【深田晃司】 よこがお 【筒井真理子】
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狂っているのはこの世か、彼女か
ある女のささやかな復讐。
公式サイト
https://yokogao-movie.jp/
予告
https://www.youtube.com/watch?v=2rmNcfefcaM
◆監督・脚本
深田晃司
◆出演者
筒井真理子
市川実日子
池松壮亮
須藤蓮
小川未祐
吹越満 初めて訪れた美容院で、リサは「和道」という美容師を指名した。数日後、和道の自宅付近で待ち伏せ、偶然会ったふりをするリサ。
近所だからと連絡先を交換し、和道を見送った彼女が戻ったのは、窓から向かいの彼の部屋が見える安アパートの一室だった。
リサは偽名で、彼女の本当の名前は市子。半年前までは訪問看護師として、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。
なかでも訪問先の大石家の長女・基子には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。
基子が市子に対して、憧れ以上の感情を抱いていたとは思いもせず。 ある日、基子の妹・サキが行方不明になる。すぐに無事保護されるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。
この事件との関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りにより、築き上げた生活のすべてを失ってゆく。
自らの運命に復讐するように、市子は“リサ”へと姿を変え、和道に近づいたのだった。果たして彼女が心に誓った復讐とは何なのか。 筒井さん56歳や58歳の記述が有るが、わいもまだいける あすまん読んでなかった、、、
中学生の妹いるんだからせいぜい20代前半だよね
と思ってもあんまし違和感ないのがすごい 池松と高校の同級生で付き合ってるんだからアラサーぐらいかと思ってた
市川さんのニート役似合うよね
逆に彼女はアラフォー役のほうが合わないかもw 子どもの頃、友達と裸見せ合ってたら妹に見つかって号泣されたんだよね 宇多丸も評していたけど、市子さんの罪のレベルが絶妙に設定されているよね。
確かに市子そのものに法的な罪はないし、あれほどまでのバッシングを受けて人生が壊されるのは可哀想だし怖いと思う。
でも被害者と加害者を引き合わせた事実は間違いないし、
それなのにそれを隠して被害者宅に出入りを続けていたのも非難されて当然。
しかも犯人である甥っ子が小さいときに(悪意の有無がどうであれ)性的悪戯をしたのも事実で、
それが犯人の性的嗜好の人格形成に関わった可能性も否定できない。
それぞれの関係者からみれば、市子は決して善人じゃない。
全てを知っている観客も、市子に対して全面擁護も全面非難もしがたい
絶妙なラインを設定している。 幻覚というか夢というか、
現実ではない場面がいくつかあったと思うんだけど、
犬になってしまうところは、そういう幻覚を見てしまう市子の強い思い(復讐心)を
なんとなく理解できたんだけど、
押し入れでセクロスはどういう意味だったんだろう?
あれは市子の見た夢?
それならば基子の秘密の行為に市子が縛られているのはなぜ? 見られてはいけないものがもうないっていう開き直りみたいな? 有楽町の最終回後に監督が登場するサプライズ
作り手に直接会えると、やっぱり嬉しいね 監督は、角川映画へのオマージュがあります。と言ってたけどどこなのかな? 角川映画のオマージュはよく分からなかった
映像の明るさがフィルムっぽいのかな? 角川よりATGぽさの方が感じるけど
原田知世の黒いドレスの女とかか? 基子はリベポル画像が送られてきてどう思ったかちょっと気になる
完全に失恋かな 日刊スポーツ映画大賞主演女優賞ノミネート
おめでとうございます 撮影現場でいまだに暴力、日本の映画産業ではハラスメントが絶えない/深田晃司監督インタビュー
https://wezz-y.com/archives/70971
なかなか内容盛りだくさんのインタビュー 日刊スポーツ映画大賞最優秀助演女優賞
市川実日子
おめでとうございます 新文芸坐で見てきた
『淵に立つ』にあった全編に漂う不穏な空気感が希薄で少しサスペンスにしては中途半端に感じた
予備知識無しで見たから最初は時系列がよくわからなかった(アホだからですが)
鑑賞後に整理して納得したが、少し分かりづらい割には甥の出所時の説明的セリフには萎える
時系列通りにするとテレビのサスペンスドラマみたいになりそうだ 最初から最後まで緊張感いっぱいの映像がすごい。
次に何が起きるのかビクビクしながら観てた。
やっぱり、インディーズ寄りの作りになってる。この個性が好きだな。 今見てるけど何が面白いのかさっぱり分からん
淵に立つは面白かったのに期待し過ぎた キネ旬にも入ってたのに、レス少なすぎてびっくりした
最後のシーン、あれはアクセル踏んで近づいたり、クラクション鳴らして気付いて欲しかったんだよな?
気付いてくれたら、どうするつもりだったの? どうするつもりだったの?
ってw
そういう物語ですから 最後のクラクションは魂の叫び声の比喩的表現だろ。
心の中ではこれだけ叫んでるのにっていう表現だから、
気付かれることはない。 クラクションはこれが精一杯の復讐ってことかなという気がした。池松と寝ることもそうだけど復讐がショボい所が市井の市民である市子の人となり。復讐の相手は基子ではないんだよと受け入れたようにも見えるラスト。素晴らしい。 テアトル新宿で千円だから観てきた
あの不運な音楽怖いんだけどw
謝りたいんだけどってまずおばさんに
謝れよな 池松にバックで突きまくられる筒井真理子が見たかった 普段こういう映画見ないけど
面白かった
宇多丸が取り上げてたの見て観た
予告見ると他の駄目邦画と
同じ匂いがするから
損してるのかね おもしろかったわ。
市川実日子が最高。
淵に立つまだ未見なので、みます。 違和感があったのは、犯人でもない市子に執着して付きまとうマスコミ。
毒入りカレー事件の時の付きまといに匹敵するくらい。
マスコミはたしかに正義を気取った暴力団だが、人も死んでない事件であそこまでやるかって思う。
まるでリアリティーがない。 風邪ひいただけで、張り付けの刑になるようなところもあるんやで。 入水自殺未遂の時の緑の髪
甥の身元引受の時の白髪
インターホン越しのマスコミの態度
TV見る前と見た後の職場の対応の差
最初は理解示してたのに逆風に負ける吹越
なかなか鳥肌ディテールだった
スクリーンで見なくてもいいけど 市川実日子が押入で乳繰り合った同級生って、同性なの? 監督としては丁寧に描写しようと努力したんだろうけど
結局描き切れなくて失敗した感じだね
すごく雑な感じ
警察の影が見えなくて、マスコミだけ出てくるってのも理解出来ないし
なんかおかしいんだよね この監督は頭が悪く、思い込みが激しいタイプみたいだな トランプも自分を批判する奴がおかしいと思ってそう
号令かける人は謙虚じゃないとね >>57
終わりの方に興味深い事が書いてある。
最近の宮内庁、返礼バックを強要されるのか? 濱口が銀熊とったな
次は深田の番だよ
ネトフリあたりで映画撮らせてもらえないのかな 今頃U-NEXTで観たけどこのレスの少なさは。
上の方にも書かれてるけどマスコミの描き方が水ダウのドッキリかよというぐらい不自然。
筒井真理子も若いけど市川実日子も若いな。二人とも実年齢−20才ぐらいの設定だろう。 調子に乗って日本人とか鬼滅の刃叩いて、
嫌われ映画監督の仲間入りを果たしたな 深田晃司と濱口竜介どっちがさきに三大映画祭の最高賞取るのかな 実際調子に乗りすぎただろ、日本の映画の危機をさけびながら、やれアニメは自重して金寄越せ、客が馬鹿だから映画教育の必要がある。国は金寄越せ、お前らえら大衆は江戸時代民、鬼滅の刃は異邦などなど、増長した発言だらけ。 評価高いけど深田監督の映画の中ではあまり好きではない部類 こういうバカな発言を信者が持ち上げてたから、
深田晃司は増長して、鬼滅の刃まで叩いて炎上したんだろうな。
本当村社会だよな。 アニメファンの怨念怖いな
俺もアニメ見ないわけじゃないが アニ豚はニートが多いからずっと粘着されるんだよな
こいつらは地下労働施設にでも送った方がよっぽど社会のためになるんじゃないか?
まぁ役に立たないだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています