>【実行委員会に対する「質問状」について】
2月5日、当実行委員会に対し、一部マスコミで採り上げられている ジャーナリストの「セクハラ、パワハラ問題」に対しコメントを求めると共に、 ある審査委員の資格を問う「質問状」がメールで届きました。
>当実行委員会は、その「セクハラ、パワハラ問題」についてコメントを 述べる立ち場にありません。また、本日(2月6日)開幕した「第10回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」は、従来通りのスタッフ によって、変更なく開催・進行します。
>本件についてご質問がある方は、フェスティバル会場に来ていただければ、 直接、お話しします。
《座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル実行委員長・清水哲也》
http://zkdf.net/2019/news/news-223/

第10回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルに、(松江とおぼしき)某審査委員をなぜ使うのか、という質問への回答。
今年2月には起用するメディア、団体の大方が問題ないとしてスルーしていた。
この映画祭、毎年のようにゲストや委員として松江を呼んでいるが、さて来年はどうするのか。