ゴジラ映画総合 GODZILLAPart152
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↑冒頭に【!extend:checked:vvvvvv:1000:512】の【】内を3行重ねてスレ立てして下さい。
日本が誇る映画、「ゴジラ」シリーズについて語るスレです。
新作・旧作問わずマターリ語りましょう。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 119 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 4665-peTA)
2017/07/16(日) 16:03:09.39 ID:Jg8zaZo30
これが日本アカデミー賞って大川隆法が芥川賞取るぐらいの底が抜けた感だよ
越えてはいけない一線を越えたというか
まあ日本アカデミー賞なんてもともと国内の仲良しグループの序列づけって感じで
外国じゃ権威も何もないんだけどね
171 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6)
2017/07/22(土) 11:21:37.59 ID:D7m83DsB0
>>163はまともにこのスレ読まないで自分の脳内のアンチ像とシャドーボクシングしてるだけだろ
何も具体性がなくて漠然としすぎている
盆ゴジ信者は過去作を怪獣プロレスとか呼んで馬鹿にしてるけどそれ言ったらウルトラシリーズも連中が大好きなエヴァンゲリオンも同じプロレスの括りでしかないんだよな
187 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6)[sage]:2017/07/24(月) 01:12:09.73 ID:uGB4xwCm0
全体主義に先行してまずポピュリズムの時代がやってくる
多数派が少数派をそれが単に少数であるがゆえに攻撃してなぶり殺しにして楽しむ風潮がやってくる
そうやってショーの舞台が用意された頃に独裁者というスターが到来する
213 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6)
2017/07/26(水) 04:15:53.78 ID:gFhR0D5e0
信者が「考証がしっかりしてる!」とか「もの凄い取材で細部までカンペキ!」とか自慢してたのに
元防衛大臣に「怪獣相手に防衛出動って何のお話?」って基本中の基本の部分に首を傾げられて玉砕
ヲタクってそういう所あるよね
全体像が見えてないっていうか、素人でも見れば分かるようなことがわかんないことが多い
そういう普通に生活してたら直感的で分かるようなことに対する勘の鈍さにときどきギョッとさせられることがある
まあ端的に言えば常識がないっていうことなんだろうけど
227 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6)
2017/07/26(水) 17:54:26.17 ID:gFhR0D5e0
まあ子持ちでなくても家族を描ける作家なんていくらでもいるわけだし、単に作家個人の資質の問題だろうと思う
サイコパスみたいなパーソナリティの人が大先生扱いされてるのは需要者側にも同じメンタリティの人が多いってことを意味してるわけでね
まだまだいけそうな気は全然してこない で、d7は何回見たわけ?
こっちは更に非ファン2名を劇場に導いた訳だけど
https://imgur.com/z2hLqJm KOMがコケたからどうにかこれ以上の損失を抑えようと無駄な努力をしてるわけか
そもそも題材からしてマニア以外には受けないんだから何しようと手遅れだろうに GVK延期かぁ…まぁ続報がほとんどなかったからそうなると思ってたけどさ
どうせ延期するならエンドゲームみたいな3時間の超大作にしてほしいわ
アンギラス、ガイガン、メカゴジラ、ビオランテ、メカギドラ、デストロイアも出してくれ 逆だろ
KOMの大赤字を少しでも補填するため短くしてるはず
120分のものを90分にすれば上映回数が増える 12月8日のブラジルコミコンで
ゴジコン予告リリースの可能性強し!!とか
伝えられたけど、延期正式発表で第一弾予告リリースもなさそうやな 早くて来年のスーパーボールのTVスポットあたりで映像が初解禁かな?
30秒くらいでいいから流して欲しい テコ入れさせてくれる程度には期待されてると見ていいのか
ぜひ成功してシリーズ続いてほしいね 初代スーパーXのパイロット達は、飛行兵器に搭乗してる筈なのに、ほとんどヘルメット被らずゲームセンターあらし
みたいな赤い帽子だったんだろう。ちょっと事故れば即死亡案件だろうに 夜とか雨とか暗くて見にくいシーンを作り直してるんじゃね?
ソニック以上の大手術中でVFXスタッフは不眠不休 いい加減に昼間のシーンで戦えよな
同じWB作品でもランペイジやコングではちゃんと出来てたのに何でゴジラじゃ出来ないわけ?
死ねよ無能ども 海外のレビューで一番の不評は最初から最後まで暗かった所だしなあ >>412
公開当初に暗いとかいうと眼科逝けとかいや脳神経外科だとか映画鑑賞に向いてないなどボロクソ言われたっけなぁ なお実際暗くてしかもカット割りが高速すぎて絶不評だった模様
ラドンのシーンが好評なのも明るいシーンだからやろ?
ちったあ雨や夜に頼らないアクションしろ >>412
暗い、分かりにくいCGアクションは
ターミネーターの新作でも言われてるし
自分もそう感じた 俺は暗いより
おばはんとか娘とか、
うざいラッセルファミリー要素排除してほしい気持ちのほうが多いで。
オバハンは死んだんで父と娘だけになったんでコングではかなり排除されてそうだけど アメリカでの人気回復のためのテコ入れってことはコングにフォーカス当ててゴジラをコングの咬ませか当て馬にする可能性は高いだろうな
俺らみたいな日本の旧来からのゴジラオタクには不満の残る内容になりそう 東宝とドハティ監督がいる限りゴジラの扱いは保証されると思う >>419
ドハティはコングでは脚本の1人にすぎないから大した権力はないよ
東宝についてはアメリカの映画って出資額に応じて発言権が決まるわけだけどさすがにワーナーに口出しできるほどの出資額を出してはいないんじゃないかなぁ
東宝にそこまでの財力があるならわざわざレジェンダリーに版権を貸し出さなくても自分たちで東宝アメリカ支社を作って自社持ち出しで200億円出してゴジラを作ればいいんだし
シンゴジラに関しては東宝が全額自社持ち出しで制作費を出したけど20億円くらいが限界だったみたいだし >>420
東宝には著作権があるぞ
ドハティ監督はストッパーとしての役割が期待できる そもそもドハティ自体にどれだけ権限があるか不明だし
東宝権利のほうがまだありそうだがな
結局発表もされてないのにゴジラが敗ける前提で話すなんて製作者側に無礼だろ
じゃあコングが敗ければええんか、ある種ダブスタだろ
勝ち負けで語りすぎて物語を語れる奴が少なすぎる
ゴジラコング両方とも勝てるアイデアはいくらでもある >>422
コング洗脳で闘わせたあとに、ギドラ撃退で共闘だなw >>421
東宝の著作権なんて向こうに大したこと言えないのはマグロが実証しとるな、強いてあげると背ビレの形状に注文つけたくらいで >>418
で、コングのアベンジャー入り待った無し 著作はキャラの貸出しに対する契約で
映画そのものに口出しするには出資に入れてもらう事が必要
今まで東宝は出資者に入れてもらえなかったが、KOMで初めて出資できた
まぁ、コケたけど…… 別にゴジラは噛ませ犬って感じにはならんでしょ
てか普通に考えたら双方に見せ場を作ると思うがな プロレスで考えないと
コングはアメリカの国民的ヒーローで、ゴジラにとってアメリカは所詮アウェイ
ベビーフェイス同士の対決ならゴジラがコングを超えることはあり得ないし、同格もどうかなってくらい
ゴジラがヒールになるならベビーフェイスのトップとヒールのトップで同格は有りって感じ、プロレスならば
日本ではベビーフェイスでアメリカに行けばヒールで活躍なんてざらだし、ゴジラもその線がいいんじゃね とはいえ次作は両雄悪役サイドではなさそうだぞ
主人公ヒーロー同士激突のようだ
だからこそ戦いの理由が興味深い >>431
本気かい?だったらぶち破れよ。あ?俺は前から言ってる遠慮なんかするこたあねえって。リングの上は戦いなんだからよ! GVKは「バットマン vs スーパーマン」みたいな勝敗になるだろうし
ゴジラの弱点と言えばODか封印(氷山とか火山)だから
コングが知恵を使ってゴジラをどっかに生き埋めにして完かなぁ >>422
ゴジラとコングのどちらが強いかについてはともかくとして
例えばコングの出番や活躍を大幅に増やしてゴジラはあんまり出てこない、みたいになる可能性もある 84ゴジラでカドミウム弾で昏倒したゴジラが稲妻の影響で覚醒するシーンって、何気ないけど、あの重いスーツ着用したまま起き上がれるって
薩摩さんやっぱり凄いな あくまでゴジラのシリーズだぞ
途中で紆余曲折あってコングが合流しただけで
ゴジラの活躍が大幅に減らされるなんて無いだろ 願うことはKOMの世界的コケをバネに
GVSKが世界一の怪獣映画になってくれることだね
それがモンスターバース続行化布石だ
東方のお偉いさんも続行前向きだしね 東宝は続行前向きなの?
ワーナーが思いっきりうしろ向きなのに? >>441
東宝→グッズ販売で儲けられる映画が赤字でもグッズ販売のCMだと割り切れる
全額出資してる訳じゃないし自社撮影してるわけでもないから映画が赤字でも東宝自体はあまり大きな損失を受けない
よってモンスターバースを続けることは東宝にはメリットが大きい
ワーナー→アメリカでの興収からしか利益を受け取れないのでアメリカで不評だとデメリットしかない
よって東宝は前向き、ワーナーは後ろ向きってのには何の矛盾もない >>441
もう1つ
東宝はゴジラ怪獣の使用権の貸し出し料金によって映画の興行成績とは無関係に利益を回収できるってのもある
つまり東宝にとってはモンスターバースの映画が成功しようと失敗しようとどちらに転んでも損がない
もちろん成功してくれたほうが嬉しいけれどね >>441
富山省吾がいってたね
モンバ成功してほしいって 最悪WBやレジェンダリーと決別して他のスタジオと組むってのもありえるのかな
まあVSコングの興行次第か BS朝日でvsキングギドラがやってたから夕飯食い終わったのについ最後まで見ちゃったわw
CG部分はやっぱ今みるとしょぼく見えるけど、怪獣の造形は素晴らしかったなぁ
メカキングギドラ格好良かったわ。メカゴジラやMOGERAもまた見たくなってきたぜ VSキングギドラはサイボーグ走りのチープさが忘れられん twitterのトレンドに入ってるしやっぱvsシリーズのコンテンツ力高いんだな 中曽根康弘首相が亡くなられました。
大往生です。 101歳。
中曽根さんのような立派な首相はもう出て来ないでしょう。
まだまだ、御活躍なさって頂きたかったです。
国家の損失です。 >>453
こいつが中国にビビったせいで外交カード失った
天下に名だたる大マヌケ野郎 >>454
小林桂樹の首相にリアリティを感じなかった理由 「ゴジラVSシンフォギア」のシナリオ動画見てみたけど
ガイガン登場シーンで地球攻撃命令のメインタイトルが流れて「分かってるなぁ」って思った ギドラのDNAを使うんだってね
コングに注入してキングコングになるのかな? >>460
普通に第三の敵怪獣を生み出すのに使うんじゃね
わざわざコングにそんな悪いイメージつくような設定にはしないだろう 腕が鉤爪になって、腹部には回転するカッターが備わるんだな? しかし首はおバカの奴だからあのDNAをコングに混ぜたらバカコングになって笑えるわ >>465
どの首だろうと一個体なら基本的には同じDNAだろ >>467
DNAからは個別の首の個性は伝わらないよってこと
おバカな頭もリーダーの頭も狡い頭も全部同じDNAが元になってるんだから おバカの首から採ったDNAでおバカコングが産まれるのがハリウッドサイエーンス!w アメリカで大ヒットさせるためにテコ入れするんだしコングの扱いを悪くはしないだろうけどな
アメリカじゃコングの方が人気あるんだし モンバスゴジラ敗北!! から大逆転で日本ゴジラ登場(追加撮影)!!! だったら100m級の初ゴジデザインで出してつかーさいだわ VSコングは日本版エンディング無しで頼む
タレント吹き替えも無しで >>474
あーしーあなろい、あせけさもあいのBGM流しつづけるなら許せる 今更だけど65周年記念の本革財布ポチった
皮膚柄がサイコーにかっけえ KOMの田中圭とアレキサンドロスは割と真面目に黒歴史だと思うわ
田中圭はミスキャストだったけど演技は上手かったから許容範囲だが
アレキサンドロスは誰が得したんだろう?って感じ >>477
まさかの吹き替えキャスト紹介時にサビだけ流れるというね
ネットの反応に配慮した結果の可能性も否めないけど、それならいっそ「イメージソング」にして実際には流さない方が良かったかも
アレクサンドロス目当てで行った人は激おこだろうな
まあ仮にあの神エンドロールをカットして無理矢理アレクサンドロスを入れた場合はゴジラファンが激おこだっただろうが 田中圭を起用するにしても50代のおっさんのキャラを吹き替えさせるのは無理があったな
モナークの若いやつを田中圭に吹き替えさせておけばよかったのに アレキサンドロスって有名なの?
テレビでも全然聞いたことないけど >>480
スバルのCMとか
「追いかけて届くよう」ってやつ GVKは「小栗旬がハリウッド進出!」ってキャッチコピーだけで十分宣伝になるから
もう「○○が吹き替え初挑戦!」とか「あの△△が主題歌を!」ってやらないでほしい… GVKきたな
ラインナップ紹介映像の0:31〜0:32↓
空母の上にいる
ttps://mobile.twitter.com/popetheking/status/1203759968148754435
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) GVK
直撮りスクリーンショット
ttps://pbs.twimg.com/media/ELSeunSVUAAM-qi?format=jpg&name=small
ttps://pbs.twimg.com/media/ELSeunTUwAAahxi?format=jpg&name=small
空母上での戦闘が映るなら鎖に繋がれたギドラも濃厚になってくるな 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています