【原作:吉田修一】【綾野剛】 『 楽園 』 【杉咲花】【佐藤浩一】
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少女失踪事件から12年、未解決のまま、連続殺人事件が起こった。
信じた人は殺人犯なのか_追い込まれる男、容疑者の青年、傷ついた少女
原作:吉田修一『犯罪小説集』(角川文庫刊)「悪人」「怒り」
監督・脚本:瀬々敬久『64-ロクヨン-』
綾野剛/杉咲花
村上虹郎 片岡礼子 黒沢あすか 石橋静可 根岸李衣 柄本明 【佐藤浩一】
2019年10月18日(金)全国ロードショー
■公式サイト:https://rakuen-movie.jp
映画『楽園』公式(@rakuen_movie)さん|Twitter
https://twitter.com/rakuen_movie
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 長野ではどうか知らんが
東日本はご存知の通りでかい骨壷で粉まで全骨がほとんど。
西日本は東日本より一回りないし二回り小さい骨壷で入るだけ。これが一般的。
だけど最近はいわゆるかっての喉仏用程度の小さい骨壷、ペット用の大きさもそんなもんだが
それに入るだけで終わりという収骨も多くはないが増えてる。
ようは家族葬や直葬で参列も一人とか数人だったり、骨壷も省スペース化コンパクト化の流れでそうなってる。
まあ家族以外の参列あって収骨もするなら普通の大きさの骨壷が使われるけどね。 長野も東日本文化だよね
墓があの有様だったから取り出して全部畑に埋めたんだろうね
小さい骨壺は仏壇用に分骨してあった分かな
ちなみに、法律違反だよね 1mm以下だったかなあ。小さくすり潰さないとまずいんだよね。
まあその後は捨てるなり流すなり自由だが。 >>893
あそこは善次郎に大立ち回りさせないとな >>893
墓に色狂いとかペンキで書かれて
エピソードが弱いとか言われるのか…
あれ以上悲惨な状況ってどんなだ
犬を集団で殺されるとかか >>904
留守の間に家や畑に放火とか
留守の間に犬を殺すとか
養蜂の箱を全部壊されるとか
敷地の前に通行封鎖用のコンクリートブロック置かれるとか
田舎はまあ色々あるよ 作中で集落のゴミ捨て場で善次郎のゴミと紙貼って嫌がらせしてるのあったけど。
田舎なら普通に出したゴミが玄関の前に置かれて
玄関にスプレーでゴミを出すなと書かれたりするね。
田舎はマジでクソだよみんな死んで滅びればいい。 小さい集団が盛り上がったら
会社だろうが学校だろうがこんなもんだぞ >>904
墓石に落書きされてるのを洗い流してるシーンは悲惨だけど、その結果を描写してるだけだと主人公に感情を乗せるまで気持ちが行かないんだよね。
落書きされた墓石の下りだけじゃなくゴミを放置された描写も起きた事の結果だけで、それを見つめ近寄り村人に対する気持ちが変化していく様、憎悪していき村人を殺戮する描写は描くべきだったと思う。
そこを観客の想像に頼るから自害する善次郎にいまいち感情移入ができなかったんだよね。 ただこの作品は杉咲花演じる紡が幼少期に負ったトラウマを乗り越え生きて行くことを決意していく過程がテーマで主軸だから豪士や善次郎の描写はわかる程度で良かったのかなとも思う。 お前の好みじゃないなら早く忘れて他の普通のつまらない映画みればいいんじゃね 行政代執行みたいになった時に相当キてるなあ、って見てとれたけどね あれ異常やられたら直視できなかったわ
感受性の違いかね 善次郎の大立ち回りが見たかった
溜まりに溜まった鬱憤が大爆発するところを リアルな田舎の陰湿ないじめはこの映画みたいなもんじゃすまないないからなあ 飼い犬に毒食わせるとかは田舎じゃなくてもあるなあ
映画でそれやると反感買うからやんなくても良いけどさ >>916
それをやってしまうとそのシーンがこの映画で一番印象の強いシーンになってしまう
主役が善次郎で確定されツムギの存在が弱くなってしまう
そもそも2つの話を合わせたのが失敗だよね >>921
ツムギの話はおまけみたいなもんだろ
この映画の主題は田舎の陰湿な人間関係だから ツムギがいなくてもこの映画は成り立ったけど、善次郎がいなかったらこの映画は全く別のものになってたからな 田舎は朝起きたら大便が壁に投げつけられてたり
木の枝はおろか門柱へし折られたり
車のガラス割られたり家に投石されたり
極端になるとジモティーに拉致されて暴行されて自分が悪いと書類に書くまで返してもらえなかったり
そんなの村の中のことだから普通にあるよ。
地域おこし協力隊という名のよそから来た奴隷にも最初だけ人当たりよく接するけど
なにか小さな気に食わないことあれば出ていくまで追い詰める。
もちろん出ていけばあいつは悪人だったと認定して貶める。
それが田舎 >>926
それはどうかな
紡は小2時代と12年後に数カット出てくれば役目は終わる
なぜならなんの被害も受けていない傍観者だからだ
仮に視点をタケシにしていても陰湿なムラ社会と少女失踪事件だけに絞られた映画になった
善次郎の視点にしていれば同様で八つ墓村になった
二つの事件を連動させなかったのがこの映画の失敗 >>927
これは紡が幼少期に負ったトラウマを克服して未来に希望を紡ぐのがテーマだよ。
それを描く為の豪士のエピソード、善次郎のエピソードなんだよ。
主題は間違いなく紡ちゃん。 善次郎かいなきゃ全然違う話になってた
紡はいてもいなくても話は成立する
それが答えだわ 言いたいことは分かるがこの映画は紡のための物語だろう。作中で救われたのは紡なんだぜ。 善次郎、腹切り自殺図るも一命とりとめてやんの
これ生きる方がよっぽど辛いだろうよ
虹郎は5年生存確率50%?30%?だしよ
最後楽園だーなんだーなんてちょっと救いの一面見せてるけど
待ってる未来は絶望しかないですやん マスコミも犯人自殺!!って言ってなかった?
死んでないなら未遂つけると思う たけしが紡の罪悪感を拭うために罪をかぶって死んだのなら、それのほうがトラウマになりそう
紡はたけしが犯人だったと信じられるのだろうか パンク自転車に乗ってる紡を車で煽って倒したタケシも、パンクさせた虹郎もその意図は大差ない
どっちも紡の足を奪おうとした卑怯な連中
そいつらに対して情にほだされる紡ヤバイよ だめんず王道 >>937
あれって煽ってたの?
たけしオドオドして謝ってたからそんなつもりでなかったんだと思ってた
街灯のない夜道だから照らしてあげてるのかとさえ思ってた あれ煽ったように見えるのか
紡が勝手にビビってコケただけにしか見えなかったけど 普通に追い越そうとしたけどパンクしてるからハンドル取られて紡がコケただけだろ 12年も経った後で、あいつはランドセルの方に行かせないようにしてたのを思い出した!とか雑過ぎるだろ
為にするような言動が突然行われるから感情が付いていかないわ あれ、紬にしつこく言い寄ってくる男の車と勘違いしたんじゃないの? >>942
わかる。
それにつけても虹朗うざすぎだわ。
癌になった虹朗そのまま死ねって思いながら映画見てた。 >>941
病院で隣のタケシの母親とモロ師岡の会話を聞いていたからでは? >>945
じいさんの顔見て急に思い出した!って言ってたじゃん
隣の地区なのに12年間会ってないのかよとか 次スレは>>980を越えたら自分が責任をもって立てますので今までどおりこのスレを
楽しんでください。 ジョーカーと絡めて宣伝されるとみる気なくすな
同時代性と言っても小説書かれたのは昔だし違うだろ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。