【アーミル・カーン】シークレット・スーパースター★1【グラマー賞】
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「きっと、うまくいく」のアーミル・カーンが製作・出演した人間ドラマ。
14歳の少女インシアの夢はインド最大の音楽賞の舞台で歌うことだったが、厳格な父に歌うことを禁じられてしまう。
そこで彼女は、顔を隠して歌った動画をYouTubeにアップする。
出演は、「ダンガル きっと、つよくなる」のザイラー・ワシーム、「バジュランギおじさんと、小さな迷子」のメヘル・ヴィジュ。
監督・脚本は、アーミル・カーンの元マネージャーで、本作が監督デビュー作となるアドヴェイト・チャンダン。
予告編
https://youtu.be/A4CnqusQaBk アーミルカーン久々にみたけどイケイケオジサンになったね サービスデーだからか?渋谷はほぼ満席だったよ
面白かった!
近所ではあまり入ってないみたいだけど... コミカルパートで全力疾走するアーミルさん大好き
レコーディングで顔芸でシリアスパートにしちゃう落差も含めて ヒロインの子がヒスぎみなのは父親の血かと心配になってしまった
あの状況じゃ無理もないが
チンタンと弟マジ天使やろ あれは気になった
でも他にも舌打ちしてる人いたし、あんまり気にしない文化なのかな? 中国や韓国ではちょっと感動した時や賞賛する時、シリアでは同情した時、インドでは「うん」「ううん」「へぇ」「そう」のような相槌代わりなど、国や文化によってこの動作の意味は大きく異なる。
気になって調べたよw 面白かったんだけど、日本の感覚的にはヒロインの素行のせいで素直には応援しづらい感じ
あとネットに動画アップで色々物語が進んだり解決したりって流れも、やや既視感が強い
最近でも同じインドのバジュランギおじさんや、ややブラックな要素込みだけどミスター・ガラスとか
基本母娘の物語なので、アーミルさんの関わりがやや希薄な感を受けるのも、ファンとしては少し残念なところ
今回はプロデュースがメインかな? この作品ヒロインよりオカン&オトンの熱演が大きいと思った
オトンの必ずしも腐れ悪党じゃないし家族への愛情が無い訳じゃないけど
色々極端で行き過ぎてガチDV気質なあの感じじゃないと話に説得力出ないから
その点は凄いぞオトン オトンもオカンも主要キャラみんな良かった
一番好きなのはやっぱりアーミル・カーンで
最初悪役っぽい印象付けておいて中盤からの
ギャグ爆発でキャラのひねりにやられました アーミル・カーン演じるPの抱えてる葛藤や問題が解決されるわけじゃないから、
その割には出過ぎだと思った。
その辺を脚本に絡められたら良かったのに。 お母さん優しさいっぱいだけど、ヨーロッパ系の顔立ち過ぎてインドの無教養な母っぽくないんだよな たまたま歌の才能があったからいいものの無かったらどうにもならん 何の才能も無い女の子がDV親父に育てられるだけの暗い映画は邦画で間に合ってるよ きっと、うまくいくのあと、
チェイスとPKで期待はずれだったが、
ダンガルとこれで満足できた。
DVD購入決定。 バジュランギ、SANJU、これやったらどれが一番? こどもかわいいならバジュランギ
おっさんかっこええならサンジュ
アーミルの顔芸堪能したいならコレ 観てきた
エンドロールで動画流すとこはもうちょい余韻に浸らしたあとのほうがよかったなと思うわ
あとラストもっと思いっきり歌ってほしかった
不満点はそこくらいかな
涙腺緩むとこたくさんあるいい映画やった 料理に塩入れるの忘れたり
出張の支度を頼んでおいたのに忘れたり
奥さん可哀想の前に旦那が気の毒になるのがなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています