イソップの思うツボ Aesop's Game 【監督：浅沼直也 上田慎一郎 中泉裕矢】
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ある日、 空から【カメ】が 降ってきた。
３人の少女が出会うとき――とんでもない物語が始まる!?
『カメラを止めるな！』のクリエイター再集結！
映画『イソップの思うツボ』 公式サイト
http://aesop-tsubo.asmik-ace.co.jp/
映画『イソップの思うツボ』公式 Twitter
https://twitter.com/turtle_themovie
2019年8月16日(金) 公開
監督：浅沼直也 上田慎一郎 中泉裕矢
脚本：上田慎一郎
共同脚本：浅沼直也 中泉裕矢
配給：アスミック・エース
石川瑠華 井桁弘恵 紅甘
斉藤陽一郎 藤田健彦 高橋雄祐 桐生コウジ 川瀬陽太 渡辺真起子 佐伯日菜子
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
亀田美羽 ………… 石川瑠華
兎草早織 ………… 井桁弘恵
戌井小柚 ………… 紅甘
戌井連太郎 ……… 斉藤陽一郎
田上 ……………… 藤田健彦
八木圭佑 ………… 高橋雄祐
兎草信司 ………… 桐生コウジ
近藤 ……………… 川瀬陽太
亀田美紗子 ……… 渡辺真起子
兎草裕子 ………… 佐伯日菜子 ヤバいくらい話題にならない。。。監督のツイートがうざすぎる 監督もうざいけど出しゃばり自意識過剰な嫁のほうが痛キャラな件 中泉監督はカメ止め助監督だけど
浅沼監督は何もの？？ みてきた。
感想はよくわからなかった。
展開がしょうもなさすぎたというか、尺が足りてないのか消化不良で終わっていった。
ネガティブ意見になってしまったのは、自分が悪いけど、笑える映画なのかなと期待して見に思ったら全然違ったのが原因かな。シリアスにしたいなら設定があやふやすぎてたなぁ。 終わったとき前の席のオヤジが ヒデェとつぶやいて立ち上がった
確かに映画としてはダメだけど女の子が3人ともそれなりに可愛いのでまあよしとする 面白かったわ
綺麗にまとまってて好印象だった
退屈することなく話が進んで見やすかった
ネタバレしないよう書くのは難しいね >>13
そっちの最新作はレンタル俳優のやつじゃね？ コケた場合に備えて保険かけ過ぎだろ
当てたいならAVを撮れ くっそつまんねぇ
やばいぞこれ マジで見に行かない方が良い金の無駄 映画監督には2種類の人間がいる。エゴサをする者としない者だ。
僕は前者である。
「最高！」「カメ止めより好きかも！」という人もいれば、「今年ワースト級！」ぐらい怒ってる人もいれば、「うん、まぁ、うん」ぐらいの人もいる。
同じ映画なのに。だから映画って面白い。#イソップの思うツボ
上田慎一郎@shin0407 こんな映画に正規の1900円も出すのは監督の思うつぼ 全く見る気なかったが、日比谷の舞台挨拶回がまだ残ってたから、数日前に1900円出して日比谷を予約した。まだ12席残ってるな。
1900円と時間を費やす価値があるのかかなり心配ではある。 三人のヒロインの騙し合い！
みたいなキャッチコピーだけど
全然そんな内容じゃないなw
宣伝ポスターの着ぐるみは出てこないし
看板に偽りあり、だわな
そういう意味では
「騙された！」
って感想にはなるw >>21
モヤモヤしてスッキリしないのは、
芸人一家の娘が別に酷いことしたわけでも、性格が悪いわけでもなく
むしろ良さげに接してくれたのに
酷い目に遭って救いのない展開。
脚本が俺は合わなかった。 カメラを止めるなは登場人物の熱い作品への愛があったから好きだったと気付かされた
今作はネタが悪趣味で２回目を見る気になれない
兄妹揃って復讐相手と寝たって事になるんでしょ？ そもそも自分の子供を自分と同じ歳くらいのジジイやババアと寝かせてるマネージャー親父とかアホすぎるし、ウサギの娘だけめちゃくちゃ不条理だし、そんなんであんな終わり方されてもスッキリしねぇわ 観てきたけどヤバイぐらい駄目な作品だった
エンディングロールが流れたときこっからまだあるよね！？どんでん返しあるよね！？って期待させといて亀のみw
カメ止めにあった熱意、作る側だけじゃなくて見る側の熱意まで否定したのは1番やっちゃいけないことでしょ
カメ止めのとき上映後あんなに笑顔で溢れてた劇場がポカーンとしてたのを見てどう思うんだろうね
公開しない方がマシだったよこれじゃあ
復習代行屋の親子もなんかあると思いきや何もなしでいる意味あったん地下室のエキストラもいらない つまらなかった。
舞台挨拶回だけど、上映終了後には拍手がおきなかった。。。そんなもんか？
流石に監督キャストの登壇時やしゃべっている時には拍手おきてた。女の子はかわいいな。
サイドから見ていたが映画の画面が白浮きしているのが気になった。わざとなんだろうけど。 >>21
ポスターから兎と亀と犬の三つ巴なり、知略戦を期待してたのはありますね。
犬は苗字でさえ呼ばれてなかったような薄さ。。 同じプロットで内田けんじに作り直して手本見せてもらいたい 100点満点中、35点の出来かな。ハリウッド大作戦よりはよかった。 俺は面白かったけどな〜。前提知識全くなしに観に行って見事に騙された^ - ^ ところで、主役の女の子が最後の方で"娘じゃないよ。私の名前知ってる？"的なこと言ってたと思うんだけど、あれどういう意味？娘じゃないの？ ええ…
兎草娘を殺したくないと言った理由は理解してるよな？ >>31
娘、という記号的な呼び名で呼ぶのでなく、名前で呼んでくれ、ということ。
暗い子で普段から人に名前を覚えてもらえない子だったので、名前覚えてもらえると信頼するよう。名前覚えてくれない人は信用しない >>31
娘だよ。｢娘｣じゃなくて名前で呼べよ!ってことだと思う。そこで名前で覚えててくれたあの子は生かしておくって理由付けのための演出。 最後まで興味深くは見られたけど、自分には合わなかった。かわいかった石川さんが救いだったナw 観てきた。駄作。
全然スカッとしない。モヤモヤが残る。モヤモヤポイントを挙げさせてくれ。
１．兎娘に非は全然ない、むしろ陰キャにも普通に接する性格の良さもあるのに
亀娘の仕打ちが酷すぎる。全然共感できない。
２．復讐の原因となる過去の出来事が急に紙芝居（上田の〇〇嫁作？）で、悲劇が全然伝わってこない。
劇中劇なのか疑心暗鬼のままで終わってしまう。共感するタイミングがない。
３．そんな共感しづらい復讐劇のために、他人が書いたシナリオとはいえ
未成年の陰キャ娘（まず処女）を、憎いはずの同世代のおっさんとセックスさせるか？
そして息子を憎いはずのおばさんとセックスさせるか？
４．芸能人である兎の美人母とアイドル娘を両方とも惚れさせる一般人の亀息子。ご都合主義の極み。ありえなさすぎ。
そんな羨ましい境遇のどこに共感すればいいのかと。あいつ全然可哀想じゃねーぞ。
５．亀母親とのシーンは幻覚だった？都合よすぎだろ。なんでもありになっちまう。そんな重度の精神障害を持ったわりには
家以外では普通に生活できているとか、不誠実な設定。
６．つーかいくら病院で割り込まれたからといっても、母の死の一番の悪者は玉突き事故を起こした奴だろ。
そいつを憎むならともかく、同じ事故の被害者でもある一家をあそこまで憎むのは共感できない。
７．射撃の腕良すぎ。カメラを的確に打ち抜くとかやばい。
８．二発弾が入っている銃で他の二人を撃て？俺なら真っ先に亀娘を撃ち抜くわ。
９．戌のエピソード弱すぎ。ヤクザのボスが親の仇？その設定描けないならいらなくね？
１０．以上のもやもやポイント、カメ止めなら後半で「そうだったのか！」で全て解決するんだが、まさかのこれら全て解決せず。 >>32
>>33
>>34
ありがと。言われてみると確かにそうだね。流石、シックスセンスで主人公が死んでることに最後まで気づかなかった俺！ 紙芝居風演出で一気に冷めた
ド素人が言うのも何だけどこの人というか人たちはドンデン返しとか伏線回収とかに執着しないで映画撮れるのかな 普通に見たらそこそこ面白いと言える映画なんだろうけどカメ止めのせいでハードルが爆上がりしちゃってたから余計物足りなく思えたのかもね >>36
幻覚は冷めるね。
銃もリアリティなかったけど、ヤクザの過激映像ショーがあるってのも「ん？」っなってしまった。
交通事故の犯人を劇中に出せたらよかった。 カメ止めファンの小学生の娘と初日観に行ったことを後悔。。。娘も終始無言で帰宅した >>42
俺が危惧してたのそこだわ。
カメ止めで子供ファンできたというか、親子連れ客も多いと思うのに
この作品は女の子とおっさんのエロ、男の子とおばさんのエロがあるし、
その行為そのものが復讐劇の核心に組み込まれているからなぁ。
年齢制限はないんだっけ？親子連れは素直にライオンキング観てきたほうがいい。 正直、兎の娘はもちろん、兎の父も母も
観客したらそんなに憎めない存在だろ。
観客が目撃する二人の悪事は不倫だけど、そもそも亀から仕掛けられた側だし。
で、亀が憎悪する大本の悪事である「病院割り込み」は下手な絵の紙芝居で、適当に済まされる。
ここなんで紙芝居なの？
こここそ丁寧に、観客が亀一家の気持ちに共感できるように描かないとダメなんじゃないの？
これがないと、兎一家を憎めないって。
終盤俺たちが見せられている映像は、あの仮面の観客が見ているのとほぼ同じ。
彼らは殺人があったことで満足したけど、俺らはそれで満足できると思ってるの？
満足げに帰宅した仮面のやつらが羨ましいよ。 演出とか構成とかカメ止めを見てる方は更に楽しめます、みたいな作りなのが更に微妙
タイトル出た時なんて特に萎えた
カメ止めが何で受けたのか考えて欲しい 紙芝居で一気に話がチャチになったのはわかる。
他にも設定が指摘されてるようにご都合主義というか、作り話にしても粗を感じて、この粗はワザと作ってて、カメ止めのように劇中劇か？と思ってたら、そのまま終わってしまったのがモヤモヤする原因なんだな。
じゃあ一部始終が劇中劇で全部ウソでしたならよかったのかというと、それは仕掛けがカメ止めと同じになるから、自分は満足はしなかったと思うし難しいよね。 >>46
そうなんですよ。
モヤモヤがたくさんあるのは、カメ止めの前半と同じだから、
「このモヤモヤをカメ止めとは違う手法でどんな風に解決させてくれるのだろう」
と期待しながら見てたら、そのまま終わってしまった感。
この映画を一言で解説するなら、
「第1パートだけで終わってしまったカメ止め」 てか、カメ止めで
前半張った伏線を、後半回収しまくる
というのがウケた、と監督は分析してて
本作でもそれをやるんだけど
伏線になってない伏線っぽいやつ、が多いんだよな
チーズダッカルビのくだりもそう
母親との思い出の記号なんだけど
憎むべき相手である援交オヤジと
一緒に食べて、それで終わり
いや、伏線てそーいうもんじゃねーっつの まあ、監督の気持ちも分かるよな
これは何の伏線？
これは劇中劇？
みたいに観客が最初から疑ってかかるから
伏線のようで伏線でない、
劇中劇のようで劇中劇ではない、
肩透かししたお話にせざるを得なかった
「あ−、
芸能一家をはめた壮大なドッキリ企画(亀)
と思わせてからの、
芸能一家が仕掛け人でした、っていう
逆ドッキリ(兎)
と思わせて最後にドンデン返し(犬)」
なのか？ て観客は思うよな
騙し合いバトルロイヤル、が宣伝文句なら
で、そのまま終わっちゃう
日比谷の舞台挨拶回に行ってきた。上田ファミリーの顔が、シアター内にちらほら。ゆずきちゃん来ないかなと思って、ムビチケの方に行ったら、ふくだみゆきがだべってた。中泉さんも。
もしかして、ゆずきちゃん、マスクと帽子で武装してた人？ うーん、なんだかなあ
何も期待してなかったが、とにかく展開ダルい、演技素人、小道具オモチャと文化祭上映の映画同好会の作品かと思ったぞ
監督実は別人かと思ったわ
土田慎一郎とかちゃうやろな、とクレジットガン見してたら亀が歩いていったわ >>49
期待感で言えばそれぐらい展開ひっくり返るのかなと見る前は期待してましたよw これ本当に構想に３年もかけたの？
てか、これ本当に上田監督の脚本？
そんくらい面白いシーンもカットも皆無だった... 大学の映画サークルのレベル
言いたいことはほぼ全ておまえらに書かれてしまった
一言付け足すと、女の子3人はそこそこ可愛い
しかし、女の子を眺めるという一点をとっても、ダンスウィズミーの足元にも及ばない >>57
おれはそう思う
もともとカメ止めも好きではないので、ああいうのが好きな人なら評価が違うかもしれない
>>36
他所に書いたが、ここにもコピペ
１つフォローしとくと、母親が幻覚であることの伏線はあったよ。
亀子が人の気配のない寂しい自宅に帰ると、やや唐突に（敢えて不自然さを演出して）、台所で料理してる母親が現れた。 隣で食べてたのに急に向かいの席に移動も不自然。
母親が居るシーンは映像トーンが調子落としてるとかまぁ伏線と言えば伏線やね。 なんというか頭のおかしいプロデューサーに「カメ止めみたいなの作って！」って言われて無理やり作った感ある シン・ゴジラに出てたオッサンの関西弁が不自然過ぎて冷めた
無理に関西弁にする必要があったのか？ 壊してやるを殺してやると聞き間違えた
このくだらない閃きから脚本作ったんだろうな
そこから広がりがなかった >>65
ヒロインも監督も3人なことに仕掛けがあると思ったんだけどね… 今日観てきた。今年ワースト作品だな。残念、スペアクに期待するわ 楽しめなかったわけじゃないけどスッキリできない作品
復讐エンタテインメントっていうドッキリか？と思ったらガチの復讐劇で
今日日ネタでもやらんような謎の覆面集団もガチの設定っぽくて
なんか逆にびっくりしたわｗ 兎の父も母もハニートラップに引っかからなかったらどうしたんだろう？
って言うのは無粋か。 マジでこんなもんシネコンで上映すんな
ミニシアターでも失礼な映画
ホワイトラベルのDVDにマジックでタイトル書いて無料配布が関の山 TOHOシネマズのフリパで観たからあまり文句言う筋合いでもないが
正規料金払った人たちに申し訳ない気持ちにさせられた
一観客（タダだけど）にこんな思いさせないでほしい >>69
その辺が強引すぎるから仕掛けがただの後出しにしか思えんのだよなあ
騙された！ってよりも、ああそうだったんですか、って感じ
前作の、前半の違和感と後半の答え合わせ、って構造は
強引でも問題無い設定でわかりやすく笑いどころもあったから面白かったわけで
今作はそのあたりの魅力がかなり薄い
結果的に人が死んでたり話としてはシリアスなのに妙にコメディタッチなのも
良い効果にはなってないと感じた 間違いなく駄作。
前作の威を借って公開規模でかいけど
その水準に達していない。
褒める点があるとすれば、ヒロインの３人を筆頭に
役者陣はわりと良かったよ。
印象に残る好演をしてた。でもそれだけ。
とにかく脚本が一番ひどい。
あとさ、上田の嫁のふくだってやつ出しゃばりすぎじゃねーの？
あの紙芝居描いたの嫁なんだろ？
うんざりだよあれ。
「これヤバいっすよ」って止められる奴周りにいないんだろうな。 ひどすぎて、カメ止めはやっぱり盗作だったんじゃないかって気がしてきたw 舞台挨拶によれば
これはカメ止めの前から作っていたらしい
3人監督なのは1人ではメジャー公開まで持っていける力がないよね、と話し合って3人監督にしたとのこと(カメ止め前)
内容、個人的に全く面白くなかったのでスペシャルアクターズ？見るか迷うな。。。 駄目だ
鑑賞後しばらく経っても復讐するなら犯人にしろって考えしか出てこない
Twitterで賛否の意見出すようにタグ作ってるけど賛の意見出せる人すごいわ 構造だけに集中して人間が空っぽな作品。
「カメ止め」の登場人物には映画への愛があったがこれには何もない。
ただただ決められた物語に従って進行させるだけの人形でしかない。芝居も川瀬陽太を除くほぼ全員がド下手。
あれ？ 佐伯日菜子ってこんなに芝居下手だったか？
「ダンス・ウィズ・ミー」はプロとしての最低レベルの作品だったが、こちらはプロのレベルに達してない作品。 すごく楽しみにして観に行ったらゴミ映画だった。
ラストシーンなんか失笑もの。
逃げたカメが終盤何かの鍵になるのかと思ったらマジで逃げただけだった。エンドロール後に出てきてもだから何としか。 兄貴のイケメン設定に違和感
小坂大魔王かと思ったが、よく見たら違った >>77
この作品が本来の監督の力量で、カメ止めはオリジナルでやってた舞台の核がしっかりしててそれ拝借したからよかっただけとかだったんじゃないの Twitterのカメ止め狂信者の忖度褒めツイートが現実を直視しようとしてる上田監督を誤って廃人にしてしまうことを気づかないのかな。ダメなものはダメなんだよ テンポ悪くてダラダラやな
上田の短編の集大成見たいな作品だわ
次作やばかったらカメ止めはやっぱ元の舞台が秀逸だったって事なんだろな 監督の鬼嫁はタカビーで自信過剰だから今後の上田監督の活動にとっては足枷に絶対なるわな。スペアクも出来映えは正直怪しい 金返せレベルの駄作だからこれから観る人は覚悟したほうがよいかと
あとカップルやファミリー向けではない カメ止めも実はつまらないんだけど、空気読んで声を上げてアハハと笑ってた
今回は堂々とつまらないと言えるので気が楽 イソップ糞つまらんかったけど
ダンスが輪を掛けて酷かったので
ダメな印象が薄まってしまった >>80
概ね同意だけど
ダンス観ながら思ったのは
イソップより金かかってるのに
何でこんなにつまらないんだろう…で
印象としてはダンスが下 がっこうぐらし観てたから
幻影は「あぁ…」って感じだったけど
だったら部屋は荒れ放題とか
家庭崩壊の様子も描いた方が腑に落ちたかな 各社が看板映画を出してしのぎを削るこの季節に「イソップ」とか「ダンス」とか「ドラクエ」とかw
ディズニーとかイルミとかワイスピのスピンオフも空振りだったけどな。
この夏は「HOT SUMMER NIGHTS」「永遠に僕のもの」 「鉄道運転士の花束」「感染家族」が面白い。 どこの 映画館ですか どこへいっても ありません！ 予告を見る限り面白そうなのが１つもない
>>93のような個性派wには向いてると思うので否定しないよ >>96
新宿
>>97
騙されたと思って観てみ。普通に面白いから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
