フリーソロ Free Solo
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見守る側はきついよなあ
面白かった
EDの曲はいらん 初日に鑑賞してきた。
客俺含めて5人www
スリルあるけど、ワールドビル綱渡りの方がハラハラ度は上だった。 もっと登攀そのものにフォーカスした内容かと思って観たら
かなりインタビュー部分が多かったので途中うとうとしてしまった。
映像は凄いけど映画としてはちょっと単調な感じ。
でもアウトロー物の主人公にも通ずるようなドライな人生観は結構興味深かった。 公開初日に見たんだけど、これCGじゃなくて実写なの?
CGと思って見てたから、手に汗握らなかったな。 このスレ見てると迫力はあるけど話は微妙なん?
明日友達と見に行くから不安だわ すげー挑戦を追ったドキュメンタリーに
話がどうとかどうでもええやろ 都内はどこも小箱ばかりなのが残念だよなぁ
その内新ピカあたりが大きめのところでやってくれるかも
MERUは最終週にレイトだったけど3番scr.でやってくれたんだよな 「物語」をこの映画に期待する人は見ない方がいい
これは映像体験そのものの映画 この映画みてしまうと
いわゆるワイヤーアクションが「体を張った演技?はあ?」
ってなる 彼女がスーパーさげまんこな癖になんか偉そうで鼻についた 結果は分かってるとはいえ下手なホラー映画よりハラハラしたわ ロープありで空手かジャンプ失敗する場面とラスト20分だけでいい。
生き方とか彼女とか仲間の心配とかどうでもええねん。
ってか撮影技術にこだわるならなんでパンフにそれを載せない?
クライミング要素申し訳程度の用語集だけで資料価値ねーし。 偉業もさることながら、どーやって撮ったんだろうかとずっと気になってたわ
葛藤云々の精神的なものよりも、技術的な方に興味が湧いた 監督さん、MERUを撮った人なのか
アレも凄かったけど、今回もヤバい
確かにインタビュー多くて、梯子の2本目だったので序盤は一瞬意識が飛んだりしたけれど
主題歌は80年代の全米ヒットチャートで掛かってそうだったw ラスト20分は3Dで撮影してたら迫力凄かっただろうな >>17
新ピカよりも渋谷のスクリーン1の方がデカイかも つまらないことに生きるの死ぬの言ってる奴は見るべき。生死の境を生きるってこんなことなんだ。
日本でこんなことやってたら「危険だ」「迷惑だ」と良識派の人々に叩かれそうだが、
こういうクレージーさも賞賛する風土がアメリカを大国にしたのだなとつくづく思う。 登頂が上手く行き始めた時の充実した顔見てたら、彼にとって唯一の生きてる手ごたえなんだろうね
親が嘆いてたように
「命を大事にしろ、やめるべきだと説得しても息子と疎遠になるだけ」
本人は引き止められるのを望んでないからな 一つだけ教えてください
カメラぶれはありますか?
酔うので あんまり意識してなかったけど、基本な下さいかったような
性質上、登攀者自身が撮影する映像が出る事はないから 例えば、死ぬ確率を1%以下に抑え込むための事前準備なら理解しやすいけど、この人の場合は死んでた確率はそんなに低くないよね、おそらく。
ものすごい事前準備と練習だけど、それは死ぬ確率5割を4割にするための努力って感じ。
やってることは「無謀」。でも、無謀なことなのにやってる作業はすごく緻密でストイック。この辺のアンバランスさが理解不能だけど、面白かったな。 自分もブレは感じなかったな
もともと酔うことないから参考にならんかもしれんけど そうですか。ありがとうございます。
最近だと暁に祈れとかハウスジャックビルトとか手持ち撮影で映像が上下に動くので死ぬかと思いましたもんで MERUより飽きずに観れた
円盤特典では本編でかなりはしょったクライミングの映像を多めに収録してほしい ちょっとの刺激には何の反応もしない脳になっちゃってるってのが一番驚いたw
だからフリーソロクライマーは死ぬまでやめられないんだな 実写です
CG使用は登攀ルートを説明する映像くらいじゃないの 観てきたが、一番大事なエル・キャピタン登攀部分を端折り過ぎかなって感じたわ
鑑賞中に、とりあえずロープ付いてれば絶対大丈夫みたいな変な安心感みたいなのが湧いてきたのに
感覚の鈍麻というかな、そういう自分の変化が怖くなったわ この映画こそ、ラストの引きの画面が生きるよな、凄いとこ登ってるんよ、 一番ヒヤっとしたのは他のクライマーの紹介でフリーソロ中に落下した場面
その時はパラシュートで助かったみたいだけど結局亡くなってたね こういうのを4DXで観たいんだが無理か
滑落の瞬間に席がガタッと揺れたりとか、終始風が吹いてるとか そのパラシュート開傘の少し前に
垂直ジャンプして岸壁にとりつく映像があって凄く怖かったわ
こういう人達ってカイジの鉄骨渡りとか普通にこなせそうだな
あとサスケとか簡単にクリア出来そう >>49
そんな競技があるのか
ウイングスーツで飛び降りたら更にスリルありそう そこら辺を客の期待に応えて強調する映画でもないはず
とは言え、最後の登攀はもう少しじっくりやって欲しかったってのは確かにあるけど、安全に撮影出来る場所が限られてたとかの理由もあるかも 日本ではIMAXでやらないのか
楽しみにしてたけど 恋人はリスクだが、予測できないリスクがある方が研ぎ澄まされるのかなと思った 普通こういう映画の場合、フィクションなら絶対に足を滑らせるか掴んだ岩が崩れたりして
絶体絶命の大ピンチがあるもんだが、
ドキュメンタリーなので当然そんなハプニングは特に無いのが
納得しながら見てしまった
代わりにウサギの着ぐるみ男が何故か崖の上で寝てるハプニングはあったが
何だったんだアレw 撮影スタッフみんながオノルドのことを好きなんだと伝わってくる
カメラありきなのが映画なのにカメラが居ることさえを問う こんなことできるのだったら
吉作も助かったかもしれないなぁ 日本の冒険家と呼ばれる人がやってることと比べると基地外のレベルが違いすぎる。
三浦某がやってる山登りなんてコイツらから比べたら遠足だなw それは第48回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を貶めることになるぞ〜 >>34
>登頂が上手く行き始めた時の充実した顔
子供の笑顔だったよねw
空手キック決めた後とか
アレックスのメンタル面どうなってんだよとw
少し間空けてもう一回観に行く
大きいスクリーンでやってくれるとこないかね もう少し宣伝すれば良いのにね
本当に信じられない挑戦だし生きるって何なんだろうって考えさせられる
明日死ぬかもしれないのは皆同じってセリフには納得してしまった アレックスのサポートを務める先輩クライマー、トミー・コールドウェルの
ドキュメンタリー映画「The Dawn Wall/ドーンウォール」こちらも凄い。
https://www.staticbloom.co.jp/dawnwall
https://www.youtube.com/watch?v=edfw9ip9sCQ
フリーソロの舞台となるエル・キャピタンのルート作りがいかに困難を極めたか、
気が遠くなる程のトライ&エラーの繰り返しを克明に追っている。
トミー氏はそれまでの人生経験も凄まじいし、クライミングの過酷さは
本作のほうが存分に味わえると思う。現在ネットフリックスで観られます。 子供に見せられる映画かどうかの議論があってもいい感じ そりゃあ年齢指定ついてないんだから、バンバン見せりゃ良いじゃないか
良い映画なんだし 「答を出してから進む。まるで数学者のよう!」
映画『フリーソロ』の特別試写会・平山ユージ氏、トークイベント開催
https://www.climbing-net.com/news/freesolo_190911/ 本人インスタに平山ユージとラーメン食ってる写真載ってる
めっちゃレジェンドなんだなぁ 知らなかったが日本に来た時に一緒に登った人たちがいるみたいね
来日時の専門家によるインタビューは娯楽メディアに毒されてなくて、本業に関わる質問ばかりで深い
それによるとフリーソロだけが専門なんではなくてスポーツクライミングやボルダリングでトレーニングするし単にクライマーの一人だよって
普通のクライムの積み重ねがあってのフリーソロだと言ってる 奥多摩にも来てるもの
映画のなかでぎり3DCGと言えるのがエル・キャピタンのぐぐるあーす3Dのルート解説ぐらいなのがすごい あいつら、あのバンのベッドでセックスしてるんだろうな… 何年か後 子供は居るけど普通に別居してそう
冷蔵庫選びのウンザリ感… あれは扉の開く方向を変えただけじゃないのかな?
朝イチで出かければ負けても(落ちても)気づかれなくて済むみたいなのは
スヌーピーの様だ >>82
だね
日本はSHARPくらいしか開きを左右変えられるのを出してないから知らない人もいるのだろう >>83
うちはずっとシャープの使ってる
キッチンのどっちからでも開けられて便利 >>89
左右開きはさておき、シャープだけが一升瓶を立てて入れられるから、日本酒好きには他に選択肢はない! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています