映画ファンが語る 仮面ライダージオウ Over Quartzer
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テレビ屋の監督が撮った子供だまし特撮を映画として語るて無理だろ
道端に落ちてる犬の糞を料理として語れって言ってるようなもの この映画を特オタ視点抜きで語るのは無理でしょ。まず平成ライダーの物語としての終止符って時点で特オタに向けたもの(子供たちも含めてね)だし、そもそもの話の転がし方とかが特オタが心揺さぶられるタイプなもんばっかだし。
でドライブ編でジオウとしてのテンプレの流れを、クォーツァー編で終止符って形だけど
ドライブ編がある意味最も重要な点(伝承と実際の違い・瞬間を一生懸命生きること・忍者連れてきたことによるゲイツたちの復帰など)
で、クォーツァー編は春映画の匂いを強めてはいたけどその実常盤ソウゴという存在がなんなのか?ジオウだから王なのか選ばれたから王なのか?とか本編ジオウに繋がる内容だったりと、紛うことなく夏映画だったと言える。 特撮板のスレでは絶賛肯定派が多いのに驚く
グダグダの作品にしか思えない ぶっちゃけ映画として見てないからね
映画館で仮面ライダー見るって感覚だからハードルが低いし
批判しようものなら
「何マジになって見てんのw」「子供が見るものだよw」
で終わり、ある意味平和 戦隊がいつも以上にひどかったから面白くかんじた
コメディだよね? そもそもリュウソウジャー見てない俺には、たしかに苦痛だったな
ライダーの方は、面白いといやあ面白かったが、観客に甘えた作り方してるなと思った >>12
それはある。確認したり再体験したいところはあるんだが、もうあいつの顔みたくないのでいかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています