ボーダーライン Sicarioシリーズ総合 1ドゥーン
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公式
https://border-line.jp/
1監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
2監督 ステファノ・ソリマ
1&2脚本 テイラー・シェリダン
出演者
ベニチオ・デル・トロ アレハンドロ・ギリック
ジョシュ・ブローリン マット・グレイバー
エミリー・ブラント ケイト・メイサー
イザベラ・モナー イザベル・レイエス
音楽
ヨハン・ヨハンソン
ヒドゥル・グドナドッティル 何でそんなに必死に否定してるんだか
他の映画を貶してまで自分の推しを持ち上げる奴の話なんて
誰もまともに聞かないぞ 映画史に残る名シーンなんて妄言で自分の推しをageてるのは誰だっつーの
そういうのはオデッサの階段くらいになってからだ たしかにヒートの銃撃戦はやたら評価されてるけど個人的にはいまいち
スターがガチで撃ち合ってる姿は美しいが
撃ち方も動きもハリウッドアクション丸出しな大雑把さで萎える
キングダムも超シリアストーンでFPSみたいな戦闘シーンだったし
マイケルマンは好きじゃない ザアウトローすこ
ボスコの撃ち方とか銃のカスタマイズすきだった・・・ PSストアで100円だったから
ソルジャーズデイ観た
鑑賞記録見たら去年の同じ時期にも観てた
変なサド趣味とかないけど
最初に同級生や校長に強気な
モナーたんがひどい目にあう所が可愛い
拉致される際に車激突した時の顔
銃撃戦で車の下で泣き叫ぶ所
放心状態 デルトロの嫁と娘は1の最後に暗殺されるボスに殺されたの?
そのボスに命令したのが2の麻薬王ってこと? 家族皆殺しだから、ラストの人が命令したと思うよ
中間管理職なら本人だけ殺すんじゃない? あの復讐シーン好き過ぎる
使用人は見逃すあたりも含めて 使用人がメイド風スーパーボディガードだったらどうするつもりだったのか あの使用人、大声も出さないし電話で助けも呼ばないし
やたら協力的だったよな 仇の家族なら女子供まで殺すアレハンドロでも人間味がちょっとだけ残ってるって表現なのでは >>192
敵の家族ならというか、敵が家族諸ともという人だったから筋道を通した感じじゃない?
家族を殺されてなかったらボス本人だけとかになってそうだけど 冷徹なシカリオではないよね
サインの時も即殺さないし2は感情移入しちゃってるし
序盤のただ者ではない感からはかなり軟化する 只の殺し屋とかシリアルキラーじゃないでしょ。元々、本来は法の番人側の人だし。
とにかく大事なものを壊された。その相手は殺す。
そういう人じゃん。 いや必要でない人間以外は殺さんのは勿論分かるけど、逃したら仲間呼ばれるor悲鳴あげられる→
積み上げた計画がパア&今後警戒されてもう二度とチャンス無し しか考えないだろあの状況。
只ストーリー上の都合で無いなら、悲願より人道を優先したと言うことでアレハンドロの魅力上がるわ 警官を射殺した時点で、アレハンドロが一般的ないみでの人道優先キャラ
じゃないのは明らかだと思う
あそこで使用人を射殺しちゃうと
その後の食卓でアレハンドロが何をするかのヒントになっちゃうから
あえて見逃すシーン入れたのかな
プロ復讐者としては変だけど 殺さなくても口を塞いで拘束するとか、時間を稼ぐ対処は必要だわな
あの後ああやって延々とお喋りを楽しむつもりなんだったら
マフィアのボスの屋敷なら、目立たない人数で警備してても
少し離れた所に即時駆けつけられる護衛が居るのが当然だし
そういう面での描写はこの映画甘い部分がかなりある
そもそも独りで行って1発食らったら全てアウトって計画もアレだしね 使用人もマフィアのボスと知らないで雇われてるかもしれないね
でもどこかのお偉いさんだと思ってても通報はするよなあ
ボスと知っててもすぐ護衛チームに通報するだろうし
どっちみち変だな 求人の段階じゃカルテルと気づかなくても勤め始めれば否が応でもわかるとは思う
ただ、メキシコの一般人の殆どがカルテルとは極力関わりたくないと思ってるし
途中で気づいても簡単にやめられず(幹部自宅の内情を知ってるから)、嫌々勤めてそうな気がするけど
そう考えると真っ当そうな使用人に攻撃ってしにくいんでは? なら尚更使用人は直後アレハンドロにとって不利な行動を起こすだろうし、あの使用人は逃すべきではないんじゃないかな。
力で拘束されてるような使用人は、事後「なぜ殺意満々の武装してきた人間を視たのに黙ってた?」と
自分が拷問されてぶっ殺される事を想像するだろう あの使用人でないといけない理由があるなら別だが
脅してまで働かせるメリットもないから
表向きはいい家族で待遇もいいんだろうなあ
だとすると逃げた後通報とかで助けようとする可能性は大いにあるよね さすがに隠してても不穏な空気で分かると思うんじゃないかなあ。俺達がヤクザ(を隠してる)一家のとこで働きだしたとしても
上の言動や明らかカタギじゃない雰囲気の周囲の人間や、出入りする人らの雰囲気で
なんかここヤバいと感じると思う
直接的に脅すというよりは>>202のような無言の「お前分かってるよな?」の圧(やる側が無自覚でも)
を感じ取って、辞めるに辞めれないが多いんじゃないかな
まああちらの実際のとこは全然知らんけどwそれこそ辞めれるなら即効辞めてるはず。
やばいの分かってるけど待遇が良いから・・・はあるかもね メキシコのカルテルは元軍人とか傭兵雇ってる割にわボス邸のボディガード弱かったね デルトロとブローリンが出てるから、ロープ 戦場の生命線観てみた
ユーゴ紛争が舞台だけど、こういう危険な状況下での仕事人っぷりが似合う二人だなあ
>>203
ただの使用人に、マフィアたちの連絡先なんて教えてないと思うよ どんなに給料良くても、関わると命の危険が一族にまで及ぶから普通の人たちはやりたがらないと思うよ
弱みを握られてるとかじゃなければ 入るまでの警備が厳重なくらいであの家の中自体はいたって普通の豪邸なんじゃないのかな
裏の仕事は他所でやってるだろうし使用人はいい金もらえる旦那様くらいにしか思ってなさそう それはさすがにないよ
あそこまでカルテルに支配された国で やばそうな連中がときどき出入りしてるから
もしや反社?麻薬王?と疑いはするだろうけど
それ以上あえて踏み込まないだろ使用人も
家政婦派遣会社の担当Aさんに面談で相談したところで
こわもてだけど普通の社長さんですよ、不満あるなら辞めますか?
って言われて終わりだろう ユナイテッドシネマ前橋で明日から1と2上映するんだな
しかも1はけっこう大きい箱でやってくれる
どっちも公開時に映画館で観たけど、近くだから
せっかくだし行ってみるか >>207
ロープ、流れる音楽が唐突な感じは否めなかったけど、いい映画だったよね。
シカリオと全然違うタイプのヒリツキというか怖さ。 2の見所は、終盤でチンピラを容赦なく片付けるマット達のシーン わざわざ立たせてなんかするのかと思ったら即処刑でわろたわ >>207
デルトロとブローリン、アベンジャーズ インフィニティウォーでも共演してたな
ボーダーラインを見た直後だったからデルトロがブローリンに首絞められてるのを見て笑ってしまった >>207
ちな、ブローリンじゃなくてティム・ロビンスだよね?
似てる方向だけど。 うちの近所の肉屋のおじさんがデルトロに似ている
無口でムスッとした顔でメンチを揚げてくれる マットは役所広司感もある
というか日本でこういうテイストの軍事アクション作りたい人、
実写界にいないのかな 2は、ストーリーに?と感じる部分も多いんだけど、
それでもヘリ空撮シーンだけで元取れた。丼飯5杯いける。…安いな(笑) マットがチンピラを撃ちまくったあとにしっかりとトドメを刺してるスティーブもナイス アレハンドロが殺されたと思ってチンピラを始末するところのマットいいよなあ
単なる使い捨てアセットじゃなくてアレハンドロとは友情でつながってるのが分かる
アレハンドロの意志を汲んでイザベラを保護するのも >>227
デルトロって小倉久寛に似てるってずっと思ってた >>235
その後CIAのパラミリがやって来て自殺とかになるんかな? もっと銃撃戦とかアレハンドロの戦闘シーン観たいけど、それだとエンターテイメント性が強すぎてしまうのかなって葛藤してる。イサベルを拉致するシーンはビルで偵察してるシーンから既にカッコいい 2作目は自分には無理だった…
カルテルとの戦争に対テロ戦争を混ぜるのが唐突だったし
前作の名場面+他のヒット作の要素をふんだんに盛り込んだ画作りの印象
(ゼロダークサーティ、ローガン、ボーンアルティメイタムetc)
二番煎じ、二匹目のドジョウ
スタジオ側がマーケティングを駆使して立てた企画だったのかなと 装備とかメカ?(ヘリと銃)とかの絶オタクの友達がとにかくとにかく萌えていた。 2の冒頭のアレハンドロの銃の撃ち方がかっこよかったな
人力オートマチックというか まあ既視感はあったよね確かに
ただ対テロ国家は中国になったしマーケット考えると中国悪者はやりにくい
ただのメキシコ麻薬王やって終わりもしょぼいし3やるなら敵の設定難しいね 次は1、2と来た流れ的にも世情的にもアメリカ国内の敵と戦いそう
活動資金を得るためにカルテルと手を組んで麻薬売りさばくアナキストグループとか
マットは2の後を描きずらいので冒頭で死亡
復讐を狙うデルトロがエミリーブラントの前に再び現れるとか
まあ単なるバトルアクションにならなければ設定はなんでもいいけど
でもなるんだろうな もし続編やるにしても音楽どうするの
あの音楽無しじゃ物足りない 劇中の音楽は相当の相当のキモだったよね。
お弟子さんがいたんだったか?
とにかく、1が今思うと色々神過ぎたけど、
それでも1超えを望むのはこっちの勝手な願望かな。 CoDMWやってる時期にボーダーラインも初めて観たけど似てるとは思わなかったな
元曲の雰囲気全然出てないので >>244
CIAは国内の活動は制限されてたはずだから、国内ならATF捜査官とつるんだりするのかな? 3はアレハンドロが検察官時代の話でやってほしい
賭けマンとかしてたのかしら >>245
>>246
2作目の音楽はその弟子がやってるんだけど…
だから1作目と同じ曲も出てくる
ジョーカーも担当してたり、これからよく耳にする事になりそう Amazonレンタルで見て以来だったがNetflixに来たので見返しました
やっぱりアレハンドロ生きてましたガキは銃の扱いが下手運が良かった感がしっくりこないな ラストからだいぶ時間が経過したという意味なのか、頬に傷跡が全く無いのもアレ?と思った 本当に死んだか確認するために他の奴が撃つかカルテル大好きな首切断とかして欲しかったよね あいつらカルテルじゃないけどね
越境ビジネスやってるごろつき集団 普通の映画ならアレハンドロが復習するけどチームがあっさり皆殺しにしたの面白かったな 3、ミゲルはどう絡むのか、それともまるでないことになっているのかわからんけど、
ミゲル演じてた俳優は、2とは随分イメージ違う感じになってるね 黒人デモで正面から9ミリで額撃たれたのに頭蓋骨で止まってセーフな人いるんだな
そりゃ確認の為に首切るわけだ 上で話題になってたアウトロー見た いいわー
ボーダーラインの抑えた銃撃戦とはちょっと違って
派手にフルオートで撃ちまくってたし
保安官の造形とかどっちかといやヒートの影響を感じたが
あとリーン撃ちとか壁抜きとかちょっとゲームっぽいかな なんか静かじゃないらしい
映画やゲームだと、ナイフ持って背後に立てば確殺できることになってるが
実際は即死させられずにもみ合う音、悲鳴などが漏れるんだろうな
手刀で気絶や隣室からも聞こえないサイレンサーと同じで、
映画がつくった誤解のひとつなのかも ナイフだとすぐに絶命しないだろうから呻き声がすごそう 本業の人は敵を静かにナニする時はどんな手段を使っているんだろう? >ナイトビジョンが単眼式なのはSEALsによく見られる
ZDTはウソやったんかーい >>271
ZDTは精鋭SEALSの中から更に精鋭をより集めたDEVGRUなので
装備はレベルが異なるのですよ >>274
長官、膝も撃たれてんのな
膝は急所だよ痛いよ〜 ここ1年くらい酷いね
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