小さな恋のうた【橋本光二郎監督/佐野勇斗 森永悠希 山田杏奈 眞栄田郷敦 鈴木仁 トミコクレア】
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米軍基地のある沖縄の小さな町で、ある高校生バンドが人気を集めていた。
自作の歌を歌いこなし、観客たちを熱狂される実力をもった彼らは、東京のレーベルにスカウトされ、プロデビューすることが決まる。
しかし喜びの矢先、ある悲劇が起こり、バンドは行く先を見失ってしまう。そこに1曲のデモテープと米軍基地に住む1人の少女が現れ……。
沖縄出身のバンド「MONGOL800」の人気楽曲「小さな恋のうた」をモチーフに描く青春映画。
「orange オレンジ」「羊と鋼の森」の橋本光二郎監督がメガホンをとり、沖縄の高校生たちが、
バンド活動を通じて仲間や家族、そしてフェンスを隔てた米軍基地に暮らす同世代の少女といった大切な人たちに思いを届けようとする姿を描く。
主人公の真栄城亮多役を「3D彼女 リアルガール」「ちはやふる 結び」の佐野勇斗が務めるほか、森永悠希、山田杏奈、本作が俳優デビューの眞栄田郷敦ら若手注目株が集結。
5／24（金）公開
【公式HP】 http://www.chiikoi.com/
【監督】 橋本光二郎
【脚本】 平田研也
【音楽】 宮内陽輔
【主題歌】MONGOL800「小さな恋のうた」（TISSUE FREAK RECORDS / HIGH WAVE CO.,LTD）
【出演】 佐野勇斗 森永悠希 山田杏奈 眞栄田郷敦 鈴木仁 トミコクレア
金山一彦 佐野貢三 中島ひろ子 清水美沙 ／ 世良公則
2019年製作／日本／2時間3分
【配給】 東映 モンパチが小さな恋のうた作ったのも高校生の時でしょ
リアルじゃん さっきLove musicに小さな恋のうたバンドが出て歌ってた。
劇中ではかなわなかったフルメンバーのセッション良かった。 予告動画を見た時から思ってたが主演の佐野さんって歌下手過ぎじゃね
映画内だと上手く聞こえるの？ >>35
> 高校生であの楽曲作るって感じが少しリアリティなさすぎて
どういう意味？
高校生に作れるレベルじゃないってこと？
高校生にしては稚拙ってこと？ 演奏のスピード、1.5倍くらいにして欲しかった、、、だいぶ間延びしてる、、、 >>35
さよならドールの歌詞がな
高校生がこの歌詞に辿り着くのはないと思った
＞昔々この島で
君と出会い恋に落ちた
まるでロミオとジュリエット
許されない恋
二人は愛を育む
争いをよそに
不条理な現実
言葉も国境も
壁という壁を
愛は越えた
争いは金を生み
悲しみや憎しみだけが残る
弱い者を盾に槍をつく
平和を餌に蠅が集る 普通に高校生でも書けそうだけど
この映画が不振なのはキャストが弱いし今更モンパチ楽曲ってのも弱い
杏奈ちゃんの脚はとても良い 今更ファンキーモンキーベイビーズの映画やったら見に行ってないで 如何にも東映作品らしい先物買い
これから皆売れていくんだよ ヒロイン2名がどっちも貧乳でさすがに日米のバランスが取れてるなと >>45
作中でこの歌詞に繋がる話が弱かったかなって
ひき逃げした犯人を恨むシーンもないし、周りはアメリカのせいにしてたけどバンドメンバーが基地に怒りを見せるシーンもなかったしさ
説得力に欠けるな〜って冷めたな やっとスレが活性化してきた
皆もっと映画観て語ってくれ！ >>49
恨む方が昭和臭くて嘘っぽいし
Yナンバーだからって米兵とは限らんし 轢き逃げは個人の問題でアメリカとか米軍全体の問題とはちがうからね。 病院の絶叫芝居の辺りは、ハズレ引いたかと思ったけど後半の疾走感凄かったわ。ソラニン、リンダリンダリンダ越えたな ＞ソラニン、リンダリンダリンダ越えたな
それはない サヨナラドールのリリックはまあその何だ。女子高生ではないわな 俺も最初の30分は失敗したかと思ってた
序盤をもう少し上手く作り込めば
佳作から良作になったと思う 最初の30分で何これ…って思わせてからの怒涛の展開だから、これはこれでいいよ >>56
感想は人それぞれ、自分の意見おしつけは良くない。
ちなみに本作は他のサイトでは評価高い人がめちゃくちゃ多いし
自分も感動した。 前半が微妙なんだよな〜
本当に山田杏奈の芝居と歌によって救われた映画
主役はこの子でしょ 試写会をやたらやってて口コミも良かったんだけどそれが思うように広がっていかなかったな 青春映画や恋愛映画は30代以上はなかなか見に行きずらいからな
今回はモンパチ世代がかろうじてという感じやろね モンパチ世代でも楽曲使用ぐらいで、楽曲制作秘話とか実話ベースではないから微妙
映画自体は良かったけど、人に薦めるときのパワーワードが弱い 見てきた
中盤から山田杏奈ちゃんの生脚を見るための映画になってた
モンパチのメンバーがカメオ出演してるけどキヨサクさんだけ意外なところで出てきて笑った >>66
これモンパチの人じゃね？って思ったがやっぱりそうか シンジ役の人、真剣佑に似てるなと思ったら弟だったのか 沖縄でバンド映画といえば、すでに「天国からのエール」が２０１１年に作られてるんだが
そっちも人が死ぬ話で、しかも実話ベースの映画
沖縄はバンドが盛んなだけに、沖縄バンド映画というジャンル誕生？ 今後メジャーデビューできたとして、徐々にマイがメインボーカルにシフトしていって最終的にはいきものがかり方式に行き着くんだろうな まあ新しいギタリストにバトンタッチして
バンド名をモンゴル800にするんですけどね >>70
名前の読みにくさも似てるな
眞栄田郷敦
まえだごうどん
なんて読めねぇよw ドラムの子が凄いよかったんだけど、生え際がちょっと心配
まだ若いよね？
おでこが広いのかな >>76
いや演奏シーンとかで前髪ブワーッてなってるとことかハラハラしたよ スレも伸びないし興業も大コケ
オキナワの基地ネタでウヨやサヨを釣れるとでも思ってたんだろうな
ばーかｗ >>78
興行はさておき老若男女誰でもかれでも5chユーザーだとは思わない方がいい、幾らお前が5ch廃人だとしてもだ >>77
そうかもしれん
でももしこのスレを本人が監視してたら傷つかはるやん すっかり忘れてたがこんなのあったな
浜辺美波、制服姿で「小さな恋のうた」熱唱 “思い入れある曲”「歌えてよかった」
https://www.youtube.com/watch?v=UFHNolUfq_E
咲で共演してた二人が同じ楽曲の別々の仕事 これもご縁か モンパチとかいうバンドのことは全く知らないけどそれでも楽しめますか？
ミスミソウは観てます。 実質主役だしね
てかギターてあそこまでぶっ壊れても修理できるもんなのか ラストシーンは別のギターだったよね？
修理は無理だったんじゃね 修理可能だとしてもラストシーンには間に合わないベ
学園祭〜停学2週間の間なわけだし ギターは兄の部屋に2本ある描写があったね。
最後のライブに父親が来ているかと思ったが、ベランダの和解シーンで終わりってことか。 親父に壊されたのはレスポールだけど
最後使ってたギターはストラトだよ なんでギター修理しなかったんだろうな
モンパチのギタリストが使ってるのはストラトだけど、
そこは別に合わせようとしなくていいのに
あれじゃ親父が基地の外にいる人間になりました〜ってギャグにしかならないよ レビューもかね好意的だし成績振るわなかったのが勿体ない
後日円盤やネット配信で見る人が増えてくれるかな あんな粉々になったら修理むりちゃうの
勝手に壊して勝手に治してみたいとかなんやねん あのギターは壊れてしまったけど伝えたかった想いは慎司にもリサにもちゃんと届いたよっていうメッセージでは ギターを壊されてからの山田杏奈の演技は凄かったな
パンフレットの中でも絶賛されてたし、ゴードンにいい影響を与えたとか
今日のＭステが楽しみ 音楽番組出ていいほどの歌唱力じゃないんだから歌は映画に留めとけ
あくまで高校生バンドだ ＴＶサイズだから杏奈ちゃんパートがカットされたな。仕方ないけど
Ｍステに出してくれただけでよしとするか 橋本監督は雪の華の監督でもあるけどおそらく雪の華よりは手応えあった作品だと思う
それでも雪の華の方が成績は良かったんだからもどかしいだろうな 放送事故って程ひどくはなかったけどな
実況も覗いてたが、酷評されてはなかった 佐野くん上手くはないからなー
今回は緊張してたにしても酷かった
山田杏奈に歌わせてたら少しは評価が変わったかもしれないのに でもmステでフルで歌えるなんてあり得ないからしょうがないか 森永老けたな完全にオッサンじゃん
と思ったら別人だった えー森永出てないの？
森永目当てで録画してまだ見てないけどがっかりだよ 地元のシネコン、6日で終わりのようで、本日も1枠だけだった。動員振るわないから撤退かな？ 6月て割と話題作多そうだし公開時期も間違えたのかな? ちい恋、愛唄、さよならくちびる
どれも成績は同じくらい
こういうのはもう流行らないのかな >>119
つっても今は閑散期だよ
夏休みなどの繁盛期はもっと激戦 近所のシネコン２つでやってて、１つは６日で終了
もう１つは終了予告は出てないな
終わるまでにもう一度見に行こ
話は変わるが、来週の世にも奇妙な物語に杏奈ちゃん出るんだな
浜辺美波とかも出るし、面白そう >>120
つうかGW公開の映画がまだ頑張ってるし6月7月も話題作が目白押しなので、
こういう地味目の映画は正直厳しい。 小さな恋のうた、ボーカルは北村匠海さんで聴いてみたかった 巣にお帰りください
>>123
>>124
ありがと、テレ東ドラマに出てるんだ
そう言えば裏番組に出ないって業界ルールがあったね 多分作られる事はまずないけど亮多と舞が恋愛関係になってるその後の話も見てみたかった 観てきたが舞の父親がギター壊すところは酷いと思った。
いい歳した大人が人前であんなヒステリー起こしてやるかね。
しかもその後「あのギター修理できるかな？」って、あんな粉々に砕けたのにできるわけねーだろ。
それ以外はいい映画だった。 言っても息子を亡くして犯人が見つからないもどかしさもあるからね
お父さんもお父さんで追い詰められてたんだよ >>129
小説版には舞のお母さんがお父さんのあの暴挙を擁護する下りがあるよ >>129
しかも謝ってないんだよな
自分も似たような経験あったから
あのシーンはモヤモヤした 大事なのはギターが直るかどうかじゃなくて親父が歩み寄ったこと >>129
・息子死ぬ
・その影響で失業
・優等生な娘が停学
人前なところは疑問だが、ヒステリー起こすには十分だろ
それよりも
・あっさり治る記憶喪失
・パスワードなしで使える兄のPC
・フェンスに行くといつもいる米国娘
etc
とか適当な部分が多すぎてそっちの方が気になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
