2004年には自らの手で『呪怨』のハリウッドリメイク版『The Grudge』(邦題『THE JUON/呪怨』)を製作して、
日本人監督の実写作品としては初めて全米興行成績No.1を獲得する。
日本人監督としては初のハリウッドデビューを果たす。