翻訳機があるからって頑なに宇宙ステーションでも中国語を通す。
白人はもうしわけ程度にオーストラリア人ハーフを起用。
まあとにかくツッコミどころ満載、さすが中国。
お金をたくさん使っても良い映画になるとは限らないという好例。