ぶっちゃけ、ゲームに思い入れのある人ほど、愛が感じられない製作者にあーいうカタチで作られたってことが悔しいんだろ?
でもゲームにしろ映画にしろ、結局、作品化できるのは地位と実力を兼ね備えた一部のクリエイターで、
俺らはその天才たちが作ったものを享受するしかないんだよ
できることと言えばネット上でレビューと称して己の価値観・嗜好に照らし合わせてあーだこーだと喚くことだけ

DQ5はリメイクでも出てから10年経つし、映画化されなけりゃ今更話題にも上らないコンテンツなんだからさ、
いち消費者でしかない俺らに今こうして議論できる機会を与えてくれたユアストーリやそれを世に送りだした製作陣は
感謝されることはあっても批判されるいわれはないと思うけどな