【怒りの】スノー・ロワイヤル【除雪員】
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原題:Cold Pursuit
全米公開 2月8日
日本公開 6月7日
https://snowroyale.jp/
キレるニーソン >>97
バイキングの車に除雪車で丸太ぶっ刺してるからねー
現実なら多分捜査で何かバレる >>98
あれはアバランチの過失による事故だから。
それよりもあんな季節に一晩飛んでたら凍死してる気がする。 なんつーか笑いもシリアスも中途半端で色々と滑ってた印象
似たようなノワール展開はドラマ版ファーゴで散々観たし
バイキング役のボスにもう少し魅力があれば良かったかも >>96
関係を白紙に戻しましょうという意味でしょうね ボスの子供も親の愛に飢えていてストックホルム症候群知ってる?辺りのシーンでホロリときた。読み聞かせるのが除雪車のカタログってのも良かった >>92
好きな音楽も何ひとつ知らないで一緒に狩りに行った時何の話をしてたの?
・・・狩りの話 >>103
あそこ除雪車のカタログ読む場面は盛大に笑ったわ
場内で一番爆笑が起きてたのが、その場面とラストシーンだった
てっきり最後はラスボスである若頭をリーアム・ニーソンが除雪車で粉砕するのかと思ったら
地味に車を止めるだけなのでなーんだ・・・と思ったら、除雪車でのミンチはまさかのオチに使われてたw >>94
夫婦仲は息子の死因・ジャンキーかどうかについての見解の相違で壊れていった思ったが。
冒頭時点ではラブラブでしょ。授賞式に出かける前と、葬式に出かける前、復讐活動のためにスーツ着て出かける前とカフスをつけるシーンでリーアムの孤独化を印象づけていたよ。 そもそもあのデンバーから外れの山の上の街は実在するのかな そこまで大した予算がかかってる映画には見えなかったが、やたらとクレジットが長かった印象
最初のあの出演者の名前が消えていく演出のせいかね 長いクレジットが終わった後に少年が会いに来るシーンでもあるかと期待したけど(ちょっとだけ)、やっぱりそんな事は無かった 原住民側組織はボスだけはなんで天罰制裁受けず救われた設定なのだろうか モーテルの全裸待ちの所
チンコから撃たれたんだろうな ホテルのヤクザと差別どっちが怖いのか困ってる感じか何ともw >>114
息子部下全て失ってもう老い先短いから孤独に一人で死んで
いくだけなので許してやろう的な >>115
ネタとして言ってるだけかと思ってたらホントに全裸お札やり始めてワロタ >>115
テント折りにしたお札に銃弾の穴が開いてたからね。
てか、誰だって狙って撃つわw >>114
自分の稼業で一人息子を死なせたことがすでに天罰かと。 最後はオチのせいですっとぼけて見えるが
二人ともお互いこの事件で復讐は果たしたが、兄弟も息子も全てを失ってしまった者同士なので
何とも言えん哀しさが漂ってる バイキングの息子は凶悪犯罪者の父と縁が切れてカタギとして
生きていけそうなのでよかったな >>121
お互い「誰だよお前?」のドライブだよな? ラスト笑ったった奴、チラホラいるが
日本人でその感性はヤバイんじゃない あのパラグライダーが飛ぶ前に大丈夫か?みたいなこと言われてて死亡フラグ立ちまくってたから
あれ来ないなーと思ったら
最後の最後にフラフラ飛んできてその時点で笑ったわ >>125
単に君にブラックジョーク耐性がなかっただけ。
勝手に一般化するなよw >>127
>最後の最後にフラフラ飛んできてその時点で笑ったわ
ラストに登場した瞬間にオチ読めるからなw
で、「あーwやっぱりw」って笑い。 いうて小ネタとか多少の掘り下げ以外はほぼほぼ同じだから好きな役者がいる方でいいんじゃないかな
滝のシーンは元の方が好き >>131
ノルウェー映画「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」のハリウッド版リメイクで
オリジナル版と同じ監督によるセルフリメイク 町の2大麻薬組織が壊滅したんだから再び表彰されてもいいくらいだな いまいち人に説明しづらい映画だったな
仇討ちものではあるが、ちょくちょくコメディ入ったり、無駄に綺麗な風景入ったり
伏線だと思ったら特に回収されないとか 無意味な描写とかやりとりも引っくるめて楽しむ映画なのは分かるんだけどね、そういうのは90〜100分くらいにまとめないとダレるわ(´・ω・`) >>134
警察が漁夫の利という形だが、統制がなくなるとまた混沌として抗争が勃発するのかも。
自分は雪とインディアンだけでウィンドリバーみを感じてしまった。
いや、全然違うといえば違うんだけど。 >>139
同じく浮かんだけど、深刻度が全然違うw
先住民の元嫁の人が同じだね 女警官が妙にかわいいと思ったらエミー・ロッサムか
あれだけ出てきたのに、本線のストーリーとは無関係なんだよな
後で絡んでくると思ったのに >>139
私もウィンドリバー思い出した
子どもが死んで復讐&それとは別に組織の抗争って点では先月観たザ・フォーリナーも
アヤとウィンドリバーの奥さん同じ人だったのか! 地図で見るとデンバー@コロラド州はウィンドリバー@ワイオミング州の南隣なんだな。
デンバーみたいな大都市がない分、ワイオミング州の方が寒々しい。 何も事前に調べずに見たけどいい感じにアホらしくて面白かった
最初欧州舞台かと思ってたわ
男の子どこ行ったんや 復讐するのに無駄な葛藤や説教(そんな事しても息子は喜ばない、みたいな)
が無いのも良かった。 息子がドラッグ絡みで死んで、何故最初にウィングマンに相談に行かないのか
身内にその業界に詳しい人がいるのに バイキングのところのユダヤ人はなんであんな反抗的というか、生意気な口をきいてたの?
ユダヤ人だから? >>123
バイキングの息子の代わりにジョブズの息子が撃たれたからな 警察のくだりは蛇足でしか無いな。あれ丸々削ってもうちょっとコンパクトにした方が好み。 バイキングの息子はあんな賢くて父親とも距離を取ってる設定で死ぬわけ無いとたかをくくっていた。 兄貴って職業なに?
事情に詳しい割にはバイキングの部下でも無さそうだし >>151
父親の代からバイキングの親父の手下だったけど、方針が合わなくなってきたため、離脱。
と言ってなかったっけ?
今でも堅気じゃないことは確かだろうけど。
最後に男気見せてくれたよね。 描かれてないけどあんだけビッグマウスしちゃったらなぶり殺されただろうね。 面白かった
女警官の元彼が不憫
あんなん言われたら資料送るわ ジジイ疲れたかのところとかリーアム・ニーソンの本音かな67歳だし すっとぼけたコメディの皮を被ってるけど、何とも言えん哀愁漂う場面がいくつかあって忘れられん
殺し屋が漏らした名字のせいで、兄貴が犯人だと誤解された時に
リーアムをかばって嘘をつき続けて、カメラがフェードアウトして
兄貴の名前がスッと表示されるシーンとか 兄貴はカタギじゃないから金持ちでニーソンの家より豪邸
奥さんがなんとなく下品 描写がブラック過ぎてここ笑っていいんかな?って感じで気使ってしまった
最後死人がたくさん並んだ所とアバランチ除雪した所で笑いが漏れてたわ
弟って適当に誤魔化したのかと思ったけど、名字同じだしマジの兄弟?
でもホワイトブルは一人息子って言ってた気がするし面識がないのも謎や
ホモシーンいらんやろと思ってたら突然撃ち殺すシーンとその後の裏切りでなるほどなって
クラシック知ったかするときにモーツァルト?って聞くのはどこの国でも同じなんかな 「ロックは好きか?」
「ううん。クラッシックが好き」
「(´・ω・`)」
ここすき 息子のプレゼントに「蝿の王」の小説を与える親父は最悪すぎる >>162
息子がもうちょっと育ってからならアリかもね。
読まずにスルーの息子が一枚上。 アイルランドかドイツでビールを飲みたいと言っていたブルックリンからきた用心棒は
ニーソンの家からネイティブ・アメリカンに通報してたけど、拳銃を置いてるところをみると
最後の撃ち合いに加わらず生きてるんだよね。彼氏を失って戦線離脱?
・〇〇族の女性が「忙しいので死体処理はインディアン(インド人)に頼んで・・」
・reservationがない、ホテルの予約、インディアン保留地と両義での言いがかり
は笑えるところだ
全体的に、ヨーロッパアルプスの映画にありがちな観光地・風景自慢のデンバー版という印象を受けた。
ところで○○族の一団は、どうして高台のホテルに行ったんだろうか? リーアムアクション少なくて残念だった
メンインザブラックに期待する 蝿の王を十五少年漂流記みたいな冒険物だと思って読んで衝撃受けた中坊のオレ
ベルゼブブなんて知らなかったからなぁ 親が強大な権力もってるのに
虐められても反撃しないのが良いことと勘違いしてるガキなら読んだら覚醒するかもしれんねw 不思議な映画だったな
最後、子供を引き取ったりしないし最後に死んだパラシュートの奴といい、ブラックな笑いの詰め込まれた映画だった
>>165
でもあっちは上役だしな
無理じゃない? 先住民ギャングのアジトで棺何かに載せてキコキコしてたけど
あれは最終的にどうなるの
天井に上げるの?
実際にある風習? バイキングも、妙に筋を通すところがあって
依頼人を裏切る殺し屋→死
車を救助した恩人を売る→死
の天丼が良かった 今は半分じゃなくて内金2/3
勉強になったのでリアルでやってみよう。 >>172
しかし、殺す前にちゃっかりと情報だけはいただくという
殺せば金払わなくて良いしね! >>172
すみません、映画の知識が乏しい私に教えてください。天丼というのはどういう意味なのですか?ほかの映画関係の文章でも天丼って出てきて理解できなかったことがあって。私が無知なのは重々承知で、教えていただければ。 >>175
映画じゃなくてお笑い用語
同じパターンのギャグを二回三回繰り返すと笑いが倍増するというお笑いテクニック
天丼には海老天が大抵2個のってることから来てる >>171
よく見えなかったがあれトラックの荷台に乗せてた >>170
質問の意味がよく分からんのだが、孤島に閉じ込められた少年達のバトルロワイヤルって言う小説のシチュエーションを、学校での集団生活に置き換えて考えろってバイキングの親心かも知れん >>177
多分トラックが見えてなかったわ
ありがとうスッキリした これってブラックコメディなんかな
いつものリーアム映画とは違ってたw 金麦とポテチ買い込んでなるべくボンクラな友達呼んで観たい感じの映画ってあるよな 普通に面白かったわ
映画館のシニアは?な感じで合わない人多かったみたいな
ホワイトブルもおじいちゃんなのかドライブ中寝ちゃうの笑ったわ >>184
そういうだらけた状態で指さして笑いながらみる感じの映画だよな
俺は一人でウィスキーでもちびちびしながら見る映画かもしれないと思ったが >>179
d
十五少年漂流記とバトルロワイヤル足したような小説かな >>179
主題は「ガキが最善と思えるような行動してもろくな結果にならん、大人に任せろ!」だよ
たぶんバイキングはギャングである父親に反発して大失敗した事があって息子にはそんな事は体験させたくないと考えているんだろう
まあ、添加物入ったおやつ取り上げて捨てたり、元嫁に健康食しか許さねーとか言ってるわりに、毒々しい色したシリアルを平気で食わせてるあたり
ただその場の気分で行動するアスペかもしれんけどw 校務員だかなんだかが一人だけアダ名じゃなかったの地味に笑ったw 毒々しいシリアルはハゲがあげてたから、ボスに内緒じゃないかなあ
おやつにあげた菓子パンみたいなのが鞄からみつかって、怒られてたし シリアルあげてたハゲが息子引き取る展開かな〜と思ってたけどそんなことはなかった ハゲはボスの居場所をチクった後自殺してそうな気もするな >>188
監督者(親とか)が居ない子供たちだけの集団で、なんとか自活を試みるもリーダー間の派閥争いが出来て狂気じみた殺し合いになる。集団ヒステリーやココロの闇を深く描いた小説。集団の中での個の在り方を学べってバイキングの親心かな 親心っていうか帝王学の一環だろう
弱肉強食の世界でリーダーたるものはっていう 序盤の洋服屋 ブロンコスのクォーターバックで正解?したから助かったと思ったのに
リアムさん容赦ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています