ボーダーライン Sicarioシリーズ総合 1ドゥーン
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>>29
インキャ(笑)の中学生(笑)
生活保護が肥溜めチャンネルで毎日生活保護丸出しでバトルしながら
生活保護が覚えました!感が激強w w w w w
メキシコ最大最凶のカルテルCJNGを率いる1000万ドルの賞金首、「新麻薬王」は元警官だった [229078592]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1576033784/ こういう事件が起きるなら、何兆円も掛けて壁を作るよりも、メキシコに介入した方が良くない?
メキシコの国会議員に問題がないなら、金と情報、必要なら人材の提供で乗ってくるのでは?
国会議員に問題があるなら、カルテルと同じ手法で国会議員を掌握すれば良い
金と暴力での殴り合いでカルテルに勝機はないよ
何せ外国なんだから、国内捜査で出てくる執行機関を縛る法は出てこないし、連邦捜査官の判断は大体正しいのでは?
自らを縛る法にヘイト値の貯まってる連邦捜査官も居そうだし
後はメキシコを属国化して壁として機能させる >>35
お前は生活保護でしかありえないんだけど
内政干渉って言葉は聞いたことがないと思う(笑)
で、この指摘を聞いてググッてから
何かむしゃぶりつけないかとズレたレスをしてくると思う、生活保護汚物だから(笑) >>36
冷戦時代のアメリカなんて中南米の国に内政干渉しまくりだったよ
独裁軍事政権でも対ソ連のためならドンドン支援、樹立させてた WOWOWでソルジャーズデイを視聴
おもしろかったけど、佳作レベルかな
けっしてつまらなくは無い
ただ、事前情報無くて見たから、エミリーが出ないの知らなかったw
捜査官としての成長ぶりとか見たかったのにな。 >>19さんに同意
その2つはおれも気になった箇所。
書くの忘れたw 1のラストを見た上で
その後の話にもエミリーが出ると考える人も居るんだな >>44
2の製作スタート時はブラントも出演すると製作陣が発表してたんだよ そんな話あったっけ?
マットとアレハンドロの関係の成り立ちを描く前日譚になるとかいう話で
んじゃエミリーも出番ねーなってここで話してた気がするが 出てたら出てたで馴れ合わず巧く魅せる映画だろうけど
1のあれが別れってのも現実的で良いね >>19
出会いはわからんからなあ
現実でも、「こんなところでこの人に会うか?」ってこともあるにはあるしさ
たしかに、手話は意味不明だったがね
(子供の障がいのエピソードを出して人物に奥深さを表現したかったのか知らんが) 現実の中の偶然なら良いけど、創作の中の偶然だから俺は萎えるな。
ピンチのギリギリの瞬間になぜか仲間が助けに現れるドラゴンボールと同じレベルに見える。
特にこんな真面目で質が高い作品だと余計。
手話は酸に放り込まれた事実だけで不幸MAXなのになんでさらに悲哀を足すって感じだよなあ
そんな有り触れた障害でも無いのに。画も音楽も演技もラストも最高なのになんか?なとこがある。
逆に他が優れ過ぎてるから目立つのかな。1も後半無双FPSと化すがそれでもやはり好きと言えちゃうし あんな殺伐とした状況で手話出してくるの、
ドラマ染みてるかもしれないが俺は好き
1ではアメコミ超人レベルだったアレハンを決定的に人間側へ引き戻し、
同時にイザベルが得体のしれない古谷一行を敵なのに信頼してしまう理由説明として
大事なシーンだったと思う
ただ、イザベルってああいう不良娘キャラじゃないとまずかったんかな
父を立派な事業家だと思って綺麗ごとばかり言ってるお嬢様が
ある日突然世界の闇に放り込まれるって筋だと
1のエミリーブラント的な視点も入れられた気がするが
まあそれじゃ1と同じこと繰り返すだけだし陳腐かな 1と違ってアレハンドロをオタクファッションにしたり、ジョシュも歯車に過ぎないように見せたり
弱さを見せたり命令に背く血の通った男達にしたのは俺も好きだわ
1の何考えてるか分からん、胡散臭さも好きだけど
手話は乗れんが関連のあの家のシーンは終始静謐で美しかった。娘は誰か書いてたがあの樽っぷり(太ってはない)で、
メキシコ極道の女史感が最高だったわw >>50
確かに娘はそういう役割も担えるな。盛り上がりそうだが
仰る通り前作で硬派女優のエミリーをメタクソにしちゃったかなあ ジョシュ、ベニチオ(できればジェフリードノヴァンも)主演で過去の話をネトフリあたりにテレビシリーズで作ってほしい。あいつらが非正規の任務をこなしていく様が観たい。アレハンドロの訓練の様子とかも >>53
分かる!次回作で少しでも描かれるかな
一切出さなくても硬派で良いけどさ 正直な話、アレハンドロにあんな醜態晒してほしくなかった 1作目のBDが安いのに、2作目は無駄に高いのが納得いかなくて買っていない
映画の出来的に逆だろって とりあえずボーダーラインとかいう邦題つけた奴謝れよ
そういう話じゃないだろ >>61
チェックシャツのことか。てっきりあの黒フリースがミリオタっぽいのかとオモタ 撃ってきた車に手りゅう弾車にポイして後方で慌ててから爆発が映像的にハッ!とキタ >>63
シカリオ
お叱りの業界用語
麻薬カルテルに家族を殺された元検事が、麻薬カルテルの家族を「めっ!」しに行く事から付けられた題名
民明書房刊 映画の題名と、その由来 あれとかラストの格好良さや圧倒的な撮影の美しさがあるから嫌いになれない ボーダーラインの緊張感がたまらん
ホラー映画より怖い ボーダーライン
最後の追跡
ウインドリバー
テイラー・シェリダンのアメリカ辺境3部作
どれもおれの中では名作級に面白い >>67
だよな!俺も毎回おしっこチビッてるもん
嫌になってもう見るのやめようかなって思うけどそれでも見ちゃうもんな! 1作目は観客も作中のエミリーと同様
何が起きているのかも分からないまま
敵も味方もなくいつ撃たれるかもしれない不安に
最後まで覆われる鑑賞だった
2作目は悪がはっきりしてて
アレハンドロの窮地も半分自業自得みたいなところがあって
1作目のチリチリするような不安が無くて活劇だった
脚本もどうかとは思うが、これはもう監督の手腕の差かねえ 1はオープニングの死体の腐臭が家の中に漂って無いのは変だろとすぐ思った >アレハンドロの窮地も半分自業自得みたいなところがあって
なるほど。
やたらと顔を晒すのはマイナスにしかならない職業なはずなのに、
ヘンにショッピングセンターでガキを睨むなど、挑発してたからな。
自業自得だわな たしかにそこ気になった
プロらしくないなと
そういうところが、ちょっとだけ、ちょっとだけ詰めが甘いんだよなあ
他のアクション映画からすると断然優れてるんだが、
ドキュメンタリー風につくってるだけに細かい粗が際立ってしまう
それでも1はエミリーブラントの頼りない美しさに視線が吸い寄せられて
気にならなかったけど、2は画面にプロ狼しか映らないので
ちょっとしたことが気になる アレハンドロ1でも股ずれ気味じゃない?
可愛くて好きだけど マットやスティーブみたいに軍出身のキャラがいるなかで唯一一般人出身のキャラだから、ある意味リアルなのかも。 まあでも元民間人なのになんでそんなに強いのか、
一言ぐらい説明はほしかった
戦い方が完全にエリート特殊部隊で
元検事じゃなくメキシコ軍人とかにしてもよかったんじゃないかな メキシコの検事は特殊舞台並みに強くないと死んでしまうから
という設定で補完 頭が良いやつは成長が早いとはいえ、いくらなんでも分野が違い過ぎるもんなw >>79
マットが「あいつ(アレハンドロ )は俺が鍛えたんだ」って言ってるシーンあったよ そういえば暴力の行使に関わるとはいっても検事は法の側だよね
それが無法の暴力を行使する側に回るってね >>79
傭兵の訓練所にでも行ったんじゃないの
日本人もそうやって技術身につけて海外で傭兵やってる人達いるしね
日本国内でも自衛官や警察官がお客のトレーニング施設あるよ、元傭兵が経営してんの お前らの特に好きなシーンは?俺は多過ぎてマジで選べない
画や構図一つ一つが美しい
所作ならスーツ折畳みかなやはり。たったあれだけでアレハンドロの奥深さが
見えるのが素晴らしい >>87
1の猛スピードの車列でメキシコへ乗り込むシーンは全部好きだが、
道路での銃撃戦のあたりは特に好き
交戦の合間の緊張、エミリーブラントの蒼白な顔、
スペイン語でごろつきをなだめるデルトロ
ぜんぶ神がかってる
それとラスト間近、デルトロと汚職警官のドライブ すげー好き
2は、うーんなんだろ、2も全体に好きなんだけど
個々のシーンでそこまで強烈なのはない
しいて言えば・・・思いつかん 好きなんだけど ワイはヘリから狙撃、荷台の人間を皆殺し
2の可能性があるけど 1は全部好きと言えば好きかな
装備品とか戦術とか、専門のアドバイザーを使って欲しかったとは思うが
予算的にそっちに割けなかっただろうからまあ仕方がない
2は予算は潤沢になったっぽいけど、使い所を間違えてる気がする
もうあまり印象に残っていない 1で拷問の時腹押し付けるのが好き
あとエミリーがバーで欲求不満な感じめっちゃ出してる感じも好きw あの下腹部押し付けの圧はどういう発想したら思いつくんだw
護送?からの高速道路での銃撃と警官とデートの緊迫感は痺れるよなあ 最初から最後の締め方までも上手い
最後少年サッカーのシーン
街中で銃声が聞こえても(なんだまたカルテルか…)って感じで大人も子供もみんな何事もなく試合再開するあたり、シウダーファレスが野獣の街といわれる由縁を最後に改めて認知させられ、視聴者をモヤモヤさせたまま本編が終わるのが最高 あと2の少年マフィアが米国側への国境越えの仕事を終えたあと迎えの車がきてるシーンも良かった
窓が開くと幼い赤ん坊のいる米国人の女が少年に取り分の金渡して送ってくとこ
米国人側にもメキシコカルテルと深い関わりがあるってわかる >>97
メキシコの麻薬カルテルの株主リストに、アメリカ人ブルジョアがズラッと並んでたりして >>98
金持ちから一般層にまで浸透してそうなのがゾッとするね
前半アレハンドロかマットが言ってた「今は誰がギャングだかわからない」ってシーンが伏線になってて印象的
一般の主婦でさえ目の前の楽に稼げる仕事があれば飛びつく。それが結果的に自分の住んでる地域の治安悪化に繋がって幼い子供の安全を脅かすというジレンマ…
フィクションではあるけど実際にありそうで怖かった マットって結構仲間思いだよな
スティーブが撃たれた時も一番にスティーブのところに駆けつけたし
アレハンドロが殺されたと思った後も怒り狂って敵を皆殺しにするし 3作目の情報も2018年あたりから途絶えたままだが
2020年とか言われてたけどどうなってるのかね アレハンドロもだし、シュワちゃんの「サボタージュ」でもだったけど、メキシコのカルテルがやる家族への報復って恐ろしいね イサベラちゃん装甲車両で護送作戦はメキシコに筒抜けだったけど、フードコートでマットとアレハンドロが前回もちょろっと出てきた組織のおエラいさんみたいなのと話してたけどあのおっさんすっげぇ怪しくね? 期間をだいぶ空けて1をまた観たけど
やっぱ凄い映画だわ
分かって参加してるようで実は半分騙されてた主人公と、観てる側の理解度がうまくリンクできるようになってる
ちょっと主人公とその相棒が法的手続きにしつこくこだわり過ぎな気がしたけど
でもアレハンドロがボスの弟で尋問室で何をやったのかよく分からない
水責めかと思ったけど水のタンクは離れた場所に置いてあるし やっぱ主役が変わるのがいいよなぁ
主役だと思ってたケイトは俺らと一緒のただの観客だったという皮肉
非常に感情移入しやすい マットやアレハンやカルテルを主人公も観客も
傍観者の立場から見ることで凄みが増すよね
ふつうエミリー的立ち位置のキャラは
映画が進むにつれアレハンらと距離を縮めてくもんだが
1は逆にどんどん離れていく そこがいい ケイトよりあの黒人の方が後始末が面倒くさかっただろうと思うんだけど
現場でデルタに押し倒され銃を向けられて「関わるな」と脅された事に大して
黙ってるキャラじゃないだろうし、おとなしくサインするとも思えないから
「自殺」しちゃったのかなって思うけど、全く描かれてない所が逆にいいね マットと食事してた武器商みたいな人
今度の作戦の舞台がメキシコと聞いた瞬間ブルってたなw 1作目は”女性”の映画なのがいいよね。
この2〜3年で女性の映画アクション映画は急激に増えてる。
「アクション映画は男だけのものじゃない。女性だって戦うし、かっこいい。」
そういういわんばかりに女性のアクションは増えてる。
でもこのボーダーラインは単なるアクション映画ではなく、かなり踏み込んだ男の世界に女性を投入した映画なんだよね。
麻薬カルテルとの抗争なんて、誰もが「男のドラマ」とイメージする。
でもそこで女性を主人公にしたのがとにかく素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
また、男社会で必死にもがくエミリーブラントもかっこいいのよ!
”男が見ても憧れる女性”なの。
そのあたりが本当に素晴らしい! >>113
別にフェミとかじゃないけど、脚本上エミリーを一切女扱いしないのもいいなとおもう
エミリーが男社会で苦労してる的な直接的描写はまったくなく、
性別関係なしに有能で冷静沈着だからこそFBIで現場リーダーやれてるという扱い
ここは女の来る場所じゃないぜお嬢ちゃん とか
あたしは女として納得いかないとか そういう陳腐な台詞もない
(まあ忘れてるだけであったかもだが)
にもかかわらず、狼男だらけのメキシコでエミリーは明らかに女である
観客はエミリーの顔を見るだけで正常な世界のことを思い出す
だからこそアレハンたちの住む地獄のやばさが際立つし、
エミリーが戦うことを諦めるラストもより印象的 2と思うけど、先導しているメキシコ警察が裏切ってロケラン噛まされるシーンがあるよね
その締め辺りに警察と銃を突き付け合って、負傷者を治療させてくれとか要求していた警官って汚職警官でいいの?
汚職警官だとすると、銃を突き付けて負傷者を手当てしたいとか頭おかしいとしか思えない
後からやって来た普通の警官なら銃を突き付けつつなのは分かるし、結末は不憫きわまりないけど 護送グループに最初からいたのか後から駆け付けたのか忘れたが
とにかくいきなり撃ち合いがはじまったので同僚(汚職警官)を援護しようとしたが
マットたちの反撃がガチすぎて戦意喪失したし
そもそも何が起きてるかよくわかってない善良な警官グループなのかなと
警官がメガネ撃ったのはただのパニック誤射じゃないかとおもう ・全員が汚職警官なわけではなかった
・スティーブを撃ったのはパニクってて誤射
これを意識して改めてみると、汚職警官じゃない普通の警官は急に銃撃戦が始まってビックリしただろうな ヴィルヌーヴでもソッリマでもシェリダンでもいいから完結作を作ってくれよ スピンオフは無かった事にして1作で完結でいいんじゃねえの
オッサンはどんどん年とっちゃうからもう前日談なんて作れないだろうし 完結しようにもこれの完結って最後2人死ぬしかなくね?
あのガキが後継ぐとかもしょうもないし 敵が実在してて巨大だから落としどころがないよな
カルテルひとつ壊滅させてアレハン死亡
葬式の裏でメキシコでは別のカルテルが活動開始
ドゥーン
暗い顔でメキシコへ戻っていくマット
みたいなのしか 組織を壊滅させるよりもアメリカの都合のいいように組織をコントロールするのが目的じゃなかったっけ コロンビアのほうが管理しやすいって言ってたよね
組織潰しなんてやってもモグラ叩きだしショバ代貰って管理したほうが楽だもんな トランプ「せや!対中貿易赤字の解消法を思い付いたで!!」 実際撃って助かる場所に穴開けたらしいし
たぶん口開けてたんだろね あれは子供が意図して外したの?でもやらなかったら殺される状況でそんなリスク犯せないよね アレハンとミゲルがグルでミゲルが超凄腕とかじゃないとそれはあり得ない
そうすると話が意味不明になる 念押しでミゲルに2発撃ってほしかった
1発目 頬を貫通
2発目 実は外れた、もしくは肩をかすめただけ
とかで
そうすると確実にとどめささずにみんな立ち去る違和感が減った あんな殺しに慣れてる集団、あきらか急所外してるとすぐ思いそうだが
その辺は野暮か 撃たれてピクリとも動かなくなったからか?あと頬を撃たれて気絶するもんだろうか? わからんけどあの状況じゃ撃たれた衝撃と恐怖だけで気絶しそう
ごろつきが死んだと思ったのはまあまあ納得できる
ただ、だからこそというか、ラストのデルトロは
総差し歯になってるとか
舌が半分なくてすごい気持ち悪いしゃべり方になってるとか
頬に引くぐらいえぐい傷が残ってるとか
なんか欲しかった
死をぎりぎりで免れた代償が
ラストのデルトロのつるつる顔が(まあ小穴あるけど・・)
2をアクション映画的な印象にしてるポイントの一つかと思う もっとミゲル深堀してもよかったと思うな
ケイトとアレハンのように
ミゲルに全然感情入らない 麻薬王の娘役の子TFの最後の騎士王に出てる?
もしかして 最後の騎士王はクソ映画だったけどあの子のルックス力だけで間を持たせてたな〜
髪を切っちまって残念 吹き替えの大川さんが病気療養中だからね>吹き替え
まあこればっかりはしかたない イザベルの目の前で人死に過ぎだよな
トラウマどころじゃないw
あとやっぱ手榴弾ポイは笑う あんな貫禄ある女史が後半ずっと呆然になると思わんかったw 昨日のNHKスペシャルでフェイク情報で全く関係のない親子を民衆が焼き殺した事件やってたけど
仮にフェイクを信じたのだとしても、警察署へ押し込んで暴行して外へ無理矢理連れ出し
ガソリン掛けて焼き殺すなんて事自体、普通の国の民衆はやらないっての
メキシコを例にするなよって笑っちゃったわ 最後の手榴弾ポイは
ドリフのオチの音流しても合うと思う >>151
戦後の間もない頃に警察署が襲撃されてなかったっけ? この映画が好きな人間が好きな映画、もしくは
この映画が好きな人間に薦める映画って何?
こういうのもっと見たいわ ウインド・リバー
最後の追跡
ノー・カントリー
悪の法則
誘拐犯
スナッチ
トラフィック >>153
現在の話をしていますのよ
昔の話をし始めたら、どんな国でも色んな過程を経ていますよ >>155
ボーダーラインの撮影の美しさに感動し、そん中だと監督、脚本、撮影に繋がりでノーカントリー、ウインドリバーは観た!
あとプリズナーズ。ボーダーラインと同じくノーカントリーは画だけでよだれが出た。スナッチも昔見たがオサレだったな。トラフィックと誘拐犯はデルトロか。
悪の法則も評価高いな。いずれ見たいと思ってたから全部観てみるリスト作ってくれてありがとう! >>154
ドキュメンタリー映画だが「カルテル・ランド」
Netflixに入れば、ナルコスとかこの手の麻薬カルテルものの海外映画やドラマ、ドキュメンタリー作品がたくさんある。
あと、中南米のカルテルとはまったく異国の話だしジャンルとしては関係ないんだが、「アクト・オブ・キリング」や「ルック・オブ・サイレンス」を見ておいて
もいいかもしれない。 >>159
アクトは確か殺人犯が演じる奴か。他のは全然知らんかった特にネトフリは未開拓。追加したありがとう! >>155
ウィンドリバーは被害者が可哀想すぎて2回目見れないわ ソルジャーズデイは前作の前日譚だってどこかで読んだ覚えがあるので最後まで見てて混乱した 32591104593204r電通元専務の高橋治之氏に招致委員会ら約9億円rs金 IOC員にロビ動か (ロイター通信) (275) [芸スポ速報+] 未46
2:【速報】東京五輪招致委、森元首相の財団法人に約1.5億の支払い 電通元専務には9億 仏検察査中 (231) [芸スポ速hr報+]
3:【五輪】五輪招致委員会、電通元専務に資金9億d円弱 (51) [ビジネスnews+] 未31
4:【東京五輪/高橋治之組織委理事(元電通)】9億円のカネ!高橋氏「(詳しいカネの使い道は)いつか死ぬ前に話してやろう」 (17) [政h バーンサルはウインドリバーでもボーダーラインでも散々だったな バーンサル、耳の穴グーンは笑ったな
めちゃくちゃ嫌がってたな >>2
2あれで終わりはないよなぁ
というかこの作品1で終わらせとけばよかった
2があんな出来なら もちろん3を見据えての2だと。
実際、1の監督はやりたがってるし 完結やるならケイト出して欲しいけど
話に絡めるの難しいな この映画の主役の俳優さんめちゃくちゃ好きなんだけど
感情が表情に出ないのがめちゃくちゃいい アマプラでザ・アウトロー観たんだけど、冒頭の始まり方やちょいちょい挟む空撮とかが、どことなくボーダーライン意識してる感があってボーダーラインロスの身としてはなかなか面白かった。
調べたら2と同時期くらいに公開してたらしくなんか納得。 >>172
ただ見どころがほんとにあの銃撃戦しかなかった
どちらかというとヒートの影響がデカい映画だと思ったが >>174
大味なマイケル・マン映画から影響貰ってたらあんな緊張感漲る良いシーンになってないわ 『ヒート』って25年も前の作品なんだな。
個人的にヒートの市街地銃撃戦シーンは映画史に残る名シーンだと思う。 質より量、乱打ゲームのようなあのシーンは映画史に残ってやしない 何でそんなに必死に否定してるんだか
他の映画を貶してまで自分の推しを持ち上げる奴の話なんて
誰もまともに聞かないぞ 映画史に残る名シーンなんて妄言で自分の推しをageてるのは誰だっつーの
そういうのはオデッサの階段くらいになってからだ たしかにヒートの銃撃戦はやたら評価されてるけど個人的にはいまいち
スターがガチで撃ち合ってる姿は美しいが
撃ち方も動きもハリウッドアクション丸出しな大雑把さで萎える
キングダムも超シリアストーンでFPSみたいな戦闘シーンだったし
マイケルマンは好きじゃない ザアウトローすこ
ボスコの撃ち方とか銃のカスタマイズすきだった・・・ PSストアで100円だったから
ソルジャーズデイ観た
鑑賞記録見たら去年の同じ時期にも観てた
変なサド趣味とかないけど
最初に同級生や校長に強気な
モナーたんがひどい目にあう所が可愛い
拉致される際に車激突した時の顔
銃撃戦で車の下で泣き叫ぶ所
放心状態 デルトロの嫁と娘は1の最後に暗殺されるボスに殺されたの?
そのボスに命令したのが2の麻薬王ってこと? 家族皆殺しだから、ラストの人が命令したと思うよ
中間管理職なら本人だけ殺すんじゃない? あの復讐シーン好き過ぎる
使用人は見逃すあたりも含めて 使用人がメイド風スーパーボディガードだったらどうするつもりだったのか あの使用人、大声も出さないし電話で助けも呼ばないし
やたら協力的だったよな 仇の家族なら女子供まで殺すアレハンドロでも人間味がちょっとだけ残ってるって表現なのでは >>192
敵の家族ならというか、敵が家族諸ともという人だったから筋道を通した感じじゃない?
家族を殺されてなかったらボス本人だけとかになってそうだけど 冷徹なシカリオではないよね
サインの時も即殺さないし2は感情移入しちゃってるし
序盤のただ者ではない感からはかなり軟化する 只の殺し屋とかシリアルキラーじゃないでしょ。元々、本来は法の番人側の人だし。
とにかく大事なものを壊された。その相手は殺す。
そういう人じゃん。 いや必要でない人間以外は殺さんのは勿論分かるけど、逃したら仲間呼ばれるor悲鳴あげられる→
積み上げた計画がパア&今後警戒されてもう二度とチャンス無し しか考えないだろあの状況。
只ストーリー上の都合で無いなら、悲願より人道を優先したと言うことでアレハンドロの魅力上がるわ 警官を射殺した時点で、アレハンドロが一般的ないみでの人道優先キャラ
じゃないのは明らかだと思う
あそこで使用人を射殺しちゃうと
その後の食卓でアレハンドロが何をするかのヒントになっちゃうから
あえて見逃すシーン入れたのかな
プロ復讐者としては変だけど 殺さなくても口を塞いで拘束するとか、時間を稼ぐ対処は必要だわな
あの後ああやって延々とお喋りを楽しむつもりなんだったら
マフィアのボスの屋敷なら、目立たない人数で警備してても
少し離れた所に即時駆けつけられる護衛が居るのが当然だし
そういう面での描写はこの映画甘い部分がかなりある
そもそも独りで行って1発食らったら全てアウトって計画もアレだしね 使用人もマフィアのボスと知らないで雇われてるかもしれないね
でもどこかのお偉いさんだと思ってても通報はするよなあ
ボスと知っててもすぐ護衛チームに通報するだろうし
どっちみち変だな 求人の段階じゃカルテルと気づかなくても勤め始めれば否が応でもわかるとは思う
ただ、メキシコの一般人の殆どがカルテルとは極力関わりたくないと思ってるし
途中で気づいても簡単にやめられず(幹部自宅の内情を知ってるから)、嫌々勤めてそうな気がするけど
そう考えると真っ当そうな使用人に攻撃ってしにくいんでは? なら尚更使用人は直後アレハンドロにとって不利な行動を起こすだろうし、あの使用人は逃すべきではないんじゃないかな。
力で拘束されてるような使用人は、事後「なぜ殺意満々の武装してきた人間を視たのに黙ってた?」と
自分が拷問されてぶっ殺される事を想像するだろう あの使用人でないといけない理由があるなら別だが
脅してまで働かせるメリットもないから
表向きはいい家族で待遇もいいんだろうなあ
だとすると逃げた後通報とかで助けようとする可能性は大いにあるよね さすがに隠してても不穏な空気で分かると思うんじゃないかなあ。俺達がヤクザ(を隠してる)一家のとこで働きだしたとしても
上の言動や明らかカタギじゃない雰囲気の周囲の人間や、出入りする人らの雰囲気で
なんかここヤバいと感じると思う
直接的に脅すというよりは>>202のような無言の「お前分かってるよな?」の圧(やる側が無自覚でも)
を感じ取って、辞めるに辞めれないが多いんじゃないかな
まああちらの実際のとこは全然知らんけどwそれこそ辞めれるなら即効辞めてるはず。
やばいの分かってるけど待遇が良いから・・・はあるかもね メキシコのカルテルは元軍人とか傭兵雇ってる割にわボス邸のボディガード弱かったね デルトロとブローリンが出てるから、ロープ 戦場の生命線観てみた
ユーゴ紛争が舞台だけど、こういう危険な状況下での仕事人っぷりが似合う二人だなあ
>>203
ただの使用人に、マフィアたちの連絡先なんて教えてないと思うよ どんなに給料良くても、関わると命の危険が一族にまで及ぶから普通の人たちはやりたがらないと思うよ
弱みを握られてるとかじゃなければ 入るまでの警備が厳重なくらいであの家の中自体はいたって普通の豪邸なんじゃないのかな
裏の仕事は他所でやってるだろうし使用人はいい金もらえる旦那様くらいにしか思ってなさそう それはさすがにないよ
あそこまでカルテルに支配された国で やばそうな連中がときどき出入りしてるから
もしや反社?麻薬王?と疑いはするだろうけど
それ以上あえて踏み込まないだろ使用人も
家政婦派遣会社の担当Aさんに面談で相談したところで
こわもてだけど普通の社長さんですよ、不満あるなら辞めますか?
って言われて終わりだろう ユナイテッドシネマ前橋で明日から1と2上映するんだな
しかも1はけっこう大きい箱でやってくれる
どっちも公開時に映画館で観たけど、近くだから
せっかくだし行ってみるか >>207
ロープ、流れる音楽が唐突な感じは否めなかったけど、いい映画だったよね。
シカリオと全然違うタイプのヒリツキというか怖さ。 2の見所は、終盤でチンピラを容赦なく片付けるマット達のシーン わざわざ立たせてなんかするのかと思ったら即処刑でわろたわ >>207
デルトロとブローリン、アベンジャーズ インフィニティウォーでも共演してたな
ボーダーラインを見た直後だったからデルトロがブローリンに首絞められてるのを見て笑ってしまった >>207
ちな、ブローリンじゃなくてティム・ロビンスだよね?
似てる方向だけど。 うちの近所の肉屋のおじさんがデルトロに似ている
無口でムスッとした顔でメンチを揚げてくれる マットは役所広司感もある
というか日本でこういうテイストの軍事アクション作りたい人、
実写界にいないのかな 2は、ストーリーに?と感じる部分も多いんだけど、
それでもヘリ空撮シーンだけで元取れた。丼飯5杯いける。…安いな(笑) マットがチンピラを撃ちまくったあとにしっかりとトドメを刺してるスティーブもナイス アレハンドロが殺されたと思ってチンピラを始末するところのマットいいよなあ
単なる使い捨てアセットじゃなくてアレハンドロとは友情でつながってるのが分かる
アレハンドロの意志を汲んでイザベラを保護するのも >>227
デルトロって小倉久寛に似てるってずっと思ってた >>235
その後CIAのパラミリがやって来て自殺とかになるんかな? もっと銃撃戦とかアレハンドロの戦闘シーン観たいけど、それだとエンターテイメント性が強すぎてしまうのかなって葛藤してる。イサベルを拉致するシーンはビルで偵察してるシーンから既にカッコいい 2作目は自分には無理だった…
カルテルとの戦争に対テロ戦争を混ぜるのが唐突だったし
前作の名場面+他のヒット作の要素をふんだんに盛り込んだ画作りの印象
(ゼロダークサーティ、ローガン、ボーンアルティメイタムetc)
二番煎じ、二匹目のドジョウ
スタジオ側がマーケティングを駆使して立てた企画だったのかなと 装備とかメカ?(ヘリと銃)とかの絶オタクの友達がとにかくとにかく萌えていた。 2の冒頭のアレハンドロの銃の撃ち方がかっこよかったな
人力オートマチックというか まあ既視感はあったよね確かに
ただ対テロ国家は中国になったしマーケット考えると中国悪者はやりにくい
ただのメキシコ麻薬王やって終わりもしょぼいし3やるなら敵の設定難しいね 次は1、2と来た流れ的にも世情的にもアメリカ国内の敵と戦いそう
活動資金を得るためにカルテルと手を組んで麻薬売りさばくアナキストグループとか
マットは2の後を描きずらいので冒頭で死亡
復讐を狙うデルトロがエミリーブラントの前に再び現れるとか
まあ単なるバトルアクションにならなければ設定はなんでもいいけど
でもなるんだろうな もし続編やるにしても音楽どうするの
あの音楽無しじゃ物足りない 劇中の音楽は相当の相当のキモだったよね。
お弟子さんがいたんだったか?
とにかく、1が今思うと色々神過ぎたけど、
それでも1超えを望むのはこっちの勝手な願望かな。 CoDMWやってる時期にボーダーラインも初めて観たけど似てるとは思わなかったな
元曲の雰囲気全然出てないので >>244
CIAは国内の活動は制限されてたはずだから、国内ならATF捜査官とつるんだりするのかな? 3はアレハンドロが検察官時代の話でやってほしい
賭けマンとかしてたのかしら >>245
>>246
2作目の音楽はその弟子がやってるんだけど…
だから1作目と同じ曲も出てくる
ジョーカーも担当してたり、これからよく耳にする事になりそう Amazonレンタルで見て以来だったがNetflixに来たので見返しました
やっぱりアレハンドロ生きてましたガキは銃の扱いが下手運が良かった感がしっくりこないな ラストからだいぶ時間が経過したという意味なのか、頬に傷跡が全く無いのもアレ?と思った 本当に死んだか確認するために他の奴が撃つかカルテル大好きな首切断とかして欲しかったよね あいつらカルテルじゃないけどね
越境ビジネスやってるごろつき集団 普通の映画ならアレハンドロが復習するけどチームがあっさり皆殺しにしたの面白かったな 3、ミゲルはどう絡むのか、それともまるでないことになっているのかわからんけど、
ミゲル演じてた俳優は、2とは随分イメージ違う感じになってるね 黒人デモで正面から9ミリで額撃たれたのに頭蓋骨で止まってセーフな人いるんだな
そりゃ確認の為に首切るわけだ 上で話題になってたアウトロー見た いいわー
ボーダーラインの抑えた銃撃戦とはちょっと違って
派手にフルオートで撃ちまくってたし
保安官の造形とかどっちかといやヒートの影響を感じたが
あとリーン撃ちとか壁抜きとかちょっとゲームっぽいかな なんか静かじゃないらしい
映画やゲームだと、ナイフ持って背後に立てば確殺できることになってるが
実際は即死させられずにもみ合う音、悲鳴などが漏れるんだろうな
手刀で気絶や隣室からも聞こえないサイレンサーと同じで、
映画がつくった誤解のひとつなのかも ナイフだとすぐに絶命しないだろうから呻き声がすごそう 本業の人は敵を静かにナニする時はどんな手段を使っているんだろう? >ナイトビジョンが単眼式なのはSEALsによく見られる
ZDTはウソやったんかーい >>271
ZDTは精鋭SEALSの中から更に精鋭をより集めたDEVGRUなので
装備はレベルが異なるのですよ >>274
長官、膝も撃たれてんのな
膝は急所だよ痛いよ〜 ここ1年くらい酷いね
反カルテルデモ行進中の有名スーパーモデルを対物ライフルで吹き飛ばす
反カルテルツイートしたJKをハッカーに特定させて顔の皮をはぐ
対立組織ボスの10代娘を手錠かけたままナイフで両腕切断←new メキシコ人に麻薬を作らせアメリカ人に売る
このスキーム、エゲレスが背後にいたりして >>278
ここ一年どころか結構な数年前からやんけ >>280
yncとかそっちで
ただ興味本位で見ない方がいいと思うメキシコ以外の国も本気で狂ってる
>>281
夏場になると残虐度が高くなるのはお約束みたいな感じ 「1」の主題は4つあると思う
(1)アメリカvs.メキシコ麻薬組織
(2)アレハンドロの個人的な復讐
(3)ケイトが象徴するアメリカ合衆国憲法体制の問題性
そして
(4)子どもたち
・ケイトは子どもはいないかと問われる
・アレハンドロは娘を殺されて復讐の鬼になっている
・アレハンドロに話しかけてくるメキシコの当局者らしい男性にも
8歳と6歳の子どもがいて今は安全な場所にいると言う
・汚職警官シルビオは子煩悩
・汚職警官テッドは証言するから娘の安全を保障しろと言う
・組織の中ボスマヌエル・ディアスに、アレハンドロは
ボスの所に連れていかなければ娘をレイプさせると脅す
・組織の大ボスアラルコンは2人の子どもの命乞いをする
敵も味方も子どもを愛し大事にしている。人間としての心がある。
なのになぜ、こんなことになっているんだ!と言うのがこの映画かと。
そしてこの主題が「2」で全面展開する。
あのマットが国の命令に背いて子どもを守る! >>283
>(3)ケイトが象徴するアメリカ合衆国憲法体制の問題性
どゆこと? >>284
ゲームでもないのに犯罪者相手に縛りプレイしてどうすんの?
ってことじゃない? 犯罪者相手に縛りプレイしない国家って巨大なカルテルとどう違うの?
というのもこのシリーズ(特に1)が突き付けてるものでは?
マットやアレハンドロは悲惨な現実がうんだダークヒーローであって
アメリカが目指す理想像とかではない
だからケイトは関わらないことにした 昔コロンビアの麻薬王エスコバルとメデジンをデルタ送って潰したら
メキシコやベネズエラが覇権取りに参戦してもっと悪くなって今に至るから
レイエスを潰すことが目的じゃなくて対立組織と争わせる事が目的
だからやりすぎないように縛りプレイをしてる 海外の解説動画で1は最初男が主人公の予定だったし、配給もそれを求めてたてのは本当かな
ジョン・バーサルのシーンは後から脚本に入ったと
テーマ曲や国境の襲撃シーンの音楽はがジョーズのテーマからインスピレーションを得たというのは確かに聴くとジョーズだなとは思った まあ男のほうがしっくりする役柄だわな、ただ画面がむさ苦しいし
あの正義マンを男がやるとウザい事この上ないキャラになるけど
女性にしてもロドリゲス姉御かシャーリーズ・セロン並に見栄えのする役者が欲しかった
いくら後付け設定しても、あのヒョロヒョロに強襲部隊の隊長は無理 >>289
殺し屋に死んだ娘を思い起こさせるよな儚さがいる役だったからなー >>289
女戦士じゃないからいいんじゃん
なにが起きてるかわからんまま車に取り残されたときの緊張感、
とつぜん出てきた男を反射的にヘッドショットしてfuck!って叫ぶシーンの生々しさ、
意思は強そうだが体は華奢なエミリーブラントだからこそ出た味でしょ
1は米国内ではギリギリ最前線でやれてた理想主義者が
米国外の現実を知って叩きのめされる話だから
ロドリゲスじゃすぐ現実に適応してデルトロのバディになってしまうし
シャーリーズセロンは実際やらせたらよい演技をするとは思うが
タフな女イメージ付きすぎでちょっと違う カルテル絡みの実際の処刑の動画はkaotic等で色々見られるけどやはり1発で終わらせるのはあり得ないわ そういや切断どころかちょっとした拷問を見せた事が無いな
どっちかというとアレハンドロ側のがやってるというw >>295
あの耳にギューッてやるヤツ痛いのかね
人にやられると痛いのか、デルトロの指が白魚のように細いのか あそこめっちゃ好き
バーンサルにめっちゃ効いてて笑う カルテル側は最低でも切れ味悪いマチェーテでガンガンぶった切りくらいして欲しいな 全く欠点の無い完璧とまで言えんが、好きい!と言える映画だ。ローガン以来 銃撃戦が独特な雰囲気
他とは何が違うんだろう?
基本的にすぐ終わってしまうところかな? >>303
ドンパチが始まるまでの緊張感の高め方が抜群に巧いんだと思います。
やたらダラダラと続く銃撃戦てのはどうしても途中でダレちゃうよね。 無暗にフルオートで乱射しまくったり仁王立ちしたりしないもいい
主人公補正的なものを一切感じないので銃撃戦が怖い 2冒頭の弁護士を襲うシーン、実際にあったDEAが街中でカルテルに協力してた医師を非合法に拉致した事件を参考にしてるのかな バカはレスすればするほどバカが露呈するから黙ってればいいのに マッドマックスの初代なんかもそうだね
初代のヒットを受けてマッドマックス2では制作費が10倍に 予算だけで映画の出来が決まる訳でもないので
てか3作目はもう無いのかね
2作目コケた所にコロナが来て霧散した? こんなハードな世界なのに撮影が美し過ぎてどこでも絵になる
【メキシコ】麻薬組織の首領の正体、前大臣だった 国防相として麻薬犯罪対策を指揮しながら、自身も麻薬組織のトップとして君臨
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603002262/
もうネタバレか、、
もうネタバレか、、 二作目、自分
青と紫とヘリ空撮
この三つだけで異様にテンション上がる、
そのシーンだけで満足しちゃってるわ BS12放送記念アゲ 来週もSoldadoやってくれるって!わーい
シカリオ2で、アレハンドロの部屋でマットと食べている物は何ですかね デルトロアレハンドロが見れるだけでも嬉しいですわー
ほんとかっこいい!!
思えばBS12で9月ごろに、1作目をやってくれて「あ、
ジョシュ・ブローリン出てるんだ」と観ただけだったが
こんな良作を今までしらなんだとは… ガキは銃の扱いが下手誰も止めを確認しないアレハンドロ生きてました
ココだけがご都合でやや萎え 2はキャラ萌え映画だしな
1は主人公変わる仕掛けもよかった
原題だとわかっちゃうかもだが たしかにキャラ萌えしまくりすぎてストーリーの矛盾は気にしていなかった
最後ドア開けた時にミゲルはなんで後ずさりして逃げなかったのかとか
ようつべにシカリオの出演者のインタビュー動画みたいのがたくさんあるので
そこで言ってそうなんだが
こういう時、英語が全く分からないのがくやしい 2はご都合主義ではあるけど矛盾というほど矛盾ってあったっけ?
例のシーンはどう撃てば助かるのか専門家と検討したらしい
とどめを確認しないのも殺し屋じゃないからそこまで違和感はない
どう見ても死んでる感あったから
最後ミゲルが逃げなかったのは、善悪を超越した超人に魅入られたからだろうな
ただ個人的には最後デルトロの顔が綺麗すぎるのが気になる
ほっぺと歯がぐちゃぐちゃになってて怪物みたいな顔になっててほしかった
逆になんでそうしなかったのか聞きたい わかりやすくありがとう!専門家と検討したんですね!素晴らしい
私なんかは最初2を見たときは例のシーンこんなもんかなととくに疑問もなく(←頭弱い)
むしろこのスレをみつけて例のシーンや頬の傷のついてかなり議論されていたので
>>336さんの疑問も最もですよね しかしアレハンファンとしては怪物みたいな顔は…w
でもデルトロ氏はそういうとこ凝りそうなのにたしかに不思議ですね
あと、ストーリーの矛盾というよりご都合(主義)ですよね 語弊がありました すみません…
善悪を超越した超人魅入られる>確かに駐車場ひかれそうになった時もジェフリー・ドノヴァン
には怒ってたのに助手席のアレハンと目が合うと魅入られた感じでしたよね!好きなシーンです!
>>331さん>>336さん、皆さん、お付き合いくださってありがとうございます どう見ても死んでるってのはあなたの感想ですよね?
実際のカルテルの処刑を見ると頭の形が変わるほど弾を撃ち込むパターンがほとんど 2は未見だったんだけど昨日テレビ点けたらたまたまやってたんで途中から(聾唖のおじさんに助けられた辺りから)見始めたけど何だこりゃ酷いという感想しか出てこなかったわ ミゲルにまつわるシークエンスは要らなかったんじゃないかとも思う
シルヴィオみたいな呆気なく退場する善良(?)メキシカン要素かと思ったら違ったしさ
逆にミゲル最後に唐突に亡くなるとかなら荒寥感あるけど、ハリウッドじゃ子供は頃せないしねぇ 自分語りなんだけど、サバイバルゲームに行く前夜、この映画を観ながら準備すると凄いテンションが上がる。 3が作られるとしたら
ギャング殺すマン師弟のお話になるんかな? 更につまらなそうだ
アレハンドロがジョンウィック化しそう
1のキャストをチョイ役で出す程度で
主役変えていったほうが息の長い名作になったかも なんでほっぺたを撃って気絶したのか
それ見て殺しに慣れてる奴らが死んだと判断したのか
上は衝撃でって納得出来なくもないが もうデルトロとブローリンが映ってるだけで画が持つ、作品として成り立つ
キャラを創った時点で勝ちだよね
ほんま2は2人がいるだけでもうどうでも良いw >>349
前も書いた気がするが、続けざまに2発撃って
1発目 はずれ
2発目 肩とかに
「まだ死んでねえぞ」とリーダーに言われたミゲルが近寄って
3発目 頬に
で気絶したら、よりシーンの説得力が増したと思う 死んでないって疑ってからだったら確かに説得力は増すな。
それか頬は撃つが衝撃で頭部が後ろにガックン、ゆっくり戻ってきたら顔面と布が血まみれで銃創がどこか
分からない。もしくはガックンのままで見せないとか
でも今見返したらそんな違和感無かったな。角度的に目の方というか上の方に抜けてるようにも見えるし、
芋虫の如くモゾモゾしてたのに撃たれた瞬間からピクり共動かんしw初見時は死んだと思った。
まあ冷静に見たら頬だしプロなら二発目するだろってのは変わらんけど
個人的にはあれが耐えての演技だったら凄いと思ったが、普通にハッと目が覚めた後に窒息してるみたいにジタバタしだしたのはわろた >>352
状況的には脳震盪かと思うが、実際の脳震盪では意識混濁フラフラ程度で意識を失うまではマレらしいんだがね 実際口ん中血だらけのうえ猿ぐつわ噛まされて
窒息寸前だったと思う >>354
へえーそうなのか。めっちゃボコられた後からの銃撃によるショックでと思ってたが、全くボコられてなかったw
>>355
撃たれる前は割と動いてたのに、目が覚めてあそこまで陸の上の魚になるのはなんでと思ってたが
なるほど血か!凝固するし凄い納得した! 血とか喉の渇きとか、撃たれて死んだと思ったわけだから、目が覚めたらとりあえずああなるだろうな アレハンドロがどんな訓練して現役特殊部隊と遜色ないレベルにまでなったのか気になる 3があるならアレハンドロは今度こそ死ぬな 止めは毛糸で ケイトは退職を考えたけど引き留められ
現実逃避のようにSNSで知り合った男と結婚出産していて長期休職中
心身ともにボロボロになったアレハンドロの姿を見て
やはり子供のために退職しようと決意
Fin こういう映画減ってきてるからずっと続いてほしいな
デルトロとブローリンいてくれればあとは何でもいい
何だったらこの二人が無双するだけとかもっとポップな感じになってくれてもいい >>363
それ一番残念なやつ
このシリーズから緊張感が失われたら終わりだよ 1のやばい場所連れてかれる感じと、それを引き立てる音楽は最高だった 1はケイトも観客も何が起きているのかさっぱり分からないまま引き回されたからな
2はそこらが普通の映画の様に優しくなっちまって、1の緊迫感が無くなってた
監督の差だよなあ ボーダーラインみたいにCIAの工作員がドンパチ活躍する映画でおすすめありますか?12マイルは観ました 2の廉価版BDやっと出るんだな
プライムで観られるし通常版は高過ぎて全然買う気しなかったが
廉価版なら買っとくかなあ 22マイルはなんか微妙だったなぁ…どこがと言われるとうまく言葉にできないから答えられないけど ソルジャーズデイはネットフリックス配信が5月で終了とのことで、改めて見直してみたけどやっぱり演出のアラがなぁ残念
ラストはミゲルをリクルートに来たって解釈と始末をつけに来たって解釈に分かれるけど、ハリウッドは未成年を頃せないってのがありそうだからモヤモヤエンドなのかねぇ
脚本では頃しましたってなっていそう 1を見て全く展開が読めない傑作だったので
2の「実は生きてました」なんて展開ねーだろって見方の裏をかかれて膝を打ったね
ラストも流れから言えば消しに来たと皆が思うところをリクルートとか
裏切りの連続
2だけ見たら金返せってなる気がする・・・ ハードボイルド風作風が薄まって、2は主人公補正が入った予定調和型の凡作だわな
2はイザベラ・モナー可愛いって印象しか残らなかった。乃木坂46にいた伊藤万理華に似てるな >>375
白人のロリ巨乳って日本人好みだよなwまぁ、歳とるとチンチクリンで悲惨な感じになりそうだが あの娘、可愛いのにふてぶてしい貫禄があり、樽のような体型のマフィア女に
なる未来にしか見えないという素晴らしい人選 >>371
俺は話も登場キャラの作り込みも過剰さが鼻に付く感じだった
>>378
彼女には二代目ロドリゲス姉御を襲名して頂きたい UHD blu-rayが日本未発売とかふざけてるな 2の場面で質問なのですが、
密入国斡旋組織はなぜアレハンドロを始末しようと思ったのでしょう?
1.
手下の少年がアメリカ国内のショッピングモールで会った(サイレンを鳴らしたので少なくとも警官と一緒だった)という話から、「麻薬王の手下だ」というのは嘘だ。
→実際に娘と一緒にいるのはどう解釈する?
2.
「麻薬王の手下だ」という嘘は信じるが、邪魔なので殺しておく。
→娘は俺らが麻薬王に届けて報酬をもらう or 麻薬王の敵対組織に娘を売って報酬をもらう? 車列が襲撃されてイサベルが迷子になってる所にカルテルの人が現れてイサベルを捕まえようとしてたけど、あれはイサベル側とは敵対してるカルテルの人ってこと?捕まえて何しようとしてたの 警官だってわかったからだよ
小僧がアレハンドロ達が乗った車の前に飛び出した時に顔を見てた 3の制作はちゃんと動いてるらしい、
まだキャストや撮影開始日や公開日の予定は発表されてないけど、それらの発表はそう遠くはないとのこと。
存続がわかって良かった >>385
大事なのは監督は誰がやるのか、だな
テイラー・シェリダン脚本は続投として監督までやるかどうかだな
ウィンド・リバーはネイティブアメリカンの感情を抒情的に描きつつ(父親の涙には泣いた)ヴァイオレンスもなかなかでしたが、果たして 2作とも見終わったけどメチャ面白いね
アメコミの軽い乗りのアクション映画よりこういう現実味と重厚感のあるアクションの方がよほど好きだわ 1作目終盤でメキシコ警官を盾にしたアレハンドロが容赦なく主人公を撃つシーン大好き。 ISの最高指導者を米軍が強襲か。次作は中東を絡めても面白いと思ったけど、メキシコから離れたらボーダーラインじゃなくなるな...麻薬カルテル相手じゃないとアレハンドロ が戦う理由もないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています