バージョンって違ってるのかな
それかテレ東版をLDに入れてるだけ?
2種類あったって割と初耳なんだが >>853
天中拳の公開時に公開予定になってたけど、
3Dからのダウンコンバートが難しくて打ち切りになったよ
それからテレ東に版権譲渡したから劇場未公開におわったよ
他のクンフー映画との記憶違いじゃない?昔の記憶は曖昧なもん 飛龍神拳って確かヤングボディガードとかタイトルつけて
テレビでひっそりと放送してた気がする >>888
LD・ビデオは確かに吹替だったけど、
3D版の映像にテレ東の吹替版載せただけだよ。
LD・ビデオ用に石丸吹替が作られたのは龍拳が最初。
でもサイクロンZまではソフト用吹替は一切作られなかった。 飛龍神拳のテレビ放映時は日本語吹き替え音声でオープニングの音楽差し替えられてたけど
DVDの日本語吹き替え音声では何故か、オリジナルの音楽に戻されてたな。
ちなみに2カ国語放送の副音声は広東語版ではなく、英語版だった。 訂正
でもサイクロンZまでは ×
でも龍拳以降サイクロンZまでは × >>891
ありがとう!トーチェ!
龍拳のLD版のカットばっかだったね >>892
そうなんだ
天中拳ではテレビ放送時の日本版OPを香港版に合わせてたから尺合わなくて
ツインDVDでは原語のBGMだったから、それみたいな感じかな 龍拳は96分尺のが全長版だろう。ブロードウェイから発売のは75分尺は酷過ぎ!
昔、日本ビデオ映像から発売された日本語吹き替え版のVHS/βは終盤のトンファー戦がかなりカットされてた。
劇場公開の東映版が87分尺だったわな。テレビ放映版も東映版ベースで同じく87分尺。 実際飛龍神拳の3dはほんまに機能してるんか?
観たことないねんけど 劇場公開用吹替はジャッキー・チェンの醒拳か初めてってコトで良いんかな?
>>898
赤青方式のセロファン眼鏡で視るヤツっほとんど効果ない様な・・・劇場公開されたらもっとマシに観れるのかもしれんけど ジェームズキャメロンもヤングボディガードの3Dを参考にしてないとか。いやまたはしてないとか。 >>847
中国返還で一時俳優や監督が欧米に出てったのと、ちょうど同じころに中国映画が急速に娯楽映画化していったこと、それからその少し前あたりから台湾も含めて中華圏映画のボーダーレス化が進んだことあたりが原因かな。
第5世代と呼ばれたチャン・イーモウやチェン・カイコーが出てきたころからの中国映画ファンでもある身としては、むしろ中国映画がすっかりかつての香港映画みたいな娯楽映画化しちゃったことがちょっと悲しくもある。 国として儲かってくるとハリウッド超大作みたいなやつをやろうとしてスッ転ぶのはどこの国も同じよな >>869
蛇拳、酔拳、笑拳、少林寺木人拳、成龍拳、蛇鶴八拳、天中拳、拳精、龍拳、ヤング・マスター、ドラゴン特攻隊、醒拳
あたりのどれかじゃね? >>869
>>904じゃなきゃ、そもそもジャッキー映画じゃなかったっていう可能性ぐらいしか考えられえんな。 飛龍神拳は結構早い段階て東京12チャンネルで放送されてたよな。俺の記憶だと83年頃 80年代は「Mrノーボディ」や「フラミンゴ殺法 天中拳」みたいなジャッキー作品
以外のコメディクンフーも上映されてたからそこらへんと混同した可能性はないのかな。 当時キチガイクラスのジャッキーファンでありとあらゆる資料やら情報を収集してたけど飛龍神拳の劇場公演の噂なんか聞かなかったな。
唯、テレビ放送時はプロA公開前でジャッキー人気が爆発してた頃なのでみんな見てた。
そしてダメ出しも酷かった。
当時12回チャンネルは3D映画を売りにしてて3Dメガネをセブンイレブンなどで売らせ流行らせようとしてたけど流行らなかった。
でも神拳は3Dでは放送しなかった記憶。 「飛龍神拳」は当初ジャッキー目当てだったのに、話が進んで行く内に
ブルース・リャンの華麗かつ壮絶な足技、ジャッキー映画だと悪役が多い
ジェームズ・ティエンの普段と違うハードボイルドな雰囲気に魅了されて、
正直ジャッキーはどうでも良くなった。
そしておふざけキャラだと思ってたオッサン(実は六本指)の豹変に
ちょっと感心し、ラストの鹿村の桁外れの強さにかなり呆れた。 テレ東系列局がないんで、「ヤング・ボディガード(飛龍神拳)」は土日の昼間に放送してたのを見た。
無意味にどんでん返しを何度も繰り返してるうちに話のつじつまが合わなくなり、支離滅裂になって何が何だか訳が分からなくなる怪作だった。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。