アイネクライネナハトムジーク〜1年目
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"出会いがない"というすべての人へ
10年の時を越えてつながる
<恋>と<出会い>の物語
ベストセラー作家・伊坂幸太郎×シンガーソングライター・斉藤和義×新鋭監督・今泉力哉
多くの才能の幸福な<出会い>が重なって生まれた奇跡
三浦春馬&多部未華子豪華再共演!
<出会い>の連鎖が生んだ奇跡のコラボ
・・・・劇的じゃないのに感動しちゃう、10年越しの小さな恋の物語。・・・・
あの時、あの場所で
出会ったのが君で
本当に良かった。
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公式
http://gaga.ne.jp/EinekleineNachtmusik/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ちはやふるでは同学年役だった矢本と恒松が親子って(笑)
というか矢本まだ三十路前だろ… 原作が凄い良いんだよな
キャストも演技派揃いだから楽しみ 予告編観て、加藤さん?だっけ?曲売る人。イメージ通りすぎて笑ってしまった。
原作いい感じだからどうにか映画に落とし込んで欲しい。 斉藤和義を知らなければ間違えるのもわかるけど
伊坂、原作、ときてどう覚え間違うのさ そうだわ斎藤さんだわ、なんか毎回間違えるんだよな、なんだろう >>22
先行の初回なのに客入りはあんまりだった
個人的には良かったから問題ないけど >>24
良かったと思う
今泉力哉監督好きな人が見ると、伊坂幸太郎お馴染みの全てが繋がってる構造にリアリティを感じられずに少し鼻白むかもしれないけど、それも音楽の使い方とか役者さんの演技でそんなには気にならない
恋愛哲学的な話としても面白いしギャグシーンも面白かったし、多部ちゃんと三浦春馬の演技がかなり良くて感情移入できたよ >>25
ありがとう、前売り買ってあるし楽しみにしておく 仙台住民としては観賞後にペデストリアンデッキにふらつきたくなる魅力はある 伊坂幸太郎の薄っぺらさがバレてきてるから客入りは厳しかろうこの映画 伊坂幸太郎とかいう作家のことは全く知らないので問題ないな。 伊坂の傑作はアヒルと鴨のコインロッカー。
異論は認める。 見て来た いい作品だったよ
森絵梨佳が若い頃も 10年後の年を重ねた感じも良かったわ 何か良くも悪くもなく無難な感じだったな
自分は住んでる所が映ってて楽しかったのと伊阪幸太郎が好きな漫画家を意識して書いたかもと言っていて(自分はその漫画家が好き)そして好きな監督の映画化で結構楽しめたけど もう一度観たいシーンが散りばめられてるし、群像劇なのに無駄な台詞が一つも無いって凄い
三浦春馬と多部未華子のカップルじゃなきゃあのラストシーンは作り出せないね
いい映画だった 仙台映画認定されたみたいだけどロケ地めぐりしたくなるのも分かるなあ >>38
あのラストシーンは2人のアドリブからできたものらしいよ パッケージだけなのに ちゃんとAV女優の名前がスタッフロールにあったw AVパッケージ巨乳シリーズとあと一本が思い出せない
ハードなやつは隠してあるw ガラケーとかブラウン管テレビとか明らかに震災前の仙台を舞台にしてたから震災ネタ来るのかと構えてたら、
あっという間に10年経って拍子抜けした。
あと、ヒロインの登場がSWep4のルーク並みに遅いなw >>44
作品の中に 大人のDVDが出てくる
もちろんパッケージだけね 難聴の子が10年後にボクサーとして試合をしているのを小野が観ていたりしてとおもったけどそんな事なかったw
ボクシングシーンがもっと撮り方上手ければなお良かったかな >>49
監督いわく 前日にカメラマンとカット割を相談した
ボクサーの彼は主役じゃないし がっつり撮るとボクシングの映像が突出するから 彼の存在が他と並列になるように 全体におけるウエイトとバランスには注意したとのこと 舞台挨拶のチケット取れず残念だったが品川で観てきた
派手な展開はないが優しい気持ちになれる映画で良かった、また観に行きたい! >>43
三谷幸喜がポスターだけなのに出演者としてエンドロールに載った映画があるぞ ボクサー世界戦の10日だか1週間前に生出演してたっけ有名どころの人達って
ちょっと気になった 自分はあまり好みではなかった
愛がなんだみたいなのが好き >>43
「見えない目撃者」でも検索結果にだけ出てくる風俗店が協力会社にあったぞ(笑) さっき見てきた
色んな恋があったけどちゃんと繋がってまとめられてたの凄いと思った。若い役者さん含めてみんな上手かった。
緩く優しい気分になる良い映画だった スゲー面白い!最高!とかじゃないんだよな
観た後に良いものを観た、優しい気持ちになれたっていう心地よくなれる映画 ポキッと折れるのが印象的
ほんのり温かな時間に浸れる
見逃さなくてよかった 自分のパートナーや友人、家族を振り返り、感謝したくなった
しばらくそういう気持ち忘れていたから
疲れている時に観るのも良い映画かも、気持ちが和らぐ 原作の『ナハトムジーク』で感じられる爽快感はない感じ ややダレる感じが、、、
駐輪場のシール事件とかファミレスいちゃもん事件とか要らなくね?
佐藤の仕事中の私語が多すぎるのもリアルっぽさをなくしてるし
まさか夜間工事現場の誘導員になってたのが一番の驚きだったかな? 原作の最後知ってたらサンドウィッチマン起用が詐欺レベルだろ
あの終わりかた結構好きなんだけどな
まぁ三浦多部の話がメインっぽいから着地点にできないのはわかるけどね >>50
ボクシングのシーン自体はあれでいいとして階級がな…
原作でもヘビー級だったから仕方ないんだけどヘビー級にしては体細過ぎるし
改変してミドル級とかじゃ駄目だったんだろうか? 高校生2人はほぼ後半の主人公だったな
ベリーベリーストロングの歌詞が台詞として出てきてなんかむず痒かった 地味だけどとてもいい映画だった
でもターゲット層が狭い気がする
役者がみんな上手くてストレスがなかった
特に三浦春馬
実はものすごい実力派俳優なんじゃないだろうか 矢本の役は伊坂幸太郎作品なら濱田岳がやるところじゃないか 宣伝はそれなりにしてるんだけど、
興行は厳しそうだね。 見てきました
昨日MOVIX利府(仙台から4駅)の爆音に行って、劇場にロードマップとパネル展示があったのでこれも縁だと今日はTOHOシネマズ仙台で
見る予定はなかったのですが見て良かったです
一番テンションが上がったのは客席で枝のところだった
いろいろ可愛いお話だと思います
重いけど重さを感じさせない軽やかでいてしっとりとした良作 多部ちゃんが付き合い初めて同棲までのくだりとか見たかったかな 伊坂原作の作品が多い中村義洋監督によく似た風貌の男が
ワンシーン出てたんだが、本人のカメオ出演? 原作知らないけど一時駐輪場のその都度シール購入のシステムなんか現実にあるのか?
あんなの誰でも止め放題、剥がし放題じゃん
あのくだりをやりたいだけの創作ならガバガバすぎる ファミレスで告白するのはいらんかったな
てか男子高校生役が下手なのか親父の真似するシーンは見てて恥ずかしかった 見終わりました。途中まで貫地谷しほりを多部ちゃんだと思ってたわ。
多部ちゃんって口の周りが薬師丸ひろ子に似て来たな。 >>75
いや昔から上手いよ三浦春馬は。進撃だと何故かA級戦犯に仕立て上げられてたが >>87
邦画の場合は成功も失敗も主演の持つパワーのおかげってことにするからなぁ >>84
仙台市民だけど実際あのスタイルだよ
高校はどこでロケしたんだろう
校門出た道から仙商っぽく見えたけど 佐藤君、3駅近くバスを追いか走っても汗もかかず、息も切らさずさすがだね。
お嬢さん、お茶碗を人差し指で掴んで持つのだね、器用だね。 こういう面白さの映画もたまにはヒットして欲しいな
観れてよかったよ あのバス追いかけルートは地元民なら
頭にすぐ浮かぶルートらしいな >>88
脚本書いた素人の評論家を守る為他の評論家達が必死になってたよな >>89
エンドクレジットのロケーション協力に仙台市立仙台商業高等学校て載ってるね 面白かったけど、何が良かったか言葉にしにくい
矢本娘は女優するなら食べ方直した方がいいな 主役二人がテレビドラマでどちらも主役で放送中と寸前に最終回って他の映画で経験が無いんだけど、
上映が半年伸びたらしいけど、凄いな、狙ってたら、そんなこと無いか。多部ちゃんの誘導員には
大爆笑。 ナハトム ジーク
じゃなくて
ナハト ムジーク
だからな間違えるなよ! 愛がなんだの時も思ったけど今泉監督は結論をがっつり出さないでこっちに投げかけて考えさせるから結論ありきで映画見たい人からはそりゃ評価低くはなるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています